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ブックマーク / www.jaxa.jp (12)

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による「宇宙から メリークリスマス2010」メール配信イベントの実施について

    宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」という。)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS;ウィンズ)のネットワークを利用し、一般広報・利用促進等を目的としたクリスマスメール配信イベントを平成22年12月24日に実施します。イベントは、「きずな」を経由させるメールの送受信を一般参加型とすることで、「きずな」ミッションに対する、より一層の理解を深めていただくことを目的としております。 1.実施内容 「宇宙から メリークリスマス2010」 聖なる日、宇宙から届くメッセージ。「きずな」を使って届けてください、大切な人へのメリークリスマス。 クリスマスのメッセージメールを送りたい家族・友人等のメールアドレスを募集します。 期間中に登録いただいた各送信先のアドレスは一旦JAXA内で蓄積し、12月24日のクリスマス・イブに36,000kmの静止軌道上にある「きずな」に向けてJAXA「きずな

    kirara_397
    kirara_397 2010/12/03
    #読_ [発表] 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による「宇宙から メリークリスマス2010」メール配信イベントの実施について
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日が開発した宇宙船です。 HTVは、日のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み

    kirara_397
    kirara_397 2010/08/27
    補給機かー。どんなのがいいかな。“@JAXA_jp: [発表] 宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称の募集について
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

    kirara_397
    kirara_397 2010/03/27
    イヤッホウゥRT @ShinyaMatsuura: すごいとしかいいようがない。「小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について」
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    kirara_397
    kirara_397 2009/11/20
    引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通し
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)によるE-Mail同時多重伝送実験「七夕・宇宙からの星空メッセージ」イベント実施結果について

    (独)宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基実験の一環として、「きずな」の大容量通信を生かしたE-Mail同時多重伝送実験を実施し、成功しましたのでお知らせいたします。電子メールのような小さな容量のファイルを同時多重伝送することにより、効率的なデータ送信を可能にし、時間短縮を図れることが検証されました。 伝送実験用のメール配信先については、七夕に寄せたメッセージを送るというコンセプトのもと、JAXA外部から広く募集をすることとし、JAXAホームページ上で、参加登録の受付けを実施しました。この結果、多数のご登録をいただきましたことに感謝申し上げます。 実験内容 「きずな」へのメール送信は、JAXA筑波宇宙センターに設置した直径1mの小型地球局から行い、「きずな」で中継後、もう一方の同じ型の地球局で受信され、JAXAネットワークのメール

    kirara_397
    kirara_397 2009/07/08
    "送信メール総数 約31,700通 ※「きずな」による伝送は完了したものの、送信後、「あて先不明」などで不達となったメールが約3,300通ありました" あーあw
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」による皆既日食の映像伝送について

    独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」という。理事長:立川 敬二)は、独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)、自然科学研究機構国立天文台(以下「NAOJ」という。台長:観山 正見)と共同で、7月22日(水)に、硫黄島から超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)*1を用いて今世紀最大となる皆既日*2の映像伝送実験を実施する予定です。実験では地球局を硫黄島に設置して、「きずな」による155Mbpsの回線で複数のハイビジョン映像を伝送し、アジア・太平洋地域向けアンテナを使用した高速データ伝送能力を実証するとともに、実験映像を広く公開します。 【背景】 今世紀最大の日となる7月22日(水)の皆既日は、日の陸地で観測できる皆既日としては46年ぶりであり、また次回は26年後まで起こらないなど、非常に珍しい貴重な自然現象です。JAXAとN

  • JAXA|「はやぶさ」(MUSES-C)の現在の状況及び小惑星「イトカワ」表面の地形名称に関する国際天文学連合(IAU)正式承認について

    TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」(MUSES-C)の現在の状況及び小惑星「イトカワ」表面の地形名称に関する国際天文学連合(IAU)正式承認について

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/19
    はやぶさは来る。必ず帰ってくる。"引き続き各搭載機器の状態に注意を払いつつ、細心の注意と最大限の努力をもって、「はやぶさ」運用に取り組む。"
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の現在の状況について-イオンエンジン再点火、地球帰還へ向け第2期軌道変換を開始へ-

    現在、「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて鋭意運用中です。 「はやぶさ」はイトカワの軌道離脱後、平成19年10月18日にイオンエンジンを停止させ、地球帰還へ向けた第1期軌道変換を完了しています。 これまで慣性飛行を続けてきた「はやぶさ」のリアクションホィールを駆動させ、三軸姿勢制御を確立後、イオンエンジンを再点火させて動力飛行を開始しました。イオンエンジンの再点火確認時刻は11時35分です。今後、平成22年3月頃までイオンエンジンによる加速を徐々に行い、地球帰還へ向けた第2期軌道変換を引き続き実施する予定です。 その後は平成22年4月頃から6月頃まで、ある程度地球に近付いてきた「はやぶさ」を、地球の軌道により精密に近付ける軌道誘導を行い、平成22年6月にカプセルを大気圏に突入させる計画です。 ここまで、イオンエンジンの宇宙作動合計時間は31,000時間、軌道変換量(※1)は、

    kirara_397
    kirara_397 2009/02/05
    "リアクションホィールを駆動させ、三軸姿勢制御を確立後、本日イオンエンジンを再点火させて動力飛行を開始しました。" おおお
  • JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による超鏡システム(ハイパーミラー)を使用した遠隔教育(eラーニング授業)実験実施結果について

    TOP > プレスリリース > 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による超鏡システム(ハイパーミラー)を使用した遠隔教育(eラーニング授業)実験実施結果について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用した、初の遠隔教育(eラーニング授業)実験を大阪大学と共同で下記の通り実施しましたのでお知らせいたします。 実験では、JAXAの可搬型地球局及び大阪大学の超鏡システム(ハイパーミラー)※を、大阪府八尾市立久宝寺小学校及び大分県宇佐市立高家(たけい)小学校に設置し、両校合同で実施した授業の様子をハイビジョン映像で「きずな」を経由して双方に伝送しました。さらに、伝送された映像を超鏡システムで合成し、両校の児童があたかも同じ場所にいるような環境で授業を行うことができました。 実験により、遠隔教育に必要とされる大容量、リアルタイム双

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

    kirara_397
    kirara_397 2007/11/08
    かぐやさんGJ
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)動画撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年9月14日(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」からの初めてのハイビジョン動画撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、地球から約11万kmという遠い宇宙からのハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリデータにより、衛星の状態は正常であることを確認しています。 地球からの距離は約11万kmで、これだけ遠い宇宙からハイビジョン撮影が行われたのは世界初(今まではスペースシャトル及び国際宇宙ステーシ

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