Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.fun.ac.jp (5)

  • メタ学習ラボにおけるオープンバッジ導入について

    メタ学習ラボでは、2024年度から、オープンバッジによる学生チューターの認証制度を導入しました。 オープンバッジとは、学習やスキルの達成度を示す、デジタル証明書の役割を果たすものです。オープンバッジは、ブロックチェーン技術に基づいて発行されます。そのため、発行者や取得者、獲得したスキルの詳細や取得日など、ウェブ上で詳しい情報を共有することができます。 現在、メタ学習ラボでは、チューターのスキルにあわせて、3種類のバッジを発行しています。まず、メタ学習ラボにおけるチューターとしてひとり立ちしたことを示す「Proficient Tutor」です。次に、熟練したチューターであることを示す「Expert Tutor」です。そして、メタ学習ラボにおいて中心的役割であることを示す「Leader Tutor」です。 メタ学習ラボでは、オープンバッジ制度の導入をとおして、チューターの質の保障と、チューター

    メタ学習ラボにおけるオープンバッジ導入について
    high190
    high190 2024/10/23
    "メタ学習ラボでは、チューターのスキルにあわせて、3種類のバッジを発行"
  • 北海道科学大学と教育・研究等に関する包括連携協定を締結

    令和5年10月25日(水)に学と北海道科学大学は、教育・研究に関する包括連携協定を締結しました。 上記写真(左:川上敬北海道科学大学長 右:鈴木恵二公立はこだて未来大学長) 協定は、両大学に所属する教職員・学生との交流を通じて、相互の知見の理解と教育・研究等に関して、連携活動に必要な情報の共有に努め、相互に連携協力し、両大学の発展はもとより、北海道への地域貢献をより一層進めることを目的としたものです。 今後の連携事業として「教育プログラムの共同開発」や「両大学共同の学生募集事業」「学生・教職員の交流」などを予定しています。 2024年に創立100周年を迎えられる歴史ある大学「北海道科学大学」と情報技術分野の専門大学である「公立はこだて未来大学」が連携し、知識やリソースを共有することでより良い学びを提供していき、世界に羽ばたく有能な人材を育成することを目指します。

    北海道科学大学と教育・研究等に関する包括連携協定を締結
    high190
    high190 2023/10/25
    公立はこだて未来大学と北海道科学大学の公私連携
  • [Message for FUN]新しい大学を作ろうとしたこと(美馬 義亮)

    [Message for FUN] 公立はこだて未来大学(以下、未来大)誕生の時からプロジェクト学習の始まりまで、ずっと何がベストの教育なのかを考え尽力されてきた美馬義亮先生。プログラミング教育では「分かったつもり」になる学生の多さに気づき、さまざまな取り組みをされてきたそうです。このインタビューでは先生の経歴とそれに重なる未来大の当時の様子をふり返るとともに、先生が興味を持たれている研究テーマ、エンジニアへのメッセージを語っていただきました。 公立はこだて未来大学が出来るまで 未来大を作る時、その「計画策定専門委員会」に40歳に満たない人たちがあつまり、1年以上かけてどのような大学にしようかと話し合いました。その話し合いの中で私は、これまで自分が小学校から大学まで受けた教育はベストなものだったのかを振り返っていました。 教室で先生が一方的に話すタイプの一斉授業では、分かっていることを聞く

    [Message for FUN]新しい大学を作ろうとしたこと(美馬 義亮)
    high190
    high190 2023/06/05
    "何かひとつの技術を自分の経験や能力として定着させる教育においては、問題解決を体験し、自分の専門性を前提に立てた解決手段を実現するという経験が重要"
  • 令和4年度 博士論文審査発表会を開催(7/25,27,29)

    学大学院博士(後期)課程において,今年度学位を申請した者の博士論文審査発表会を下記のとおり行います。 一般の方も聴講できますので,聴講を希望される方は下記担当までお問い合わせください。 7/25(月) 15:00~(オンライン) 奥野 茜(OKUNO Akane) 一人称ライフログを用いた心身活動の理解 Understanding Social and Physical Activities Using First-Person Lifelog 論文審査委員(◎:主査)  ◎角康之教授,角薫教授,塚田浩二准教授,山下直美特別研究員(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 7/27(水) 15:10~(オンライン) 香取 真理(KATORI Mari) 学習者指向の自律的英語スピーキングレッスンを支援するスパイラルモデルの研究 A Spiral Model to Support Lear

    令和4年度 博士論文審査発表会を開催(7/25,27,29)
  • 公立はこだて未来大学職員公募 | 公立はこだて未来大学

    1. 所属          情報ライブラリー 2. 公募人員    1名 3. 業務内容 公立はこだて未来大学情報ライブラリーの専門的業務を担う職員として以下の業務を担当する ・学の特徴を理解し,学生,教職員の学修,教育,研究のために充実した情報ライブラリーのサービスを提供し,必要に応じて新たなサービスの企画および業務計画の立案,運用のほか,適切な普及活動を行う。またこれら業務の実務的な統括を行う。 4.応募資格 司書の資格を有し大学図書館における5年以上の勤務経験があり,以下の条件を満足すること。 (1) 情報系大学図書館における一般図書,専門図書および学術情報(これらには電子的なものも含む)の計画的な収集,管理,およびサービスの提供に関する十分な経験と実績があること。 (2) 大学図書館における専門情報サービス(蔵書目録検索,文献サービスなど,国際的なものを含む)に精通し,システム

    high190
    high190 2017/12/18
    “情報ライブラリーの専門的業務を担う職員”
  • 1