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visionに関するkanyama724のブックマーク (138)

  • Ad Innovator: 新聞社、Yahoo!と提携を前提に話し合い

    Hearst Newspapers,MediaNews Groupなど新聞社と米Yahoo!がクラシファイド広告、ローカルニュース、コンテンツなどをパッケージ化することで、新聞のオンライン化へ向けて提携の話し合いをしている。新聞社は直近ではクラシファイド、将来的にはニュースにおける検索連動型広告やマイクロペイメントが重要な収入源になると考えており、検索エンジンを持つトップポータルとの提携は重要であると考えている。 ソース:BusinessWeek:Dailies Strike Back At Web July 18, 2006 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83427b94

    kanyama724
    kanyama724 2006/07/19
    それでお金取れるなら両者にとってメリットあり。しかしユーザーにとってのメリットが示せるかどうか。これで新聞社ウェブサイトが有料になったりYahooニュースが有料になったりするのなら袋叩き間違いなし。
  • Fortune: The new rules - Jul. 11, 2006

    Even now, nearly five years after his retirement from General Electric (Charts), Jack Welch commands the spotlight. He is still power-lunching, still making the gossip columns, still the charismatic embodiment of the star CEO. His books are automatic bestsellers. More than any other single figure, he stands as a model not just for the can-do American executive but for a way of doing business that

    kanyama724
    kanyama724 2006/07/14
    ウェルチの勝利法則はもう時代遅れと。で新ルール→ 1.Agile is best; being big can bite you. 2.Find a niche, create something new. 3.The customer is king. 4.Look out, not in. 5.Hire passionate people. 6.Hire a courageous CEO. 7.Admire my soul. なんかweb企業みたい。
  • B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール

    Web2.0カンファレンスにも登場したODEOのCEO、Evan Williamsによる 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」("Ten Rules for Web Startups")。すでにdel.icio.usで1500人以上が「bookmark」している。 以下は、b3 Annex版抄訳。 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」 by Evan Williams(日語訳 B3Annex) #1: Be Narrow フォーカスせよ。 解決することで便利になりうる問題のうち、最も小さいものにフォーカスせよ。 多くのスタートアップは、最初から多くのことをやろうとしすぎて、うまくいかず、さらには他社との差別化にも失敗する。 #2: Be Different ディファレントであれ。 アイディアはどこにでも転がっている。あなたが考えていることと同じことを考え、取り組ん

    B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール
  • Ad Innovator: ワナメーカー時代の終わり

    「広告の半分が無駄なことはわかっている。問題はどの半分が無駄かがわからないことだ」と言ったのは1870年代にデパートという販売形態を作り、現代型の初めての広告主と考えられるジョン・ワナメーカーであるが、その広告の無駄がオンラインの技術により分かり始めているという記事がこのThe Economistの記事だ。Googleのようにクリックという結果に対してのみ支払うモデルなどがテレビCMの露出というモデルを脅かしているという内容だ。 ソース:The Econimist: The ultimate marketing machine July 10, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfe

    kanyama724
    kanyama724 2006/07/11
    広告効果がより明らかになってくると、今ウェブ産業を支えている広告市場は拡大するのか縮小するのか。もちろんウェブ企業は効果を高くすることに注力しているが、他メディアから奪ったパイを食い尽くした後が問題。
  • アラン・ケイ氏が描く未来のパソコン像(中編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。同氏は、「Web技術の進化は驚くほど遅い」と喝破する。この言葉には、より高いレベルでの技術進歩を望む同氏の前向きな姿勢がにじみ出ている。Web技術がインフラとして社会に浸透したことによって、新たなイノベーションを短時間で起こしにくくなっているのではないかと危惧する。同氏へのインタビューの連載の2回目をお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹) ―― デジタル技術の進歩にはめざましいものがあります。次から次へと新しいイノベーションが起こっているように見えますが。 大局的にみれば、その質問には「ノー」と答えざるを得ない。今、世の中に普及しているテクノロジーで、1980年後に発明されたものは皆無に近い。アイデアの源泉ははるか昔にある。例えば、パーソナル・コンピュータの原点も40年以上も前にさかの

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/20
    Googleの正しい理解とそれを超えるためのオプティミズムに基づく姿勢とメディアのあるべき姿について。「そこで必ず何かが起きる」を信じることが第一、「そこでお金が回る」を考えることが第二。
  • 発熱地帯: 先鋭的なまでのオープン主義

    正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/14
    任天堂のオープンネスとweb2.0に対する姿勢について。自分の頭で考えるとはこういうことを言うんだろうな。ユーザーと対等であろうとしない会社はそのうち八分を食らいそうな。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣

    解説はまたいずれ、ということで、今日は原文の紹介のみ。 Business Week 6/19/2006号に、 「Marissa Mayer's 9 Notions Of Innovation」という一覧表が出ている。ネット上では、 http://www.businessweek.com/magazine/toc/06_25/B39890625innovation.htm の中のSlide Showで、ちょっと読みにくいので、ここにまとめておいた。グーグルがイノベーションを生むための9箇条は以下の通り。 (1) Ideas come from everywhere Google expects everyone to innovate, even the finance team (2) Share everything you can Every idea, every project,

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣
  • Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 - Signal vs. Noise (by 37signals)

    Less as a competitive advantage: My 10 minutes at Web 2.0 07 Oct 2005 124 comments Latest by veroc I was invited to present a 10 minute “High Order Bit” at the Web 2.0 Conference. I decided to talk about the concept of less as a competitive advantage. Here’s the rough text (from memory) of my presentation. Less. I want to talk about the concept of less. And more specifically the idea of using less

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/06
    あとでじっくり読もう。持たざるからこそある課題にシンプルに取り組むんだと。大企業だとあれこれの利害が絡んで問題は複雑っぽいけど、実際本質はシンプルなのよね。ためになるなる。
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

    kanyama724
    kanyama724 2006/05/29
    そう著作権とビジネスモデルなんだがさてさて。
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:技術指向のSony、ビジネス指向のMicrosoft、ユーザー指向の任天堂

    今週はE3が開かれたこともあり、ゲーム業界全体、もしくは次世代ゲーム端末に関する情報が色々なところにあふれかえっている。個々の情報に注意を払うことはもちろん大切だが、全体の流れをしっかりと把握して、三社それぞれが何を重視し、何を狙っているかを良く理解することが重要である。そこで、今回は私なりの解釈を、それぞれの会社のトップが何を一番重視しているかに着目して書いてみようと思う。 技術指向のSony まず第一にSony(正確にはSony Computer Entertaiment)だが、リーダーである久夛良木氏が何よりも重視していることは「とにかくすごい技術を作り、それで世の中を変える」ことである。そのためにPS2のビジネスで得た数千億のお金を投入してCellという革新的なチップを作り、それをまずはPS3を使って世の中に広め、続いてワークステーション、サーバー、スーパーコンピューターなどのハイ

    kanyama724
    kanyama724 2006/05/17
    こういうキャッチで比較するとどうも任天堂が来そうな気がするという罠もありつつmicrosoftは本当にUser志向が感じられないしソニーはある意味ソニーらしいけど求心力を失いつつある今こんな傲慢なこと言って大丈夫かと
  • i d e a * i d e a - シルバーエンターテイメントというコンセプト 〜 22歳起業家の挑戦 〜

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    kanyama724
    kanyama724 2006/05/12
    近くに何があるかで老人ホームを検索できるサービス。シルバーエンターテイメント=シルバーと対等に楽しむことが主コンセプト。こういう純粋なWhat2doがサステイナブルに存続できる仕組みを考えてみよう。
  • キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?

    もうこれでもかというほど今更なこの時期に、社内でWeb2.0関係の講習をやると聞いて唖然としている今日この頃。お世話になりまくった人からの頼みなので講師役を引き受けることにしたのだが、資料を作っていてひとつ大きな発見があった。 最近社内外の方々に良く聞かれるのが『和蓮さんはWeb2.0をよく知っているようだから聞くけど、ビジネス的に見て一番重要なポイントはどこ?』という質問。 いやWeb2.0ってのはBuzzWordみたいなもんであくまで現状を総括した言葉であって、含まれている要素が多くって、一番重要なポイントっていわれても一つじゃないんで難しいんですよー、などと逃げていた。 私の頭の中ではWeb2.0ってものはオライリー氏の書いたミームマップが如く各要素*1が分散・独立して存在しており、どれかがスタートでどれかが起爆剤でどれかが結果である、というような分類はできないものだと考えていた。

    キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/25
    「で結局web2.0って何なのさ?」とウェブ進化論を読んで尋ねてくるおっさんに対する回答例。わかりやすい。独自DB集約競争。でもそうなるとやっぱビジネスモデルは広告とマーケティング活用なのよね。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/24
    「はてなではこれから、世の中の様々な仕組みに変化を起こして少し世界を変えたいと思っています」そのために、疑う、専門を見つける、100%で継続、アウトプット。理想と認識と方法と実践のバランスが大事。
  • カンブリア宮殿:テレビ東京

    今、空前のカフェブームが巻き起こっている。休日には、どこも満席で入れない「カフェ難民」が続出するほどだ。そんなブームをけん引するのが、2006年に台湾で誕生し世界で2000店舗以上を展開するティーカフェのゴンチャ。お茶にフルーツやタピオカなどのトッピングを加えたアジアで定番の甘いティーが人気を呼んでいる。日には2015年に上陸した。店舗は年々増え続け、現在約160店舗。国内で1000店舗の出店を目指し快進撃を続けている。2018年にタピオカブームが到来し連日大行列ができるほど人気を集めたが、2年ほどでブームが終焉。さらに、同じタイミングで新型コロナ禍も直撃し経営に大きな打撃を受けた。そうした中、2021年に就任したのが角田淳社長。過去に日サブウェイを立て直した実績を持つ。タピオカブームの終焉や新型コロナ禍など逆風に打ち勝ち、成長を続ける角田流経営術に迫る。

    カンブリア宮殿:テレビ東京
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/18
    村上龍の経済番組。
  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/10
    2026年の世界予測。やっぱこうなるよなあ。ネットの普及は先進国の持っていた優位性を逆転させると。続きは帰ってじっくり読もう。
  • 『ウェブ進化論』とGoogle論、ふたたび - R30::マーケティング社会時評

    今朝からすごい勢いでアクセスが集まっていると思ったら、切込隊長のところからのアクセスでしたか。ごぶさたしておりました。久しぶりに読みでのあるエントリでしたね。 よりによってのイベントの準備でおおわらわな時なので、あまりどっぷりとディープな反応を返すこともできないのだけれど、簡単にレスしておきたい。finalvent氏同様、『論座』の記事はまだ読んでませんが、というただし書きつきで。 隊長の言い分をまとめると、「Googleの価値観にくっついて行きたい奴はがんばってくっついていきやがれ。でも別にGoogleだからって特別なことしてるわけじゃなくて、かつてMicrosoftがやっていたみたいに、単に一時代の産業の恣意的な価値観を象徴し、それを中の人が世界中に押しつけてるだけだからな。ま、市井の一般大衆はその程度に受け止めておくのが吉」ということかなあと思う。 これについては、違和感は特にない。

    『ウェブ進化論』とGoogle論、ふたたび - R30::マーケティング社会時評
    kanyama724
    kanyama724 2006/03/31
    確かにもうこの辺の議論はおなかいっぱい。無言のブルドーザー集団に立ち向かうには自分もそうするしかないと。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について

    赤坂の書店で立ち読みした「ウェブ進化論」の書評を頼まれるという椿事に遭遇して、何と言うか「これはひょっとしてベタ褒めではなく批判しろという人選なのか?」と好意的に解釈した挙句、決算時期に巻き込まれて締め切りに遅れて入稿してしまうというアクシデントに見舞われつつ書き上げてみた。 http://www.mochioumeda.com/ 好意的に読むのであればこちらを。お腹いっぱいになれます。 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/02/google_innov2_d30a.html 書は文句なしに面白いです。この世界に興味があるなら。で、興味と知識を兼ね備えている人であれば、梅田氏が意図的に書かなかったであろう、いくつかのことに思い当たるわけで。 代表的なもの)Googleの価値観はGoogleでしか実現できんね。 副次的なもの)今回のパー

    kanyama724
    kanyama724 2006/03/31
    Google神の限界&隙間の存在~それを狙う無邪気な罪人~休みなく働く異端審問官~ただしここは人力ゆえに限界ありと。それを鑑みるとGoogleはネット界での既得権益の一つと。なるほど。
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
    kanyama724
    kanyama724 2006/03/31
    ウェブ進化による情報整理の範疇にないもの=ブランド芸能スポーツなど右脳的コンテンツ。までは同意。ただしGoogle様の指先一つでルールが変わる問題はあるとしてもそこで多くの企業が遊ばないと世の中面白くならない
  • 改めて楽天・三木谷氏の行動に疑念を呈す[大前研一氏]

    に志ある経営者はいるか 前回のコラムで、インドはサティヤム社の経営者であるラマリンガ=ラジュ氏のことを紹介した。主として欧米企業のSIとBPO請け負いで大きく業績を伸ばし、自社をニューヨークNASDAQ上場の優良銘柄にまで成長させつつも、しかし決して驕慢になることなく自国の貧困撲滅のために奮迅している立志伝中の人物である。こういう高潔な志を持った企業や経営者はインドには少なくない。 私はこのコラムで何度となく「サイバーは格差を埋めるために使うのが正しい」と書いている。確かにサイバー社会の中で、それぞれの格差は急速に開いているのは事実だ。しかしそれでいいと思ってはならない。格差を埋めるのもまたサイバーなのである、と。だからインドの尊敬すべき経営者を見るにつけ、サイバー社会の来の在るべき姿を再認識させられる思いである。 翻ってわが日ではどうか。いうまでもなく、これがはなはだ情

    kanyama724
    kanyama724 2006/03/31
    本業に対してGoogleの脅威が迫っているのに衰退しつつあるテレビの取り込みに必死な楽天の戦略について。