すし屋をオープンした島田洋七さん タレントの島田洋七さん(63)が福岡・中洲にすし店「博多寿し 島田」を出した。「年に300日通う」ほどのすし好き。構想15年、念願のオープンだ。 すしの思い出は深い。高級店で舌鼓を打つ師匠の姿に「俺も売れたい」と憧れ、俵形の飯にサバをのせた「がばいばあちゃん」のにぎりは、忘れられない。 開店の日の朝、自ら市場で魚介を選んだ。定期的に仕入れに関わり、店にも顔を出すつもりだ。「自信のネタで客を喜ばせたい」と、そこはやはり漫才師。 関連リンクB&B、5年ぶり復活ライブ あのメーカーが特別協賛(12/10/29)福岡県のニュースは地域情報ページでも最新トップニュース