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2012年12月19日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性 - 科学

    くじら座タウ星系のイメージ、手前にあるのが「第2の地球」の可能性がある惑星=J.Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire,2012.  【田中誠士】英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。  研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2〜6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。  研究チームは三つの異なる観

  • エコシステムがどうなってるか、という視点で広告ビジネスを考えようよ。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.ソニー、ブランディング目的のネット広告で戦略転換 日経デジタルマーケティング. この記事が話題なので。 DSP・オーディエンスターゲティングで枠を買うようになると、メディアの価値はどうでもよくなってしまうので、結果として広告枠の単価を下げざるを得ないことになって、媒体側は大変になってしまうというシナリオもありうるわけで。メディア側はオーダーに対して閾値を自社メディアの価値を既存しない範囲で設定し安いものについては拒否する、あるいは、売れない枠/売れ残り枠についてはオープンにしてしまってインベントリのセルスルーを上げる、ということをしなくちゃいけないので、SSP側が結構重要なんだよな。 そのへんについては記事も少ないし、そのためそのことを理解してない人が多いから、広告主側の動きばか

    kitaken02
    kitaken02 2012/12/19
    各人がこういう視点をもつほかないよなぁと
  • 男心と女心 織田隼人著: モテる女の『さしすせそ』を解説します

  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
  • NASA Johnson Style (Gangnam Style Parody)

    Learn more about NASA: http://www.nasa.gov Learn more about the International Space Station: http://www.nasa.gov/station Sign up to get space station sighting information sent to you: http://spotthestation.nasa.gov/ For students interested in NASA Johnson Space Center: http://www.facebook.com/nasa.jsc.students http://www.twitter.com/nasajscstudents NASA Johnson Style is a volunteer outreach vide

    NASA Johnson Style (Gangnam Style Parody)