そもそも婚姻って自由(選択肢)を縛るものだよね公定された権利義務関係に個々人を型にはめるんだからね より選択肢を増やすならば、公的な婚姻制度廃止した上で、婚姻したい人は個々人間での契約または民間の婚姻サービスの活用を主張すべきでは(それこそ宗教団体とかがサービス提供しそうだね) (これを主張してる法学者は少数ながらいたりする。慶應の大屋先生あたりとか) 選択肢が増える他の制度のことはどう考えてるの?婚姻に関してのみでも、多夫多妻、近親婚その他いろんな制約があるよね(公的な婚姻ってのは、その社会での婚姻を定義するものだから、自由の制約があるのは当然だけど) 事実婚としてこのような関係で生きる人がいる中で(ムスリムも増えてきたよね)、「現在の社会情勢に鑑みて選択的夫婦別姓のみに選択肢を広げる必要がどこまであるのか?」という議論なら話はわかるけど、「選択肢が増えるだけなんだから実現して当然」みた