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2012年6月7日のブックマーク (6件)

  • Safe C++

    Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. It’s easy to make lots of programming mistakes in C++—in fact, any program over a few hundred lines is likely to contain bugs. With this book, you’ll learn about many common coding err

    Safe C++
    legoboku
    legoboku 2012/06/07
    making your C++ code safe and bug-free.
  • 日経BOOKプラス|日本経済新聞出版社

    藤井聡太が勝ち続ける理由 藤井聡太 “運命のライバル”永瀬拓矢と王座戦で再戦 9月4日に開幕する第72期王座戦五番勝負は、藤井聡太王座と前王座の永瀬拓矢九段の対戦になりました。『藤井聡太が勝ち続ける理由 王座戦――八冠の先へ』(日経済新聞社編/日経済新聞出版)の抜粋から、“運命のライバル”といえる2人の関係性をひもときます。 ビジョナリーが伝えたい「生きるための最高の知恵」 『WIRED』創刊編集長「他の人が考えないような方法で考える」 テクノロジーと人類のポジティブな未来像を示し続けてきたケヴィン・ケリー氏。米SNSでも話題を呼んだ同氏の新刊『生きるための最高の知恵』をもとに、常識を打破する方法とマインドを変え続けることの意義について深掘り。

    日経BOOKプラス|日本経済新聞出版社
  • 「デフレ脱却」なんて意味がない : 池田信夫 blog

    2012年06月07日16:10 カテゴリ経済 「デフレ脱却」なんて意味がない 頭の悪い学生に教えるとき一番むずかしいのは、彼が何を勘違いしているのかわからないことだ。それは多くの場合、教師が何十年も前に習って意識していない超初歩的な問題であることが多い。きのうの記事で取り上げた藤井聡氏のプレゼンにも、多くの人が(自民党政治家を含めて)よく陥る落とし穴が見られる。 上の図を見て気づくのは、名目と実質の区別がついてないことだ。「物価の下落→民間企業は投資を抑制」となっているが、これは間違いである。物価が下がると売り上げもコストも下がるのだから、 実質利益=(名目売り上げ-名目費用)/物価水準 であり、売り上げが1%下がっても物価が1%下がったら実質的な利益は変わらない。つまり予想されたデフレは経済活動に中立である。これはどんなマクロ経済学の教科書にも書いてある初歩的な知識だ。 藤井氏のよう

    「デフレ脱却」なんて意味がない : 池田信夫 blog
    legoboku
    legoboku 2012/06/07
    デフレ脱却を訴えてる経済評論家と直接議論してほしい。
  • 著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞

    著作権にまつわる法制度を検討する文化審議会(文化庁長官の諮問機関)の小委員会が7日、今期の初会合を開き、既存の著作物をパロディーとして改変・2次創作する行為について、今期の検討課題として取り上げることを決めた。現行の著作権法にはパロディーに関する規定がないが、インターネット上の動画共有サイトなどでの2次創作が活発に行われていることから法整備を目指す。ただし、パロディー作品に対する関係者の認識は一

    著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞
  • Agile Samurai Dojo Gathering 参加レポート |オブジェクトの広場

    目次 1. はじめに 2. ワールドカフェ「アジャイルを導入する上で解決すべき課題は何か?どう解決するか?」 2.1 開発者が開発に集中できる環境を作る 2.2 アジャイル開発を実践するための基礎的なスキルをちゃんと身につける 2.3 関心がない人に押し付けず、人が自分からアジャイルに取り組みたいと思えるような環境づくりをする 3. Jonathanさんに突撃Q&A 3.1 組み込みシステム開発もアジャイルになれるか? 3.2 ハードウェアエンジニアとソフトウェアエンジニアがうまく協力するためにはどのような姿勢が必要か? 4. おわりに 1. はじめに 3月24日に、日全国の「アジャイルサムライ」読者、原著者Jonathan Rasmussonさん、監訳者西村直人さんと角谷信太郎さんが一同に集う「Agile Samurai Dojo Gathering」というイベントが開催されました。

    legoboku
    legoboku 2012/06/07
    Jonathanさんのインタビュー記事が連載中なので、今更ながら #agilesamurai dojo gathering のレポートを書きました。
  • コーポレートから個の時代へ

    20世紀はいうまでもなくコーポレートの時代だった。大企業が生み出すモノやサービスが世界を豊かにした。そして大企業は多くの雇用も生み出した。大企業は世界中に進出し、世界で一番安いところで生産し、一番高いところで売るようになった。グローバル化である。こういった世界の巨大企業は、国の政治や経済に大きな影響力を持ち、トップは時に数十億円以上の報酬を受け取っていた。金融コングロマリットは、世界同時金融危機、リーマン・ショック、ギリシャ・ショック、ユーロ危機と、良くも悪くも、その影響力を魅せつけることになった。しかし、筆者はこうしたコーポレートの時代は終焉を迎えつつあると思っている。理由はみっつだ。 ひとつ目は、モノやサービスのコモディティ化が進んだことだ。人間の欲望に限りがない、と言われるが、実はかなり限りがあったようだ。衣住を担う生活必需品は、多国籍企業が世界の最適地で生産し、驚くほど安くなった

    コーポレートから個の時代へ
    legoboku
    legoboku 2012/06/07
    “2012年は傑出した個人が、インターネット・テクノロジーで武装し、世界のマーケットで直接大企業と対等に競争をはじめる年になるだろう。゛