2023/11/10-11/12 に 大阪南港ATC ITM棟 10Fで行われる関西オープンフォーラム および 2023/11/13 にサテライトキャンパスひろしま(広島県民文化センター5F)で行われる Open Source Conference 2023 Hiroshima でのNetBSDブースの記録です。 #osc23hi #NetBSD 以下の時間にミーティング/中継があります。 続きを読む
はじめに 私たち線型算法同好会(Twitter,Facebook)は身近なもので計算をするというコンセプトで活動してきました. 主な活動成果として,プラレールを用いて半加算器という論理素子を作りました. また,半加算器の解説記事には多くの反響をいただきました(プラレールで半加算器を設計した話). プラレール半加算器はオープンソースカンファレンスに過去3回ほど出展させていただいており, 参加者のみなさまに楽しんでいただいています(OSC2016 Tokyo/Fallの様子). プラレール半加算器は日々改良を重ねており,今年2017年の9月にオープンソースカンファレンス2017 Tokyo/Fall にて展示した「半加算器 ver.3.0.0」は小型で高速に動作し,2編成の電車で並列計算を可能としました. こちらは実際に計算する様子です.分岐レールのポイントの方向を0と1と見立て, 入力のポイ
OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS [特別インタビュー]OSC名古屋(5/27)出展者の紹介やセミナー・展示の見どころ紹介! 05/15 OSPN PressOSC News, イベント案内 No Comments Tweet 5/27(土)に名古屋で「OSC2017 Nagoya」を開催します。今回は、名古屋や周辺地域からの出展の企業、OSC初出展の企業、OSCで新規の取り組みに挑戦する団体に話を聞き、展示やセミナーでの見どころや、来場者の方へのメッセージをまとめました。OSC名古屋にご来場の際には、各出展者のセミナーやブースに立ち寄ってみてください! 日程:2017年5月27日(土) 10:00-18:00 (展示は16:00まで) 会場:名古屋市中小企業振興会館 [O
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OSCサポーター(個人・コミュニティ協賛)のご案内 この度、オープンソースカンファレンスでは、企業協賛制度に追加して、OSCサポーター(個人・コミュニティ協賛)制度を設けました。 OSCサポーター(個人・コミュニティ協賛)制度の趣旨 オープンソースカンファレンスは参加者の参加費用を無料とするために企業・団体からの協賛金を活動費用として2004年より全国各地で90回以上の開催を続けてきました。一方、各地での開催希望が増加したため、現在ではおよそ3〜4週間に1回ペースで全国各地で開催を行っています。 また、出展希望コミュニティも年々増加しており、2013年10月に開催されたOSC2013 Tokyo/Fallの開催では80のコミュニティが出展いたしました。 このように拡大を続けるオープンソースカンファレンスの持続可能性を確保するためにも、企業・団体からの協賛だけに依存しない体制を確立することが
クラウド関連オープンソースコミュニティが集まるイベント「オープンソースカンファレンス(OSC)2012.Cloud」が2012年16日に開催された。会場は日本マイクロソフトが本社のセミナールームを提供(写真1)。24のセッションが行われ、約30のコミュニティと企業が参加。300人以上が来場した。 オープンソースカンファレンスは、オープンソース関連コミュニティが集まって開催しているイベント。2004年から始まり、全国各地で地域コミュニティが主体となり開催されている。日本マイクロソフトはオープンソースカンファレンスにスポンサーとして参加し、イベントやセミナー、展示を行ってきたが、会場を提供するのは今回が初めてとなる。 今回は、オープンソースカンファレンスとしては初めてのクラウドにテーマを絞ったカンファレンス。OpenStack、CloudStack、WAKAME、Proxmox VE、Chef
懇親会&OSC忘年会(19:00〜) Tweet 日時:12月16日(日) 19:00-21:00 会場:栄華楼 品川グランドセントラルタワー店 ※会場の建物の1Fです [アクセスマップ] 会費:一般 3,500円(税込、領収書出ます) 学生 2,000円(税込)※支払いの際、学生証を提示してください。 内容:料理+ドリンク(アルコール、ソフトドリンク) 定員:50名 申込方法:OSCウェブサイト上で事前申込(予約するとメールが届きます。取り消し用のURLもご案内しています。) 支払場所:OSC会場の総合受付にてお支払、参加証お渡し。なるべくお釣りがでないようにご用意ください。 講師の方も交えての楽しい懇親会です。最新の情報交換や人脈を広げるチャンス!お気軽にご参加ください。 OSC2012の忘年会も兼ねて開催します。 ※事前登録のない方は参加をご遠慮いただく事がございますのでご了承下さい
オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» [協賛・後援] 株式会社ITコア ・IaaS+PaaS+SaaS=KoganeCloudで実現する社内IT向けクラウド (資料1/PDF/690KB) (資料2/PDF/1.3MB) 日本仮想化技術株式会社 ・OpenStackで始めるクラウド環境構築入門(外部サイト) 日本マイクロソフト株式会社 ・マイクロソフトの最新クラウド【Windows Azure】とオンプレミスとの連携(外部サイト) ニフティ株式会社 ・アプリケーションプラットフォーム「ニフティクラウドC4SA」のアーキテクチャと使い方(外部サイト) [コミュニティ] 特定非営利活動法人OpenOffice.org日本ユーザー会 ・SkyDriveなどのクラウドサービスとオープンソースのオフ
[協賛・後援] 日本オラクル株式会社 ・DB技術者必見! 圧倒的な進化を続けるMySQLの最新機能(2.9MB) SRA OSS Inc.日本支社 ・pgpool-II 新バージョン 3.2 登場! 〜多機能ミドルウェア pgpool-II の活用で PostgreSQL 利用の幅を広げる〜(外部サイト) アップタイム・テクノロジーズ合同会社 ・BigDataを迎え撃つ!PostgreSQL並列分散ミドルウェア「Stado」の紹介と検証報告(外部サイト) 株式会社野村総合研究所 ・MongoDBで作るXMLデータ検索アプリ(1MB) [コミュニティ] 日本MySQLユーザ会 ・MySQLコミュニティいろいろ(外部サイト) INTER-Mediator ・INTER-Mediatorで作るWebサイト(外部サイト/PDF/1.4MB) Hadoopユーザー会 ・DBとはちょっと違うけど、分散
第5回 宮原徹氏、語る。「オープンソースカンファレンスがなくても、コミュニティが情報発信する世界が理想」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/1 オープンソースカンファレンスの発起人、宮原徹氏インタビュー。OSCが目指すのは「情報発信の場」と「つながり」を作ること。「参加者の自主性に任せる」というOSCの運営ポリシーは、多くのコミュニティ運営者にとって役立つことだろう。
2010年2月26日から27日の2日間開催された「オープンソースカンファレンス(OSC)2010 Tokyo/Spring」で、ビジネスで使えるオープンソース・ソフトウエアが多数出展された。OSCはオープンソース関連のコミュニティなどが参加するイベント。OSC 2010 Tokyo/Springは東京都日野市の明星大学で開催され、100近い団体や企業などが出展、70以上のセッションが行われた。 経産省アイディアボックスをSugarCRMで開発 社団法人 オープンビジネスソフトウェア協会は、オープンソースのCRMであるSugarCRMを出展した。同協会は2010年2月23日に正式オープンした「経済産業省アイディアボックス」を開発、運営している団体である(関連記事)。オープンソースのCRMであるSugarCRMを利用して開発した。同協会は、千葉市と早稲田大学の官学協力により実施された「Suga
オープンソースカンファレンス実行委員会は2010年2月15日、2010年のオープンソースカンファレンス(OSC)の開催方針を発表した。2010年はOSCを全国13会場で開催するとともに、「オープンソースと政府・自治体」をテーマとするイベント「OSC.Government」を開催する。 オープンソースカンファレンスは、オープンソース・ソフトウエア(OSS)に関連するコミュニティなどが参加するイベント。2004年9月に第1回を開催し、以後北海道から沖縄まで全国各地で開催しており、2009年は全国12会場で約6500名が参加した。参加コミュニティは、2010年2月26日と27日に開催するOSC 2010 Tokyo/Springでは78グループにのぼる。 2010年は全国13会場で開催、新たに神戸と香川を会場とする。「2010年9月に開催を予定しているOSC2010 Tokyo/Fallで通算5
2009-11-30 OSC2009Fukuoka/preImpression 情報入門II/2009 OSC2009Fukuoka 2009-11-23 FrontPage 2009-11-16 ssj-pc/install/Xming 2009-11-12 D2K 2009-11-11 LaTeX/履歴書 2009-11-10 rsync PuTTY 2009-10-27 情報入門II 2009-10-24 情報システム論B/2005/質問箱 2009-10-15 過去のお知らせ 2009-10-02 SecureShell/Pathphrase 2009-10-01 明治大学SNS 2009-09-09 講義 2009-08-05 OpenCampus 2009-07-30 ITパスポート試験 OpenOffice.org 2009-07-29 MenuBar 2009-07-25
オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» 26日(金) マイクロソフト株式会社---New ・クラウドOS = Windows Azure を徹底活用するための PHP アプリケーション開発(外部リンク)-3/10リンク先更新 SRA OSS,Inc.日本支社 ・最新版オープンソースメールソフト Sylpheed 3.0 徹底解説 〜マルチスレッド対応とプラグイン機能による Sylpheed の未来〜(外部リンク) 日本Linux協会 ・オープンソースのライセンス模擬試験(解答解説) (問題用紙)(解答用紙)(外部リンク) infoScoop OpenSourceプロジェクト ・パーソナライズドポータル 「infoScoop OpenSource」 &企業向けスケジューラ 「infoScoop
産業振興センターで開催されたオープンソースカンファレンスに参加してきました。本当はもっと運営よりで参加したかったのですが、ちょうど仕事がドタバタしていた時期もあり、今年も参加者として参加です。とはいえ、日本Androidの会のブースで店番だけしていました。参加したセッションと幾つか気になったことです。 一眼レフ自重 はっきり言いますが、もの凄く不快に感じたのがデジタル一眼レフのブームで、かなりの数のスタッフが一眼レフをさげ、断りもなく参加者を撮りまくっていたことです。何人かが…というのであれば気になりませんが、自分が受付の所に行くといきなり3方向から写真を撮られました。これは流石にどん引きです。 デジタル一眼レフが安くなり、興味を持ち、撮りたいというのはいいと思いますし自分も少し興味あるくらいです。ですが、内輪のイベントであるならばともかく、ああいったイベントで知らない人から断りもなく撮り
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