今年1月に明らかになったCPUの脆弱性「Meltdown」や「Spectre」などと同種の脆弱性が新たに見つかったようだ。ドイツのコンピュータ関連メディアであるHeiseが報じたもの(Neowin、GIGAZINE、Intelリリース、Reuters、Slashdot)。 MeltdownやSpectreについてはすでに対策パッチがリリースされるなど、騒動はいったん収束しつつある。しかし、今回発見されたものはSpectreと似たようなメカニズムを使うものであるが、MeltdownやSpectre向けのパッチでは対応できないようだ。 発見された脆弱性は合計で8つあり、すでにCPUメーカーに対しては情報を開示しているという。しかしまだその対策方法は公になっていないため、脆弱性の詳細についてはまだ隠されている。うち4つの脆弱性は「高リスク」、残りの4つは「中程度のリスク」に分類されるという。