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ブックマーク / mainichi.jp (179)

  • タイピング音がうるさい! 意外と多い職場の「音ハラ」、どう対処? | 毎日新聞

    <タイピング音クソデカ男がいて、毎日イヤホンしないとストレス> <机の引き出しをものすごい勢いで閉める音と、マウスを机にガンガンたたきつける音がまじでうるさ過ぎ> SNS(ネット交流サービス)には、身近な「音」に対する悩みの数々がつづられる。 「ノイズハラスメント」(音ハラ)なる言葉もあるくらいで、職場の騒音トラブルに頭を抱えるビジネスパーソンは少なくない。 注意するにも「うるさい」では角が立つ。「静かにしてください」も気が引ける。どう対処したらいいだろうか。 Enter、ハイヒール、音漏れ…… 「音に関する相談は意外と多いですね」 そう語るのは、ハラスメント対策の企業研修や従業員対象のカウンセリングを手がける「メンタル・リンク」(東京都千代田区)の社長で公認心理師の宮剛志社長(49)だ。 1年間に企業などに実施する研修は約200回、ハラスメントをされた側、した側双方などに対するカウンセ

    タイピング音がうるさい! 意外と多い職場の「音ハラ」、どう対処? | 毎日新聞
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2025/02/12
    はちゃめちゃに声がでかい人(えらい)がいるので、イヤフォンか耳せんして仕事したいけど、まだ言えない……。
  • 視覚障害者にスマホ注文要求 渋谷の居酒屋であった「ひどい」食事会 | 毎日新聞

    障害のある人にとって助けが欲しいのはどんな時でしょうか。見過ごされがちな現実に迫る企画「これってわがままですか?―障害者差別を考える」をスタートしました。 ◇ 楽しいはずの友人との会が、後味の悪い思い出に変わった。横浜市の会社員男性(41)は訪れた東京・渋谷の居酒屋チェーン店で、スマートフォンから注文するよう求められた。全盲で画面が見えないため「口頭で注文していいでしょうか」と尋ねたところ、店員は迷惑客をあしらうかのように同じせりふを繰り返した。 「携帯からお願いします」 目の前に何があるのか 新型コロナウイルスの影響は続いていたが、3年ぶりに「行動制限なし」の大型連休に入った2022年4月29日。男性は弱視の友人と渋谷の街を散策した後、午後8時ごろ居酒屋に入った。 白杖(はくじょう)を持つ2人は席まで案内され、着席すると、スマホでQRコードを読み取ってメニュー画面から注文するよう促され

    視覚障害者にスマホ注文要求 渋谷の居酒屋であった「ひどい」食事会 | 毎日新聞
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2025/02/06
    先天性の全盲の方だけでなく、弱視の方や、後天的に視力が減った・失った方を含めたら相当な人が困りそう。
  • 聴覚障害児の逸失利益は「健常者と同等」 1審判決を変更 大阪高裁 | 毎日新聞

    亡くなった井出安優香さんの写真を持って大阪高裁に向かう父の努さん(中央)=大阪市北区で2025年1月20日午後1時43分、井手千夏撮影 生まれつき聴覚障害がある女児(当時11歳)が7年前、重機にはねられ死亡した事故を巡り、将来得られたはずの収入「逸失利益」の算定が争われた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は20日、健常者と同額の支払いを認めた。健常者の85%とした1審判決を変更し、徳岡由美子裁判長は「女児は障害の有無にかかわらず、健常者と同じ職場、条件で働くことが可能だった」と判断した。 弁護団によると、障害がある子供の逸失利益について、健常者と同じ水準とする司法判断は初めてという。両親が減額すべきではないとして控訴していた。 女児は井出安優香(あゆか)さん。2018年2月、大阪府立生野聴覚支援学校からの下校中、事故に巻き込まれた。両親らは重機の運転手側に約6100万円を請求。23年の1審・大阪

    聴覚障害児の逸失利益は「健常者と同等」 1審判決を変更 大阪高裁 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2025/01/20
    おお、これを気に風向きが変わりますように。
  • 三毛猫の毛色決める遺伝子をついに発見 九州大名誉教授ら | 毎日新聞

    三毛の模様はさまざま。色が薄い「パステル三毛」や、茶色や黒の部分がしま模様になっている「しま三毛」もいる=2022年、菅沼舞撮影 白、黒、茶色(オレンジ)の3色からなる三毛の毛の色を決める遺伝子を、日の研究チームが発見した。三毛はほとんどがメスで、毛色を左右する遺伝子が雌雄を決める性染色体に存在することまでは分かっていたが、具体的な遺伝子はこれまで見つかっていなかった。 多くの哺乳類は、性染色体としてオスがXとYを1ずつ、メスはXを2持っている。子には1ずつ受け継がれ、性別が決まる。 の毛色を決める黒や茶色の遺伝子は、X染色体にのみ存在する。1のX染色体上に黒や茶色の遺伝子は同時に存在しないため、X染色体を2持つ個体が三毛になり得る。これが三毛や、黒と茶色の毛色を持つ「さび」のほとんどがメスである理由だ。 2あるX染色体は体細胞内では片方しか働かないので、黒や茶

    三毛猫の毛色決める遺伝子をついに発見 九州大名誉教授ら | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2025/01/12
    “ゲノム編集技術でARHGAP36を働かないようにした猫を作り調べることもできる” 急にすごい未来感あった
  • 「喪え喪えきゅん」でおいしく 65歳超の「冥土喫茶」が話題 群馬 | 毎日新聞

    冥土喫茶でお客さんとおしゃべりするココちゃん(左)とデコちゃん=群馬県桐生市町で2024年12月7日、遠山和彦撮影 団塊世代が「後期高齢者」になる2025年問題。800万人もの高齢者が75歳以上を迎える中、課題ばかりが語られがちだが、そこには新たな可能性も潜んでいる。健康寿命が延びる中で、生涯現役を掲げ、地域や社会のために挑戦し続ける高齢者は少なくない。群馬県両毛地域では、サービス業や農業、スポーツなどのさまざまな分野で活躍している。「年齢を重ねること」の価値を見直せば、新たな高齢化社会の在り方のヒントが見えてくる。 メイドたちは全員65歳以上 JR両毛線の桐生駅から徒歩10分。空き店舗をリノベーションしたビルの1階に、月に一度、朝の2時間だけオープンするカフェがある。ドアを開けると、出迎えてくれるのは白いフリルのエプロンをまとったメイドたち。クラシカルな制服は憧れの的となり「私もなりた

    「喪え喪えきゅん」でおいしく 65歳超の「冥土喫茶」が話題 群馬 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2025/01/01
    見出しは虚構新聞かと思った / メイドの制服着てみたいのわかる
  • 「相棒、25年間ありがとう」 80歳主婦「RX-7」マツダに譲渡 | 毎日新聞

    長崎市の主婦、西尚子さんが80歳の誕生日を迎えた18日、運転免許証を返納し、25年間乗ってきた愛車のスポーツカー「RX―7」を製造元のマツダ(広島県府中町)に譲渡した。長崎市内の販売店で譲渡式があり、西さんは愛車のボンネットに手を添えて「これまで人生を共にしてきた相棒。25年間、当にありがとう。セブン」と語り掛けた。 西さんは事務員をしていた55歳の時、車を買い替えようと思い、2シーター(2座席の車)を探していた時、公道レースを描いたテレビアニメ「頭文字(イニシャル)D」に登場したRX―7を見て「ボディーラインがきれい」と一目ぼれ。すぐにシルバーの新車を約300万円で購入した。 スーパーへの買い物などで日常的に使い、25年間の走行距離は約7万7500キロになったが、78歳の誕生日に免許返納を決意。愛車の譲り先を探す姿が報道され、マツダが譲渡を申し入れた。

    「相棒、25年間ありがとう」 80歳主婦「RX-7」マツダに譲渡 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/12/18
    免許も車も、手放されるのすごい勇気がいったと思う……。いい形でさよならできてよかった。
  • 大阪維新、都構想検討チーム発足 25年末までに設計図まとめる方針 | 毎日新聞

    大阪維新の会は17日、「大阪都構想」のあり方を党内で検討するチームを発足させた。リーダーには高見亮・大阪市議=3期目=が就き、府議や市議、衆院議員ら計7人で構成する。専門家の意見を聴きながら、2025年末までにチームとしての設計図をまとめる方針。 吉村洋文代表(大阪府知事)が11月、大阪維新の代表選で再選された際、住民投票で過去2回否決された大阪都構想について党内で検討すると表明していた。 検討する項目として、副首都にふさわしい大阪を目指す▽大阪に残った課題を解決する▽住民サービスを拡充する――の3点を掲げた。スケジュールは、設計コンセプトの作成▽大阪の状況・問題把握▽区割りを含めた設計図の作成――の三つのフェーズ(段階)に分けて検討を進める。 高見氏は17日に記者会見し「大阪都構想が、よりよい大阪を作るための手段になりうるかどうか検討したい」と述べた。良い設計図ができなかった場合は、検討

    大阪維新、都構想検討チーム発足 25年末までに設計図まとめる方針 | 毎日新聞
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2024/12/17
    何度目やねん!!!(べしーん
  • AIキャラで女性装い、SNSで125万円詐取の疑い 33歳逮捕 | 毎日新聞

    miyauchi_it
    miyauchi_it 2024/12/06
    この商法と思しきアカウントよく見るけど、詐取になるんだ!
  • 読む写真:Photo 転校生は訪日客 | 毎日新聞

    となり、給カレーを受け取る「君ノ高校」の参加者ら=千葉県君津市で2024年10月9日、手塚耕一郎撮影 「起立、気をつけ、礼!」。千葉県君津市の山間部、廃校の教室に号令が響いた。「授業」を受けるのは、セーラー服や学ランなど日の制服に身を包んだ外国人たちだ。 企業や自治体などの運動会を手がける運営会社「運動会屋」(東京都渋谷区)が2023年11月から始めた「君ノ高校」。旧亀山中学校の校舎を利用し、懐かしい学校生活が体験できるサービスだ。 進行は全て英語でプロの俳優たちが担う。「国語」では習字を習い、「社会」では着物で模造刀を使った殺陣の実習。参加者は「エイ! エイ!」と声を上げて楽しんだ。

    読む写真:Photo 転校生は訪日客 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/12/01
    アニメ好き訪日外国人には刺さりそう!
  • AIエンジニア・安野氏、都アドバイザー就任 都知事選で15万票獲得 | 毎日新聞

    東京都知事選で支持を訴える安野貴博氏=東京都渋谷区で2024年6月20日午前11時5分、斎藤文太郎撮影 7月の東京都知事選に出馬したAI人工知能エンジニアの安野貴博氏(33)が、行政のデジタル化に取り組む都の出資団体「GovTech(ガブテック)東京」のアドバイザーに就任したことが21日、関係者への取材で判明した。13日付。小池百合子都知事と争った関係だが、小池氏が知見を「東京都でも生かしたい」と関心を寄せていた。 安野氏は東京都出身。東京大工学部でAI研究の第一人者である松尾豊教授の研究室に所属。卒業後は大手コンサルティング会社を経て、ベンチャー企業2社を創業した。 過去最多の56人が出馬した都知事選で「テクノロジーで誰も取り残さない東京へ」を主張。AIなどデジタル技術を駆使し、SNS(ネット交流サービス)に寄せられた都民の意見を公約に反映させる双方向型の選挙戦を展開し、約15万票で

    AIエンジニア・安野氏、都アドバイザー就任 都知事選で15万票獲得 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/11/21
    へー!
  • 「ポケットない女性服」は当たり前じゃない フリマ開催で不便解消へ | 毎日新聞

    女性の服にもポケットを――。 東京・池袋で23日、「ポケットのあるレディース服」を集めたフリーマーケットが開催される。 ワンピースやスカートなど、女性の衣服にはポケットのないことが少なくない。フリマを主催する卜沢(うらさわ)彩子さん(37)も、かつては「なくても仕方ない」と諦めていた。 でも、やっぱり不便だな。そう思い始めたのは、2022年に会社勤めを始めてからだった。 実は難しい「検索」 それまで卜沢さんはフリーランスとして働いていたから気づかなかったが、オフィス勤務だと、トイレに行くたびにハンカチや生理用品を手やバッグに入れて持って行くしかない。オフィスカジュアルの服を探して店を回っても、ポケットのある服はなかなか見つからなかった。 そんな時、パートナーが手ぶらで結婚式に出かけて行った。「礼服に合うバッグがないから」と、スマートフォンやご祝儀などはポケットに入れていた。 「内ポケットっ

    「ポケットない女性服」は当たり前じゃない フリマ開催で不便解消へ | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/11/16
    ついててもちっちゃくて座るとスマホが飛び出したりする。
  • 時速194キロ暴走は危険運転? 高速度基準なく 死亡事故初公判へ | 毎日新聞

    法定速度の3倍超の時速194キロで暴走し、死亡事故を起こした――。この行為を危険運転に問えるかが焦点となる刑事裁判の初公判が5日、大分地裁で開かれる。被告は2021年に大分市で事故を起こし、相手の運転手を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死)に問われた当時19歳の男性(23)。検察側は当初、刑罰の軽い同法違反(過失運転致死)で起訴したが、反発した遺族らの署名活動後に危険運転に変更した経緯があり、公判の行方が注目される。 事故は21年2月9日夜、大分市内の県道交差点で起きた。起訴状によると、被告の男性が運転する車は法定速度が時速60キロのところを時速194キロで直進し、対向車線から右折してきた車に衝突。右折車を運転していた会社員、小柳憲さん(当時50歳)を死亡させたとしている。 だが、大分地検が22年7月、最初に男性を在宅起訴した際に適用したのは、法定刑が懲役7年以下の過失運転

    時速194キロ暴走は危険運転? 高速度基準なく 死亡事故初公判へ | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/11/01
    どう考えても危険でしょ……
  • 川崎市バスが障害者を「乗車拒否」 手帳アプリの利用を認めず | 毎日新聞

    川崎市バスで8月、身体障害のある男性(53)がスマートフォンの障害者手帳アプリの利用を断られ、乗車できなかったことが判明した。アプリは市が使用を認めているもので、男性は「不当に乗車を拒否された」と訴えている。市は男性に「運転手の認識不足だった」と謝罪。情報通信技術(ICT)活用が進む一方で、事業者側の理解が遅れている状況が浮かぶ。 男性は東京都あきる野市に住み、慢性腎不全で人工透析を受けている。外見からは分からない「内部障害」の状態で、身体障害者手帳(1級)を持っている。障害者割引などをスムーズに適用してもらうため、マイナンバーカードと連携することが可能で手帳の代わりとして認められているアプリ「ミライロID」をスマホに入れて外出している。 このアプリは民間企業が開発して2019年に提供が始まり、今では交通機関や娯楽施設、自治体の施設など官民の全国約4000事業者で利用できる。手帳を持ち歩く

    川崎市バスが障害者を「乗車拒否」 手帳アプリの利用を認めず | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/08/28
    『乗車拒否』ってどういうことやろと思ったら 先払い式か。会社で利用を認めてるなら運転手への教育不足だねぇ。
  • 宮崎・日向灘で「スロー地震」活発化 巨大地震の誘発、警戒続く | 毎日新聞

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    宮崎・日向灘で「スロー地震」活発化 巨大地震の誘発、警戒続く | 毎日新聞
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2024/08/17
    えぇ……油断しちゃってたけどこういうの読むと不安になる
  • マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論 「地元野菜食べた」 | 毎日新聞

    11月の米大統領選を目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領が12日、実業家のイーロン・マスク氏によるインタビューで、東京電力福島第1原発事故に関して「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」と発言する一幕があった。震災後に福島県を訪問した経験のあるマスク氏は異を唱え、「福島ですら危険ではない。地元で生産された野菜もべた」とたしなめた。 エネルギー政策が話題になった際、マスク氏は原発推進の立場を説明。トランプ氏は冗談半分で「(原発という)名称の問題がある」と述べ、福島やチェルノブイリ原発の事故について「2000年後に人々が土地を使うことができる」と軽口をたたいた。

    マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論 「地元野菜食べた」 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/08/14
    イーロン・マスクにもまともなところはあるのか。
  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/07/13
    生活保護費を減らせば減らすほど職員の評価につながるような仕組みだったのかな?ここまで酷く受給者を追い詰める動機が知りたい。
  • 旧優生保護法の手術規定は違憲 除斥期間は適用せず 最高裁判決 | 毎日新聞

    旧優生保護法を巡る国家賠償訴訟で最高裁が国に賠償を命じ、「勝訴」などと書かれた紙を掲げる原告ら=東京都千代田区で2024年7月3日、猪飼健史撮影 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は3日、旧法の規定を憲法違反と判断した上で、国の賠償責任を認めた。 最大の争点だった不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」を適用せず、5件の訴訟全てで被害者側勝訴とした。 国は2019年に被害者に一時金320万円を支給する救済法を施行したが、これを大きく上回る被害者1人当たり1100万~1650万円(配偶者は220万円)の賠償責任が確定した。救済法の見直しを求める声が強まることは必至だ。

    旧優生保護法の手術規定は違憲 除斥期間は適用せず 最高裁判決 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/07/03
    よかった。
  • 授業中の水分補給禁止は「マナー」? 中学の校則が物議 | 毎日新聞

    埼玉県桶川市の中学校で、ある校則が物議を醸している。教室での水分補給に関する「マナー」を定めたものだが、熱中症の危険性が指摘されるなど一部保護者の反発を招いた。専門家も「合理的な説明がつかないのでは」と疑問視する校則とは。 この学校で今春、「生徒指導の変更点と確認項目まとめ」と題するプリントが生徒に配布された。物議を醸したのはそこに書かれていた校則の一つだった。 原則、授業中やテスト中は(水筒で水やお茶を)飲まないことをマナーとする――。

    授業中の水分補給禁止は「マナー」? 中学の校則が物議 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/06/17
    “あくまで「原則」のため「どうしても飲みたい時は、挙手をするなどして教師の許可を得れば良い」と話した” 職場以下の環境で戦慄する。
  • 静岡・川勝知事が退任会見 「仙人になる」「小鳥とお話しして過ごす」 | 毎日新聞

    静岡県の川勝平太知事(75)は在任最終日の9日、県庁で退任記者会見に臨み、JR東海がリニア中央新幹線の2027年開業を断念したことについて「南アルプスの水資源確保とリニア事業の両立を図るという4期目の公約に一つの区切りがついた」と改めて語った。 川勝氏は冒頭、8分間にわたり手元の紙を読み上げながらリニアを巡る環境問題や国の有識者会議での検討内容を説明。「工事自体に黄色信号がともった。強引に進むのかとどまるのか、まさに岐路に立った…

    静岡・川勝知事が退任会見 「仙人になる」「小鳥とお話しして過ごす」 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/05/09
    見出しで笑ったの、久しぶりかもしれん。
  • 「風呂キャンセル界隈」SNSで話題 うつ病当事者から困惑の声 | 毎日新聞

    <お風呂入るの嫌すぎて>と、ドライシャンプーを紹介する4月28日のX(ツイッター)への投稿。表示回数は750万回に上り、「いいね」も3万ついた=2024年5月2日、杉尾直哉撮影 「風呂キャンセル界隈(かいわい)」という言葉がSNS(ネット交流サービス)で広まり、X(ツイッター)で一時トレンド入りした。<面倒で入浴したくない>という投稿が発端とみられ、<わかる!>と共感する声のほか、<不潔><風呂ぐらい入れ>などの批判も相次いだ。うつ病などやむを得ない事情で入浴できない人もおり、当事者からは「入りたくても、入れないのに」との困惑の声が上がっている。 きっかけとみられるのは4月28日のXへの投稿。<お風呂に入るのが嫌すぎ>として、入浴しなくても使えるドライシャンプーを紹介した。3万以上の「いいね」が付き、引用する形で「風呂キャンセル界隈」というワードが登場した。

    「風呂キャンセル界隈」SNSで話題 うつ病当事者から困惑の声 | 毎日新聞
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    miyauchi_it 2024/05/04
    夫と一緒に入るというパワープレイで何とか入ってる。自分1人だと夏場は入っても冬場は何日もスキップしそう。