Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

文学に関するkukurukakaraのブックマーク (53)

  • 男がキャバクラに行く意味がわかった

    当方、40代男性。キャバクラには行かない。 ずっと何が楽しくて、お金を払って、女性に話を聞いてもらうんだろうと思っていた。 性的なことをしてすっきりしたいという気持ちはわかるので、まだ風俗の方が理解できた 今から20年ほど前、増田が大学に通っていた頃、研究室にある陽キャの助教授(すでに准教授の呼称に変わっていたかも)がいた 学会などの出張のたびに、教授がやめろと言ってるのに学生を連れ回して飲み歩き、 最後には学生をキャバクラに連れて行っていた。自分もそれで一度連れて行ってもらったが、全く楽しみ方がわからず、 椅子に座って岩のようになっていた。 一応、大学の先生の名誉のために行っておくと、当時ですら上記のような先生は少数派であり、 おそらく現在の大学で、学生をキャバクラに連れて歩くような先生は絶滅危惧種だと思う 増田はその後、とあるIT企業でエンジニアとして働いていた。 仕事は楽しかったし、

    男がキャバクラに行く意味がわかった
    kukurukakara
    kukurukakara 2025/01/21
    いい掌編小説を読ませてもらった.男の真理を問う昭和テイストな感じがした.
  • 先日の芥川賞授賞作品の発表、とある評論家の「文学から選ばれてませんから」というポストに賛否両論集まる

    時事通信映像ニュース @jiji_images 記者会見で撮影に応じる(右から)芥川賞の安堂ホセさんと鈴木結生さん、直木賞の伊与原新さんです。 記事→jiji.com/jc/article?k=2… #芥川賞 #直木賞 pic.x.com/905XXPLk6W 2025-01-15 21:50:16 リンク 時事ドットコム 芥川賞に安堂さんと鈴木さん 直木賞は伊与原さん:時事ドットコム 第172回芥川・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は安堂ホセさん(30)の「DTOPIA(デートピア)」と鈴木結生さん(23)の「ゲーテはすべてを言った」に決まった。直木賞は伊与原新さん(52)の「藍を継ぐ海」が選ばれた。贈呈式は2月下旬に都内で行われ、正賞の時計と副賞100万円が贈られる。 1 user 14 産経ニュース @Sankei_news 日小説

    先日の芥川賞授賞作品の発表、とある評論家の「文学から選ばれてませんから」というポストに賛否両論集まる
  • 日本語小説の「居心地の悪さ」に抗う 3度目の正直で芥川賞 安堂ホセさん

    第172回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が15日開かれ、芥川賞に安堂ホセさん(30)の「DTOPIA」が決まった。安堂さんは、デビュー作から3作連続で候補入りし、「3度目の正直」で芥川賞を射止めた。 芥川賞に選ばれた安堂ホセさんの「DTOPIA」=15日午後、東京都千代田区(斉藤佳憲撮影)一貫して小説に書いてきたのは、ミックスルーツや性的マイノリティーの当事者たち。「日語で書かれている小説のほとんどは居心地が悪い」という思いを抱えてきた。自身を作品に重ねて語ることはないが、「創作は自分が好きなものを書くのが一番素直だと思うので、それをやっている感じです」と明かす。 恋愛リアリティーショーを舞台にした受賞作では、「なんか男と女ってめっちゃケンカするよね」といった、異性愛者に対する「雑な偏見」をあえて書きこんだ。 ただ、自身が小説というハイカルチャーによって立つことは常に意識し

    日本語小説の「居心地の悪さ」に抗う 3度目の正直で芥川賞 安堂ホセさん
    kukurukakara
    kukurukakara 2025/01/16
    “「日本語で書かれている小説のほとんどは居心地が悪い」という思いを抱えてきた。自身を作品に重ねて語ることはないが、「創作は自分が好きなものを書くのが一番素直だと思うので、それをやっている感じです」”
  • 筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想 70代の日々

    【読売新聞】 作家の筒井康隆さん(90)が、自らの長編が原作の映画「敵」(吉田大八監督)の公開を前にインタビューに応じた。昨年東京国際映画祭でコンペティション部門最高賞を受けた作品は、老いと幻想の中で生きる70代の元大学教授の日々を

    筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想 70代の日々
    kukurukakara
    kukurukakara 2025/01/15
    ”一瞬にして年寄りになってしまった。まだ、年寄りになって1年しか 経た っていないんです。もう既に老いているから、これからどういう老いになるのかは、よくわからない”
  • 「小説家」への公開質問状

    笙野 頼子 大半の皆様へ 初めまして、笙野頼子という無名の作家です。一人でものを言いがちな私小説家です。 桐野夏生様、星野智幸様、一部の皆様へ 御無沙汰しております。私のことなどはもうお忘れかと、……。 さて、……。 あなた方はこの署名によって、さらには私からの質問を黙殺する事によって歴史に名を残します。 文学史の片隅に残る私自身が、ささやかな業績をかけて、死んでも残します。 世界勢力と戦う無名の女性たちの大活躍を描くその隣に、当時の「小説家」達が何をしていたかを記録として残します。 と、申し上げた上で、……。 「小説家」を名乗る皆様が準公人であり、発言に責任をお取りになるであろう事を想定してお尋ね致します。 そうです、この「小説家」についたカギカッコは皆様ひとりひとりの自称を表す、というか引用のカギカッコとして付けています。決してアイロニーのカギカッコではありません。念のためですが申し上

  • 解題二つ、エッセイと小説について 第一回

    笙野頼子 FLJ読者の皆様 明けましておめでとうございます 年もよろしくお願いいたします 第一回 今回はエッセイの解説です(次回は小説、「質屋七回、ワクチン二回」)。 まず、「女性文学は発禁文学なのか?」と題したこれは? 先日、赤旗寄稿者池田香代子氏のツイッターに、無断転載された「問題作」です。来は日文藝家協会ニュース十一月号に発表した、会員限定の読み物だったはず、ところが、……。 ネットを見ていてふと気づいた。大変な騒動になっていました。このエッセイを今、私、著作権者から改めてここに公開いたします。 つまり?現在私はけして池田氏の著作権侵害を追認しておりません。 この拙作について、まだご存じでない方もいらっしゃると思います。まずお読み下さい。たった千文字の短い文ですが、これは、--現行日国憲法の表現の自由に基づき女性の生存権と日語の危機について、海外ニュースを主なる情報源として

    解題二つ、エッセイと小説について 第一回
  • LGBTQ+差別に反対する小説家の声明

    LGBTQ+差別に反対する小説家の声明 Statement by Authors in Japan Opposing LGBTQ+ Discrimination 私たち小説家にとって、作品が世の中に流通し人々に読まれることは、喜びであると同時に、大きな責任を伴うものでもあります。 近年、LGBTQ+、とりわけトランスジェンダーの人々を標的にした差別言説が氾濫していることに、私たちは深く心を痛め、憂慮しています。読者のみなさまをはじめ、文芸・出版業界にも、LGBTQ+当事者の方がいることは言うまでもなく、我々にとって他人事ではありません。 そこで私たちは、トランスジェンダーを含むLGBTQ+の人々に対する差別に反対し、連帯と支持を表明します。 文学は、ときに差別や抑圧、排除といった人間の暗い一面を描くこともあります。しかし、すでに社会的に弱い立場に立たされている人々に対し、文学がその生の可能

    LGBTQ+差別に反対する小説家の声明
  • ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」

    PHOTO ©Paik Dahuim 光と糸 ハン・ガン 去年の1月、引っ越しのために倉庫を整理していたら、古い箱が一つ出てきた。開けてみると、幼年期につけていた日記帳が10冊あまり入っていた。表紙に「詩集」と鉛筆で書かれた薄い中綴じの冊子を見つけたのは、その日記帳の束の間からである。A5サイズのざら紙5枚を半分に折り、真ん中をホチキス止めした小さな冊子。題名の下には二のくねくねした線が並べて引いてある。左から上がってくる6段の階段状の線と、右へ下っていく6段の階段状の線。表紙絵のつもりだったのだろうか? または単なる落書きだろうか? 冊子の裏表紙には1979という年度と私の名前が、中には合計八篇の詩が、表紙の題名と同じ鉛筆の筆跡できちんと書かれていた。ページの下にはそれぞれ違う日付が時系列で記入されている。八歳の子供らしい無邪気な拙い文章の中で、4月の日付がついた詩が一つ、目にとまっ

    ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/12/21
    ことばを大事にしている人の文章.文学賞がこの文章をもたらしたのは一つの僥倖.歴史に残っていく文章のように思う.
  • 〖全文公開〗ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演 「光と糸」|じんぶん堂

    記事:白水社 アジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんが、2024年12月7日、ストックホルムのスウェーデン・アカデミーでノーベル文学賞受賞記念講演を行ないました。[写真:THE NOBEL PRIZE HPより] 書籍情報はこちら 【Nobel Prize lecture: Han Kang, Nobel Prize in Literature 2024】 光と糸 去年の1月、引っ越しのために倉庫を整理していたら、古い箱が一つ出てきた。開けてみると、幼年期につけていた日記帳が10冊あまり入っていた。表紙に「詩集」と鉛筆で書かれた薄い中綴じの冊子を見つけたのは、その日記帳の束の間からである。A5サイズのざら紙5枚を半分に折り、真ん中をホチキスどめした小さな冊子。題名の下には二のくねくねした線が並べて引いてある。左から上がってくる6段の階段状の線と、右へ下っていく6

    〖全文公開〗ハン・ガン ノーベル文学賞受賞記念講演 「光と糸」|じんぶん堂
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/12/21
    “人間の残酷さと尊厳の間を、二つの崖を結ぶ存在不可能な空中の道を進むためには、死者たちの助けが必要だった。”ことばの力を信じてる人の言.人の愚かさと素晴らしさのはざまに文学があるように感じた.
  • ノーベル文学賞の韓江さん、戒厳令に衝撃「軍人の態度が印象的」 | 毎日新聞

    今年のノーベル文学賞に決まった韓国の女性作家、ハン・ガン(韓江)さんは6日、訪問先のスウェーデンの首都ストックホルムで10日の授賞式を前に記者会見を開いた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が3日夜に「非常戒厳」を宣布したことについて「衝撃を受けた」と述べた。朝鮮日報が報じた。 韓国メディアによると、ハン・ガンさんは戒厳令が出された後に国会前で市民が、素手で軍人を制止しようとしたほか、軍人たちが退く際には「息子たちにするように『さようなら』と話す姿も(映像などで)見た」とし、「真心と勇気が感じられた」と語った。 また、若い警察官と軍人の態度が印象深かったとし、「予期せぬ状況で最大限合法的に動こうとする感じを受けた」と指摘。「(戒厳)命令を下した人々にとっては消極的な行動だっただろうが、苦痛を感じながら解決しようとした積極的な行動だった」と述べた。その上で「武力や強圧で統制する過去のような状況

    ノーベル文学賞の韓江さん、戒厳令に衝撃「軍人の態度が印象的」 | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/12/07
    "「予期せぬ状況で最大限合法的に動こうとする感じを受けた」と指摘。「(戒厳)命令を下した人々にとっては消極的な行動だっただろうが、苦痛を感じながら解決しようとした積極的な行動だった」"
  • アジアの文学に興味を持ったひとのためのブックガイド(のガイド)|あらきさんの編集覚え書き

    〈アジア文芸ライブラリー〉というシリーズの中の人をやっておりますと、もっとアジアの文学を読みたいんだけど、どうやって探したら良いのかがわからない、とか、なにか良い作品を教えてください、といったお声を、イベントなどでいただくことがあります。(そもそものアジア文芸ライブラリーとはなにか、についてはことらからどうぞ) わたしもアジアの現代文学は結構たくさん読んでいまして、これまでに様々な出版社がアジアの現代文学を出版してくれたおかげで〈アジア文芸ライブラリー〉はあるので、他社から出ている作品も〈アジア文芸ライブラリー〉と同じくらい読んでほしいです。 そういうわけで、ここではアジアの文学のシリーズや、アジアの文学のブックガイド的なウェブサイトなどをご紹介したいと思います。 ただ、最初にお断りしておきたいのですが、以下ではアジアのシリーズものを紹介しているのですが、実際にはもっと多くのが単行とい

    アジアの文学に興味を持ったひとのためのブックガイド(のガイド)|あらきさんの編集覚え書き
  • 不安症による悪夢のような世界――韓松『無限病院』立原透耶氏・解説掲載|Hayakawa Books & Magazines(β)

    欄では小説家・翻訳家であり、中国SF紹介の第一人者である立原透耶さんによる解説を再録します。 解 説小説家、翻訳家 立原透耶 韓松(かん・しょう/ハン・ソン)は中国SF四天王の一人として名高く、中でも文学性、芸術性の高さではひときわ飛び抜けた存在である。これまでに日では以下の短篇が翻訳されている。 「水棲人」〈SFマガジン〉2008年9月号、立原透耶訳、翻訳協力:肖爽 「再生レンガ」『中国現代文学 13』中国現代文学翻訳会編、ひつじ書房、2014年9月、上原かおり訳 「セキュリティ・チェック」★〈SFマガジン〉2017年2月号、幹遙子訳 「潜水艇」★『月の光 現代中国SFアンソロジー』ケン・リュウ編、新☆ハヤカワ・SF・シリーズ、2020年3月、中原尚哉訳、ハヤカワ文庫SF2022年11月刊 *文庫化にあたり『金色昔日 現代中国SFアンソロジー』に改題 「サリンジャーと朝鮮人」★同 「

    不安症による悪夢のような世界――韓松『無限病院』立原透耶氏・解説掲載|Hayakawa Books & Magazines(β)
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/27
    “『無限病院』の段階では、まだ「仏教」性はそれほど強くないように感じる。実際には三部作が進むにつれて、「仏教」度が色濃くなっていくのである”超患者=仏陀を上手く咀嚼できてない.この後を期待.
  • 「日本の小説ブーム」がイギリスで起きている、「猫」や「曖昧さ」などブームに不可欠な意外な要素とは?

    2020年代前半のイギリスでは「日小説」が空前のブームとなっており、2022年にはイギリスにおける翻訳小説の売上の25%を日小説が占め、2024年には翻訳小説の売上ランキングトップ40冊のうち40%超が日小説でした。イギリスで日小説がブームになっている理由や、イギリスで人気の日小説にみられる特徴について、イギリスの日刊紙であるThe Guardianがまとめています。 Surrealism, cafes and lots (and lots) of cats: why Japanese fiction is booming | Fiction in translation | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2024/nov/23/japanese-fiction-britain-translation The Gu

    「日本の小説ブーム」がイギリスで起きている、「猫」や「曖昧さ」などブームに不可欠な意外な要素とは?
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/27
    “ジェンダーを超えたロボットやAIを描いた大原まり子のSF小説「ハイブリッド・チャイルド」が日本で1990年刊行””日本文学は英文学より20年前から後期資本主義問題,ジェンダー,フェミニストの問題に対処し始めていた”
  • NHK「歴史探偵」で宮沢賢治を取り上げていたが、詩の解釈が間違ってるのではないか?と話題に→国会図書館デジタルコレクションで無事解決

    モト@PPMMPPP @29silicon NHK歴史探偵」で宮沢賢治を取り上げたので録画して見たが、びっくりした。 『永訣の朝』の有名な一節、「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」の解釈が「雨雪を取ってきて、賢治」だというのだ。この「けんじゃ」は「〜してくれないか」のはず。仙台あたりなら「けろ」に当たる依頼の表現だと思うよ… 2024-11-23 21:03:14

    NHK「歴史探偵」で宮沢賢治を取り上げていたが、詩の解釈が間違ってるのではないか?と話題に→国会図書館デジタルコレクションで無事解決
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/25
    宮沢賢治自身の注があるんだ.国会図書館はすごい.
  • 詩人の谷川俊太郎さん死去「二十億光年の孤独」「生きる」など | NHK

    1931年に東京で生まれた谷川さんは、高校時代に詩を作り始め、1952年、詩集「二十億光年の孤独」を発表しデビュー。 広い宇宙に生きる孤独な人間の姿を見事に表現し、一躍脚光を浴びました。 鋭い感性から生まれる表現やテンポのよいことばあそびなどが特徴で、半世紀以上にわたり数多くの作品を発表し続けてきました。 生きるすばらしさをつづった「生きる」や、世界中で朝を迎える様子を描いた「朝のリレー」など国語の教科書に掲載された詩も多く、親しみやすいことばで表現された谷川さんの詩は時代をこえて読み継がれてきました。 また、アニメ「鉄腕アトム」の主題歌の作詞を手がけたほか、絵「スイミー」や「マザー・グースのうた」、それにスヌーピーの漫画「ピーナッツ」など海外の名作の翻訳を多く手がけたことでも知られています。 NHK全国学校音楽コンクールでは過去5回にわたり課題曲の作詞を手がけ、ことばの持つ力で日の文

    詩人の谷川俊太郎さん死去「二十億光年の孤独」「生きる」など | NHK
  • 詩人の谷川俊太郎さん死去 「二十億光年の孤独」 | 共同通信

    Published 2024/11/19 07:35 (JST) Updated 2024/11/19 10:57 (JST) 親しみやすい言葉による詩や翻訳、エッセーで知られ、戦後日を代表する詩人として海外でも評価された谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが13日午後、老衰のため死去した。92歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男賢作(けんさく)さん。 父は哲学者谷川徹三。10代で詩作を始め、1952年、20歳の時に第1詩集「二十億光年の孤独」でみずみずしい言語感覚を持つ戦後詩の新人として注目された。 詩人の川崎洋さんと茨木のり子さんが創刊した詩誌「櫂」に参加。現代詩に限らず、絵、翻訳、エッセー、童謡の歌詞、ドラマの脚など半世紀以上にわたって活躍した。「朝のリレー」など国語教科書に採用された詩も多く、幅広い年代の人々に愛読された。 他の詩集に「六十二のソネット」「こ

    詩人の谷川俊太郎さん死去 「二十億光年の孤独」 | 共同通信
  • 士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡〜

    世界に大きな影響を与え続ける漫画家・士郎正宗作品の原画が世田谷文学館に一堂に集結。『攻殻機動隊』『アップルシード』『ドミニオン』など初出しを含む自身初の大展覧会が2025年4月12日(土)より開催決定!キービジュアルも公開。 士郎正宗は、作品が発表された1980~90年代当時はまだ世に浸透していなかった先端技術の情報を独自の感覚で捉え、世界でいち早く電脳化する未来を漫画で表現してきました。 その革新性は、その後の漫画SF文学、映画などのクリエイターたちに大きな影響を与え続けています。 展覧会では士郎正宗の代表作の一つである『攻殻機動隊』を中心に、初期作品『ブラックマジック』から『アップルシード』、『ドミニオン』、『仙術超攻殻オリオン』、そして現在に至るまでの軌跡を辿ることができる展示内容を予定しており、士郎正宗の創作の世界の全貌を間近でご覧いただけます。 グッズ・券売情報などは、今後

    士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡〜
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/18
    忘れずに見に行くようにする.2025年4月12日(土)〜
  • ロシアで見た分断をあおる言葉の怖さ ロシア文学翻訳者が感じたこと:朝日新聞デジタル

    ロシア語に興味をひかれ、2002年から08年までロシアで過ごしたロシア文学翻訳者の奈倉有里さん。モスクワの文学大学に通った4年間を中心に、ロシアで学んだ日々をつづった著書「夕暮れに夜明けの歌を 文学…

    ロシアで見た分断をあおる言葉の怖さ ロシア文学翻訳者が感じたこと:朝日新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/11
    “語学学習には「妖怪あきらめ」という強敵がいます。でもこれに負けなければ、語学は必ずできるようになります”
  • 森村誠一さん没後1年 創作活動の拠点で企画展 東京 町田|NHK 首都圏のニュース

    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/09
    “企画展は町田市の「市民文学館ことばらんど」で来月22日”
  • 【動画】埼玉文学賞、正・準賞の5人祝う さいたまで授賞式 AIで小説や詩を書ける時代…自分の言葉を紡ぐ意義考え 埼玉の文芸の発展へ「貢献できるよう精進」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    (前列左から)俳句部門正賞の福嶋すず菜さん、小説部門正賞の葭谷隼人さん、短歌部門正賞の黒沢梓さん。詩部門準賞の四宮明美(後列左)さんと渡会三男さん=7日、さいたま市中央区のザ・マークグランドホテル 懇親会で、埼玉りそな銀行の福岡聡社長(左)、大野元裕知事(左から2人目)と談笑する受賞者たち=7日午前、さいたま市内 埼玉新聞社が創設し、埼玉りそな銀行が特別協賛する「彩の国 埼玉りそな銀行 第55回埼玉文学賞」の授賞式が7日、さいたま市中央区のザ・マークグランドホテルで開かれ、小説・詩・短歌・俳句の4部門の正賞・準賞の受賞者を祝福した。 埼玉文学賞の各受賞作品はこちら 正賞は小説部門で草加市の葭(よし)谷(たに)隼人さん(30)の「層を読む」、短歌部門で鴻巣市の黒沢梓さん(67)=筆名=の「細き首」、俳句部門で上尾市の福嶋すず菜さん(59)=筆名=の「手をつなぐ」。準賞には詩部門で千葉県柏市の

    【動画】埼玉文学賞、正・準賞の5人祝う さいたまで授賞式 AIで小説や詩を書ける時代…自分の言葉を紡ぐ意義考え 埼玉の文芸の発展へ「貢献できるよう精進」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/08
    “埼玉新聞社創設、埼玉りそな銀行特別協賛「彩の国 埼玉りそな銀行 第55回埼玉文学賞」の授賞式が7日さいたま市中央区のザ・マークグランドホテルで小説・詩・短歌・俳句の4部門の正賞・準賞の受賞者を祝福”