ダメ兄が金なくて、就職活動も出来ないでいる。金にルーズすぎるので、就職資金を渡しても、就職に使わず遊んでしまうだろう。 こういう人を立ち直るように促すにはどうすればいいの?母を人質に取られてるから、ガン無視して死なせることも難しい。 どうしたもんかねー。
正直、このタイトルを見たら多くの人は「どういう状況でそんなことを?」と首をかしげるだろう。私自身、まさか自分が「アヘ顔ダブルピース」をする日が来るなんて、思ってもみなかった。いわゆる成人向け作品などで見られる、あの衝撃的な表情とポーズ。目がとろんとして口元は半開き、両手でピースサインをする姿を指すわけだけれど、普通に生きていれば、まず現実でやる機会なんてないはずだ。それがどんな形であれ、一度やってしまうとものすごいインパクトがある。今回はそんな私が、なぜかあのアヘ顔ダブルピースをしてしまった――という、ちょっと(いや、かなり)恥ずかしくて笑える話を綴りたい。 私は都内のOLをしている、ごくごく普通の女性だ。華やかなパリピでもなければ、引きこもりのオタクというわけでもなく、休日にはカフェ巡りをしつつ、アニメやドラマを楽しむ程度の「そこそこサブカル好き」なタイプ。学生時代はアニメ研究会に顔を出
昨日精液に血が少し混ざっててびっくりしたので、泌尿器科に行ってきた。 Googleマップの評価2.6だったけど、そこが一番近かったので行ってきた。 採尿をして、診察室へ入ると、すごくニコニコしてる先生だった。 「なるほどね〜血が混ざってたんだね。写真とか撮ってる?」 「いや撮ってません。混ざってた血の色は赤で、精液はややピンクでした」 「なるほどぅ。これね、断面図なんだけど、興奮して射精する時に、前立腺がキュッとなるの。その時に前立腺に傷がいって血が混ざることがあるんだよねぇ」 「そうなんですか」 「尿検査では血液混ざってなかったし、いわゆる『血精液症』だね」 「ガンとかではなく?」 「50歳以上だとがんの可能性もあるけど、若ければ大丈夫だよ〜」 「ああ、よかったです」 「あまりにも血精液症で来る人が多いから、見て見て、ほら、血精液症のスタンプ作っちゃった♪」 そう言って先生はカルテに血精
こんにちは、みねるばです。 今日は、金沢のおすすめの場所・食べ物についてのツイートまとめです。 ツイートまとめ:金沢の観光おすすめリスト これから石川へ行く人へ! 金沢周辺で行って良かった場所を書いていきます。 1.石川県立図書館 本好きにとっての楽園!読書スペースも凝っていて、どこでも無限に本を読みたくなります。企画のセンスも素晴らしく、普段本を読まない方でも、本を手に取ってみたくなります。まさに夢の図書館です! pic.twitter.com/5FwCeKVr0P — みねるば (@minerva_owl1) January 18, 2025 2.石浦神社 夜に行くとライトアップされていて、息を呑む美しさです。鮮やかに照らされた千本鳥居が、異界へといざないます。とりわけ紅葉の時期は格別です! pic.twitter.com/ivFdsnpAIj — みねるば (@minerva_owl
ばあちゃんが死んだ。 僕の40の誕生日の前日に死んだ。 享年95歳の大往生。 葬式など諸々終え、家に帰ってきて、やっと落ち着いたところ。 今の心情を自分自身でもいまいち掴みきれてないので、書いてみる。 ---- 親族のみの葬式。 とにかく人が多かった。 分からない親族が多い。 子ども4人、孫12人、ひ孫19人、子どもや孫の配偶者、ばあちゃんの兄弟、その子、その孫。 サマーウォーズより多いんじゃね? ばあちゃんは寺の娘だったので、親戚には坊さんがいる。 3人の坊さんが経を読む。 坊さんはばあちゃんの甥、坊さん含め親族のみの葬式。 先頭で経を読んだのは、ばあちゃんの甥の中で一番下の甥。 通夜や葬式はひ孫達が騒ぐ騒ぐ。 ばあちゃんも坊さんも許すから全然オッケー。 ゆるい良い葬式だった。 ---- 経を読み終えたタイミングで謎のフルート演奏。 母から聞いたのだが、斎場のサービスらしい。 完全に場違
リアル彼氏がいるタイプの二次元オタク女、彼氏や恋愛について話せる相手っている? 私の場合、 ・擬態してるつもりでも結局オタクだから彼氏いるの当たり前界隈の女子には馴染めない ・オタク女界隈では作品や萌え語り以外の話以外は基本タブー ・萌え語り以外の話もできるくらい仲良いオタク女も、男性にトラウマあったり本気で男に興味ない子が多い というパターンで、リアル彼氏についてとか恋愛の話できる相手がいない 一般の女子がやるような「男ってこうだよねー」とか「うちの彼氏マジやばくてさw」みたいな会話がずっと憧れ それをオタク女ノリで出来たら尚更最高なんだけどなって思う(上手い例えが浮かばないけど「口癖『ふーん』」なの越前リョーマかよw」みたいな)
aycabta.md aycabtaあるいは糸柳茶蔵のこと 文章: mala 2025-01-20 初稿 気が向いたら、追記するかもしれない 1 aycabta、あるいは糸柳茶蔵は古い友人だ。彼は冒険家で、Rubyコミッターであった。aycabtaは all your code are belong to ass の頭文字だ。有名なネットミームのもじりだが、まあ、ひどい名前である。違うハンドルネームや名前で認識している人も多いかもしれないが、自分がいま認識する糸柳というのは彼のことである。 既にXにいくつかの短い文章を書いた。 https://x.com/bulkneets/status/1876270860518166711 多くを語るつもりはなかったのだけど、今この文章を書いているのは、糸柳について言及しているいくつかの中に、自分の知らないエピソードがあって、それで少し微笑ましい気分に
亡くなった井出安優香さんの写真を持って大阪高裁に向かう父の努さん(中央)=大阪市北区で2025年1月20日午後1時43分、井手千夏撮影 生まれつき聴覚障害がある女児(当時11歳)が7年前、重機にはねられ死亡した事故を巡り、将来得られたはずの収入「逸失利益」の算定が争われた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は20日、健常者と同額の支払いを認めた。健常者の85%とした1審判決を変更し、徳岡由美子裁判長は「女児は障害の有無にかかわらず、健常者と同じ職場、条件で働くことが可能だった」と判断した。 弁護団によると、障害がある子供の逸失利益について、健常者と同じ水準とする司法判断は初めてという。両親が減額すべきではないとして控訴していた。 女児は井出安優香(あゆか)さん。2018年2月、大阪府立生野聴覚支援学校からの下校中、事故に巻き込まれた。両親らは重機の運転手側に約6100万円を請求。23年の1審・大阪
結婚は良いぞ、子供は良いぞ、というプロパガンダ まじでここらへんが重要だと思う まずはもっと洗脳しないと
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで
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