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2018年3月27日のブックマーク (3件)

  • Oracle10g Cost Base Optimizerにまつわる検証 その11 - InsightTechnology 旧ブログ

    Oracle10g Cost Base Optimizerにまつわる検証 その11> ~DBMS_STATSの変(?)~ ペンネーム:りん ■おさらい 先週は、コストの計算をしていましたが、I/Oしかフォーカスしていませんで した。つまり、I/Oのコストが算出されただけでした。 GATHER_SYSTEM_STATSを取得して、CPUのコストも… なんて書いていたわりに、CPUが入っていないのはおかしな話です。 では、GATHER_SYSTEM_STATSで取得したCPUSPEEDはどう使われるのでしょうか ■環境 Redhat Linux Advanced Server 2.1 Oracle Database 10g Enterprise Edition Release 10.1.0.2.0 ■検証 先週書いた計算式をまとめると ((Single Block Read x SREADT

    gambol
    gambol 2018/03/27
  • Oracle

    2025年2月13日に開催されるCloudWorld Tour Tokyoのセッションとスピーカーの素晴らしいラインナップをぜひご覧ください。まだ登録を受け付けています。お早めにお申し込みください。

    gambol
    gambol 2018/03/27
  • ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ

    信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - 山大の日記に引き続き、大規模コンシューマ向けサービスのRDBの意外な使い方について。 僕らのサービスでは、統計情報を手作業でセットして固定化していた。 こんなことは普通やらないけれど、しかしながら非常にシステムのパフォーマンスを安定させるのに効果があった。 Oracleの統計情報(オプティマイザ統計情報)とは まず統計情報とは何かというところから始める。 統計情報とは、正式名称「オプティマイザ統計情報」といい、OracleSQLを解析して最適な実行計画を作成するために利用する情報である。 実行計画を作成する機能のことをCBO(コスト・ベース・オプティマイザ)という、このオプティマイザ向けの統計的な情報だから、オプティマイザ統計情報と呼ばれる。 統計情報の実体は何かというと、データベースの各

    ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ
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    gambol 2018/03/27
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