募集部門 ・記事部門(写真+文章の記事) ・レポートマンガ部門 賞 ・最優秀賞 …金メダルを授与いたします。 ・優秀賞/佳作 各賞の受賞作品は、デイリーポータルZに記事として掲載させていただきます。 応募締め切り 2014年7月22日(火) 24時まで 結果発表 8月中 応募方法 記事は自分のブログ/サイトにアップしてエントリーフォームよりお送りください。 エントリーは一人一本。厳選してお送りください。 偏った想いを待ってます ネットで作品を発表するのって、授業中にノートの切れ端に漫画描いて友達にまわしてるのに近いと思います。目立ちたいけど引っ込み思案だったのでいつもそんなことをしていました。 インターネットはあれを世界規模で24時間できる仕組みだと思います。めんどくさい先輩に相談する必要もないし、誰に遠慮することなく納得いくまで作りこめる。クラスでひとりしか面白がってくれなかったあなたの
2014年07月10日 Tweet 「なんでこんな本を売るんだ」 集団的自衛権反対派が本屋に詰め寄る 政治・経済│社会│16:15│コメント(80) 1 : ばぐたMK-Ⅸφ◆FdDsU0B5ivx5[sage] :2014/07/10(木)01:37:31 ID:??? ★「集団的自衛権は徴兵制への第一歩」のウソ 今年2月に出版され話題となっている石破茂さんの『日本人のための「集団的自衛権」入門』(新潮新書)について、現場の書店員さんからこんな声が上がっています。 書店員「あの本、今が“売り時”だとは思うんですけど、あまり大々的に店頭に置けないんです」 書店員「以前、平台に並べていたら、『なんでこんな本を売るんだ』って詰め寄ってくるお客さんがいて……。トラブルになるから、少し目立たないようなところに置くようにしているんです。ウチだけじゃなくて、そういう店、他にもあると思いますよ」 クレー
先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。 先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。光栄なことだが、自分がまだ成功もしていないのでお恥ずかしい。 これまでに2度のピボット(事業転換)を経験し、たくさんの仲間との別れも味わった。資金調達で得た2億円と事業譲渡で得た3.5億円の資金を海外事業や新規事業で綺麗に溶かした。成長期に入った現在もガンホーの次を狙って奮闘中である。 そんな一人の起業おじさんが、これまでに知り得たことを書き起こしてみた。学生時代から起業を志し大企業就職後の起業で10年サバイブした実例として。 学生時代から将来起業するのだと思っている人の特徴として、とにかく普通ではいられないというのがある。その中にも2種類あって、1つはすべての常識を疑ってかかるタイ
ベースとかいう聞こえない楽器wwwwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 01:02:49.79 ID:uQzm8zls.net あれ間違えても誰も気づかんやろ 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 01:03:30.67 ID:SMR/oJQD.net でもないと寂しいもんやで 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 01:04:07.08 ID:69G4bv5g.net 演奏側としてはいないと困る 7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 01:05:05.31 ID:uQzm8zls.net >>3 こマ? ワイ全然楽器の事知らんのやけど、素人からすれば全く聞こえんのや あれ適当に弾いてもええんちゃうんかって思ってまう 94: 風吹けば名無し@\(^o^
「最終的には、人間の『無意識』をハックすることを目指したいですね」。 ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の元開発リーダーで、現在はGROOVE X 代表取締役の林要氏から聞いた言葉に、記者はハッとした。というのは、「役に立たないAI」の本質を表すのに、これほどいい言葉はないな、と思ったからだ。 GROOVE Xは、「人を癒やすロボット」の開発を目指すスタートアップ企業だ。2019年の製品化を目指す新開発のロボットは、しぐさ、光、温度など、「非言語のコミュニケーション」で人の心を癒やすことにこだわる。デザインは「人型ではなく、何かの動物に似せる気もない」(林氏)。高齢者や病院患者向けのアザラシ型癒やしロボット「パロ」と方向性は似ているが、「より幅広いユーザーに受け入れられるものになる」(林氏)という。Pepperの場合は、会話などの「言語」と、しぐさなどの「非言語」の両建てだったので
SNSに功罪はあれど、「共感をベースにした評判社会」という言葉には何か否定できないものがある。他人の喜びや悲しみといった感情に寄り添うことができ、周囲からどのように思われているか可視化される状態であれば、さぞかし理想的な社会になるはずだ。 しかし、実態はどうだろうか。人々のつながりは誹謗中傷や負の感情を運ぶ時の方が勢いが強く、よりスキャンダラスな方向へと向かっているような印象も受ける。ならば、世の中は「共感をベースにした評判社会」とは違う方向へ進んでいるのだろうか? 本書はこのような疑問に対して、明快に回答する。むしろ、これは共感をベースにしているからこその動きであると説くのだ。驚くのはそのメカニズムを、1942年と1950年に起きた2つの冤罪事件(浜松事件と二俣事件)、そして1759年に出版されたアダム・スミスの『道徳感情論』という2種類の要素から解き明かしていることだ。 なぜ、SNSな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く