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visionに関するkanyama724のブックマーク (138)

  • 「下向き」の想像力について - レジデント初期研修用資料

    頭がいい人が、「上」に向かって想像力を働かせて、それまで誰も考えなかったようなサービスを作る方向と、 同じく頭のいい人が、「世の中には想像を絶する馬鹿がいる」という信念の下に、 カモをコントロールするやり方を模索する方向と、想像力には「上」と「下」みたいな方向性がある。 上向きの想像力が生み出すプロダクトはすばらしいけれど、世の中を回しているのは、 むしろ下向きの想像力なんだと思う。 振り込め詐欺のこと 振り込め詐欺の人達が使う手口はあまりにもあからさまで、どうしてあんなものに大勢が引っかかるのか 不思議でしょうがないけれど、あの人達の秘訣というのは、「たくさんの人に電話をかける」、 それが全てなんだという。 「普通」が好きな、常識的な人達は、たぶん「こんな話に騙される人が世の中にいる」、 そのこと自体を信じられない。信じられないから、そもそもああ言うことをやろうなんて思わない。 振り込め

    kanyama724
    kanyama724 2008/11/21
    金払いのいいアホを狙う事業の方がでかい金生めるよと。本当によくそう思う。が誰を顧客として価値提供したいかは意思の問題でもある。青い自分は愛せない顧客のために自分のリソースを使いたくない。
  • Ad Innovator: Google、バーチャルワールドLivelyを閉鎖

    Googleが7月にローンチしたバーチャルワールドLivelyが今年の終わりに閉鎖されることが決まった。Googleは「検索、広告、アプリケーションというコアビジネス」に会社のリソースを集中させるという発表をしており、この閉鎖もその一環であると考えられる。 ソース:Silicon Alley Insider: That Was Quick: Google Kills Virtual World 'Lively' (GOOG) November 20, 2008 in Virtual Reality | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01053608f400970b Listed below are l

    kanyama724
    kanyama724 2008/11/21
    Googleが検索・広告・アプリ集中のためネタ的サービス整理を始めたと。確かに検索範囲外での膨大な情報流通が発生しない限り余計なメディアを持つ意味はない。情報を搾り出させるのは他社、それを整理するのは自社と。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    kanyama724
    kanyama724 2008/11/14
    任天堂岩田社長と梅田さんと糸井さん。糸井さんって完全に自分の面白いと思うことをなんでもコンテンツに仕立て上げて生きてる人なのか。こういう職業(コピーライターではなく)が成立するのがウェブ社会だな。
  • Ad Innovator: Google Chromeは“Dark Web”を検索できるようにするために施策?

    1ヶ月前に公開されたGoogleのWebブラウザ、Chromeは、Dark Webと言われるパスワードでログインしなければ見られないサイトやWebアプリケーションなどでの情報、つまり検索エンジンにインデックスされな情報を、取り込むためのツールではないかという説をReadWriteWebが示している。利用規約の変更が必要だが、すでにIE、Firefox、Safariに続いて4位に浮上したChromeが、ユーザーに利便性が上がるような形であれば、ユーザーも納得する可能性があると、まとめている。 ソース:ReadWriteWeb:Will Google Use Chrome to Index Password Protected Web? October 6, 2008 in Search | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: h

    kanyama724
    kanyama724 2008/10/07
    Google Cromeはログインしたりしないと見れない現在リーチ外のページをインデックスするためのものだと。ゴクリ。これらをページごとの閲覧管理とか課金までブレイクダウンできるとうぃんうぃんな感じになるのかなあ。
  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや

    kanyama724
    kanyama724 2008/05/07
    「治安が悪くなれば公園を作ればいい」というのがシムシティの思わせたいことだとしたら、それは広告だと。単にユーザーを消費行動に導くのではなく観念として刷り込むと。ブランディングなどで使われる手法か。
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    kanyama724
    kanyama724 2007/11/12
    専門家の情報が見れる、その上話ができる=ネット>既存メディアであると。で、経済格差は情報格差によってより広がる、テレビや新聞ばっか見てたら馬鹿になる、はまあ当たり前な認識だが、まとめとしてブクマ。
  • みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 | 100SHIKI

    みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 September 26th, 2007 Posted in コミュニティ Write comment 「あの会社はどこに買収されるだろうか?」「次のiPodはいつ出るだろうか?」 こうした疑問にみんなで答えていくことができるのがZiiTrendだ。そうした意見はまとめられて「これは○%ぐらいの確率で実現されそうだ」という答えを教えてくれる。 またそれが実際に起こった後には自分の予想が当たったかどうかも教えてくれる。そして正しく予想できた人はコミュニティ内での地位が高くなり、別の予想をたてるときにはその人の意見が優先的に考慮されるというわけだ。 ある事柄の予想が正しかったからといって他の予想が正しくできるわけではないだろう。しかし、自分の予想が当たり続ければ嬉しいだろう。「ひょっとして俺って超能力者?」とちょっとわくわくするこ

    みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 | 100SHIKI
    kanyama724
    kanyama724 2007/10/10
    みんなで未来を予測しあうソーシャル予知だって。これはおもしろそう、あとでやる。WOC!WOC!
  • 日本の電機産業の国際競争力回復は難しい(日経新聞) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    要旨: 今回の電子機器展示会(CEATECジャパン)で日の電機各社はこぞってテレビを前面に出していたことに驚き。21世紀になっても日の「ハイテク企業」が軒並み高度成長期の三種の神器の一つを主力商品にしている。 1月に開かれたラスベガスのハイテク展示会ではテレビなんか完全に無視されサービスやコンテンツが脚光をあびた。日の展示会の光景とは余りにも落差がある。 背景には日の電機メーカーの「ものつくり」発想から脱却できない現実がある。新社長が就任する度に「ものつくり力強化」を唱える。これはもう一種の信仰だ。 テレビなんかはもう買い替え需要しかない。おまけにアジア企業との激しい価格競争がある。日企業は韓国に完全に負けている分野だ。 欧米のハイテク企業はどんどん製造は外部に委託している。アップル然り、シスコシステム然り。 同じものを如何によく作るかではなく、どんな製品・サービスを創造するかで

    kanyama724
    kanyama724 2007/10/10
    日本の電気産業のものづくり偏重は今だ変わらずそれで生き残れるのかと。同意。Whatを考えるのが苦手でHowで勝負してきたけどHowでの差別化は最早困難。でも画期的なWhatはまず国内で受け入れられない罠。一度死ぬか。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」

    TechCrunch Japanese アーカイブ » YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」
    kanyama724
    kanyama724 2007/10/09
    音楽産業のばかばかしい既得権益モデルにこれ以上付き合わないよとYahooの人が公言。こういう正論を公に真顔で吐ける大物がいないあまりに狭い日本ムラ。「人生は短い。私はユーザーに喜ばれるサービスを作りたい。」
  • 上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    そうそう、ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、親会社のほうのインフォテリアがこの6月にマザーズに上場しました。 それで、多くの人にとって、企業が上場する瞬間に中でどのようなことが起きてるかを知る機会なんてほとんどないでしょうから、5月末の上場が決まったときにぼくから社員と経営陣に宛てて書いたレターをこちらで公開することにしました。 内容を一部伏せるかどうかでちょっと逡巡したのですが、どうせなら生々しいほうが世の中のためになるだろう、と思ったので、結局原文ママで載せることにしました。 なお、ディスクロージャのために述べておきますが、私は現在インフォテリアUSAに勤務していますが、100%親会社であるインフォテリアの株主であると同時にまだ社員としても籍は残しており、給与の一部とストックオプションをそちらで報酬として受け取っています。そういう立場の人間の発言とご理解ください。 こういうもの

    kanyama724
    kanyama724 2007/09/19
    江島節炸裂。会社ではなく社会のために、イノベーションを生むM&Aのあり方、最も重要なのは人への投資、などとっても響く内容。後で読み返すタグがいるなこりゃ。
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/19
    訳が分からないことをやる、人が寄れば市が立つ信念で等。結果はともかく日本だと大手が風を大きくせんとダメなのでがんばれ。おじさんが訳わからないのはしょうがない、投資判断材料が変わったことが評価できる。
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

    kanyama724
    kanyama724 2007/08/01
    ネットインフラは強力で安定したガリバーに統合され端末は入出力装置になるべきと。クライアント側の不具合・セキュリティ・OSうぜー等の課題が解決されると。まあ経済の力が否応なくそれをもたらしそうだが。
  • 「はてなスター」を巡るコトの顛末に思うブログとブロガーの疲弊:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    「ブログの時代」というようなものが、もし仮にあったとすれば、それはおそらく急速に「旬」を過ぎ始めているのかもしれない。最近のブログシーンを見ているとそんな気がしてならない。確かにブログを書き始める人の数は身近な範囲で見れば激増している。日が数において世界第一のブログ大国になったというニュースも出ている今日、なぜそう判断するのか。それは、ブログが隆盛を極めれば極めるほど、急速に単に様式の新規性を競うのみのコモディティへの道を向かっているからだと感じるからにほかならない。 ネット上の単なる日記から、双方向の新しいコミュニケーションツールの核として勃興したブログは、同時に従来の硬直したHTMLによって綴られたサイトへのアンチツールとしての意味合いがあったと思う。実際、ブログは個人ブログは言うまでもなく、企業ブログであっても、その著者の人としての存在感を否応なく浮かび上がらせるものであった。その

    kanyama724
    kanyama724 2007/07/24
    はてなスター騒動からコミュニケーション深化=善なweb2.0の限界が見えたと。違う気がする。ウェブにも持ち込まれている日本のムラ意識が問題では。神経質で声高な否定の声の裏で淡々と使ってるユーザもいる。
  • 404 Blog Not Found:究極のアフィリエイト、ニコニコ市場

    2007年07月22日02:00 カテゴリValue 2.0Money 究極のアフィリエイト、ニコニコ市場 これを見て、こう感歎せざるを得なかった。 ニコニコ市場(仮)スタート! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) 動画の下部に動画に関連する商品を登録できます。タイトルやタグから自動的に関連しそうな商品を表示していますが、自分で検索した商品を登録することもできます。 民放、オワタ\(^o^)/ これ、さらりと書いてあるけど、これがいかに画期的かというと、TVに例えればわかる。 番組制作者ではなく、視聴者がCMを入れることができるTV局。 そんなものが、かつてあっただろうか。 視聴者がCMを入れられると何がおこるか? 論より証拠、実例を見てみよう。 まずは「さよなら絶望先生」のパロティ(MAD)の市場。まだ販売されていないDVDが、合計200以上も売れている。たかが200というな

    kanyama724
    kanyama724 2007/07/23
    ニコニコ動画にユーザが広告をつけられると。しかも購入数まで公開。広告選びのスキーム変化もでかいが広告自体をネタにする発想が秀逸。良質ユーザとプラットフォームがあればいくらでも金を生める最初の例になるか
  • ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない

    ものすごいざっくりした印象論を、それも極めてうろんな感じの話をあえてさせてもらいますけども、俺がはてなという会社に対して感じていたエキサイティングな印象が、薄皮を剥ぐように消えていって、だんだんとはてなという会社に興味を持てなくなっていることに寂しさを感じている。そもそもの最初の時点で感じていた印象が買いかぶりだったのか、それともはてなという会社のパワーがだんだんと落ちてきているのか、それはよく俺にもわからんのですけども。 一般的なWEBサービスというものの成り立ちは、そのほとんどがギークによる「これやったら面白くね?」みたいなカジュアルなノリによって支えられてきたとは思うのですけど、俺とかはそこらのパンピーなわけで、天才的なギークに対して過剰な崇拝とか期待があるというか、何か曖昧ながらも強烈なビジョンとか思想がまずあって、それをコードとして実装するのが物のギーク、みたいな理想があるわけ

    ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない
    kanyama724
    kanyama724 2007/07/17
    うなずける。思想とかビジョンがまずあってそれを実装し形にするのがギーク、はてなはそういう集まりだったはず。それがものすごい刺激になったもんだ。はてながまたこんなことやりやがったよ!とうならせて欲しい。
  • Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本
  • Technical Knockout インターネット&オープンソース関連文書日本語訳

    主にコンピュータ&インターネット関連の技術関連文書・翻訳文書の集積所です。タイトルは思い付きなので気にしないでください。偉そうに何か書ける程の技術者でないことは人もよく分かってます。記述の誤り、誤訳の指摘を含めたご意見・ご感想をお待ちしております。 コンピュータ&インターネット関連コラム もっとジャンジャン書きたいのだけど、旬のネタに筆力が追いつけずにいます。殆どの文章には公開した後に何らかの追記が入ってます。 1999年に書かれた技術コラム 2000年に書かれた技術コラム 2001年に書かれた技術コラム 2002-2003年に書かれた技術コラム 2004年に書かれた技術コラム 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない(2005.07.04) lost in translation――なぜそれを訳したのか(1)(2005.08.01) 2005年は「2.0」の年だ

    kanyama724
    kanyama724 2007/05/07
    海外の良質コラム翻訳サイト。よくお世話になってますありがとう。
  • Ad Innovator: 2050年のテクノロジー・イノベーションを占う

    未来のトレンド予想を行うWhat's Nextで1900年から2050年までのテクノロジーのイノベーションやトレンドをまとめている。フラットなグローバル税金システムや人口脳、セルフクリーニング住宅、ビデオ壁紙など多数のトレンドが提示されており、、Web4.0も2050年ごろやってくるらしい。 ソース:What's Next:Innovation Timeline 1900-2050(PDFが開きます) March 14, 2007 in Technology | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83541c3e753ef Listed below are links to weblogs that

  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
    kanyama724
    kanyama724 2007/02/28
    意外。20代PC利用率は10%ちょいだと。ほんまかい。10代は実家にPCある一方20代は単身で金も場所もないと考えれば説明はつくか。キャリア支配でオープンネスのかけらもない携帯がスタンダードになることに危機感を感じる
  • YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか

    YouTubeのCEOであるChad HurleyとチーフテクノロジーオフィサーであるSteven Chen、YouTubeの法務担当者、そしてGoogleからはDavid Eunという面々が2月6日(火)に来日、14時から16時までの2時間にわたって非公開の会談を東京で行い、YouTubeを利用している日人ユーザー向けに日語による権利侵害の注意書き表示を行うことを約束しました。 それ以外にも、JASRACなどから出されていた住所や氏名などの登録をアップロードの際に必須とする件については、現時点ではシステム的には可能だが厳しいと回答。また、著作権侵害コンテンツをアップロードしたユーザーアカウントの無効化については、3回違反を行ったユーザーアカウントは削除しているので現状のままで既に対応済みであると回答したとのこと。 ここまでは既にいろいろなニュースで既報の通りですが、これ以外の肝心な点

    YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか
    kanyama724
    kanyama724 2007/02/08
    この協議自体にすごく恥ずかしさを覚えるのなんでだろう。