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ブックマーク / cheb.hatenablog.com (312)

  • 2019年のふりかえり - ささくれ

    東京にやって参りました。 環境が大きく変わったばかりの一年目なんていつもこんなもんかもしれないけれど、春以降のことを振り返ってみると、苦しかったな………と。(遠い目 ちゃんと苦しめてるということは、成長でき(てい)るということに違いない。もちろん、いろんなひとと近くで一緒に働ける楽しさや、自分が役に立ってるという手応えを感じることも少なくない。いま、ここでしか経験できないことを経験できているという、期待していた通りの実感で日々ぶん殴られてるという感じもある。ほんの少し切るだけでめっちゃ曲がってしまいそうなのでハンドル握るのがちょっと怖いけれど、自分でなにかを決めていけるという楽しさもある。そのぶんプレッシャーも大きく、スケジュールの埋まりようには悩まされ、なんかいきなり降ってきておたおたすることも多かったけれど……。さすがに9か月も経ってしまうと開き直りが出てきたというか、結局、前を向くし

    2019年のふりかえり - ささくれ
    kitone
    kitone 2020/01/13
    ううむ
  • 解説記事「Plan S:原則と運用」を書きました - ささくれ

    『情報の科学と技術』69巻2号(2019年2月)に「Plan S:原則と運用」という解説記事を書きました。同誌の2018年度連載企画「オープンサイエンスのいま」の(自分にとっては)4目、ラストの回になります。 オープンサイエンスがテーマのくせに例によってpaywallの向こう側にあるのでリポジトリで公開しています。 Plan Sは2018年のオープンサイエンス界隈の最大のトピックだと思うのですが、待てど暮らせど誰もちゃんとした日語解説を書いてくれない。じゃあ自分が書くか……。書いていいのか? どうせ誰か書いてる途中なんでしょ? いま(2018年12月初旬〆)取り上げるのは適切なんだろうか? 11月末にImplementation Guidanceが発表されて多少は反響が出てきてるからタイミングとしては悪くないのか。フィードバックの締切は2月頭だからまだまだ落ち着いてないけど。……自分の

    解説記事「Plan S:原則と運用」を書きました - ささくれ
    kitone
    kitone 2019/02/08
    書いた@新幹線
  • 2018年のふりかえり - ささくれ

    2018年は月次ログをせっせとしたためてきたのに重ねてまとめるのかっていうのはあるけれど、10大ニュース的に整理するくらいのことはしておこうと思い。 1. 正月に珍しく帰省→39度の高熱で寝込む→帰福後もヘルペスができて、とスタートからつまづいた。年末の図書館システムリプレイスの疲れがどっと出たんだろうということにしておく。ときどき体調を崩して潰れつつも病気らしい病気は他にはなかったっけ……ヘルペスは12月にもできた。 2. 年頭所感には「アウトプットよりもインプット、集中よりも拡散、決断よりも迷い、というのが2018年の大方針」とあるけど(まったく頭から抜けていた)、結果的にはたいがい逆方向に振っていった(あるいは振ることを強いられた)ような気が。執筆とか必要に迫られたときくらいしか集中的なインプットができなかったなあ。。夏のクソ暑さのせいもあったか。 3. 災害・事件の多い年だった。蔵

    2018年のふりかえり - ささくれ
    kitone
    kitone 2019/01/02
    書いた。
  • 201812 - ささくれ

    ぶじ、月次ログを1年間続けられた。 仕事 昨年の図書館システムリプレイスからまる1年!(早かった Google Analyticsで(今更ながら)マイレポートを作成して、メールで定期送信するように設定したものの、メールが一向に届かない。同じ穴にハマっているひとが多いようだが。。 職場忘年会@稚加栄。ビンゴとか、何年ぶり。 「情報の科学と技術」連載原稿、ラスト。いつもながら数週間前から憂になり、苦しむ(普段の勉強が浅いからなんだけど)。ネタの指定のない原稿依頼なんてもう絶対受けないぞ、と誓う。1週間くらいぶつぶつと英文を読み耽った結果、このタイミングで記事として成立するだろう、と確信が持てたので、Plan Sを取り上げることにする。2ページ指定の原稿に70英語記事読むのって非効率すぎると我ながら思うんだけど(まあ、2ページに収まらないからいいか ←いいのか?)。 元気な若者を集めてディ

    201812 - ささくれ
    kitone
    kitone 2019/01/02
    書いた。(年明けてもうたけど
  • 201811 - ささくれ

    仕事 『情報の科学と技術』連載3目がリリースされた。相変わらずJ-STAGEではオープンアクセスではないので、うちとこのリポジトリにセルフアーカイブ。単なるツール紹介に終わりそうでいまいちだなあと悩んでいたが、執筆中偶然見かけたRA21のニュース(プロキシとSAMLの戦いというか)を絡めることでピリッとしてくれた。ラッキー。これでようやく記事全体の方向性に自信を持てた。UnpaywallとKopernioは有名だけどAnywhere AccessとUniversal CASAの技術的な紹介は日語圏では他に見かけたことがないので、慎重にリサーチを重ねた。なお、タイトルは id:otani0083 によるもの。 連載「オープンサイエンスのいま」の第3回目を書きました。非OAなので、文はこちらで公開してます。→https://t.co/H5htVMkW6T / ““Access Broke

    201811 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/12/07
    書いた。
  • 201810 - ささくれ

    しんどかった。あっという間に過ぎ去った。おかしいな、楽になると思ったのに……。 異動 10/1付でリポジトリ係からシステム企画係という新設の係に異動した。所属するeリソースサービス室もeリソース課に格上げされた。係長1、係員1。でも当面係員は欠員で、ひとりぼっち。 座席は旧ポジションの向かい。PC体とディスプレイ3枚を180度回転させてキャスター付きの引き出しを移動させたら異動完了、というお手軽さがありがたい。 今回の事務組織再編でリポジトリ係の所掌(システム、リポジトリ、デジタルアーカイブ)が3つの部署に分割され、システム企画係ではそのうちシステム全般を担う。具体的には、図書館業務システム、Webサービス、リポジトリ(のシステム部分)、デジタルアーカイブ(のシステム部分。IIIFとかも)、リンクリゾルバ、学認、セキュリティ対応、など幅広く。ただし、うちは低レイヤ(サーバ、ネットワーク、

    201810 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/11/11
  • 201809 - ささくれ

    仕事 事務室が移転して、第2週目が始まる。出勤するキャンパスが変わったことよりも、毎朝出勤後30分くらい開館準備(1フロア分の机を拭き掃除)が加わったことのほうが大きな変化かもしれない。 仕事帰りにふらっと海を見に行ったりする。 キャンパス移転やら10月の組織再編やらのためにウェブサイトをあちこち書き直す作業をした。ほぼ1日かかった。4年半付き合ってきて(NDL時代を含めると+2年)、Drupalの扱いに困ることは少なくなってきたけど、それでもやはり「なんでこんなトリッキーな実装したねん!」という穴にハマることがときどきある。スマートな実装を貫こうとした結果、後々メンテする人間にはインビジブルな部分ができてしまい、かえって分かりづらくなってしまっているというか。 先月のNII会場に続いて、JPCOARスキーマ説明会@神戸大学。残念ながら出張許可は下りなかったので遠隔(WebEx)で講義する

    201809 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/10/05
  • 201808 - ささくれ

    仕事 インフォスタ連載2目が出た。id:y_minami が連載はOAにすると言っていたのにそれは1周目だけだったというひどい裏切りにあう。リポジトリ登録しておいたのでそちらを読んでください……(エンバーゴなしで出版社版のセルフアーカイブを許可するようなポリシーなら最初からOAにすりゃ良いじゃないかまったくこのジャーナルは)。 8/6、JPCOARスキーマ説明会@NIIに出張してお話を。これまでいろいろ講演なり講義なりしてきたけど導入事例ってほぼ初めてで。どこかで見聞きしたことを紹介するのではなく、自分が苦労したことを話すというのは楽しい。割り当ては15分のはずが気づけば25分……質疑応答でも頑張ったので許してもらおう……。9/6にも神戸で開催されるが、そちらは出張許可が下りなかったのでWeb参加の予定。同日、JPCOARスキーマが1.0.1にマイナーバージョンアップした(openai

    201808 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/09/05
    > id:Katharine_15 あるんですよ。
  • 201806 - ささくれ

    仕事 全体的に地味めな一月。扇風機全開にしていてもパフォーマンスはみるみる落ちる。最終週ともなると午後には朦朧として仕事にならない。 某大きめ案件がいろいろなひとのおかげで順調に通っていく。あとは裏方として実務的なところを埋めていくのみ。 移転絡みの作業の準備を早めにしておく。事務室引越の日取りも決まったし。 移転後に必要なのでと、着任後4年数か月してようやくIC職員証を作成した(証明写真を撮るのが嫌だった)。 原稿執筆 x 3。気が重いインフォスタ連載第2回もなんとか締切を守れた。ソウルの地下鉄のなかからスマホでGoogle Drive開いて書いてたから……。 外の仕事もあまりせず。JPCOARメタデータ普及タスクフォースのミーティングにWeb参加したのと、カレントアウェアネス編集企画会議@NDL関西館に出張したくらい。そうそう、Japan Open Science SummitもNI

    201806 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/07/03
    なんというか最近遊んでばかりいるような気が
  • 201805 - ささくれ

    仕事 昨年度関わってたプロジェクトの報告書がリリースされた。延長線上にあるようなプロジェクトにふたたび、今年度前半関わっていくことに。 http://current.ndl.go.jp/node/35938 4月から1年続く予定の、某有名な方々との共同連載。自分のターンの1目が刊行された。提示された4000字弱というボリュームは、適当なレポートのあらすじをゆるゆると紹介するだけで消化できてしまうけれど、それではあんまり面白くないしと悩みに悩み、COARのNext Generation Repositoriesというテーマにすとんと落ち着いた。内容は昨年6月のオーストラリア出張でKathleen Shealerのプレゼンを聞いて理解したこと頭に浮かんだことがベースになっている。NGRはテクニカルな側面ばかりに注目してしまうけど、そうじゃない、そのコアとなるビジョン(というか世界観というべき

    201805 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/06/01
  • 201803 - ささくれ

    生活 数日前から花粉症の症状を感じていたが、キリよく1日からアレグラを飲み始める(だいたい1か月半は飲み続けるんだから、最初から3箱買っておくこと。>来年の自分)。中旬にはスプリングコートでも日中暑くてたまらないくらいになり、でも夜はまだまだ冷える。ここ数ヶ月の暴飲暴を反省してダイエットとトレーニングを再開。筋肉が落ちてるから疲れやすくなってるんだろう。 スティーブン・ホーキング死去、76歳。サー・ペンローズは、と調べてみるとまだご存命だった。 GWは半ばあきらめの気持ちになっており、6月にソウルに行くことに。チケットはt'wayのセールで往復1.1万、宿は弘大のきれいめドミトリー2000円/泊を予約した。 全国陶磁器フェア in 福岡 2018へ。ワイングラス型のカップ(JOICE ON THE TABLE)、底辺付近のにじみが美しい一輪挿し(古谷製陶所)、2つで500円の三角柱陶器箸

    201803 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/04/01
  • 201802 - ささくれ

    あっという間に今年も1/6が終了。 生活 先月に続き、雪のちらつく日が続く。それでも日が長くなってきたのを感じるし、中旬くらいから徐々に温かさが増し、昨日と同じ格好をしていると汗ばむことが多くなってきた。春だなあ(そして花粉が)。 カルディの冷凍シナモンロールはマジで美味かった。どうしよう。 落ち込んでいるときに用務員さん(っていうと怒られるけど)に作ってもらったプリンに癒やされる。たまご味。 「はねバド!」アニメ化の由。 飲み会が当に苦手であることを再認識した。1.5日くらい精神状態が危うい。 弟がブックデザインを担当した『ワーキング・イノベーション』が出版されたので、買った。 バニラエアの福岡-台北線就航記念セール。GWに台湾一周でもしようか……。 Kindleアプリがようやくまんがをシリーズ単位でまとめられるように……(しかし「タイトル」でソートしないとまとめてくれないという仕様は

    201802 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/03/03
  • 201801 - ささくれ

    さくっと1/12終了。1年に1回しか振り返らないのはいろいろ忘れすぎるので今年は細切れに記録をつけてみようと思い。 生活 5年ぶりの正月帰省の折りに高熱を出して2日弱寝込む。直ったら直ったで下唇中央にヘルペスができる。そんな体調不良のせいか分からないが気分の落ちがひどい。心身ともにいまいちなすべり出しになってしまった。休日はとにかく引きこもってあれこれ整理して体制の立て直しにつとめる。 寒い。とにかく寒い。福岡でこんなに雪がちらつくのは4年目にして初めてだ。年末に買ったNANGAのダウンジャケットが活躍しすぎている。服と言えば、ZOZOのセールでパンツを3買った。ゆるめのコーデュロイを2(カーキ、太畝ブラウン)とかなり細身のカーゴパンツ(予約)。 年明けの連休には台湾(11月の台南に続き、今度は9年ぶり2度目の台北)へ行ってきた。タイガーエアで往復2万円ちょい。冬の台北って聞いてはいた

    201801 - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/02/04
    低調なわりに結構書くことあるものだ、と
  • 年のはじめに思うこと(2018年) - ささくれ

    @セントレア 年が明けて、ユニクロの半額セールでカシミアの白を買って、母妹とおちょぼさんで串カツべて(誰も参拝どころか鳥居をくぐろうともしないのがよい)、夕飯後に39度の高熱出して、フライトをキャンセルして36時間寝るはめになり、翌日に取り直したフライトで帰福する、という三が日だった。マスクなしであんな人混みに入ったのが悪いんだろう。。(そして5年ぶりに過ごした田舎の冬は福岡よりも格段に寒かった) 熱にうなされながらぼーっと考えてみて。たぶん自分はいま、ずっとやりたかった仕事がようやくできたことでちょっと安心しそうになってる。もういっかな、と感じそうになっている。のだめの顔が浮かぶ。それはまずい、と考えている。この怠惰な人間が安心とか満足とかしてしまったらおしまいである。この(安心に起因する)不安を解消するには、去年とは違った方向にカウンターを当てて別種の安定を形成するのが良いと思われる

    年のはじめに思うこと(2018年) - ささくれ
    kitone
    kitone 2018/01/03
  • 第19回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ

    5年連続、8回目の参加になる、けど。 今回もいろいろがっちゃんこの依頼出張で、 11/6(月)午後まで仕事→夕方のフライトで横浜入り 11/7(火)図書館総合展(務は「次世代リポジトリを考えよう」フォーラムでの登壇) 11/8(水)学認運営委員会@NII というスケジュールだった。 月曜日、ほんとはついでにNDLに寄って『「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦』という魅力的なイベントを覗いてくるつもりだったけど、やむなく予定変更。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201711rda.html ここのところ業でまったく余裕のない日々が続いていて、今回は最初から最後まで図書館総合展という気持ちにならないまま、日常を抜け出せないまま終わってしまったという感じ。空き時間はずっ

    第19回 #図書館総合展 の個人的なふりかえり - ささくれ
  • Open Repositories 2017参加報告 - ささくれ

    昨年に続き今年も国際会議Open Repositoriesに参加してきました、ののレポートがJPCOARのサイトで公開されました。 https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=49#_href_177 http://id.nii.ac.jp/1458/00000030/ ちょうど2年ぶり、2回目のブリズベン(オーストラリア)。今回は直前になっての代打出場で多少ドタバタしたものの、行ってみれば、ポスターセッションでのおしゃべりとか(1年半前にドイツでお世話になったひとにその後の成果を報告できた)、昨年ダブリンでお会いした方々との再会とか(それっきりだったのに顔を覚えててもらえたことに感激する)、IIIFを始めとするデジタルアーカイブネタの盛り上がりとか(もうそれが当然だと思うようになったけど、リポジトリとデジタルアーカイブが同じ場所で語られる驚きがあった)、

    Open Repositories 2017参加報告 - ささくれ
    kitone
    kitone 2017/10/27
    書いた。
  • 電子ジャーナルプラットフォームの著者表示欄 - ささくれ

    UI検討のためにいろいろ調査。パターンを網羅したとかそういうわけではない。 LIBER Quarterly (ubiquity press) 著者名をクリックすると下にブロックが展開 メールアドレス(corresponding author)、所属、ORCID iD https://www.liberquarterly.eu/articles/10.18352/lq.10210/ Journal of Library Administration (Taylor & Francis) 著者名をマウスオーバーするとツールチップが表示 メールアドレス(corresponding author)、所属、ORCID iD http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/01930826.2017.1360021 Topology (Elsevier) 著者名

    電子ジャーナルプラットフォームの著者表示欄 - ささくれ
    kitone
    kitone 2017/09/05
    書いた。
  • Europenaの404エラーページ - ささくれ

    有名なネタなのかもしれないけど、Europeanaのサイトで404 Not Foundになったときの画面が面白かった(例:/http://www.europeana.eu/portal/en/eng)。 GIFアニメになってる。なにこれ。 この画像の裏話は以下にあった。 ベースになっているのは、ウェールズ国立図書館が(Europeanaで)パブリックドメインで公開している「Sir John Williams」という静止画像。それをベースに、このErika Inzitariさんが、メッシュを作成して、SpineってソフトウェアでGIFにしたっぽい。でもって今度はそれがEuropeanaに公式採用されたっていうわけか。面白いなー。

    Europenaの404エラーページ - ささくれ
    kitone
    kitone 2017/08/02
    小ネタを書いた。
  • 学術情報ソリューションセミナー2017 in 福岡「WALK ON THE WILD SIDE〜正解からの解放〜」 - ささくれ

    http://www.sunmedia.co.jp/information/2017solution_fukuoka.pdf 行ってきました。 福岡では例年九州大学が会場になっているけど、キャンパス移転大詰めのため、今年は西南学院大学で開催(来年はどうなるんだろう)。折しも、ちょうど4月にフォトジェニックな新図書館がオープンしたばかりで、その1階にある多目的ホールが会場になっていた。午前中は新図書館見学会・説明会も企画されていたものの、そちらはパスして職場で仕事をしていた。 https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/ キャパは100人程度ということだけど、カウントしたら椅子は70席程度だったかな。後ろにブースも設置するとちょっと手狭なのは否めない。でもアイスコーヒーを用意してくださったり、例年のようにサンメディアさんがいろいろと工夫されていた(が、ブースを見

    学術情報ソリューションセミナー2017 in 福岡「WALK ON THE WILD SIDE〜正解からの解放〜」 - ささくれ
    kitone
    kitone 2017/07/28
    書いた。
  • NII学術情報基盤オープンフォーラム2017 #SINET5 - ささくれ

    今年もNIIのオープンフォーラムに出張で参加してきた(3年連続かな)。 思うところはあらかたツイートしたけど、所感を簡単にまとめておきたい。(トゥギャれよ、と言われそうですが、私はTogetterにログインできない病にかかっており……誰か頼みます……。) リポジトリトラック「学術機関リポジトリの最新動向 - オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)の取組み -」 http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2017/track/day1_4.html 会場は昨年と同じ、250名も入る大部屋。そしてなんか犬がいた。 Nii open forumなう。#SINET5 pic.twitter.com/rqhaR4Ygqj— Wataru Ohnishi (@wohnishi) 2017年6月7日 さすがに関係者なのでJPCOARの活動報告部分は新鮮味がまったくな

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2017 #SINET5 - ささくれ
    kitone
    kitone 2017/06/17
    書いた。