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2025年1月5日のブックマーク (9件)

  • “欧州の知性”ジャック・アタリに聞く「2025年の国際情勢」の行方 | 世界の賢人たちが語る2025年

    中東紛争のリスクを一気に高めたガザでの戦争、長引くロシアウクライナ戦争、米国ではドナルド・トランプの大統領選勝利と、2024年も激動の国際情勢だった。2025年、世界はこれらの火種を抱えてどこへ向かうのか──。“欧州の知性”とも称されるフランスの賢人ジャック・アタリに聞く。 混迷の中東情勢、2025年の行方 ──2025年、ガザでの戦争は落ち着いていくのでしょうか。それとも悪化していくのでしょうか。 イスラエルとパレスチナが互いを国家として承認するときにのみ和平が可能になる、と常々言ってきました。 そのためには、ガザ地区を含むパレスチナ領すべてを管理する新たな権力が必要です。それはできれば、パレスチナ人によって民主的に選ばれ、国際社会からも支持される権力であるべきで、その権力がイスラエルを国家として承認するのです。 20年前はその理想からそれほど遠くなかった。しかしラディカルなハマスが

    “欧州の知性”ジャック・アタリに聞く「2025年の国際情勢」の行方 | 世界の賢人たちが語る2025年
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    “──2025年、国際情勢で「ホットスポット」になりそうな場所はあるでしょうか。 非常に重要な場所ながら多くの人が見落としている、いわば「盲点」なのが、北朝鮮です。”
  • 横井也有 - Wikipedia

    元禄15年(1702年)、尾張藩で御用人や大番頭を務めた横井時衡の長男として生まれる[1]。幼名は辰之丞、通称は孫右衛門といった[1]。諱は時般(ときつら)[1]、俳号は野又・野有、後に也有[1]。別号に永言斎・知雨亭など[1]。横井氏は北条時行の流れを組む家柄と称する[1]。 1727年(享保12年)26歳にして家督を継いだ後[1]、1741年(寛保元年)大番頭兼用人となり[1]、1748年(寛延元年)寺社奉行を兼ねる[1]。多芸多趣味な人物として知られ[1]、俳諧・俳文・武芸・平家琵琶・謡曲・書画・詩歌・狂歌など、あらゆる芸能に通じていた[1]。儒学も深く修めた。 俳諧は各務支考の一門である武藤巴雀、太田巴静らに師事[1]。その影響で、句には美濃派の影響が大きい[1]。俳文で最も早い作品は27歳の時に著した「訪以之辞」で[1]、発句の初出は33歳の時に刊行された巴静編『木の』である[

    横井也有 - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    バケモノの、の方が語呂がいい気がするけど、目で読むには「幽霊」の方がイメージしやすいからかねえ。“也有の句のひとつ「化物の正体見たり枯尾花」は「幽霊の正体見たり枯尾花」と変化して広く知られている”
  • 【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」 (ページ:2)|コミスペ!

    【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」 ソクラテスに触れて「どうせ死ぬんだったら、漫画家を目指してもいいじゃん」と吹っ切れた ──漫画を描いていて楽しいのはどんな時ですか? 魚豊:好きな音楽を聴きながら、絵を描いている時ですね。楽しくて、これでお金が稼げるのは当に恵まれていると感じます。「僕が今、この線を引いたら楽しい。」だから線を引く、みたいな。読者のために線を引くのがプロの仕事ならば、僕は完全にプロ意識が足りて無いと思います(笑)。僕のためにやっているので。 ──プロットやネーム作業は苦しい生みの作業なんでしょうか? 魚豊:「これ、面白そう!」って思いついた時は楽しいんですけど、そのつじつまを合わせる作業は面倒くさいですね(笑)。でもその思いつきに、ペン入れをして完成させていくのは好きですね。

    【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」 (ページ:2)|コミスペ!
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    “魚豊:僕の描いた漫画を、他の人がどう喜んでくれるのかが全然予測できなくて。でも「昔の自分だったら喜んで読んでそう」って予測なら出来るかもと、なので自分が面白がれる漫画は目指してます。”
  • 【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」|コミスペ!

    【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」 舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想を持つ者が、ガンガン火あぶりに処せられていた時代。命の危険を感じながらも、天動説に逆らい、禁じられた真理“地動説”を研究する人間たちの生き様と信念を描く、『チ。ー地球の運動についてー』(以下、『チ。』)。 第1巻 書影 どのような思想や人生経験を積めば、この凄まじい物語を紡ぐことができるのか……『ひゃくえむ。』に続き、己の信念を貫く漫画『チ。』を描く作者・魚豊先生にインタビューを受けていただきました。 漫画を描くことへの情熱とこだわり、哲学への造詣とリスペクト、作者お気に入りのキャラクターが、意外なあの人物……!? 「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の作の制作秘話から人生論まで、魚豊先生にたっぷりお話を伺いました。

    【インタビュー】『チ。ー地球の運動についてー』魚豊「大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品。」|コミスペ!
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    “魚豊:今のネット社会は、スマホで検索すれば、他人の感想に簡単に触れることができます。でもサーチできにくくすることで、自分だけの意見を考えるきっかけになれば嬉しいです。”
  • 義実家の何してるかわかんないおじさんが最高すぎる

    今日の夕方には帰らないといけないんだけど、子供達が帰りたがらない 年末年始、義理実家とうちの実家で交互に帰ることにしていて2年に一回旦那の実家に帰るんだけど 普通だったら年末年始、義理の家で子供抱えて姑と一緒でかわいそうってなるんだろうが、もうこれがうちは最高すぎる 義実家に現れる独身おじさん、旦那の兄だ。 なんかよくわかんないが科学者してるみたいで、実家でもぶ厚いよくわからない難しそうな読んでたりする なんか子供が大好きみたいで、うちが子供二人を連れて帰ってくると、このおじさんが子供達を車で連れ出したり庭でアレコレ遊んでくれる 庭で何するかっていうと焚き火になんかぶちこんで炎色反応?とかなんだけど子供達は大喜び。スライムみたいなの作ったりもしてたな ビーカーとか試験管みたいな理科の実験室でしか見たことがないような物を出してきて、年末年始よい子科学教室をしてくれてる 子供達もうお目々キラ

    義実家の何してるかわかんないおじさんが最高すぎる
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    子ども時代、たまにしか会わないからこそ時間制限つきのその日を全力で付き合ってくれるおじさんおばさんって、本当に貴重な存在だよね。私にもそんな伯母がいた。そういう人に、どう恩返ししたらいいんだろうな。
  • 『玉置浩二の”いい言葉”~『関ジャム 完全燃SHOW~玉置浩二特集~』で語った歌への想い』

    にじのかなた 子どもの頃、学校からの帰り道、雨上がりの向こうの空にとても大きく綺麗な虹がかかっていました。「ごらん友よ 戻らない日々は 虹のかなたか」―父や母、恩師、友だち、ふるさと…今でも虹を見ると、私を育んでくれた原風景は、いつもあの虹のかなたにあるように思います。 テレビ朝日系列で7月24日(日)23時~23時55分に放送された 『関ジャム 完全燃SHOW』~玉置浩二特集~ アーティストゲストは水野良樹(いきものがかり)、平原綾香、川崎鷹也。トークゲストは宮澤エマ、山崎弘也(アンタッチャブル)。 玉置浩二との関係性から言えば何と言っても平原綾香。彼女がいたからこの回により重みを与えていた。 ゲスト達があまりに玉置浩二が好きで、深く尊敬しているため、それぞれの中にある思いが先に溢れ出て、コメントが宇宙空間に点在しているような内容だった。それがよかった。いい意味で面白かった。 事前にゲス

    『玉置浩二の”いい言葉”~『関ジャム 完全燃SHOW~玉置浩二特集~』で語った歌への想い』
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    “60になって、母親が死んで、親父も死んで、変わったかな。日々、早寝早起きで。常に朝、コンサートと同じ長さの時間をウォーキング。有酸素運動、持久力つけるのにね。声はどこかダメにはなっていると思うんだけど
  • 1人で楽しめるアフタヌーンティーまとめ 2024 - 月次報

    2024年に1人で訪れたお店14店舗+αを時系列順に紹介していく。金額は訪問時の定価を記載。 崎陽軒 アボリータム(横浜アフタヌーンティー・ティールーム(丸の内) NOHGA HOTEL UENO TOKYO(上野) キハチ カフェ(日比谷ほか) 茶房松緒(湯島) ル サロン ド ニナス(新宿ほか) Sarabeth's(八重洲ほか) 吉祥寺エクセルホテル東急(吉祥寺) ザ・ペニンシュラ東京(日比谷) ブノワ・ニアン(銀座) サロン ド テ ジャンナッツ(表参道) スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(中目黒) ICONIC STAGE marunouchi(丸の内) ロイヤルパークホテル(水天宮) 番外編 崎陽軒 アボリータム(横浜) 1月訪問:アフタヌーンティーセット  ¥2,500 平日でも午後には売り切れていたので要電話予約(予約なしでも注文可能)。毎月内容がマイナー

    1人で楽しめるアフタヌーンティーまとめ 2024 - 月次報
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    おひとり様向け情報うれしい。美味しいものと楽しいおしゃべり両立するのが苦手なので、食べるか喋るかどっちかにしたいタイプ。
  • 【訃報】 ジョン・B・カブさん(米神学者) 2024年12月26日 - キリスト新聞社ホームページ

    米国のプロテスタント神学者で「プロセス神学」の先駆者として知られるジョン・B・カブ氏が12月26日に死去した。99歳だった。プロセス研究所が報じた。 カブ氏は1925年、神戸でメソジスト宣教師の両親のもとに生まれ、15歳まで日で育った。その後、米シカゴ大学などで神学、哲学を学び、とりわけ英国の哲学者アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドの「プロテス哲学」にヒントを得ながら、独自の「プロセス神学」の構築に取り組んだ。プロセス神学においては、神=世界は絶えず流動する有機的な過程(プロセス)として解釈される。カブはその視点から様々な社会問題にも取り組み、諸宗教の対立する真理の調停や、人間と自然環境の調和を唱えた。 キャリアの大半をカリフォルニア州のクレアモント神学校で教え、1971年に雑誌『プロセス研究』を創刊、1973年にはプロセス研究所を設立。同神学校は今日に至るまでプロセス思想の世界的な拠

    【訃報】 ジョン・B・カブさん(米神学者) 2024年12月26日 - キリスト新聞社ホームページ
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    “ホワイトヘッドの「プロテス哲学」にヒントを得ながら、独自の「プロセス神学」の構築に取り組んだ。プロセス神学においては、神=世界は絶えず流動する有機的な過程(プロセス)として解釈される。”
  • イーロンマスクは何を見ている|tanu

    SpaceX、Tesla、X、xAIの共通点は2つある。1つはイーロンマスクの会社であること。もう1つはリアルタイムデータ収集装置に転用できる点だ。AIの学習データが枯渇した世界で枯渇しないリアルタイムデータを持つことの意味を考えてみる。 人工知能系のトップカンファレンスNeurIPSで元OpenAIのIlyaがキーノート発表をした。 "We have but one internet" Ilya Sutskeverという言葉から、Ilyaは学習フェーズが終わったと認識している事がわかる。著作権関係で外に出てない高品質なデータもあるはずだがそこも含めてデータを集めて学習をするフェーズ自体が終わったという意味だ。これはfine tuningを基軸とした希少データの利活用さえも過去のものであるという示唆を与えている。 今後は推論スケーリング(一度出した答えを反芻しより精度の高い答えを出すこと)

    イーロンマスクは何を見ている|tanu
    mayumiura
    mayumiura 2025/01/05
    というわけで、イーロンがXを手放すことはなさそうですな。“つまりXはただの罵詈雑言溢れるくだらないSNSではなく*2、人間をセンサーとしたリアルタイムセンサーネットワークとして機能している。”