わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
中二病 wikipedia 中二病 はてなキーワード 男女共通=自分は他人とは違う(反抗期) 男=実は自分は選ばれたヒーロー(勇者症候群) 女=悲劇のヒロインの私かわいそう(悲劇のヒロイン症候群) 男 女 邪気眼 ⇔ 前世、運命、霊感、病弱 洋楽カコイイ ⇔ ヴィジュアル系カコイイ ナイフなどの刃物を持ちたがる ⇔ 自殺願望アピール 不幸アピール 孤独な俺カコイイ ⇔ 大人な私カコイイ 女の厨二病 男女共通 思春期あたりで芽生える、男性の場合、「人より強くなりたい、かっこよくなりたい、個性的でありたい」という欲望、女性の場合、「人よりやせたい、かわいくありたい、個性的でありたい」という欲望が満たされないケースで発症するケースが多い。 さらに、この時期は反抗期なので、やたらと社会一般の規律に反抗的になる。 上記の欲望をみたせない自分に自信が無いので「他人とは
面白いとは何だろう?境界線には強い魔力がある。人は境界線に強く引かれる。それはもう、DNAのレベルで引かれると言っても過言ではない。理屈ではなく(あるいはこれも理屈かも知れないが)人は境界線に心引かれるようにできているのだ。 一口に境界線と言っても、そこにはいろいろな意味が含まれている。大きく分類すると、それは三つに分けることができる。 一つは、文字通り二つの勢力を分かつものとしての境界線。人は、これが非常に気になる。どこが境界線なのかを、はっきりさせたがるのだ。それが、自分のテリトリーだったりする場合はなおさらだ。古来より、人はこの境界線をめぐって幾多の争いをくり返してきた。過去に起きたほとんどの争いは、境界線を確定するためのものだった。「面白い」と言っては語弊があるが、気になって仕方ないのだ――「一体どこまでが自分のテリトリーなのか?」、そして「それをどこまで広げられるのか?」というこ
ここ最近見ていて気がついたことを軽く書いておこう。 一時期に比べるとずいぶん書き込みが減ったような印象を受ける。 時間によっては流れが速くなることもあるみたいだけど、それもそんなに長く続かない印象。 あと少し前に比べると馴れ合い度が低くなった感じがする。 閉じた馴れ合いをしていた常連をあまり見かけなくなったのは関係あるんだろうか。 仄めかしあいやら、disりあいに辟易して人が離れて、その結果自分も詰まらなくなっちゃったとか。 真偽は知る由もないけど、馴れ合い度は前に比べるとずいぶん低くなった気がする。(それでもオフはちょいちょいあるけど) その反面、新規参入が目立つようになったよう。 APIの公開などもあって新しいことをやる人も増えたようだ。(ただやり方をマズって常連組に叩かれたりもしてるけど) でも色々な使い方だったりを試行錯誤する人がチラホラ出てきたのは面白いなぁ。 ネタだのコミュだの
俺は失踪三日目の勤続半年派遣社員。 半分計画的。半分衝動的。 書置きは残している。 おそらく懲戒解雇。 社員数自体少なく、ネットする人間自体があまりいない。 ましてや「増田」ともなると俺以外見てないだろうからちょっとやそっとでは特定されない。 俺は国立大学を出て大手メーカーに新卒入社。 半年で辞める。 それからバイトをする。 半年して工場の派遣を見つけ、自給もいいので飛びつく。 肉体労働。 周りは全て高卒。 プライドを捨てることに専念。 で、先週から遠く(勤務地より数百km離れた場所)の工場に飛ばされている。 これは「応援」という名の実質「戦力外通告(応援先の班長等に「再教育せよ」との通達が回っていた)」 であり、1ヶ月間糞田舎で生活。 俺は「底辺の中の底辺」と認定されてしまった。 クズの烙印を押されてしまった。 使えない奴扱いされてしまった。 親兄弟や友人知人に対して、転職先は派遣でなく
「読書感想文に決して書いてはいけないこと。」で,読書感想文について触れられていたので少し. あえてコンクールの話をすれば、審査員が求めているのは、 「本を読むことで人間は変わる」 ……という物語なのです。 「この本を読んだことで私はこのように変わりました」 ……という、美しい物語を描いてください。 何を考え,感じたのかを「ありのままに表現してください」とか言われても,困る. 心の内側を,赤の他人になんか見せたくない 僕は,大切なことは心にしまっておきたいんです. 不特定多数の他人なんかに,教えたくは無いんです. そこで僕は考えた. 感想じゃなくて書評を書けばいいじゃない 例1:映画「スパイダーマン」を見てストーリーは単純明快で,「ひ弱な主人公(ナード)がある日突然強力な力を手に入れ,世界を守る」というものである. このような構図は,例えばマトリックスやトランスフォーマーなど多くのアメリカ映
記事の題名には激しく同意なんだけど、中身を読むとどうにも納得できないのは、東スポメソッドだからなんだろうか。 あ、はてなブックマークでのコメントを「こそこそ」と表現することの続きというか、関連する話題です。 トラバしないことが悪く言われるべきではない - ネットでのつまらない話 そして、そのようなこと(引用者・注:言及してもトラックバックをしないこと)は、言及なり紹介する側が決めればよいことで、「こそこそ」とか卑怯とかいう話になるのは問題だ。 記事の書き始めの部分、トラックバックの機能についての主張言及・紹介する以上はその先のリンクを貼る必要があるが、紹介程度なら相手先にこちらのリンクがある必要はあるまい は、僕と全く同じ考え。リンク列記型で、一行コメント程度の個人ニュースサイトからトラックバックは鬱陶しいとすら思う。ブログ主としても、読者の立場としても。 「言及されたことを知りたければ、
ネガティブなことについてはあまり見ない性質な人間なので、ネガコメ論は追ってなかったんですが、あまりに多いんで、いくつかのエントリを読んだ上で、俺のネガコメについて思うことを投下。 だいぶ昔、侍魂というサイトがありました。 侍魂 ちなみに今は20万ヒットという表示になってますが、これ、カウンタ一周してますからね(笑。つまり1億飛んで20マンヒットですぜ。2001年といえば、俺もインターネットの世界に触れ始めた当時だったので、このサイトの影響をもろに受けています。この話はいつかするとして、今ははてブネガコメと結びつく話をします。侍魂の管理人、健さんは自身のテキストにおいて、自分宛てに送られてくる批判について語っております。 現在、侍魂はちょっとした雑誌よりも多くの閲覧者を抱えていますが もうこの規模になると批判の無い日ってのはまずありません。 誹謗中傷、ウイルス、脅迫、毎日当たり前のように届け
書くといふことホッテントリなどというものは、たとえるならば邯鄲の夢、浦島太郎の玉手箱、祇園精舎の鐘の声、春の夜の夢、風の前の塵、行く川の流れ、淀みに浮かぶうたかた、このようにひとえに脆くて儚いものである。数年もいた地中から這い出して華々しく羽化しては、この世の栄華を謳歌するようにけたたましく鳴きわめいた挙句に、2週間であっけなく死骸が路上に転がるアブラゼミのようなものである。わたしはブクマなど信頼しない:たくさんブクマがされたエントリは、すなわちエントリ自体の良質を意味することはない。ホッテントリに入ったという事実は「ネタとしてのおもしろさ」以上のなにをも意味しない。ブクマは言葉遊びである。ブコメとは、100字でうまいことを言(って得た星の多さを競)うゲームである。ブコメはエントリと対称な位置に着いて対話しない。ブクマとは、常に一方通行のかたちに向けられた、非対称な発話にすぎない。つまりブ
中二病 wikipedia 中二病 はてなキーワード 男女共通=自分は他人とは違う(反抗期) 男=実は自分は選ばれたヒーロー(勇者症候群) 女=悲劇のヒロインの私かわいそう(悲劇のヒロイン症候群) 男 女 邪気眼 ⇔ 前世、運命、霊感、病弱 洋楽カコイイ ⇔ ヴィジュアル系カコイイ ナイフなどの刃物を持ちたがる ⇔ 自殺願望アピール 不幸アピール 孤独な俺カコイイ ⇔ 大人な私カコイイ 女の厨二病 男女共通 思春期あたりで芽生える、男性の場合、「人より強くなりたい、かっこよくなりたい、個性的でありたい」という欲望、女性の場合、「人よりやせたい、かわいくありたい、個性的でありたい」という欲望が満たされないケースで発症するケースが多い。 さらに、この時期は反抗期なので、やたらと社会一般の規律に反抗的になる。 上記の欲望をみたせない自分に自信が無いので「他人とは
増田ではてなの文句言ってるidを割り出した 文書の内容から同一人物の判定をすることは、まず無理です。それよりは筆跡鑑定的な手法を使うことをお奨めします。文章の記述法・書式から判断するということです。 「記述法・書式」とは、「どういう言葉を漢字に変換し、どういう言葉をひらがなで書いているか」とか、「どういう約物を好んで使っているか」とか、「どういうタイミングで改行をしているか」とかです。 こういう視点でもとの文章をみてみると、強烈な特徴があります。「ASCII文字と日本語の文字の間に半角スペースを入れる」という特徴です。これは普段からそういう文章を書いている人間以外には決して現れない特徴です。しかも「Web標準」「geekたち」の箇所だけはスペースが入っていません。このへん、使っている仮名漢字変換の設定や使用方法の癖がでていて興味深いです。 また、「弄る」「誤摩化してます」「目を瞑る」など、
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