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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (102)

  • 位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」は何が新しいのか?

    ドラゴンクエストウォークは、現実世界を歩きながら冒険を繰り広げる位置情報ゲーム。現在地と連動したフィールドを歩き、人々から依頼される「クエスト」をクリアしながら冒険を進めていく。フィールドにはモンスターが潜んでおり、モンスターを倒して経験値をためてレベルアップする……といった仕組みは従来のドラクエと同じだ。

    位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」は何が新しいのか?
  • PayPay、支払額の20%+最大10万円を還元するキャンペーンを12月から実施 - ITmedia Mobile

    ソフトバンクとヤフーの共同出資会社であるPayPayが、2018年12月4日から2019年3月31日まで、コード決済サービス「PayPay」での支払額の一部または全額を還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」を実施する。また12月4日から、全国のファミリーマート約1万7000店でPayPayが利用可能になる。 キャンペーンの内容は以下の通り。 PayPayで支払いをすると、支払額の20%がPayPayボーナスで還元される 40回に1回の確率で支払額の全額がPayPayボーナスで還元される 1つ目の20%還元の上限は月に5万円まで。つまり月に25万円までの決済は、全て20%引きとなる。 2つ目の40回に1回還元する上限は、1回あたり10万円相当。さらに、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回、ソフトバンクとY!mobileのスマホユーザーは10回に1回に確率が上がる特典も用意する。キャ

    PayPay、支払額の20%+最大10万円を還元するキャンペーンを12月から実施 - ITmedia Mobile
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第4回『架空世界の血筋認証』」(2017年8月24日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 現実では未だ実現していない認証たち ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。「生体認証」として「東のエデン」「フェイス/オフ」「天使と悪魔」、そして「メタルギアソリッド」シリーズを紹介した。いずれも身体の特徴を鍵として認証するものだった。 さて、今回は想像の翼を広げて、現在の技術では実現していない、あるいは伝説的な認証について紹介していこう。 現在の技術で実現していない認証といってもいろいろあるだろう。例えば「精神感応」や「血筋」、あるいは「魂の形」を認証する……。ど

    「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS
  • 写真共有のFlickr、無料版は1TBから1000点に縮小、超過分は2019年2月5日に削除へ - ITmedia NEWS

    写真共有サービスの米Flickrは11月1日(現地時間)、同業の米SmugMugに買収されて以来の大幅なアップデートを発表した。プロの写真家向けサービスによりシフトし、無料版は縮小する。 無料版のユーザーは現在、1TBのストレージを利用できているが、これが来年には写真あるいは動画を1人1000点までしか保存できなくなる。 1000点以上の写真あるいは動画を保存している無料ユーザーは、2019年1月8日までに有料版に移行あるいは超過分をダウンロードしないと、同日以降は写真あるいは動画をアップロードできなくなる。 有料版に移行せず、超過した写真あるいは動画を削除もしなかった無料版ユーザーの超過分の写真あるいは動画は、古いものから2月5日に削除される。 有料版の「Flickr Pro」は年額50ドル(約5630円)だ。 Flickr Proには向こう数カ月中に様々な改善が加えられる。フル解像度の

    写真共有のFlickr、無料版は1TBから1000点に縮小、超過分は2019年2月5日に削除へ - ITmedia NEWS
  • 正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説

    正しく知れば怖くない GDPRの基と対策のポイントをIIJが解説:“日が知らない”海外IT(番外編)(1/5 ページ) 2018年5月25日、欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した。General Data Protection Regulationの頭文字をとってGDPRと呼ばれるこの法律は、企業による個人データの取得利用を規制するもので、16年に欧州議会で可決され、2年間の猶予期間を経て、今回の施行となった。 全99条の条文と173項目の前文で構成。EU域外へのデータ移転を原則認めない、規約に違反すると制裁金2000万ユーロなど、センセーショナルな部分はよく聞こえてくるが、なぜビジネス活動に影響するのか、そもそもGDPRとは何か、なぜ立法されたかなどの背景はなかなか見えにくい。 さらに、対象は企業だけなのか、そこには個人事業も含まれるのか、企業の規模ではなくビ

    正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も
  • Googleアカウントでニュースメディアを購読する「Googleで購読」開始

    メディアごとにあらたにメールアドレスや決済口座情報、パスワードなどを入力せずに、Googleアカウントを入力することで購読申し込みが完了する仕組み。購読料はGoogleアカウントで登録した口座から引き落とされる。 メディア側は、有料にするコンテンツの選択やユーザー情報の管理を行い、定期購読の管理はGoogleが行う。メディアにとってのメリットとしては、Googleの定期購読インフラの解析機能を利用できることや、購読者の検索結果にアルゴリズムに関係なく優先的に関連ニュースを表示されることなどがある。

    Googleアカウントでニュースメディアを購読する「Googleで購読」開始
  • これは分かりやすい 「ネット中立性」問題をハンバーガーに例えた動画が話題に

    米連邦通信委員会(FCC)が2017年に12月に「ネットの中立性(net neutrality)」規定の廃止案を承認したことは、インターネットを利用する幅広いユーザーに大きな影響を与えるかもしれません。 前バラク・オバマ政権が採択したこの規定が廃止されると、ISP(インターネットサービスプロバイダー)は系列ストリーミングサービスの通信を競合サービスより優先するといったことを合法的にできるようになるからです。 以前このコラムでも規定廃止を「風が吹くと桶屋がもうかる」的にはしょって、「ネット中立性の規則がなくなるとNetflixが高くなる」という可能性について紹介しました。 ただ、日では無関係ではないものの遠い話に思えるのか、世間の関心が高くありません。さらに、当事者である米国の一般国民の皆さんも、何となくピンとこないという人が多いらしいです。 そんな中、なぜか米ファストフードチェーンのBu

    これは分かりやすい 「ネット中立性」問題をハンバーガーに例えた動画が話題に
  • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

    日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

    「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
  • アニメを見ない私が「美味しんぼ」を見たときの衝撃

    連載:おしり元気のインターネットふしぎ発見 ライターおしり元気が見つけたネットやITにまつわる不思議で面白い世界を紹介していきます。 ライター:おしり元気 →これまでの連載 初めて美味しんぼを見てみたら、あまりのクレイジーさに仰天 美味しんぼは、雁屋哲原作、花咲アキラ作画のグルメ漫画。新聞社勤務の山岡士郎と栗田ゆう子が、「究極のメニュー」を作るために奔走するというもので、アニメの他にも、テレビドラマ、映画ゲームなど、さまざまな展開を見せている、言わずと知れた国民的作品です。 そんな美味しんぼですが、実は私、原作を読んだことがありません。何気なく見ていたAmazonプライムビデオでのアニメが、私と美味しんぼの出会いということになります。人生27年目にして、初めて触れた美味しんぼ。 あまりの「マジか……」の連続に、記事を書かずにはいられませんでした。皆さん、こんなにクレイジーな作品を読んでい

    アニメを見ない私が「美味しんぼ」を見たときの衝撃
  • キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS

    Google法人が2月3日、日語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる――という。 辻さんによるとこの変更は、「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに

    キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS
  • 日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算

    野村総研は12月2日、10~20年後に国内労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高いという推計を発表した。 独立行政法人・労働政策研究・研修機構の「職務構造に関する研究」が分類した601種類の職業について定量分析データを使って分析した結果をまとめた。 人工知能やロボットで代替される可能性が高いのは製造や販売などの現場作業が多く、可能性が低いのはクリエイターや研究者、医者や保育士などだった。必ずしも特別な知識・スキルが求められない職業や、データの分析や秩序的・体系的操作が求められる職業は代替可能性が高い傾向にある一方、抽象的な概念の知識や他者の理解、交渉などが必要な職業は代替が難しい傾向にあるという。 NRIは「あくまで技術的な代替可能性」について推計したものであり、「実際に代替されるかどうかは、労働需給を含めた社会環境要因の影響も大きいが、今回の試算に

    日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算
  • DJミキサー・ターンテーブルの「Vestax」破産

    帝国データバンクによると、「Vestax」ブランドでDJ用ミキサーやターンテーブルを手がけるベスタクス(東京都大田区)が12月5日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債は約9億円の見込みだが、変動している可能性があるという。 1977年、プロ用楽器を設計販売する「椎野楽器設計事務所」として創業。87年に現社名に変更、DJミキサーやターンテーブルで業績を伸ばし、2002年3月期には売上高約25億1400万円を計上していた。 だが音響機器市場の低迷や海外市場で中国製の安価な製品の台頭などで苦戦。2012年3月期には売上高が約10億5700万円にダウンし、近年は年間5億円を下回るまでに低迷。資金繰りが悪化し、8月末までに事業を停止していた。 関連記事 パイオニア、DJ機器事業の売却を発表 カーエレクトロニクスに集中 パイオニアがDJ機器事業の売却を正式発表。DJ機器は今後もパイオニアブラ

    DJミキサー・ターンテーブルの「Vestax」破産
  • サイバーエージェントとエイベックスが資本・業務提携 定額制音楽サービス開始へ合弁会社

    サイバーエージェントは11月6日、エイベックス・グループ・ホールディングス(AGHD)と資・業務提携することで基合意したと発表した。定額制音楽配信サービスの立ち上げに向け、両社で合弁会社を設立する。 新会社はエイベックス傘下のエイベックス・デジタルとサイバーエージェントが出資し、11月下旬に設立予定。資金と資準備金の合計は20億円。株主構成は未定だが、両社の持分法適用会社になる予定という。会長にはAGHDの松浦勝人CEOが、社長にはサイバーエージェントの藤田晋社長が就く。 新会社はストリーミングによる定額制音楽配信サービスを展開する。サイバーエージェントのスマートフォン向けサービスの開発力・運用力と、エイベックスの音楽サービスの展開実績など、両社の強みを持ち寄る。サイバーエージェントはアプリケーション開発・運営に、エイベックスグループは配信楽曲増加に協力する。具体的なサービス詳細は

    サイバーエージェントとエイベックスが資本・業務提携 定額制音楽サービス開始へ合弁会社
    mouri_yuji
    mouri_yuji 2014/11/06
    驚き
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
  • 「はてブ」のニュースアプリ「Presso」公開 ニュースにブコメ表示

    はてなは3月27日、「はてなビックマーク」(はてブ)と連携したニュースアプリ「Presso by はてなブックマーク」をiOS向けに公開した。はてブに登録された記事から、注目のニュースをジャンルごとに配信。記事ごとにブックマークコメント(ブコメ)も表示する。無料。 「社会」「政治・経済」「家電・PC」などから興味のあるジャンルを選ぶと、注目の記事を受け取れる。記事のプッシュ通知(1日4回)にも対応した。 記事ごとのブックマークコメントも読みやすく表示。「なぜその記事が話題になっているのか」「その記事のポイントは何か」などニュースの背景をより深く理解できるとしている。 関連記事 GunosyにKDDIが出資 ニュースアプリ初・ウルトラマンでテレビCMも KDDIとGunosyが業務提携。Gunosyは、ウルトラマンをテレビCMも展開する。 「SmartNews」、300万ダウンロード突破 メ

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  • テーマに沿って交流&情報まとめ「はてなスペース」β版公開

    はてなは1月16日、ユーザーが自由にテーマを設定し、同じ趣味や興味を持つユーザー同士で情報をまとめたり、交流できるサービス「はてなスペース」β版を公開した。PCのWebブラウザか、iPhoneAndroidアプリから利用できる。 自由にテーマを設定して「スペース」と呼ばれる掲示板を作り、ユーザー同士で交流できる。そのテーマに関連するURLやニュースフィード、画像、動画などをユーザー同士で集め、情報を集積させることも可能だ。誰でも閲覧・投稿できる「公開スペース」だけでなく、招待した人だけが参加できる「非公開スペース」も作れる。 今度、ユーザーの声をもとに機能開発を行い、正式サービス化を目指すとしている。

    テーマに沿って交流&情報まとめ「はてなスペース」β版公開