東京電力福島原子力発電所事故における調査委員会のホームページ報告書 平成24年7月5日、国会事故調は、これまでの約半年間の調査活動の結果である報告書を、両院議長に提出した。本ページには、報告書本編のほか、住民・従業員へのアンケート調査結果を含む参考資料、第1回から第20回までの会議録、ダイジェスト版を掲載する。このほか、英語版ページでは、Executive Summary を公開している。
7 :名無しさん@HOME : 2012/07/05(木) 11:31:32.49 前スレの人が出てくる前に、箸休め的にこの前の話。 仕事で疲れて家に帰宅したら、家が暗かった。 いつもなら玄関の電気もついてるのに、ついていない。 子どもと一緒に夕方から昼寝したのかな?と思って ドア開けたけど、なんかひんやりしている。 何かおかしいなと思っていたら、階段で逆さになって 転がっている妻を見つけた。 三段目ぐらいに頭、踊り場に足、手は何か変な感じで ぐんにゃり曲ってるって感じ。 思わず「おい!」とか声かけたけれど、反応がない。 そこで二階から「パーパー」と俺を呼ぶ、娘の声を 聞いたので、もしかして妻が階段落ちた後、娘は ずっと二階で一人だったのか?! と思い、俺は とりあえず妻をそのままで二階にあがった。 娘は泣いていなかったし、近くに水もあった。 ほっとして、とにかく救急車呼ぼうと携帯取り出し
英ロンドン(London)で建設が進む、欧州一高い高層ビル「シャード(The Shard)」(2012年4月25日撮影)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【7月5日 AFP】五輪開催を目前に控えた英ロンドン(London)で5日、欧州一高い高層ビル「シャード(The Shard)」(高さ310メートル)が落成する。構想から12年、「ロンドンの新名所」をうたうビルは95階建てで、最上部が鋭くとがったタワー状になっている。 ちなみに、世界一高いビルは2010年にオープンしたドバイのブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa、高さ828メートル)。 ■欧州で最も高い建築物トップ10 仏パリ(Paris)のエッフェル塔(Eiffel Tower)など、外壁のない建築物は除外してある。 1位 「シャード」(310メートル、2012年完成):英ロンドン 2位 「モスクワ・タワー(Mosco
牛の生レバーの飲食店などでの提供が禁止される前の先月末、秋田市の飲食店で「レバ刺し」を食べた8人が下痢や発熱などの症状を訴え、保健所は「レバ刺し」が原因の食中毒とみて、この店を5日から3日間の営業停止処分にしました。 秋田市保健所によりますと、先月28日、秋田市大町の「やきとり宮本大町店」で「レバ刺し」を食べた10人のうち、8人が下痢や発熱などの症状を訴えました。8人はいずれも快方に向かっていますが、保健所が調べた結果、このうち5人からレバーの内部に付き、食中毒を引き起こす細菌の「カンピロバクター」が検出されたということです。 牛の生レバーの飲食店などでの提供は今月から禁止されていますが、秋田市保健所は禁止の前に提供された「レバ刺し」が原因の食中毒とみて、この店を5日から3日間の営業停止の処分にしました。秋田市保健所は「牛の生レバーは今月から提供が禁止されている。十分に加熱し、絶対に生で食
「ストレス対策を」 高線量地域ほど育児に不安 福島第1原発事故後、福島県内で幼児を育てる保護者の不安やストレスは放射線量が高い地域ほど強いとの調査結果を、福島大の筒井雄二教授(実験心理学)らのグループが4日、発表した。 調査は27市町村で実施。放射線量の低地域(毎時0.2マイクロシーベルト未満)、中地域(0.2~0.4マイクロシーベルト)、高地域(0.4マイクロシーベルト超)ごとにデータを分析した。 保護者の不安は「子どもに外遊びをさせるか」「食品の産地を気にするようになったか」など7項目を質問。回答は「感じない(0)」「時々感じる(1)」「強く感じる(2)」から選んでもらい平均数値を出した。 線量の低地域は0.94、中地域は0.97、高地域は1.08で、線量の高い地域ほど不安を感じていることを裏付けた。 既に表面化したストレスについては「すぐ腹が立つ」「眠れない」「気分が落ち込む
福島県内の3歳児の子どものほとんどに、原発事故のあと、ストレスを抱えていることを示す行動が現れていることが福島大学の研究グループが行った調査で分かりました。 これは、心理学が専門の福島大学の筒井雄二教授らのグループが、去年11月からことし3月にかけて、県内の1歳6か月と3歳の子どもがいる保護者3773人を対象にアンケートを行ったものです。 それによりますと、3歳児を持つ保護者のうち、およそ97%が、震災と原発事故のあと、子どもが怒って暴れたり、何かの拍子に強くおびえるなど、ストレスを抱えていることを示す行動が現れていたと回答しました。 研究グループによりますと、通常、幼い子どものストレスの度合いに、地域による違いは出にくいということですが、3歳児については県内の6つの地域でばらつきがあったということです。 保護者については、部屋の窓を開けて換気ができなかったり、子どもを外で遊ばせないなど、
北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日本時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で
鉄道の駅員らが乗客から暴力を振るわれるトラブルは、昨年度1年間に全国で合わせておよそ900件起き、これまでで最も多くなっていることが分かりました。 全国のJRや私鉄、それに地下鉄など26社が、駅員や乗務員が乗客から暴力を振るわれるトラブルを調べたところ、昨年度1年間に合わせて911件起き、これまでで最も多くなっていることが分かりました。 このうちおよそ60%は酒を飲んだ乗客によるもので、週末の午後10時以降が特に多くなっています。 中には、駅員が、自動改札機の使い方が分からずにいる乗客や酔ってホームに横たわっている乗客に声をかけたところ、逆に顔を蹴られるなどの暴行を受け、大けがをしたケースもあったということです。 また、年代別では、40代以上が全体の半数を超え、平成21年度と比較しますと、30代が減少しているのに対し、40代と50代がそれぞれおよそ1.2倍に増えていて、若い世代よりも比較的
沖縄黒糖コーラは沖縄の原材料にこだわったJT久々のコーラ飲料。甘味料には果糖ブトウ糖液糖・砂糖に加え、波照間島産の黒糖を使用している。また隠し味に沖縄産の塩を使い、爽やかな後味に仕上げてあるという。 パッケージには青い海と白浜、赤いハイビスカスを使った夏の沖縄感満点のグラフィックを採用。明朝体の「沖縄黒糖」とスペンサー調の"Cola"を組み合わせたロゴが妙なインパクトを生む。エンブレムの中のシーサーがちょっとカワイイ。 沖縄食材の消費拡大を謳った意欲作だが、リリースのタイミングが実に悪い。コカ・コーラとペプシNEXに加え、大ブレイク中のトクホのメッツコーラがコーラ枠をを占有している状況のため、本品を扱う店舗は非常に少ないのが現状だ。発売日からコンビニとスーパーを梯子しても見つからず、結局沖縄フェア実施中のココストアでようやく入手することができた。 黒糖の甘さと風味の効いた、ずっしりと重いコ
Tweet 13日夜(日本時間)、ヒッグス粒子という素粒子の存在の手がかりがえられたという発表がありました。存在してもしなくても大発見となるヒッグス粒子。ついにこの世紀の大発見の時がせまってきました。 発表したのは、フランスとスイスの国境にまたがる75億ユーロ(約8000億円)の世界最大の実験機、大型ハドロン・コライダー(LHC)。地下100メートルに一周27キロメートルのリングを建設し、その中で粒子を光速近くにまで加速、衝突させる実験です。 リングの4地点で検出器をかまえ、そのうち最も大きな二大実験ATLAS(アトラス)とCMSがヒッグス発見を目的につくられた検出器。 この二つの実験で、だいたい同じくらいの重さのヒッグス粒子らしき兆しが見えてきたのです。 日本のグループはアトラスに参加しています。こちらはアトラスの日本グループが担当するミューオン検出器。 (2009年にLHCにおじゃまし
先日更新された【資源エネルギー庁の公開データ】を元に、さくっと作成したもの。いかに火力(そして水力も多分に)発電所が無茶ぶりをしているか、せざるを得ないかが分かる。これ、ちゃんと無茶が出来ているうちはいいけど、全速力で走り続けられる人がいないのと同様、絶対、確実に、じきにトラブルが多発してくるよ。ピンチヒッターはフル出場できないんだからね。 それと同時に、昨年夏の豪雨で被害を受けた東北電力の水力発電所が、未だにかなりのダメージを受けたままになっているのも確認できる。こちらもまた、「火力・水力は故障なし・トラブルなしで永遠にフル稼働できる」と計算している、一部の人達にむけて、現実として覚えてほしいことではあるなぁ......。
» 韓国人学者「3600年前の中国の古銭にハングルが書かれている!! 大発見だ!」 中国人「ポカーン」 特集 これが事実なら今まで知られてきた歴史が覆る。韓国人学者が「今から3600年前の古銭にハングルが刻まれていることがわかった。ハングルには3000年以上の歴史がある」と発表したそうだ。 しかしご存知の通りハングルはできてまだ数百年の新しい文字。ハングル成立以前、朝鮮半島では漢字が使われていたはずである。この韓国人学者の “大発見” にさすがの中国人もポカーンとなっているそうだ。 “大発見” を発表したのは、韓国で古文書の研究をしているイ・チャング氏だ。ハングルが刻まれていたというのは、中国の春秋戦国時代(紀元前770年~紀元前221年頃)に使われた刀の形をした貨幣「刀貨」である。 発表によると刀貨の上に彫られた文字は現在のハングルの「お金」を意味する文字であるという。イ・チャング氏によ
執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農と食の周辺情報 白井 洋一 2012年6月6日 水曜日 キーワード:バイテク メディア 放射能 環境 読売新聞(2012年5月15日)に新潟県で捕獲された野生のツキノワグマの肉から、国の基準(1キロあたり100ベクレル)を超える134ベクレルの放射性セシウムが検出されたという記事が載っていた。 これは「野生のクマ肉は食べないように」という人間への警告だが、大震災・原発事故はさまざまな形で東北地方の野生動物に影響を及ぼしている。 野生動物への影響を考えるシンポジウム 2012年5月13日(日)、東京大学理学部講堂で、「どうなる野生動物! 東日本大震災の影響を考える」というシンポジウムがあった。日本霊長類学会、野生動物医学会など4学会による共催で、環
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