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iPadとAppleに関するkamei_rioのブックマーク (23)

  • 欲しいのは「折りたたみiPhone」じゃない、「折りたたみiPad」だ

    「開いたらミニサイズのiPadになるiPhone」、「半分に折りたためる普通サイズのiPhone」、あるいは「折りたたんで持ち運べる大型iPad」――この中なら、どれが欲しいだろうか。一般的な意見ではないかもしれないが、筆者なら折りたためるiPadを選ぶ。その理由を説明しよう。 フリップ型であれ、ブック型であれ、折りたためるiPhoneに興味をそそられる人はいるだろう。折りたたみスマートフォンこそ、理想の端末だという人もいるかもしれない。しかし既存の折りたたみスマートフォンが実証してきたように、半分に折りたためるという利点は相応の欠点も伴う。例えば左右に開くブック型の場合、閉じた状態でも普通のスマートフォンのようには感じられない。左右に開けば小さめのタブレットサイズのディスプレイが現れるが、中央には折り目が目立つ。しかも、価格は標準的なスマートフォンの約2倍だ。一方、上下に開くフリップ型の

    欲しいのは「折りたたみiPhone」じゃない、「折りたたみiPad」だ
    kamei_rio
    kamei_rio 2025/01/17
    "言い換えれば、大きくて、かつ気軽に持ち運べる軽量なディスプレイが欲しい人にとっては、現時点ではあまり選択肢がない" どこで何をしたいんだろう
  • 新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は

    「破壊」動画がもたらした騒動 一方、iPad Proの発表の一部は多くの人たちの気持ちを害することになった。 「人類の経験の破壊。提供:シリコンバレー」と表現したのは、有名俳優のHugh Grant氏だ。 Apple史上最薄のデバイスにそんなことができるのか。まさか、と思うかもしれない。しかし、Grant氏が言っているのは新型iPad Proそのものではなく、Appleが新型iPad Proの発表に合わせて公開した動画広告のことだ。 この動画には、多くの人たちに愛されてきた、そして今も愛され続けている「物」が登場する。レコードプレーヤー、トランペット、スピーカー、ピアノ。 ギターやメトロノーム、絵の具の缶もある。 そして、そのすべてが巨大なプレス機で押しつぶされ、(ご想像のとおり)史上最薄のAppleデバイス――新しいiPad Proに姿を変える。 この動画でAppleが何を伝えたかったの

    新「iPad Pro」発表に水を差した炎上広告、アップルにとれる挽回策は
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/16
    "薄いことの価値は何か。初代iPad Proはともかく、筆者はiPadがかさばると感じたことは一度もない"
  • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

    5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic KeyboardApple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

    新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/14
    "これまでのApple Pencilが、ボールペンのようなペン先の向きが関係のない筆記具だとしたら、Apple Pencil Proは、まるで絵画や習字で使う筆/ブラシのような表現を可能にする。" 可能に
  • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

    Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

    アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/25
    "Jobs氏が、タブレットの画面全体を埋め尽くす計算機アプリは目障りだと考えたというのは、もっともな説明に思える。" わかるわ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/09/17
    だが裏にはAppleから新iPhoneが出る布石という意味合いもありそうだ、と日経が書けば完成する
  • アップルがGoogleとFacebookを名指しで批判した理由(西田 宗千佳)

    「過去数年間で、最もエキサイティングでニュースの多いイベントだった」 ジャーナリスト・西田宗千佳氏が、現地取材したアップルの年次開発者会議「WWDC 2019」。 注目すべきポイントは何か? 最速リポートでお届けする!

    アップルがGoogleとFacebookを名指しで批判した理由(西田 宗千佳)
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/06/05
    iPadOSはビックリしたけど、そんなリソースを割ける程ここから何かやるのかなー。とは思った
  • iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER

    ネットでは既に「iPad Pro」に関するレビュー記事がたくさん掲載されている。残念ながら筆者は、今回の新製品発表会に参加できなかったため、レビューも後発、こちらは製品を触り始めてから1日未満、あまり深い感触まで確かめきれていない状態でのファーストインプレッションの記事となることをあらかじめ注意しておきたい。 「全てが新しくなったiPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品なので、そこを中心にまとめてみたい。 5mm幅の断面に表れたデザイナーの復活 まん丸で、机の上をころころと転がってしまっていた、かつての「Apple Pencil」。その一方を断ち落として幅5mmの断面をつくり、そこに磁石を内蔵。体に吸着して持ち歩けるようにするだけでなく、吸着することで体とのペアリング設定が完了し、さらに充電もできる。しかも、この断面のおかげで机の上を転がることもなくなり、しかも、

    iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/08
    "その欠けていた「何か」にAppleが初めて真剣に向き合い、iPad Proを本格的な製作の道具として踏み出させた製品だと思う"
  • 教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難

    iFixitは、Appleの第6世代タブレットに相当する新型「iPad」を入手し、分解レポートを公開した。 第5世代の9.7インチ版iPadとほぼ同じデザインで、画面のLCDとデジタイザ、カバーガラスは融着されておらず簡単に分離可能なため、この点は容易な分解や修理に貢献する。ただし、強力に接着されたバッテリが外しにくく、全体的に接着剤が多用されるなど、修理は困難だという。最終的に、修理のしやすさを0から10の数値(10がもっとも修理しやすい)で表す「Repairability Score」(修理容易性スコア)を2とし、「試験には落第」とした。

    教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/05
    修理簡単なiPadなんてiPadじゃない感じはある
  • 新iPadだけじゃない Appleが教育現場でGoogleと大きく違うこと

    教育市場向けの発表とあって、会場は米イリノイ州シカゴで最大級の公立高校であるレーン・テック・カレッジ・プレップ・ハイスクールの講堂だった(写真=左)。イベントに登壇する米Appleのティム・クックCEO(写真=右) iPadはビジネスパーソン向けに生産性を重視した「iPad Pro」へとシリーズを分岐させた後、2017年にはメインストリームのモデルを低価格化していた。そして2018年、iPad Proのみに提供されていたApple Pencil対応を盛り込んだ意図は、教育市場での巻き返しである。 価格は329ドル(日では3万7800円)からだが、学校向けには299ドル(日では3万5800円)と設定することで、発表前日にGoogle主催のイベントで発表された台湾Acer製の教育向けタブレット端末「Chromebook Tab 10」(Chromebookが採用するChrome OSを搭載

    新iPadだけじゃない Appleが教育現場でGoogleと大きく違うこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/29
    GoogleはクラウドだけどAppleのアプリはプライベート通信、教育現場の情報を誰に預けるか?という話か
  • 音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説

    音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説(1/3 ページ) 毎年恒例の世界開発者会議「WWDC」。2017年の最年少参加者はオーストラリアから参加した10歳のYuma Soeriantoくん、最高齢は82歳で日から参加した若宮正子さん、そしてその間を埋める5300人のアプリ開発者、周辺機器開発者、システムインテグレーターが世界中から一堂に会し、MaciPhoneiPadApple TVやApple Watchなど、Apple製品に関する今後の動向について学ぶイベントだ。今回は2時間強の基調講演で新カテゴリーの製品である「HomePod」を含む、膨大な数の発表が行われた。 すべてを紹介しては長大になるので、まずは開発者でなくても楽しめる最新の傾向を筆者の視点でピックアップする。 HomePodで家での音楽の楽しみを再発

    音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/07
    HomePod、このご時世に音楽でリビングに攻め込むのかーと思ってしまったので修行が足りない
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/12
    今回、キーボードに対してはポエムどころかリアルで論争不可避と。真の林檎が試されるぞ!
  • 「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?

    iPad Pro」概要――まったく新しい12.9型サイズ iPad Proは、実はiPad mini 4の画面を2つ並べたサイズの12.9型ディスプレイを持ち、公式サイトの写真からイメージするよりもはるかに大きな製品になっている。 それでいて重さは初代iPadとほぼ同じ。手に持ってみると、体が大きい分、初代iPad以上に軽い印象を覚える。その軽さと控えめな外観のおかげで、大きいからといって威圧感はなく、手の中のスクリーンへの没入感を楽しめる。 ※記事初出時、画面サイズの説明に一部誤りがありました。おわびして訂正いたします(2015年9月13日19時/PC USER編集部)

    「iPad Pro」を林信行が読み解く――なぜPenではなく“Pencil”なのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/12
    割と冷静でポエムぱわぁが足りない。人類が効率的に処理できるのは2画面まで、Appleが導いているんだ!くらいは欲しい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch has kept readers informed regarding Fearless Fund’s courtroom battle to provide business grants to Black women. Today, we are happy to announce that Fearless Fund CEO and co-founder Arian…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/10
    "Tim Cookはこれを、「iPadにとってiPad以来最大のニュース」と呼んだ" サイズのことかー!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The best of CES 2025Presenting our 12 finalists, plus the winner of our best in show award.

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/16
    空も飛べるはず / これで追加発表なかったら切ない
  • ポストPCの中心に――iPad Airに「タブレットの理想」を見た

    使う人を選ぶ無粋なPCの世界から人々を解放し、より洗練されたネットとアプリの世界へ。これは2010年1月に初代iPadが登場してから変わらない、“iPadの魔法”である。そこで求められたのは、いつでもどこでも誰もが使えるというコンピューティングの理想だ。iPadの登場と普及は、単なるIT業界のトレンドなどではなかった。人々の生活を豊かにし、社会や産業を変革し、世界そのものの風景を一変させるもの。ゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツが作りだした自動車、ライト兄弟が成功させた飛行機、トーマス・アルバ・エジソンが実用化した白熱電灯や電話機に匹敵する「世紀の大発明」だった。 あれから、わずか3年。iPadの累計出荷台数は1億7000万台を突破し、多くの人々のライフスタイルを、オフィスや仕事の在り方を、教育や医療の現場を変えていった。2012年には7.9インチディスプレイを搭載し、小型の「iPa

    ポストPCの中心に――iPad Airに「タブレットの理想」を見た
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/31
    恒例のレビュー
  • iPad AirとiLife/iWorkが描く「未来へのなだらかなシフト」

    iPad AirとiLife/iWorkが描く「未来へのなだらかなシフト」:林信行の「iPad Air」先行レビュー(1/5 ページ) クラス世界最軽量のiPad Airは、他社を振り払う強烈な一打 2010年の鮮烈なデビューからわずか3年で、世界に1.7億台を出荷したiPad。同製品はこの短い間に世界の風景を変え、さまざまなビジネスを変えたモンスターだ。その爆発的な売れ行きを見て、慌てて追従を始めた他社タブレットと比べ、出荷台数のシェアでも、実際に使われている率でも圧倒的に有利な立場にある。にも関わらず、アップルはここへきて、追いつこうとする他社を振り払うように、一気に引き離しにかかった――iPad Airに触れて、最初に感じたのはそんなことだ。 9.7型の旧iPad(第4世代iPad)は、高精細Retinaディスプレイと強力なプロセッサを備え、iPadを勉学や仕事に活用するシリアスユー

    iPad AirとiLife/iWorkが描く「未来へのなだらかなシフト」
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/31
    恒例のレビュー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Jack Dorsey claims Bluesky is 'repeating all the mistakes' he made at Twitter

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/23
    Wi-Fiモデルで厚さ9.4mm→7.5mm、重さ652g→469g
  • iPad mini 4 - Apple(日本)

    パワーはミニではありません。 iPad mini 4を動かしているのは、デスクトップクラスの第2世代64ビットアーキテクチャを持つA8チップ。 最も高いパフォーマンスが要求されるアプリケーションさえも処理できます。だから、ビデオを編集している時も、 写真を見ている時も、同時に両方をしている時でも、スムーズで流れるような体験になります。しかもバッテリーが 最大10時間持続するので、すべてをたっぷり楽しむことができます1。 1台のiPadは、2台の すごいカメラでもあります。 iPad mini 4のカメラは、高度な光学システムと改良されたセンサー、そしてAppleが設計した画像信号 プロセッサを搭載しています。パノラマ、タイムラプスビデオ、スローモーションや、バーストモードとタイマーモード などの魅力的な機能もそろっています。さらに前面のHDカメラも設計し直し、強化されたセンサーとより大きな

    iPad mini 4 - Apple(日本)
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/10/24
    漫画がもっと沢山配信されていたらなー
  • https://jp.techcrunch.com/2012/03/20/20120319new-ipad-sales/

    https://jp.techcrunch.com/2012/03/20/20120319new-ipad-sales/
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/03/20
    新GALAPAGOSの登場が待たれる
  • 「iPad HD」のうわさに関する5つの疑問--その内容や信頼性を検証

    より高性能の「iPad」、解像度2048×1536の9.7インチディスプレイを搭載する通称「iPad HD」に関するうわさが広がっている。この製品は2011年秋に発売予定で、「プロフェッショナル」なユーザーを対象としたものであるという。このうわさの発端は「匿名の情報筋からの話」として報じたテクノロジ系サイトThis is my nextであるが、台湾のニュースサイトDigiTimesも先日、Appleは2011年秋に「iPad 3」の発売を予定していると報じ、うわさが再燃している。 それもいいだろう。うわさはうわさであり、Appleに関する刺激的な小ネタはみな嫌いではないだろう。だが、腰を落ち着けて、このうわさに関して少々論じてみよう。議論を進めるにあたり、ここに5つの疑問がある。 なぜAppleは9.7インチの新型iPadをこんなにも早く発売するのか。 これは、あまり道理にかなった話とは

    「iPad HD」のうわさに関する5つの疑問--その内容や信頼性を検証
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/07/22
    「Appleに関する匿名の情報筋の信頼性はどうか」「これまでの例から判断するなら、全くない」→iPad2発売時のアレ