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2007年2月13日のブックマーク (3件)

  • スタートアップの始め方

    Paul Graham / 青木靖 訳 2005年3月 (このエッセイはハーバードコンピュータ協会での講演を元にしている。) 成功するスタートアップを作るには3つのことが必要になる。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと。失敗するスタートアップのほとんどは、これらのうちのどれかをやり損ねたために失敗している。この3つをちゃんとやったスタートアップはたぶん成功するだろう。 そしてこれは、考えてみればわくわくさせられることだ。何しろ3つとも実行可能なことだからだ。困難ではあるが、実行可能だ。そしてスタートアップが成功すれば、創業者は通常金持ちになる。それはつまり金持ちになるということもまた、実行可能ということだ。困難ではあるが、実行可能なのだ。 スタートアップについて伝えたいメッセージが1つあるとしたら、これがそうだ。スタートアップに

    kanyama724
    kanyama724 2007/02/13
    ポールグラハムの語るスタートアップ基本集。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと、だと。すべて最初の優れた人を見つけることに集約されるな・・
  • エニグモ、消費者参加型CM制作ネットワークの開始を発表

    エニグモは1月24日、消費者が動画CMを制作して配信する法人向け新サービス「filmo(フィルモ)」を開始すると発表した。filmoは同日よりプレスタートし、2月14日より格始動する。このようなサービスは世界初という。 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。 会員登録は無料。会員はfilmoから提供されるクリエイティブブリーフ(制作指示書)に基づいてCMを制作し、動画共有サービスと自分のブログに掲載する。 その動画CMがfilmoの審査を通ると、2000円程度の制作費が支払われる。さらに優秀な作品には、CM視聴回数、広告訴求力、作品力などの評価軸に応じて、3〜20万円程度

    エニグモ、消費者参加型CM制作ネットワークの開始を発表
    kanyama724
    kanyama724 2007/02/13
    早いなあ。こんなのどこかやるんだろうなと思った3ヵ月後にはもうできてんだもの。決断が早い。
  • 将来はGPS携帯電話がユーザーの手を“引っ張って”道案内!?

    ぶるなび 「NTT R&Dフォーラム2007」では、どこにも固定することなく、引っ張られる感覚を持続的に発生させる装置「ぶるなび」が展示されている。実用化にはまだまだ研究が必要とのことだが、将来的には、GPS携帯電話がユーザーの手を引っ張って道案内することも可能になるかもしれない。 ぶるなびは、装置の中にある重りを往復運動させる際に、往路と復路で加速度に差を持たせることで、これを持った手がその反動で一方向に引っ張られる錯覚を生み出す装置だ。具体的には、クランクスライダ機構によって回転を並進運動に変換しており、クランクによって発生する往復方向以外の左右の振動をできるだけ打ち消すような工夫もなされている。 展示されていたぶるなびは、それ自体がまだ携帯電話よりもひとまわり以上も大きくずっしりとした装置で、電源なども外部から供給していた。実際に持ってみると、確かに一方向に引っ張られる感覚はあるもの

    kanyama724
    kanyama724 2007/02/13
    往と復で加速度を変えてブルブルさせることで、引っ張られてる感覚を発生させるUIだと。こういうシンプルな物理的UI革新って素直にすごい。使い道いろいろありそやし考えよう。