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educationに関するiga_kのブックマーク (45)

  • キッズエンジニアとは|キッズエンジニア

    キッズのみんなへ クルマってふしぎな乗(の)り物(もの)。 たくさんの部品(ぶひん)と技術(ぎじゅつ)から 作(つく)られてるんだ。 クルマをとりまくいろんな技術(ぎじゅつ)を、 見(み)たり、作(つく)ったりして、楽(たの)しく学(まな)ぼう! キッズエンジニアは、自動車を中心とした様々な分野の科学技術やものづくりに興味を持ってもらう体験型学習イベントです。 イベントを通して、子供達に科学やものづくりの楽しさを体験して頂ければ幸いです。 このイベントをきっかけとして科学やものづくりに興味を持った子供達が、将来、日を支える技術者になってくれることを期待しています。

    キッズエンジニアとは|キッズエンジニア
    iga_k
    iga_k 2024/06/15
    “キッズエンジニアは、自動車を中心とした様々な分野の科学技術やものづくりに興味を持ってもらう体験型学習イベントです。 ”
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    iga_k
    iga_k 2023/11/16
    学びについて
  • https://twitter.com/ShinShinohara/status/1673612774067552258

    iga_k
    iga_k 2023/06/27
    点を数える
  • Jasmine Tea

    初心者でもつまずかない プログラミング学習は Jasmine Teaではじめよう! プログラミング学習は Jasmine Teaではじめよう! Jasmine Tea (ジャスミンティー) は、プログラミングの楽しさを多くの人に知ってもらうために作られたプログラミング言語です。初心者が学びやすい仕組みで、実際に社会で使われている多くのプログラミング言語に応用できる基礎が身に付きます。

    Jasmine Tea
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
    iga_k
    iga_k 2020/08/12
    ええな。こういう優秀な人がどんどん出てくることは嬉しい。
  • 佐賀県立致遠館高等学校 授業レポート No.2(2020年2月27日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2020年2月27日に、佐賀県立致遠館高等学校を訪問し、中島義浩 先生が担当されている2年3組の古典の授業を見学させていただきました。佐賀県はすべての県立学校で電子黒板と無線LANの整備を終え、2014年度からすべての県立高校(全日制、定時制)で一人1台の学習用パソコンを導入しています。 中島先生は授業の最初に学習者用パソコンを使ってClassiにログインして、 Webテストを実施していました。致遠館高校では、一人1台の学習用パソコンで、1人ずつClassiのIDをもっているので、Webテストなどを実施することができます。 Webテストは、Classiのコンテンツを利用することもできますし、先生が自分でオリジナルの問題を作ることも可能です。これまではテストを作成して、印刷して、配布しなければなりませんでしたが、選択式の問題であれば、Web上で行うことでこうした業務を効率化することができます

    佐賀県立致遠館高等学校 授業レポート No.2(2020年2月27日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    iga_k
    iga_k 2020/03/17
    Classiさんをつかった授業のレポート。私もこういう形で講義受けたかったなー。
  • 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地

    真っ暗なトンネルに迷い込み、懐中電灯をいくら照らしても一向に明るくならない。もう逃げ出したい――。プログラミング学習を始めてから1カ月後、記者である私が置かれた状況はまさにそんな感じだった。 『週刊東洋経済』は1月14日発売号で「今年こそ始めるプログラミング」を特集。今やあらゆる業種で求められている「プログラミング」の基礎知識を徹底解説している。記者はその発売に先んじて、2019年11月からプログラミングを学習中だ。 通っているのはデジタルハリウッドが運営する「ジーズアカデミー」というスクール。平日と週末のコースがあり、私が通うのは週末コースだが、毎週15時間以上かかると言われる課題を出され、未提出が続くと「退学になる」との噂が飛び交うハードなスクールである。その経緯の詳細は『週刊東洋経済』に書いたが、稿では同記事では触れられなかった、初心者が最初に挫折しやすい壁と、その構造的な背景、壁

    素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地
    iga_k
    iga_k 2020/01/17
    プログラミング業界の問題を指摘した良い記事。プログラマはプログラムを書いた方が儲かるので教育役をやる金銭メリットがない問題。
  • 全部 YouTube を見て勉強した - /june29 は /juneboku に移行しました

  • 教員6人で1000人規模を教える「P2Pラーニング」の仕組みーーFacebookやTeslaが積極採用するプログラマー養成学校「42USA」の実態とは?(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    教員6人で1000人規模を教える「P2Pラーニング」の仕組みーーFacebookやTeslaが積極採用するプログラマー養成学校「42USA」の実態とは?(後編) Image by  42USA 前編では次世代型プログラミング教育機関「 42USA 」の紹介に留まりましたが、ここからは同校の詳細な教育システムに関して説明していきます。 「42USA」では学生が1,000人規模であるにも関わらず、6名の職員で運営しています。 筆者がキャンパス内を見学した際には、学生が各々の自由な時間にやってきて、自分の好きな位置にあるパソコンを無造作に選び、時には友人たちと談笑しながら課題プロジェクトをこなしている姿しか目に映りませんでした。職員はキャンパス端にある職員室でデスクワークに取り組んでいるだけです。 1職員に対して約170の学生の面倒を見る計算になりますし、自由に時間を過ごす学生のプログラミングス

    教員6人で1000人規模を教える「P2Pラーニング」の仕組みーーFacebookやTeslaが積極採用するプログラマー養成学校「42USA」の実態とは?(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    iga_k
    iga_k 2019/12/04
    高度にスケール化されたプログラミングスクールの事例
  • 小中高大生にプログラミング教育をしてきて分かったこと - Qiita

    はじめに 私はこれまでにアルバイトやTA (Teaching Assistant)を通して小学生、中学生、高校生、大学生にプログラミング教育をしてきました。また、予備校に通って一浪して大学に入学したという経歴もあります。これらの経験から、「教育とはどうすべきか」「学ぶのに必要なものは何か」「プログラミング学習の特別な点はなにか」などを自分なりに悟りました。 記事ではこれらのことを踏まえながら、「プログラミングが上達しない人の傾向」や「よく陥るエラー」などを紹介しつつ、プログラミング教育者がすべきことのヒントを示せたらいいかなと思います。 ※記事はプログラミング教育のハウツーをまとめたものではありません。 プログラミングが上達しない人の傾向 検索力が低い、検索の仕方を知らない、知ろうとしない 調べる癖がない、分からなかったことを分からないままにしていても生きていられる 説明文を読まない、

    小中高大生にプログラミング教育をしてきて分かったこと - Qiita
    iga_k
    iga_k 2019/11/18
  • エンジニアになる覚悟

    Leveragesで発表したエンジニアになる覚悟の話です。

    エンジニアになる覚悟
  • 未経験から自社開発ベンチャーに入って2ヶ月が経った|箱

    こんにちは。箱と申します。 タイトルの通り、今年の9月に未経験から渋谷の自社開発ベンチャーに転職しました。入社から約2ヶ月が経とうとしています。 私が就職する前、「当にエンジニアとしてやっていけるのか」「未経験スタートで精神的に病んでしまわないか」みたいなことが結構不安でした。 就職した途端に駆け出しエンジニアがツイッターから消えてしまう現象は有名ですが、実務経験1年未満の人の体験談って当に少ないですよね。 このnoteを書く理由は主に自分への備忘録としてがメインですが、現在エンジニアへの転職を目指している方の参考にもなればと思い、「入社して2ヶ月の今感じていること」を書いておこうと思います。 当は3ヶ月くらいのタイミングで書きたかったのですが、やる気がある時に一気に書き上げて投稿までしておきたいので…中途半端な実務期間であることはご了承ください(笑) 経歴を簡単にまず私の経歴を簡単

    未経験から自社開発ベンチャーに入って2ヶ月が経った|箱
    iga_k
    iga_k 2019/11/05
    ポイントがまとめてあって理由も書いてあるのでとても参考になる。
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
    iga_k
    iga_k 2019/11/01
    めっちゃよい!
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
    iga_k
    iga_k 2019/10/25
    ‪採用する側からの提言よい!業界の問題をスクールと企業と一緒に改善していきたいといつメッセージがよい。そしてあんちぽさん文章めっちゃうまい。(言及いただきありがとうございます!)‬
  • 研修資料まとめ.md

    研修資料まとめ.md エンジニア向け研修 CARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP) 技術広報が新卒研修<Open AIハッカソン>をスパイしてみた - (2023/04/11) @t_wadaに学ぶテスト駆動開発【CARTA 23新卒研修】 - (2023/04/19) 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - (2024/04/09) Classi 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - (2021/05/20) リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - (2021/12/07) CyberZ 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開 - (2021/04/27) DMM.com(旧DMM.comラボ含む) DMM.comラボ16新卒エンジニア研修 - (2016/08/24) DMM.com

    研修資料まとめ.md
  • 『力をあわせることの危険性。』

    昔、ある地方で、みんなが一生懸命に農業の仕事をしている時に、 1人だけ川を眺めている若者がいたそうです。 その若者は、まわりからはいろんなことを言われたそうです。なまけもの、とか。 でも、やがてその若者は、川の力を利用した機械を発明します。 それによってその地域は、大いに発展したとか・・・。 これ、うろ覚えですが、たしか、どこかの企業の創始者の話だったと思います。 人が1人でできることは、1人分です。 それでは、たいしたことはできません。 だから、みんなで力をあわせるのは、とても大事なことです。 でも、その力の合わせ方とは、必ずしも、全員が同じ事をする、ではないです。 でも、日人は、ともすると、「全員が同じ事をする」を美徳とします。 問題解決は、すごく大事なことですが、 問題解決のための手段を考えるチャンスを与えず、 誰かが考えた問題解決の方法を、全員一致でやってしまったら、 それは、な

    『力をあわせることの危険性。』
  • プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング | Ohmsha

    訳者まえがき 著者について 謝辞 日語版に寄せて:パズルはソフトウェア開発に役立つ イントロダクション 第I部 マインド・ゲーム 競争:みなが勝者になれるわけじゃない 1 甘いもの好き 2 ビザンチン流ギャンブル 3 幸運の感触 4 インフォメーション・ゲイン 5 天まで届け 6 助成金のための政治 7 社会派ゲーム 8 逃亡マネージメント 9 インフルエンザの数学 デザイン:想像力に導かれて… 10 氷上の鞭使い 11 最高の業界用語 12 ビー玉のプレゼント 13 反転する色 14 伝統的な対戦日程 15 フラクタル生物学 16 パイの子供カット チャンス:真の幸運を掴め 17 ラッキールーレット 18 法律の論理 19 ボックスチップゲーム 20 フィードバックの比率 推論:何を考えているの 21 数字の手掛かり 22 マインド・ゲーム 23 拒否しても暴露 24 マッド・ミックス

    プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング | Ohmsha
  • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

    何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
  • DynaBookの実現を目指す中で、どのような教訓を得ましたか?また、当初に掲げた目標のうち時代遅れになったものはありますか?

    回答: これは、長年にわたる大きな研究テーマです。(私が描いたイラストと厚紙で作ったモデルから、1968年にDynabookのアイデアが形作られ、具体化されました。 ですから、もう50年以上も前のことになります。)これについて、私が最初に発表した論文は1972年でした。 タッチペンとワイヤレスネットワークに対応し、携帯性に優れたタッチセンシティブ薄型ディスプレイという大きな構想にはきっかけがあります。 きっかけは、シーモア・パパートが、子供たちが数学を掘り下げて学ぶことができるように、発達段階に応じた思考レベルに合わせたプログラミング言語のLogoを作成したことを目にしたことに始ま...

    DynaBookの実現を目指す中で、どのような教訓を得ましたか?また、当初に掲げた目標のうち時代遅れになったものはありますか?
    iga_k
    iga_k 2019/07/19
    めっちゃ知見
  • より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く

    『ルビィのぼうけん』シリーズの著者 リンダ・リウカスさん 恐れず、情熱を持って教えることが重要 ――日では2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されます。専門家の間でも何を重視すべきか異なる意見が出ており、現場の先生にも混乱が広がっています。 プログラマーと同じアプローチで解決することを提案したいと思います。つまり、大きな問題から小さな問題へと細分化して考えるのです。 私の住むフィンランドでは、2016年にプログラミングが必修化されました。日より2年分情報が少ない中で始めたと言えます。そこで感じたのは、最善の方法は「実験してやってみる」ということです。 問題はいくつかありますが、恐れを感じてはならないし忍耐力が必要です。解決策は1つではないでしょう。前回の来日は1年半前でしたが、そのときと比べると日の先生たちは恐れを感じることなく、実験的に取り組んでいるようです。 全ての先生

    より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く
    iga_k
    iga_k 2019/07/14
    リンダさんのこの記事素晴らしい。良い示唆がたくさんある。