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@IT で Zen-Coding について書きました。 もしも10分の1の行数でHTMLが書けたら(1/2) ─ @IT 初めての執筆でいろいろ考えるところはあったけど、書いてよかった、書けてよかった。 HTML5とか勉強会で Zen-Coding の LT をしたときに聞いてみたら、Zen-Coding を知っているは約半数、実際に使っている人は10人くらいで、思ったよりもずっと少なかった。だからこそ、まだまだ Zen-Codingの伸び代は大きいと思った。すでに Zen-Coding に関する良い記事はあったから、どういったところで差別化できるかちょっと悩んだけど、けっきょく自分が使っていて便利だと思うところをなるべくクローズアップすることにした。 それぞれの視点や媒体が異なっているので、僕の書いたものもひとつのオルタナティブとして意味があるのではないかと思う。 僕はZen-Codin
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。タイトルは適当です。なんか最近日本のIT技術者は英語使わないとやばいよね、ってことをふと思っちゃったので、特に根拠もなく、着地点もなくつらつらと書きます。 そもそもどこで英語を使うのか ドキュメントを読む 「日本に住んでて、日本のお客さん相手にしてて、日本の開発者だけで過ごしてれば全然英語使う必要ないじゃん」って感じてる人もいると思うんですよ。 実際それだけで仕事はできると思うんです。ただしプロジェクトで一切新しい技術を使わず日本語情報だけですべてをまかなえるのであれば。 実際プログラム書いてたり、インフラを管理してるとはまることは多々あって、それを解決/回避しようと思って調べ物をすれば、まず間違いなく英語のドキュメントに当たると思うんです。そうした場合英語使わない人はどうするんですかね。諦めて日本語のドキュメントだけ探すんですかね。まあそれ
かれこれ1年くらい Google Closure Library を仕事でガッツリ使ってます。 それまでは jQuery でよくね?と思ってたのですが、もはや Closure Library なしでブラウザの大規模UI作るなんて考えられない!というくらい馴染んでしまいました。 ソースも綺麗だし空いたときにソース読んでるだけでも勉強になります。さすが Google さん。 中でも goog.events.EventHandler & goog.events.EventTarget は DOM に依存せずオブジェクト間で簡単に通信ができて便利。 自宅で軽いサンプル作るときにも使いたいな、でも軽く使うには Closure Library はめんどくさすぎ。 ということで仕組みだけそのままにシンプルなものを作ってみました。 // Base object. var util = { events:
どうもこれは眉唾ではないようだ。それに近しい話をチラホラ耳にした。特に会社で、勉強会に理解のあるマネージャクラスの人から。 ブームも一段落しているようですが,まだまだ多数の勉強会が開かれています. それは凄く良い事だと思うし,僕も楽しそうなものや興味のあるイベントには積極的に参加しています. が,そこでどうしても気になってしまう事もあります. なんというか「勉強会」とかに権威的なものが出来てしまって, 「勉強会に参加してるとエライ」 「勉強会を開催したり運営を手伝ったらエライ」 的な空気が出来てしまっているような気がしてるのです. そろそろ JOJO 勉強会について一言言っておくか - YoshioriのBlog 高度に進化すると草刈場っぽくなっていて、いいやつがいたらツバつけておこう的になっているみたい。ここ2年で、急激に市民権を得ている。それだけ裾野が広がったってことなんでしょうけど、
MacBook Airを使っていて、もっとも思い通りに動いてくれないのがTime Machineです。3/9からTime Capsuleを使ってTime Machineによるバックアップを続けていますが、だいたいスケジュール通りに動いていても、ときどきおかしなことになって作業の手を止めてしまったりします。ほとんどはMacBook Air自体が止まるわけでも重くなるわけでもないのですが、タスクバーでTime Machineのアイコンがいつまでもクルクル回ってたりすると、仕事からの現実逃避でつい調べ始めてしまいます。 そのうえ、5/30にMacOS Xが10.5.3にアップデートされ、入れ替わったファイルが大量に出たことでTime Machineも大騒ぎ、合わせてSpotlightの検索index作りも大騒ぎで、ずいぶん安定したと思っていたTime MachineとTime Capsule環境
* アジェンダ - わたしのルーツ - わたしのおすすめ - わたしの考え * わたしのルーツ * 中学時代 - ひねくれもの - テレビゲーム - 将棋 * 高校時代 - パソコン/インターネットとの出会い - 友人のホームページ - Age of Empires II * 大学時代前半 - ひきこもり - ウイニングイレブン - 倉庫バイトで目的なく過ごす * 大学時代後半 - 改心 - 真剣10代しゃべり場 - ブログ開始 - バイトでプログラミング(VB6) * 大学時代終盤 - 研究室でPHP - はてなダイアリー開始 - Web系ベンチャーへ * 名古屋ベンチャー前半 - 4月に他社出向してPHP指導 - 定時後と土曜も開発 - オープンソースカンファレンス名古屋 * 2008-09-13 * エンジニアの未来サミット - http://gihyo.jp/news/report
Socketbug - Mobile Web Application Debugging スマフォ上で動くブラウザベースアプリ開発に役立ちそうなデバッグツール「Socketbug」。 モバイルブラウザで動くことを想定してSafariなどで作っても若干挙動がおかしくなることがあったりします。 Socketbugを使えば、スマートフォンで動いているエラーをそのままキャッチしたり、JSコードを送信してスマフォ上での解釈で動かしたりできます。 出来ることは以下。 ・PC上のブラウザコンソールからJavaScriptを実行するなど各種リモート操作 ・スマフォブラウザに表示されているアプリのソースコードを得てPC上ブラウザに表示 ・スマフォブラウザのエラーをPCのブラウザコンソールに表示する ・スマフォブラウザの現在のHTMLソースをPC側のブラウザでみる(通常はiPhoneブラウザでソースを覗いたり
2009年09月05日 JavaScript,jQuery~カレンダー制作~ 今回はjQueryを使ってカレンダーを作りました。 ボタンをクリックすると過去と未来のカレンダーも見れます。 これを作るには、date関数を使います。 まず最初に現在のカレンダーを表示させるので、現在の日付データを取得します。 var now = new Date(); //現在の時刻取得 var year = now.getFullYear(); //現在の時刻の西暦を取得 var month = now.getMonth()+1; //現在の時刻の月を取得 var today = now.getDate(); //現在の時刻の日を取得 now.setDate(1); //日にちを1日に設定 var startDay = now.getDay(); //月の最初の曜日を取得 var days = new Arr
カレンダーを設置するために、index.htmlにJavaScriptの外部ファイルとしてscripts/calendar.jsを、そしてカレンダー用のスタイルシートとしてcss/calendar.cssを組み込みます。 window.onloadイベント時(ページを表示した後)に、カレンダーを表示する処理を行います。カレンダーを表示するためのオブジェクト Calendarを作成し、表示に必要なプロパティやメソッドをscripts/calendar.jsに記述していきます。 また、<div class="calendar"></div> として、カレンダーの設置場所を設定します。 scripts/calendar.js では、getDayメソッドで曜日を取得(日曜日が 0 土曜日が 6)して、作図する日が土曜日ならば次の行に進むようにしています。 1 : <?xml version="1.
スローガン伊藤氏さんから「スタートアップの真実」というセミナーをやってみないか?という話をいただき、筆を取ってみた。 本ブログはタイトル通り「スタートアップに関する多くの記事を取り上げ、スタートアップを応援する」と明示しているが、今回の記事はその真逆ともいえるスタンスになるかもしれない。いや、「真の骨太スタートアップになって欲しい」というメッセージになるかもしれない。 特に今年になってから国内では「スタートアップ」と呼ばれる、起業してすぐのベンチャー起業が竹の子のように増えている。僕がまともにベンチャー業界に携わり出したのは2008年の終わり。リーマンショック後でマーケットは盛り下がり世界的にもIPO市場が死んでいた頃。 国内では2009半ばから「ソーシャルアプリ」でベンチャー界隈は勢いを少し取り戻し、今は「Facebook関連アプリ」などでマーケットは加熱している。プレイヤーもネット大手
ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に
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