最近出された本(実用書とかビジネス書とか)を注意深く見ると、<流行のキーワード>がいくつかあることがわかります。 なかでも、多用されている7つのキーワードを抽出。 それらを組み合わせれば「最強のタイトル」ができるのではないか、と思ったのが、この記事を書いたキッカケです。 *あくまでネタなんで、本気にしないように。 キーワード1:図解 例:図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める 売れた本を「図解化」でリミックスすれば、もう一稼ぎできるんじゃねぇ?、という考えがあるかどうか知らないが、最近流行っている手法。だったら、もとから図解しろよという声も。 キーワード2:世界一 例:細野真宏の世界一わかりやすい株の本 「世界一受けたい授業」というTV番組の影響があると思う。 「世界一やさしい」「世界一カンタンな」などという利用法が多い。 キーワード3:萌え 例:萌え経済学 「もえたん」あたりから
仕事がらみで調べてみたらトリビアっぽかったので載せてみる。 まあいろいろあって、「国連に加盟しているのは全部国なのか?」という質問が飛んできたわけです。 国家とは? そもそも国家とは何かというと、国際法上では「領域」「人民」「主権」の3つが必要とされております。詳しくはWikipediaでも見てね。で、この3つのうち、「人民」以外は相対的な判断なわけですよ。 「領域」、通常は領土のことですが、これは領土問題というのがいろんなところで起こっていて、たとえば日本だと北方領土とか竹島問題とかありますが、世界ではそんなのは目じゃなくて、西サハラみたいに領土の大半をモロッコに実効支配されちゃってる事例もあります。他にも旧ソビエト連邦の一部ではいろいろやっていますね。 「人民」はとばして、「主権」。「我々は国家である」といってるにも関わらず、世界の多くから国家として認められていない事例があります。一番
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く