fukuroneko@長野県北部 @fukuroneko TSUTAYAにつけ込まれるような最近の図書館のあり方も僕らは反省しないといけない。小牧市の住民投票で反対が5割以上だったのはよかったけど、4割もの人が賛成したのは重い。図書館がどういうイメージを持たれているのか。無料貸本屋と揶揄されたときにもっと考えなきゃいけなかった。 2015-10-06 02:08:40
この秋5年ぶりに行われている国勢調査で、千葉県船橋市の調査員の80代の男性が、自分が管理するワンルームマンションに入居する約50世帯の住民情報を、本人の許可なく調査票にそのまま書き写していたことが市の調べで分かった。調査票が行政側に提出される前に発覚し、市職員が代わりに調査し直した。今年度に初めて実施されたインターネット調査の締め切りは過ぎており、住民は回答できなかった。【市村一夫】 ◇住民憤慨「犯罪行為に等しい」…千葉・船橋 市国勢調査実施本部などによると、男性は船橋市前原西のマンションを所有・管理しており、調査員に任命されていた。住民の一人が、全国で調査票の回収が始まった10月になっても関係書類が手元に届かないため、男性を問い詰めたところ、入居時に住民が提出した個人情報を基に調査票を書いたことを認めたという。 住民から知らされた実施本部の職員が男性を訪ねて事情を聴くと逆上し「5年
去年気の迷いで就職してからというもの、アニメも小説も消化する時間が全くなくなってしまった。 レコーダーの上に雪だるま式に膨らんだ負債を目の前にすると、気力を奪われてしまい、指一本動かせない。 大体このセーラームーンCrystalは本当に消化しないとダメなのか? 2年前の私は、毎日PCの前で寝転がり、定年間近の両親の情緒を不安定にさせながら、穀を丁寧に潰していく。そういう自然な在り方で日々を過ごしていた。 翻って今はどうだ。毎日8時には家を出て帰ってきたら22時を回っている。シャワーを浴びて、アニメ流しながら読書に耽ると、泥のように眠ってしまい気づけば出勤時間である。 これはおかしい。不自然だ。人間本来の姿とは到底言えない。どこに資格勉強する時間があるんだ、給料を増やせ。 ところで地球人は既に70億人以上いる。労働人口で見ても40億は下るまい。彼らが1日1時間働く。すると1日あたり40億時間
さてさて、みなさんの頭の中からエンブレムの話題が一切消えたころでしょうか、 私の中でデザイナの強さと弱さを感じましたので、ここにいる美大生にひとこと。(いるかな?笑) パクリ、と言われますが私はパクリでないと確信しています。 みなさん、美大受験の内容をご存知でしょうか、 佐野さんの出身校である多摩美では「野菜と両手」などという課題が出されます。 もちろん手は皆さん持ち合わせていますから、手を見て描きます。しかし、野菜はイメージで描かなければいけないのです。 私は美大生でもないですが、美大生の過去問を見る機会があり、とても驚きました。 美術を学んできた人は、野菜を見ずに野菜を、缶を水に缶を詳細に描けるのです。 美大はあまり勉学は重視されず、のいわゆる一般受験は私からみるととても簡単です(最近は一概には言えませんが)。 しかし、美大生は形に関する信じられないくらいの知識を身体に染み付かせている
ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。 例えばこれが、利用者満足特化型の図書館を目指すべきか、アーカイブ特化型の図書館を目指すべきか、というならばわかる。 個人的には、これからの図書館は後者のアーカイブ特化型を目指すべきかと思う。 これだけ新書も中古本も手に入りやすい時代に、タダで本を貸してくれる場所という存在ではなんの価値もないと思うからだ。 でも、議論を見る限り、そういう議論ではなく、選書が気にくわない、分類が悪いという点のようだ。 選書がどうであれ、分類がどうであれ、来館者が増えているならば、利用者満足特化型としてはまあいいんじゃないかって思ったりする。 郷土資料を棄てたことに対する批判と、風俗マップを購入したことに対する批判はベクトルが逆だ。 アーカイバを目指すなら、両方とも蔵書にすべきだ。 郷土資料はもちろん、二度と増刷されない本屋の売れ残り、出版社に返本
2年前の9月。関東地方にあるDV被害者のシェルターの職員は、39歳の母親と7歳の長女、4歳の次女を迎えた。 差し出したオレンジジュースを、姉妹は一気に飲み干した。白とピンクの長袖シャツはあかで灰色に変わり、頭にはシラミがいた。 一家の手荷物は、ランドセルとポリ袋二つ。サイズの合わないシャツ、穴の開いた靴下や下着が、汚れたまま詰め込まれていた。 風呂は約1カ月ぶりだという。翌日から一緒に入り、姉妹の髪をとかし、数百匹のシラミをつぶした。 「お姉ちゃん、もうこれでいじめられなくなるね」。次女がそう言うのを何度も聞いた。 いま、3人は母子生活支援施設で暮らし、自立を模索する。 保護されるまでの暮らしぶりを、母親は振り返って語る。 夫はトラック運転手や倉庫管理など10年で10回以上転職した。年収は200万円前後。家賃や光熱費以外は酒やたばこに消え、自分の事務職の給料などでやりくりしていた。 9年前
2015-10-09 芸術とは言語である 芸術の記号的特性 例えば現代芸術でも印象派でもバロックでも良いけれど、その芸術を美術館や音楽として鑑賞するには、それをデコードして解釈できる能力が必要である。このデコードが出来ない者にとっては、美術館に並んだ絵画のどこが素晴らしいのか理解することが出来ない。 芸術を読み解いていって、それを解釈可能になるようにするためには、常日頃から沢山の芸術作品に触れている必要がある。また、その芸術がどのような歴史的文脈の中で成立してきたのかを知っている知識が必要である。その意味で、「芸術は記号化されうる」。 この記号化された芸術を一連の芸術史の脈絡の支配によって鑑賞することによって、私達は現代美術や印象派などの素晴らしさを感じることが出来る。それを記号化できない人にとっては、抽象的な芸術よりもラッセルなど具体的な絵画の方が理解しやすいだろう。これはクラシック音楽
シャープが10月6日に発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、“モバイル型ロボット電話”という何ともユニークな製品で、「え、これでメールや電話ができるの?」とTwitterなどでは早くも話題となっています。斬新すぎる発想が「シャープすぎる」という声も挙がっていますが、実は2008年に元祖ロボット携帯とでも言える端末を東芝が世に送り出していたようです。
お詫びとお知らせ 特濃b-BOY①調教特集(2015年10月9日発売)37ページ〜48ページに掲載されております、 はらだ先生の作品は、編集部が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものであることが、 この度判明いたしました。 事実関係を確認しましたところ、当初より執筆依頼自体が先生になされていなかった事、 また無断掲載のみならず、無断で改題、改変して掲載していた事も、合わせて判明致しました。 このようなことは出版社として本来決してあってはならず、弊社はこの事態を重く受け止め、 真摯に対処してまいります。また、今後の対応につきましても、弊社WEBサイト上にて改めて ご報告させていただきます。 はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に、多大なご迷惑をおかけしました事を 深くお詫び申し上げます。また、同誌にご執筆くださった作家の皆様にもご心配をおかけし、 誠に申し訳ございません。
あの…魔法少女まどか☆マギカは面白いですか?いちよう私は中1なんですが…よくネットで魔法少女まどか☆マギカを聞きます。なのでそんなに面白いのかなと思い…面白いのならYoutubeで探して見てみようと思います。
大阪市北区の百貨店「阪急うめだ本店」が、入居する喫茶店2店舗が聴導犬同伴の女性の入店を拒んでいたことがわかったとして、ホームページに「お詫(わ)び」を載せた。同じフロアで補助犬の啓発イベントが開かれた直後で、「誤った対応だった」として百貨店側は女性に謝罪した。 阪急百貨店を展開する「エイチ・ツー・オー リテイリング」などによると、3日に同店9階であった補助犬について啓発する厚生労働省主催のイベント終了後、参加した女性4人が聴導犬と一緒に同じ階にある喫茶店に入ろうとした。しかし、女性のアルバイト店員に「犬同伴の入店はできません」と断られた。同じ階の別の喫茶店でも同様の対応を受け、3店舗目で入店できたという。 イベントを監修し、その場に居合わせた日本補助犬情報センター(横浜市)の専務理事兼事務局長の橋爪智子さん(42)は「店員に悪意はないと思うが、説明も聞き入れられず残念だった」と話す。同社広
Arai Kaoru @araikaoru 近藤誠医師「法律上、亡くなった方は医師の守秘義務の対象ではなくなります」(文藝春秋2015年11月号) pic.twitter.com/N6jFw3oaKu 2015-10-09 14:52:03 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug ゲーマー放射線科医です。放射線恐怖症と殴り合うアカウントでしたが、最近は趣味話や冗談ばかり書いています。 自分の鑑賞専用(ここ重要)に映画の字幕を作る変な趣味を持っていますが、その延長で映画「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」やゲーム「クランキー・ヒーロー」「スリー・ミニッツ・トゥ・エイト」の日本語化を担当しました。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 自分で確認してないので「このツイート内容が本当かは不明」という前提で書きますが、 「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」では明確に「死後も守秘義務はある」としてますし、日本に
帰りの遅い夫がよく、夜中にテレビをつけていることがあります。昨夜も夫が帰る前に子供たちを寝かせつつ一緒にうとうとしてしまっていたのだけど、夫の物音に目が覚めたので居間に行き、話しつつなんとなくそばで夫がつけているテレビを眺めていました。 画面に映っていたのは某局の報道番組で「キレる子供たちが増えている」という特集、教室での他害が増えている、突然キレる子が増えている、そんな内容だったように思います。特集としては寝起きだったこともありぼんやりと「あ〜こういうの昔からたびたび言われてきたよねえ」と思いつつ眺めるような内容だったのですが、スタジオに画面が切り替わりキャスターの方の締めのコメントが流れ始めたところで目が覚めました。 「共働きの増加やインターネットの影響も大きいと思います」 言い回しはうろ覚えですが、共働きとインターネット、キレる子供たちのことに言及した特集の最後の締めとしてのキャスタ
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