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2025年2月10日のブックマーク (2件)

  • ルイ・テイシェイラの米国現状観: 極東ブログ

    米国の政治学者として、その鋭い洞察と実務的な戦略的提案で広く知られているルイ・テイシェイラ(Ruy Teixeira)が、第二期トランプ政権について、The Free Pressで興味深い提言をしていた。彼が提供する政治の現状分析は、これまでも単なる予測にとどまらず、米国の政治がどのように変化するか、そしてそれにどう対応すべきかを示す指針となってきた。中でも注目されたのは、米国における人口動態の変化が、民主党にとって大きなチャンスを生み出すという彼の視点であり、代表作『The Emerging Democratic Majority』(2002年)では、米国の政治風景が劇的に変わると予測していた。彼の当時の理論によれば、米国の人口構成が変化し、特に移民、少数民族、都市部の有権者層が増加することで、民主党は次第に安定した支持基盤を築くことになるというものだ。ヒスパニック系やアジア系、都市部の

    mahal
    mahal 2025/02/10
    ここがハズレというか、「移民」「黒人」「女性」の利害矛盾がマイノリティ側のリベラル離れを惹起してる現況の軽視にも見える>「過激な議論が、広範な有権者層、特に白人労働者層や地方部の有権者から反発を招き」
  • 先輩へのクソデカ感情は恋だった

    高校のとき大好きな先輩がいた。部活のA先輩。 笑顔がとにかく可愛くて、小さなことにまで気が回って、誰にでも分け隔てなく優しかった。先輩がアニメキャラだったらぽわぽわしたおはなが飛んでただろう。先輩は気にしてたけど高めの身長も好きだった。私が話しかけると首を下に向けて目線を合わせてくれるのが嬉しかった。 ちょっと自信がないところも可愛かった。先輩がネガティブになったらすぐに元気づけようと、自分を卑下する先輩にそんなことないですよ!と言った。 先輩が大好きすぎてずっとくっついてた。 移動教室で偶々会えば手をブンブンと振り、ちょっとした行動にも先輩かわいいかわいいと連発する。 こんな調子のため、私の部内でのキャラは「A先輩大好きっ子」「A先輩推し」に位置づけられた。 私もそうだと思った。 十数年生きてきたなかで女性を恋愛対象として見たことがなかった。初恋も今まで付き合った人も全員男の子だった。

    先輩へのクソデカ感情は恋だった
    mahal
    mahal 2025/02/10
    増田が相手の信頼をちゃんと得られる存在で良かったね、というお話。というか、そういう信頼関係を「恋」とラベリングするのが割と思春期女性心理として存在するもんなのかなと