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2010年6月21日のブックマーク (11件)

  • ソロクライマーの指: 文-体・読本

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
  • 2005年山野井泰史講演会レポート

    講演会聴講メモ 登山家・山野井泰史講演会 「新たなる挑戦」 (2005年10月29日) 所沢市民文化センターミューズ・キューブホールにて <注意> (1)下記のメモは、2005年10月29日に行われた「登山家・山野井泰史講演会『新たなる挑戦』」を元に構成されています。 (2)完全な議事録ではなく、一部を除き、あくまで講演を聴いた際のメモですので、山野井氏の発した言葉そのものが記してあるわけではありません。要約や省略、補足した部分もあります。この色(茶色)の文字の部分は、ほぼ山野井氏の言葉そのものです。 (3)私の聞き違い、勘違い、無知などにより、山野井氏の意図する内容と異なるものになっている可能性もあります。 (4)私自身は主催者とは全く関係ないため、これは公式の記録ではありません。 (5)太字部分は、私が気になった(気に入った)発言で、山野井氏が強調した部分と言うことではありません。 (

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
  • わかっていることは… | | 北海道コンサドーレ札幌サポーターズブログ

    沢木耕太郎『凍』(新潮社 ISBN:410327512X) 『新潮』2005年8月号に「百の谷、雪の嶺」というタイトルで全文掲載された作品。登山家の山野井泰史・妙子夫がヒマラヤの高峰・ギャチュンカンに挑み、壮絶な体験の末に生還するまでを描いたノンフィクション。 このが「2005年で二番目に感銘を受けた」となったのは、「誰か・何かと共に歩むこと」の一つの理想型というものを教えてくれたからです(以下、ネタバレあり)。 …まぁ、ノンフィクションにネタバレも何もあったものではないのですが、山野井夫、ギャチュンカン登頂のエピソードをあらかじめ知っている人とそうでない人とでは読み方が違うと思うので。ちなみに私は知らないで読みました。 書は、ギャチュンカン北壁への挑戦を語りつつ、登山家としての山野井泰史・妙子の半生を描くという構成になっています。二人とも日を代表するクライマーでした。「でした

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
    "妙子が死んでいる場合を想定し、ロープを少しでも長く残すため妙子の体のところまで降りていき、彼女の体に近いところでロープを切(り、妙子の死体を1000m下に落下させ)るシミュレーション"
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
    "山野井泰史・妙子夫妻ギャチュンカン事故概要"
  • 福岡発アジア映画行き:57歳(?)でギャチュンカン(約7980M)に作家澤木耕太郎さんが登った理由。

    澤木耕太郎さんの講演を聴きに行った。 澤木さんの講演を聴くのは2度目だと思う。 1947年生まれだから、今年で58歳のはずだ。それなのに、昨年、8000メートルにわずか20メートル足りない山に登ったのだそうだ。 澤木さんは、山登りをほとんどしたことがなかった。 ところが、登ることになってしまったのである。 山野井さんという登山家がいる。ほとんど無名のこの登山家は、実は、とんでもなくすごい人なのだ。 通常、高山に登る人たちは、幾次にもおよぶベースキャンプをつくっていく。荷物はシェルパに頼んで運んでいってもらう。大勢で登って、最終的に登頂するのは、体力が最も残っていて、体調のいい人間である。それ以外の者たちは、何人かの登頂者を支える役に回るのだ。 ところが、山野井さんは、一人か数人で、一気に山頂を目指すというやり方をする。二泊三日ほどで登頂をして、一日で下ってくるのだ。 エベレス

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    mayumiura 2010/06/21
  • 『凍』 沢木耕太郎 | 新潮社

    世界的クライマー、山野井泰史・妙子夫の、ヒマラヤの難峰ギャチュンカン(七九五二メートル)への挑戦を描いたノンフィクションである。 まず、クライミング・バムと呼ばれる若者達の生き方に惹かれる。「バム」とは、浮浪者、流れ者を意味する。アルバイトのような仕事で金を貯め、金の続く限りクライミングをし、なくなればまたアルバイトをしてさらにクライミングへと向かう。そのように自分の生き方を純化し、その目的の全てを山(壁)に登るという行為に集中させる人間達。当然のことながら、命の危険に曝される。雪崩、高山病からくる頭痛、目眩、マイナス四十度を超える凍え、指の切断を余儀なくされるほどの凍傷、一瞬の不覚。しかし彼らは身体を鍛え続け、憑かれたように山に登り、登頂を果たすとまた次の山へと向かう。 なぜ彼らは山に登るのか。泰史氏の場合、幼い頃から危険に対する「ある感覚」があったと書かれている。「(ゆっくりと走る貨

    『凍』 沢木耕太郎 | 新潮社
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • NHKきれいの魔法【美脚ウオーキング谷英子】詳細情報

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
    昨日、録画見たこれとっても参考になりました。
  • 山野井通信 | EVERNEW

    奥多摩生活28年 2020年2月17日 奥多摩での生活も28年になる。凍傷の傷が癒えていないと富士山での骨折で松葉杖姿の僕は家を探し回った。運よく渓谷沿いの小さな家を… 60周年の行事 2019年10月4日 所属している山岳会の60周年の行事に参加した。来ならば三度イタリアに行く予定だったが諸事情により中止、悶々とした気分のなか… この岩のために半年以上集中してトレーニングしてきた 2019年7月2日 昔から登れなかったからといって、再度挑戦することは稀だった。それは他の山域にも素晴らしい魅力的な… 静かなハング 2019年5月14日 山梨県甲府市の渓谷、2年程前、散々探して見つからなかった岩が、クラックエリアと言うクライマーが時々訪れる岩から、僅か3分の場所に… 3か月ぶり(笑) 2019年3月18日 3ヶ月以上書いていないだろう。友人からは更新しないのと時々聞かれる。正直にネタ無い

  • http://www.geinou-shinbun.com/twitter/submit.php?c=9&PHPSESSID=n227lifnond0fnoiik7kdtnop4

  • CNN.co.jp:街中に巨大な「目玉」のオブジェ設置へ シカゴ

    (CNN) シカゴ中心部に来月、3階建てビルほどもある「目玉」のオブジェが設置されることになった。現代アート作家、トニー・タセット氏の彫刻作品だ。 「EYE」と題したこの作品はファイバーグラス製で、物の眼球そっくり。同市のビジネス街、ループ地区のパブリックアート事業の一環として、7月7日から展示される。 「とにかく、見た人にすごいと思ってもらいたい」「私の第一の仕事は、空間をおもしろくすること。強い印象を与える作品が作りたかった」と、タセット氏は語る。目を題材に選んだのは、エジプトの古代アートをはじめ、歴史的に強烈なシンボルとして使われてきたからだという。同氏はミズーリ州セントルイスの公園にも同じような作品を展示したことがあるが、サイズはずっと小さかった。 瞳の色には、自身と同じ青を選んだ。設置費用は、同地区の繁華街ステート・ストリート沿いの地主らが支払う特別税金でまかなわれる。金額は「

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/21
    "「とにかく、見た人にすごいと思ってもらいたい」「私の第一の仕事は、空間をおもしろくすること。強い印象を与える作品が作りたかった」"