
こんにちは、小川です。たまには文句でも書いてみます。 先日ふと「スパイシーチキン」という単語を聞いて、昔のアシアルブログを思い出しました。 スパイシーチキンという単語を便りに検索をしてみると、スパイシーチキンの絶頂期は2006年から2007年の初めごろ。 僕は2006年の12月18日にアシアルにアルバイトとして入社したため、スパイシーチキン時代のアシアルを知っています。 むしろ、スパイシーチキンがあったからこそアシアルに入社したといっても過言ではありません。 しかし、今はどうでしょう。日常が垣間見えるのは、おおよそ月に1度投稿される阿部さんのブログくらい・・・。 symfonyの話しかしない人もいるし。そんなだからいつまでたっても彼女ができないんですよ! ああ、、、あの頃のアシアルブログはどこへいってしまったのでしょうか。 やはりここはアシアルブログ再建のためにも、再度スパイシーチキンに登
ども、@kimihom です。 近年はいろいろなサービスがあるが、サービス開発者の中で勘違いしやすいのが 「機能は多ければ多いほどいい」「他社サービスがこんなことやってるからウチもやらないと」「お客さんがこんなこと言ってるから実現しないと」 といった考え方だ。自分たちのサービスにその機能は本当に必要なのかを考えず、ただ闇雲に機能を追加していく。その行く先にあるのは「複雑で、誰も使いたがらないシステム」である。理解するのに、慣れるのに何日間もかかるようなシステムを誰が喜んで使いたいだろうか?残念ながら、今の日本のサービスはそんなのばっかりだ。 なぜこのような考え方が生まれるのか 機能を闇雲に追加していくことのメリットは、「自分が何も考えなくてもいい」ということだ。他社のを参考に、ユーザーの意見を参考に言われるがままにパクって作ればいいだけなのだから。多少は自分たちのサービスっぽくカラーを添え
<転売は商売の根幹なのに、チケットの転売だけがなぜか「ダフ屋行為」として禁止されている。禁止しているのは、法律ではなく、都道府県の迷惑防止条例。ダフ屋行為の何が、どんな理由で規制されているのだろうか> 先日、友人の誘いで、某ロックミュージシャンの引退ライブを満喫してきた。素晴らしい熱唱と、盛り上がる観衆の雰囲気を堪能したわけだが、それとは別に、初めて体験する出来事もあった。 ライブの入場チケットが電子化されていたことだ。 一般的な「紙」の入場チケットだと、転売されてしまうおそれがある。いわゆる「ダフ屋」が、チケットの価格を不当に吊り上げてしまう。 その弊害を避けるためなのか、そのライブのチケットは、デジタル的なデータとして観覧希望者の携帯電話やスマートフォンに組み込まれることが義務づけられ、入場のとき、画面に特定の「QRコード」を表示させたり、「おサイフケータイ」のようにかざしたりして、そ
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