Lil いく美@ゆる🔥婚活中 @Lil_suguo_999 Twitterやってて分かったことは、男おたくはアンフェ思想note群に金払いいいってこと。女おたくは勝部とかシュナムルとか竹下おばとかkutooおばの読み物やオンサロに金払わないでしょ。ひたすらお気持ち共感ツイート集めてオスにスカッとジャパンするだけ。この辺ジェンダーのアシンメトリー感じる 2022-07-30 14:02:22
ネットで見た写真のまねをやめるよう訴える動画が公開されている/From 100% Pure New Zealand/Youtube (CNN) インスタグラムに掲載された写真を見て、同じような写真を撮ろうとする観光客が後を絶たない状況に対し、ニュージーランド観光局が業を煮やして「新しいものを共有しよう」と呼びかける新キャンペーンを開始した。 今回のキャンペーンは観光客に対し、ネットで見た写真をまねするのはもうやめようと訴える内容。2分間の動画にはコメディアンのトム・セインズベリーさんが「ソーシャル監視団(SOS)」のメンバー役で出演している。 セインズベリーさんはニュージーランドの代表的な観光名所で観光客の後を追いかけて、「ソーシャルの影響」のもとで旅をするのはもうやめようと訴える。 「近頃はこんな状況に対する通報がすごく多いんだ」「みんなSNSの写真を見て、どんなことをしてでもその写真を
SNSアプリ「パーラー」が「アップストア」から削除された/Gabby Jones/Bloomberg/Getty Images (CNN Business) 米アップルは9日、保守派の人気を集めているSNS「パーラー」を、アプリのダウンロードサービス「アップストア」から削除した。 同社が提供する環境に「暴力の脅しや違法な活動」を許す余地はないとしている。 アップルはパーラーに対し、アップストアの規則に違反したと通告。「パーラーが危険で違法な内容の拡散を抑え、阻止するために講じたとされる対策は不十分なことが判明した」「暴力を直接予告し、違法行為をあおる投稿が続いている」と指摘した。 またCNN Businessへの声明で、パーラー側の問題が解決されるまではアップストアから排除する方針を示した。 パーラーのジョン・マッツェ最高経営責任者(CEO)はこれに強い反発を示し、「我々が言論の自由を捨て
米国での警察官による黒人男性の殺害事件を受けた抗議デモに関し「黒人が警察官に射殺される割合は40万人に1人ぐらいだが、警察官は1万人に1人の割合で黒人に射殺されている」という情報がツイッターで拡散されている。この情報は、フォロワーが11万人を超えるアカウントが9月1日に投稿し、5日時点で約2300回リツイートされ、「いいね」が7500以上付いている。しかし、米国の統計を調べたところ、根拠不明の情報だった。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 このツイートにはテニスの大坂なおみ選手が黒人差別に抗議するマスクを着用して全米オープンの試合に臨んだことを伝える記事と共に「どう考えても黒人の治安が悪すぎる」「警官も正当防衛すらできてない状態」「都合の悪い統計に目を瞑(つぶ)った発言は止めろ」などと書かれている。 まず「黒人が警察官に射殺される割合は40万人に1人」について調べた。 期間明記されず
群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された食事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、
よりかね けいいち @k_yorikane Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM 2020-08-10 20:51:05 よりかね けいいち @k_yorikane 場所は万座温泉です。泉質は全国一好きなので、日帰りでは相変わらず通うけど(入浴だけは最高 of 最高。みんな行くべし)、もう二度と泊まらないかな。 昔は食べきれないほどのご馳走を出すのが、勝ち方のセオリーだったのかもしれないけれど、明らかに時代遅れ。 2020-08-10 20:54:18 よりかね けいいち @k_yorikane 一方
今日は社交的な1日だった。Facebookでは200人の友達が誕生日のメッセージを投稿してくれたし、猫が予備のトイレットペーパーを引き裂いてしまう動画もTwitterで数十回リツイートされた。Instagramに投稿した最新の自撮り写真には、たくさんの褒め言葉をもらったので、いつもよりも誇らしげに気取って歩く。それでも、孤独感としか言いようのない心の痛みを感じずにはいられない。 ほぼあらゆるものがインターネットでつながるようになった現代でも、このように感じるのは矛盾のように思えるかもしれない。だが、事実は明白だ。常にバーチャルでつながっていると、孤独感が増幅されるのは、よくあることなのだ。 「インターネット関連のテクノロジーは、外の世界とつながっている感覚を巧妙に与える」。そう語るのは、スタンフォード大学の精神科医で、心理学とテクノロジーの交わりに関する書籍を執筆したElias Abouj
※自己陶酔長文 ※同人界隈のくだらない話です ※ハガレンはあくまで個人的な感想、感慨、そういうものの中で引き合いに出しただけです。こじつけというか、たまたまこういうものの中で自分がしっくりくるのがハガレンだっただけです、うまく言えないのですが。ハガレンが好きな方は閲覧気をつけてください。 ※以降、鋼の錬金術師の重大なネタバレを含みます。 「鋼の錬金術師」という有名な漫画がある。鋼の義肢を持つ兄のエドワード・エルリック(通称エド)と、鎧姿の弟、アルフォンス・エルリック(通称アル)が、「真理」(神様的な存在)に奪われた自身の体を取り戻すための旅をする中で賢者の石をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれていくダークファンタジーである。 私はこの漫画が大好きなのだが、一つだけ「あんまり気に入らないなあ」という展開があった。それは、物語の最後、主人公のエドがアルを取り戻すためにとった手段のことである。 そもそ
「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――こんなツイートが4月7日、多数のTwitterアカウントから短時間のうちに投稿され、「何かの工作か!?」と一部で騒然となりました。その後、関与を疑われた企業が否定のコメントを発表する事態にも発展したこの出来事、実は一部のTwitterユーザーの間で行われていた“遊び”が発端でした。 編集部では当該ツイートを書き込んだTwitterユーザーに取材し、今回の騒動の真相を聞きました。 話題になっていたツイートの一部(Yahoo!リアルタイム検索より/画像加工は編集部によるもの) ランサーズを巻き込んだ「工作疑惑」騒動に 「安倍のインスタライブ見てるナウ~!! なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」 4月7日の19時すぎごろ、こうした文面のツイート(実際には絵文字が多数入っています)が多
映画「アナと雪の女王2」の感想を描いた漫画が、12月3日の19時ごろに7本一斉にTwitterへ投稿され、その不自然さが「ステマ(ステルスマーケティング)ではないか」と物議を醸しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、ウォルト・ディズニーの担当者は「本来PR表記を行う予定だったが、どこかでコミュニケーションミスがあり抜け落ちてしまった」「ステマという認識はない」と回答しました。 当該する漫画はTogetterにまとめられています 漫画を手がけたのは、いずれもTwitterでの活動で注目を集める漫画家たち。7作ともカラー2ページで、ツイートにはハッシュタグ「アナ雪2と未知の旅へ」「アナと雪の女王2」が入るといった共通点がみられます。さらに、どの漫画にも「PR企画である」とは明記されておらず、なかには自発的に見に行ったかのような描写もあり、読者からは「ステマではないか?」といった指摘が相次ぎまし
マスメディアの迷惑 ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。 直近の例では、滋賀県の保育園の園児や保育士16名が巻き込まれ、うち園児2名が亡くなった交通事故にさいしての記者会見が批判を集めている。さらに、同事故の遺族による声明文を、取材の自粛を求める部分を削除して伝えた報道に対しても厳しい批判の声が上がっている。この件に限らず、近年では大きな事件や事故、災害があるたびにメディアスクラムや報道被害が告発されるようになっている。 ただし、このような告発は、取材記者のふるまいが以前よりも「悪化した」から生じるようになったというわけではない。それどころか、取材記者のふるまいは以前と比べればむしろ改善されている可能性のほうが高い。 たとえば、メディアスクラムの古典的事例として知られる1980年代初頭の「ロス疑惑」にかんする取材をみてみよう。故・三浦和義氏が保険金殺
2020年の東京五輪では、観客が競技会場で撮影した動画をSNSなどネットに投稿することが禁じられる。高額の放映権料を支払っているテレビ局の利益を守るためだが、「拡散も含めて五輪では」「自分を撮った場合の投稿は認めて」との声が上がる。(赤田康和、佐藤恵子、林幹益) 東京五輪の観戦チケットは、28日まで抽選申し込みの受け付け中だ。会場内で撮影した動画について、規約にはこうある。「国際オリンピック委員会(IOC)の事前の許可なく、インターネットに配信することはできません」。選手が映っていない応援の様子も投稿不可という。 「全員での応援や(動画の)拡散も含めて五輪ではないのか」「会場内の全景やセルフィー(自撮り)での背景映り込みくらいは認めて」。ツイッターでは疑問の声が上がる。広島県福山市の男性会社員(32)は「規約が認知されていないから、SNSには投稿されると思う」と実効性に疑問を抱く。 そもそ
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
“人生の価値は影響力だ!!”そんなキャッチコピーのついた来月発売の「人生ゲーム+令和版」はこれまでとうって変わって、お金ではなく「フォロワー」の数を競う。SNS全盛の今、人々が追い求め、新たな価値基準となっている「フォロワー数=影響力」。多くのフォロワーを持つインフルエンサーは、マスコミがこぞって取り上げ、企業から広告等の仕事が殺到している。しかし、そのブームの裏でひそかに「フォロワー」を売買する手法が広がっているという。いったいだれが、どうやって? (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) 5月上旬、都内が一望できる40階建てのタワーマンションの一室で広告の撮影が行われていた。主婦と2人の幼い息子が食卓やソファーでくつろぐ日常の風景、その傍らにある暖房器具。 暖房器具の宣伝だが、ただの広告ではない。「インフルエンサー・マーケティング」という近
池袋の暴走事故で、車を運転していた飯塚幸三さんの息子がクボタの役員だといううわさがネットで拡散。クボタはプレスリリースでうわさを否定し、息子と名指しされた同社役員について「親戚関係等はない」と説明した。 東京・池袋で乗用車が暴走し、10人が死傷した事故で、車を運転していた飯塚幸三さんの息子がクボタの役員だといううわさがネットで拡散した。クボタは4月22日付のプレスリリースでうわさを否定。息子と名指しされた同社役員について「親戚関係等はない」と説明した。 事故を起こした飯塚さんは、旧通産省工業技術院の院長で、クボタの副社長も務めていた。クボタは飯塚さんについて「すでに当社を退職しており、会社としてのコメントは控える」とした。 また、「クボタ執行役員の飯塚智浩さんは、事故を起こした飯塚さんの息子では」とのうわさも流れたが、クボタは「親戚関係等はない」と否定した。 飯塚さんをめぐってはネットでさ
SNSの利用がきっかけで性犯罪の被害に遭った子どもは、去年1年間で1800人余りに上り、このうち、「ツイッター」が使われたケースが、全体のおよそ4割を占めたことが警察庁のまとめで分かりました。 警察庁によりますと、去年1年間にSNSの利用がきっかけで、性犯罪の被害に遭った18歳未満の子どもは全国で1811人と、これまでで最も多かったおととしより2人減りましたが、依然として深刻な状況が続いています。 被害に遭った子どもが利用したサイト別で見ますと、「ツイッター」が718人と最も多く、全体のおよそ4割を占めました。 続いて、「ひま部」が214人、「LINE」が80人、「マリンチャット」が78人などとなっています。 一方、被害に遭った子どもたちに、SNSを利用する際の注意点について学校で指導を受けていたか尋ねたところ、半数以上が「指導を受けていた」と回答し、教育現場で取り組みが広がる一方で、十分
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