↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 (それぞれの画像はクリックすると当該画像の元ページに飛ぶようにしています) 昨日の午前10時頃、靖国神社(東京・千代田区)の南門付近のトイレが爆発音とともに焼け、現場からは時限式の発火装置に使われることがある乾電池やリード線などなどが見つかりました。 幸い怪我人はいなかったものの、大きな爆発音が鳴り響き、トイレの天井には縦横30センチほどの穴が開きました。 これまでの調べで、事件の前に紙袋のような物を持った男がトイレから立ち去る姿が現場の防犯カメラに写っていたことが確認されています。 犯人は、徹底的に捜査し、厳罰に処していただきたいものですが、この事件を、単なる器物損壊事件としてしか扱えないようなら、日本はさらなる被害の発生を招く危険があることを指摘しておきたいと思います。 これは、単なる爆発物による器物損壊事件ではなく、大規模な国際テロ活動の一