2013年 プレスリリース 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 ~Hottest Researchersに中国から4名、最多引用論文にはヒッグス粒子関連論文~ 2013年6月13日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア発 *米国時間2013年6月5日に発表されたプレスリリースです 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)は、毎年恒例の最も注目を集めた研究者(Hottest Researchers)および、2012年の最多引用論文の調査結果を発表しました。 最も注目を集めた研究者とは、2012年にホットペーパーとして選出された論文の多い研究者をリスト化したものです。最多引用論文は、2012年に発表された論文の中で、引用数の多かった論文をまとめました。これら
2013年6月28日に、立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」新設記念連続講演会第2回として、「〈文化資源情報を考える〉日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」が開催されます。場所は、立命館大学アート・リサーチセンターで、参加にあたっては予約不要・参加費は無料となっています。 プログラムは次のとおりです。 プログラム: 1.「早稲田大学古典籍総合データベースの場合」 藤原 秀之 氏(早稲田大学図書館特別資料室 調査役) 2.「古典籍画像データベースを利用して-併せて、ベルリン国立図書館のデジタル化の現状の報告-」 クリスティアン・デュンケル氏(ベルリン国立図書館東アジア部日本担当司書) 3.「対談 日本古典籍デジタル化と日本研究の行方」 藤原秀之氏×クリスティアン・デュンケル氏×赤間 亮(立命館大学文学研究科・教授) 2013年度第1回(通算115回)
グーグルは6月13日、身体が不自由であるなど、あらゆる条件の人が同社の製品やサービスを使えるようにする“アクセシビティ”に関する説明会を開催した。同日は米グーグルでアクセシビリティの改善を担当する目が不自由なプログラマー T.Vラマーン氏が来日し、アクセシビリティに対するグーグルの考え方や、テクノロジの未来について語った。 ラマーン氏は、博士課程でコンピュータサイエンスを学んでいた際に、テキストや画像に限らず、音や振動などさまざまな方法で情報を伝えられることに気づきアクセシビティに興味を持ったのだという。2005年にグーグルに入社してからは、各サービスの開発チームと協力しながら、身体の条件に関係なく利用できるようにする取り組みを続けてきた。 アクセシビティというと、障害のある人や高齢者だけのための技術と思われがちだが、そうした人々に向けた機能は「ほんの数年で一般の人の生活を便利にする機能と
徳島大学付属図書館の入り口をくぐると、正面に置かれた予定表が目に飛び込んでくる。この日は線形代数。「ここの問題がどうしても分からなくて」。図書貸し出しカウンター脇の学習相談室で、学生2人が参考書を囲み、線形代数についての教員の解説に熱心に聞き入っていた。 4月に誕生したこの学習相談室の名称は「スタディーサポートスペース(SSS)」。教員や大学院生14人が交代で待機。訪れた学生の質問に応じるほか、リポートの書き方、学習の進め方などさまざまな相談にも乗る。 「図書館を学習支援の場として活用しよう」。同大教育改革推進センターの吉田博助教をはじめ、教職員と学生約20人からなるグループ「繋(つな)ぎcreate(クリエイト)」が企画した。勉強中、疑問が出ても教員の研究室を訪れるのは気後れするという学生は多い。「気軽に相談できる場がほしい」という学生の声から生まれた。 まだ利用は多くないものの、
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昨日6月12日にリリースされたSpangle call Lilli lineのベストアルバム「SINCE2」から、DISC 2に収録された「nano - TK kaleidoscope Remix」のビデオクリップがfelicityのYouTube公式チャンネルにて公開された。 この曲はTK(凛として時雨)が、BOBOや日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone、killing Boy)などを迎えてアレンジしたもの。PVのディレクターは、Spangle call Lilli lineのメンバーでありフォトグラファーの笹原清明と、映像作家の北山大介が務めている。 また「SINCE2」の発売を記念して、笹原清明の写真展「ear」が開催されることも決定。この個展は7月5日から7月19日にかけて、東京・LIQUIDROOM ebisuの2階にあるKATAで開催され
The University of Hong Kong Libraries has the pleasure of announcing the 16th International Symposium on Electronic Theses and Dissertations (ETD 2013), that will be held for the first time in Hong Kong. Pre-conference workshop and main conference will take place in the Hong Kong Central Library in Causeway Bay from September, 23rd to 26th, 2013. 會議內容 香港大學圖書館今年將主辦 第十六届電子學位論文國際學術研討會(ETD 2013)。會議首次在
※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。
トークセッション「新資料館に期待する」結果報告 平成25年7月14日、トークセッション「新資料館に期待する」を開催しました。当日ご参加いただいた方は61名、なかには東京から来られた方もいらっしゃいました。また、インターネット中継でも100名近い方に視聴していただいており、このようにたくさんの方々に関心を持っていただけたことを、大変喜んでいます。 当日、屋外では激しい雷雨でしたが、会場ではそれ以上の、司会役がたじたじとなるような活発な議論が行われ、新資料館に、大学と府民を結ぶを拠点、MLAの施設を結ぶ拠点、そして京都学の拠点としての役割を求める意見など、さまざまなご意見をいただきました。内容について、以下もご参照ください。 #総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14) - Togetter(http://togetter.com/
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【真岡】定例市議会一般質問最終日は11日、5人が質問した。市執行部は(1)市内5小学校の学校図書館に専任の司書を配置する(2)栃木SCのマザータウン誘致の可否を研究する-などと答えた。質問者は木村寿雄(もおか未来)、藤田勝美(真政クラブ・公明)、苅部正夫(夢ネット21)、飯塚正(共産)、柴恵(真政クラブ・公明)の各氏。 ■学校図書館充実化研究事業 市内全小中学校では現在、「司書教諭」としての専門講習を修了した教諭が、学校図書館業務を兼務している。市は本年度から、学校図書館充実化研究事業として専任の司書を募集する。専任司書を配置することで利用を促進し、学校図書館と連携した幅広い内容の授業も可能になるという。 酒井勲教育長は「市内5地区の小学校から地区別にモデル校を指定し、読書活動の充実に努めていきたい」と述べた。苅部氏が質問した。 ■栃木SCマザータウン プロスポーツチームの練習拠
今日はなんとかかんとかの中級研修というやつで朝から阪大豊中キャンパスまで行ってきました. 午前中はおふたりの講師からバランスト・スコアカード(Balanced Scorecard:BSC)というフレームワークについて講義を受け,午後はそれを用いたグループワークを行うという内容です.全部で10グループ,各グループ5人程度でした. いつオープンにしていいかよくわからないままですが,来月九州大学で開催されるNIIの学術情報ウェブサービス担当者研修(昨年参加した学術ポータル担当者研修が改称されました)でファシリテーターを務めることになっているので,その練習(というとアレですが)も兼ねて,グループワークでは司会進行の役割をやらせていただこうと考えていました.というかまあ,いつもわりとそうなんですけど. グループワークは70分.かなりタイトです.最初に役割分担をして司会,書記(発表用ポスターの作成),
ISO11620図書館パフォーマンス指標の改訂版が発行される 2003年以降,ISO/TC46/SC8(国際標準化機構/情報とドキュメンテーション技術委員会/統計と評価分科委員会)は,図書館パフォーマンス指標ISO11620“Information and documentation- Library performance indicators”の改訂作業行ってきたが(E101,E652参照),2008年8月に第2版を発行した。 ISO11620は,図書館が提供するサービスや諸活動の品質,有効性,効率性を評価することを目的とした経営ツールのための指標を規定する国際規格である。1998年の初版で29の指標が規定され,2003年の修正版(Amendment1)で5つの指標の追加があった。今回の改訂では,ISO/TR20983電子図書館サービスのためのパフォーマンス指標(CA1497参照)との
ARL,図書館評価に関する会議を開催 米国研究図書館協会(ARL)は2006年9月,ワシントン大学,ヴァージニア大学と協同で,図書館評価に関する会議“Library Assessment Conference:Building Effective, Sustainable, Practical Assessment”を開催した。 同会議では,図書館サービスの改善に役立つ評価実践に焦点が当てられ,招待講演者による基調講演・パネルディスカッションのほか,さまざまな評価対象・評価手法・評価事例に関する分科会形式のセッションやポスターセッション,データ分析や評価手法を初心者向けに紹介するワークショップなどが行われた。全般的に,評価手法としては質的評価,評価対象としては図書館運営,経営戦略,図書館の組織・文化に関するものが多く取り上げられており,これらが米国の図書館評価において注目を集めているようで
事例作成日 2007年03月22日 登録日時 2007/03/22 14:20 更新日時 2017/10/24 10:12 (1)次のような所蔵あり。 ・図書館活動と著作権Q&A 日本図書館協会著作権問題委員会/編著 日本図書館協会 2000.6(0150/ N1/ 4 ) ※p.19 「Q.24 初め定期刊行物に掲載されたものが、後日図書で発行された場合、その資料の全部分の複写ができますか。」 ・図書館サービスと著作権 改訂第3版 図書館員選書 日本図書館協会著作権委員会/編 日本図書館協会 2007.5(0108/T5/1-10D) ※「3.1 図書館等の複製(法31条)の規定」「(5)複写の範囲が著作物の一部分であること」の中の「b.複数の作品・論文から構成される単行書」の項 p.104に「多摩市立図書館事件判決」について次の記述がある。 「・・・また、同判決により引用されている文化
2013年 プレスリリース 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート 山口大学がトムソン・ロイターと共同で「リサーチフロント手法」による研究力分析をスタート ~高度なエビデンスデータ分析により、研究の強みを特定し、先駆的な研究を積極的に支援~ 2013年6月5日(JST) 国立大学法人 山口大学 トムソン・ロイター <概要> 山口大学(所在地:山口県山口市 学長:丸本卓哉)は、このたび世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区 IP & Scienceビジネス 日本代表:長尾正樹)と共同で、「リサーチフロント手法」による計量書誌学を応用した高度な大学の研究力分析を行うこととなりました。これは、トムソン・ロイターの論文および引用データを駆使して山口大学が自身の研究力を正確に把握し、大学の目
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