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visionとpoliticsに関するkanyama724のブックマーク (5)

  • “日本の将来像”をお選びいただけます - Chikirinの日記

    政治家が日の将来ビジョンを提示できていないことが問題だ。まずは、どんな国を目指すのか、国の将来像を描いてほしい!」とお嘆きのみなさん、 参院選の準備に忙しい政治家に代わり、ちきりんがこの国の将来ビジョンを提示させていただきます。 といっても、決めるのはもちろん(ちきりんではなく)皆様です。 下記に“日の将来像の選択肢”を5つほど書いておきましたので、みなさんで選んでみてくださいね。 <オプション1:ギリシャモデル> バラマキにバラマキを続けた上、めちゃくちゃな財政赤字でも消費税はあげず国債発行で対応し、更に日郵政を再国有化するなど国家機関もどんどん肥大化させる。 国債の消化が未達となり国家財政が成り立たなくなってから、その後のことは考えるモデル。 日の場合、ギリシャのように事実上の財政破綻が起こっても暴動は起こらず、せいぜい粛々とデモ行進が行われる程度なので治安は問題なし。その代

    “日本の将来像”をお選びいただけます - Chikirinの日記
    kanyama724
    kanyama724 2010/05/25
    ブータンモデルがあるジャマイカ。もしかしていいとこ取りなんじゃないの?
  • asahi.com:AAN発 - 朝日新聞アジアネットワーク - 国際

    第7回朝日アジアフェロー・フォーラム バックナンバー アジアフェローとは 第1回詳報 第2回詳報 第3回詳報 第4回詳報 第5回詳報 第6回詳報 10年、20年先を見すえ、日の針路をどう考えるのか 2009年03月30日 【若宮啓文・朝日新聞コラムニスト=司会】 こんばんは。いつもですと、ここに座っておられる世話人の国分良成先生、藤原帰一先生、王敏先生が司会して下さるんですけれども、今日は私にやれという3人のご指示でありますので、そうさせていただきます。 ゲストの選定も世話人会でしていただいていますが、このフォーラムが始まってちょうど2年が終わろうとしている今回は、従来なかったことですが、ぜひ与野党を代表する論客に、政治の立場からあすの日を――これまでアジアを中心として、世界の状況を語ることが多かったんですけれども、それらを踏まえて――、論じていただこうということになりました。昨今の世

  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

    なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン
    kanyama724
    kanyama724 2009/01/26
    新自由主義→小さな政府・市場原理優先→資本移動制約なし→国ごと市場ごとにバブルと崩壊が無秩序に起こり各国の経済が翻弄される(日本だと総中流の強みがなくなる)→規制しなきゃと。解決策は保護政策なのか疑問。
  • Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 中国が世界をメチャクチャにする: ジェームズ・キング (著), 栗原百代 (翻訳): 本
  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
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