2024年9月11日(水)にアクションカメラ「GoPro HERO13 Black」が登場し、その8日後の2024年9月19日(木)にはDJI製アクションカメラ「Osmo Action 5 Pro」が登場しました。どちらのカメラもブレ補正性能の高さに加えてバッテリー持続時間の長さがアピールされているので、実際に屋外に持ち出してバッテリーが切れるまで撮影し、バッテリー持続時間や満充電にかかる時間を測定してみました。 GoPro HERO13 Black (HBシリーズレンズ、パワフルなバッテリー) https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/learn/hero13black/CHDHX-131-master.html Osmo Action 5 Pro - すべてに対応 - DJI https://www.dji.com/jp/osmo-action-5-pr
GoPro「凋落」の理由、華々しいスタートアップの紆余曲折を振り返る 大きな分岐点は8年前に:小寺信良のIT大作戦(1/5 ページ) 例年9月ごろに新製品を発表するGoProだが、今年は9月11日に新モデル、「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表した。HERO 13は即日販売開始となったが、HEROの方は予約販売となっている。 すでに多くのYouTuberがHERO 13を購入してレビューを公開しているが、あまり芳しい評価にはなっていないようだ。さらには経済紙を中心に、9月中旬から”GoPro凋落”といった趣旨の記事が展開されている。8月19日に、全社員の15%に相当する140人のリストラが発表されたことを受けて書かれたものだろう。 GoProは、1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた。確か
例年9月ごろに新製品を発表するGoProだが、今年は9月11日に新モデル、「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表した。HERO 13は即日販売開始となったが、HEROの方は予約販売となっている。 【画像を見る】15年前のGoProがこちら。GoProの歴史を振り返る(計13枚) すでに多くのYouTuberがHERO 13を購入してレビューを公開しているが、あまり芳しい評価にはなっていないようだ。さらには経済紙を中心に、9月中旬から”GoPro凋落”といった趣旨の記事が展開されている。8月19日に、全社員の15%に相当する140人のリストラが発表されたことを受けて書かれたものだろう。 GoProは、1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた。確かに現在に至るまで当然紆余(うよ)曲折のあった企業だ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 首にかけるドライブレコーダー「FITT360PB」がクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGに登場しました。うぉぉ!! SF感ある……! ネックレス感覚で身に着けられるドラレコ「FITT360PB」 全ての写真はこちらから! 動画が取得できませんでした 360度をくまなく録画。装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンと似ている FITT360PBは身に付けて録画するウェアラブル型のドライブレコーダー。前方カメラ2個、後方カメラ1個を内蔵し、周囲360度を撮影できる機能を備えます。 装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンに似ています。設置の手間や場所を気にせずに手軽に使えるメリットを打ち出し、自転車やバイク、キックスクーターなどでの活用シーンを訴求します。 自転車、キックボード、バイクなどに 利用想定
GoPro7ブラック:レビュー パッケージにも大きく「HyperSmooth」のロゴが描かれています。ジンバルのようなスタビライザー機能が使えるって大々的にアピールしているのは自信の表れでしょう! 今回GoProを初めて買いましたが開封の仕方が独特だったので簡単に画像を載せておきます。まずはパッケージ底部を開けます。 中から出てきたのは台座にセットされたGoPro本体と白い箱。この箱と台座が接着されているとは思わなかった… 箱にGoPro本体を台座から外すやり方が書かれていました。ゴム部分を引き上げ、サイドから押し込み奥にスライドさせて本体を抜き出します。 それでは中に入っていたアタッチメントやケーブル、説明書などを全て出してみましょう。 自分は今まで格安の中華製アクションカメラを使っていて…様々なアタッチメントが最初から入っているのが普通だったのでGoProは備品が少ないなぁ!というのが
概要 「激安の殿堂」でおなじみのドン・キホーテから税抜き4980円で発売されたアクションカムを分解しました. 深センでの1万円,3000円,700円,秋葉原での2700円なアクションカムと分解してきたし,そろそろ他のガジェットの分解もやらないとなあと思って後回しにしておくつもりだったのですが,なんと「ニコ技深セン観察会」OBの有志の皆様から支援を頂いたので(本当にありがとうございます!),せっかくだし勢いのあるうちに分解してしまおうと発売から4日目の朝イチでドン・キホーテに駆け込み,入手・分解しました. 注意 本分解レポートは分解を推奨するものではありません.また,このレポートを参照した結果生じたいかなる損害についても筆者は責任を負いません. 外箱 私が行ったドン・キホーテでは,デジカメ売り場に「緊急入荷・次回入荷未定!」との広告とともに,1台だけこの箱ごと天井からぶら下がって展示されてい
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