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出版に関するktakakiのブックマーク (14)

  • 小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」() @gendai_biz

    生き方全部が間違っていたのか 誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。 これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうしていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。 幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。 最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。 私の心は正しくなかった

    小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」() @gendai_biz
    ktakaki
    ktakaki 2016/01/28
    この件で笹井氏という逸材が亡くなっていることを忘れてはいけない。女性は強く男性は弱いのかな、と痛感した場面でもあった。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    ktakaki
    ktakaki 2016/01/28
    手記出版か。今こそ読み返したい→ http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/42725516.html STAP細胞は存在したのか(嘘についての考察)
  • 「ゲームサイド」シリーズ休刊へ 「シューティングゲームサイド」最新号は発売中止に (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    10月7日、「シューティングゲームサイド」最新号の発売中止が告知された。「シューティングゲームサイド」は休刊に、併せてシリーズ誌の「ロールプレイングゲームサイド」「アドベンチャーゲームサイド」「アクションゲームサイド」も休刊する。 【休刊のお知らせ】  上記4誌はマイクロマガジン社が発行していた「ゲームサイド」のジャンル別専門誌という位置づけ。「ゲームサイド」は2010年8月号をもって休刊となっていた。「シューティングゲームサイド」は8月5日に最新号を発売する予定だったが、「諸般の事情により」発売を10月に延期するとアナウンスしていた。 休刊については「WebやSNSでの情報発信に加え、業界人協力による同人誌電子書籍、イベントの隆盛、ゲーム動画投稿の活発化など、ゲームファンが自らゲーム情報を発信しやすい時代となった今、その変化にともない、小誌はゲーム文化において一定の役目を果たせたので

    ktakaki
    ktakaki 2015/10/08
    前身の中古ゲーム専門誌ユーズドゲームズの時代から読んでいただけに残念。ライバル誌と異なり最後までゲームを貫き通した姿勢、試行錯誤と苦慮の連続だったと思われる。お疲れ様でした。
  • 東京新聞:「震災画報」初の復刊 宮武外骨が被災庶民描く:東京(TOKYO Web)

    明治・大正期にかけて痛烈な風刺で反権力を貫いた、ジャーナリスト宮武外骨(みやたけがいこつ)(一八六七~一九五五年)による関東大震災の記録雑誌「震災画報」が文庫となり、筑摩書房(台東区蔵前)から出版された。震災直後から翌年まで六号が発行された画報の記事は、外骨の全集に収められているが、単独で復刊されるのは初めてという。 (川島美穂) 烈火をイメージさせる表紙や、手持ちの活字をかき集めて急ごしらえしたために大きさや形がバラバラの文字が並ぶ文章など、当時の雑誌の雰囲気を忠実に再現した。 「たずね人」の張り紙で覆われた上野の西郷隆盛像、皇居のお堀を風呂代わりに使う人、他人の土地に建てたバラックを売るつわもの‥。未曽有の非常時にもたくましく生きる庶民の姿がイラストとともに描かれている。

    ktakaki
    ktakaki 2013/08/20
    宮武外骨というとユーモラスに表現規制と戦った功績が印象深い。市民目線のジャーナリズムだからこそ出来た、史料価値の高い資料。ちくま学芸文庫は好きだが、こういう本を出してくれて改めて評価。
  • Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」

    かつて存在した雑誌「ゲーム批評」http://tinyurl.com/23cztqp (Wikipedia)の最後の編集長となってしまった奈良原士郎氏( @bue1975 )が当時を振り返った一連のツイート。 ゲー評末期の迷走ぶりは一読者の私としても不可解な点が多かったのですが、今回のことで少し理解できたように思います。 また、これをきっかけにライターの多根清史氏( @bigburn )とも久しぶりに邂逅、和解するまでの顛末をまとめました。

    Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」
    ktakaki
    ktakaki 2010/12/01
    この時期はゲーム離れが言われていたり、雑誌を買わずにWeb上の情報だけで済ます人が増えたりした時期。ゲーム批評が迷走していたのは外野でも感じていたが、中の人の体験談を読むとその感覚がひしひし伝わってくる。
  • 急逝した鬼畜系作家・村崎百郎の追悼本に京極夏彦、根本敬、宇川直宏ら | CINRA

    今年7月に衝撃的な最期を遂げた鬼畜系ライター、村崎百郎の追悼『村崎百郎の』が発売中だ。 『鬼畜のススメ』『社会派くんがゆく!』などの著書で知られる村崎百郎は、2010年7月23日に読者を名乗る男によって自宅で刺殺された。ファンや出版関係者のみならず多くの人々に驚きを与えた。 同作では、そんな村崎の謎に満ちた半生を、学生時代の同級生である京極夏彦や、『電波系』の共著者である根敬などの関係者の証言、人が遺した文章などから綴る。ほかにも、宇川直宏、唐沢俊一へのインタビューや、磯部涼、さやわか、九龍ジョーによる座談会などを通して、「鬼畜」と呼ばれた男の当の姿に迫る。

    急逝した鬼畜系作家・村崎百郎の追悼本に京極夏彦、根本敬、宇川直宏ら | CINRA
    ktakaki
    ktakaki 2010/11/30
    そっか、追悼本が出るのか。見かけたら買うかも。
  • 雑誌が“休刊”するとき: たけくまメモ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館(産経新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館:「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊(毎日新聞) http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表(朝日新聞) すでに一昨

  • 「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館 - MSN産経ニュース

    小学館(東京都千代田区)は26日、学習雑誌『小学五年生』『小学六年生』を平成21年度いっぱいで休刊すると発表した。両誌は大正11年に創刊。最大発行部数は、五年生は63万5千部、六年生は46万部をともに昭和48年4月号で記録したが、最近は5万部から6万部で推移していた。 小学館広報室は「近年の社会状況や学習環境の変化はたいへん大きく急激であり、子供たちの趣味や嗜好に多様化が進み、情報も細分化されている。(2誌が)大きな時代の変化と読者のニーズに必ずしも合致しなくなった」とコメントしている。 休刊の2誌に代わり、22年春に学習マンガ誌『GAKUMANPLUS(仮題)』を創刊予定という。

    ktakaki
    ktakaki 2009/10/26
    小学校時代、コロコロコミックと一緒に、小学6年生まで読んでたよ。読者コーナーの常連だったよ。休刊とはなんだか寂しい限り。
  • 宮武外骨 - Wikipedia

    宮武 外骨(みやたけ がいこつ、1867年2月22日〈慶応3年1月18日〉 - 1955年〈昭和30年〉7月28日)は、日のジャーナリスト(新聞記者、編集者)、著作家、新聞史研究家、明治期の世相風俗研究家。 明治・大正期にはジャーナリストとして、政治家や官僚、行政機関、マスメディアを含めた権力の腐敗を言論により追及した。日における言論の自由の確立を志向し、それを言論によって訴えた。また、活字による文字絵(後のアスキーアートのようなもの)を先駆的に取り入れた文章など、様々な趣向を凝らしたパロディや言葉遊びを執筆した。関東大震災以降は風俗史研究に活動の重点を移し、東京帝国大学(東京大学)に明治新聞雑誌文庫を創設した。 宮武外骨「頓智研法発布式」(安達吟光画)。大日帝国憲法に擬した「頓智研法」を骸骨(=外骨)が下賜する場面。また条文の「第一條 大日帝國ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス」をもじり

    宮武外骨 - Wikipedia
    ktakaki
    ktakaki 2008/04/26
    ジャーナリズムという硬派な世界で、人を笑わせることに余念がなかった人。一世紀も早く「縦読み」手法を発明していたのは痛快。反逆精神というより『いたずら心』の先行する精神、僕も大切にしていきたい。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000076-zdn_n-sci

    ktakaki
    ktakaki 2008/04/11
    PCゲーマーはもちろん、ツクラーにとっても、なじみの深いこの雑誌もついに休刊……流れには逆らえないとはいえ、これには特に寂しさを感じる。いよいよ紙の雑誌はネットに飲み込まれていくのか。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000000-sh_mon-bus_all

    ktakaki
    ktakaki 2008/02/26
    出版業界不況の加速が感じられる。気になるのが、フリーライターを中心にライターがどんどん廃業していること。書くことを生業にするのが、いよいよ難しい時代になってきたと痛感。
  • http://mainichi.jp/enta/book/news/20080108ddm003020136000c.html?inb=yt

    ktakaki
    ktakaki 2008/01/08
    新風舎の続報。読んでおく。
  • 著者とのトラブルが報告される大手自費出版業者の新風舎が倒産手続

    アサヒ・コムによると自社で設けた賞に落選した人間に対して共同出版を持ちかけ多額の資金を要請したり、出版後にが書店に並ばないなどのトラブルが報告される自費出版業者の新風舎が民事再生法の適用を日申請するそうです。 詳細は以下から。asahi.com:自費出版大手「新風舎」、再生法申請へ - 文化・芸能 新風舎は営業方法を批判されたことなどの影響で、債務支払いが滞り負債額が約25億円になるとして、東京地裁に民事再生法の適用を申請するそうです。すでに印刷会社など2社が支援を表明していて、事業を継続しながら再建方法などを調整すると新風舎は述べているとのこと。 新風舎は契約を行った著者とのトラブルも多く報告されています。新風舎主催のコンクールに応募した後、落選通知とともに共同出版をもちかけられた男性に関する記事が以下。 メディア・「新風舎」にだまされた 自費出版の巧妙手口 私にはお金がありませんで

    著者とのトラブルが報告される大手自費出版業者の新風舎が倒産手続
    ktakaki
    ktakaki 2008/01/08
    いろいろと話題になっている新風舎。常々聞こえてくるのは悪い噂ばかり。福岡でもイムズビルの5階に新風舎の書店があるなど身近ではあるが、いつも客は少ない。考えさせられる。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0106/TKY200801060159.html

    ktakaki
    ktakaki 2008/01/07
    新風舎はそこで本を出した人の話を聞くと逐一悪い噂ばかりだったが、あれだけあこぎな商売やっていても、再生法申請なのか。経営のお粗末さまで兼ね備えていたわけで二重に救いようが無い。
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