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ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ
信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - 山本大の... 信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - 山本大の日記に引き続き、大規模コンシューマ向けサービスのRDBの意外な使い方について。 僕らのサービスでは、統計情報を手作業でセットして固定化していた。 こんなことは普通やらないけれど、しかしながら非常にシステムのパフォーマンスを安定させるのに効果があった。 Oracleの統計情報(オプティマイザ統計情報)とは まず統計情報とは何かというところから始める。 統計情報とは、正式名称「オプティマイザ統計情報」といい、OracleがSQLを解析して最適な実行計画を作成するために利用する情報である。 実行計画を作成する機能のことをCBO(コスト・ベース・オプティマイザ)という、このオプティマイザ向けの統計的な情報だから、オプティマイザ統計情報と呼ばれる。 統計情報の実体は何かというと、データベースの各
2011/09/07 リンク