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visionとeconomyに関するkanyama724のブックマーク (5)

  • “日本の将来像”をお選びいただけます - Chikirinの日記

    政治家が日の将来ビジョンを提示できていないことが問題だ。まずは、どんな国を目指すのか、国の将来像を描いてほしい!」とお嘆きのみなさん、 参院選の準備に忙しい政治家に代わり、ちきりんがこの国の将来ビジョンを提示させていただきます。 といっても、決めるのはもちろん(ちきりんではなく)皆様です。 下記に“日の将来像の選択肢”を5つほど書いておきましたので、みなさんで選んでみてくださいね。 <オプション1:ギリシャモデル> バラマキにバラマキを続けた上、めちゃくちゃな財政赤字でも消費税はあげず国債発行で対応し、更に日郵政を再国有化するなど国家機関もどんどん肥大化させる。 国債の消化が未達となり国家財政が成り立たなくなってから、その後のことは考えるモデル。 日の場合、ギリシャのように事実上の財政破綻が起こっても暴動は起こらず、せいぜい粛々とデモ行進が行われる程度なので治安は問題なし。その代

    “日本の将来像”をお選びいただけます - Chikirinの日記
    kanyama724
    kanyama724 2010/05/25
    ブータンモデルがあるジャマイカ。もしかしていいとこ取りなんじゃないの?
  • アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記

    今回の経済危機で、アメリカでは3つの象徴的な産業がハジけちゃいました。なんだけど、それら3つの産業の“はじけ方”がそれぞれ違っていて、特徴的でおもしろいので、今日はそれをまとめておくです。 まず3つの産業とは、以下の通り。 (1)ウォールストリート(投資銀行業界) (2)ミシガン湖周辺(自動車産業) (3)シリコンバレー(IT業界、インキュベーター業界) 東・中・西、と一個ずつですね。 まず(1)ですが、派手に吹っ飛んだ割に虎視眈々と復帰を狙っていて、いかにもウォールストリートって感じです。GSもJPMもみんな“一刻も早く公的資金を返して経営の自由化を取り戻したい”と思っているし、“一刻も早く厳しい銀行管理法から抜けだして、もっと儲かる商売がやりたい”と思っている。しかもその気持ちを隠そうともしない。 彼らが取り戻したい“経営の自由“とは“利益を(貧乏な納税者に遠慮せずに)山分けする自由”

    アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記
    kanyama724
    kanyama724 2009/06/10
    USを代表する産業の三者三様の未来について。①ウォール街:一切懲りずに虎視眈々、②自動車:Grateful Deadにいたる緩やかな末期、③シリコンバレー:不況?何それ食べれるの? 個人的には③のようなノリが好き。
  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

    なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン
    kanyama724
    kanyama724 2009/01/26
    新自由主義→小さな政府・市場原理優先→資本移動制約なし→国ごと市場ごとにバブルと崩壊が無秩序に起こり各国の経済が翻弄される(日本だと総中流の強みがなくなる)→規制しなきゃと。解決策は保護政策なのか疑問。
  • Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本
  • カンブリア宮殿:テレビ東京

    今、空前のカフェブームが巻き起こっている。休日には、どこも満席で入れない「カフェ難民」が続出するほどだ。そんなブームをけん引するのが、2006年に台湾で誕生し世界で2000店舗以上を展開するティーカフェのゴンチャ。お茶にフルーツやタピオカなどのトッピングを加えたアジアで定番の甘いティーが人気を呼んでいる。日には2015年に上陸した。店舗は年々増え続け、現在約160店舗。国内で1000店舗の出店を目指し快進撃を続けている。2018年にタピオカブームが到来し連日大行列ができるほど人気を集めたが、2年ほどでブームが終焉。さらに、同じタイミングで新型コロナ禍も直撃し経営に大きな打撃を受けた。そうした中、2021年に就任したのが角田淳社長。過去に日サブウェイを立て直した実績を持つ。タピオカブームの終焉や新型コロナ禍など逆風に打ち勝ち、成長を続ける角田流経営術に迫る。

    カンブリア宮殿:テレビ東京
    kanyama724
    kanyama724 2006/04/18
    村上龍の経済番組。
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