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2015年11月3日のブックマーク (6件)

  • 早大博士号取り消し、小保方氏「失望している」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    早稲田大は2日、STAP(スタップ)細胞論文の不正が認定された小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号を取り消したと発表した。 1年間の猶予期間中に小保方氏が博士論文の修正を終えられなかったためで、記者会見した鎌田薫総長は「博士論文にふさわしいものが提出されず、審査ができなかった」と述べた。 小保方氏は同日、「今回の決定に失望している。指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出した。学術的な理由ではなく、社会風潮を重視した結論だ」とのコメントを発表。今年度中をめどに、修正した博士論文を独自に公表する方針を明らかにした。 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は取材に「決定の取り消しを求めて、早大を提訴することも視野に入れている」と述べた。

    早大博士号取り消し、小保方氏「失望している」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mxpro
    mxpro 2015/11/03
    そもそも、下書きを間違って製本しましたとか、通用しないって普通は。
  • 小保方晴子氏の博士号を取り消し 早稲田大:朝日新聞デジタル

    早稲田大は2日、2011年に授与した小保方晴子・理化学研究所元研究員の博士号の取り消しが確定したと発表した。博士論文に不正行為が見つかった後、書き直すための猶予期間を設けて教員が指導したが、期間内にきちんと訂正できなかったためという。 取り消しは猶予期間を設けた昨年10月6日付。今年6月から指導を始め、不適切な引用などは訂正されたが、科学的な根拠や論理が十分でないままだったため、期間内に論文を改めて審査できなかったという。 小保方氏は期間の延長を求めたが、早大は延長しないことを決めた。都内で会見した鎌田薫総長は「不適切な博士論文を放置しないという観点から、期間延長ができないとした。そもそも博士号を与えたことが大きな問題。しっかりした研究指導や審査体制をつくるしか、信頼を取り戻す方法はない」と述べた。 小保方氏の博士論文をめぐっては、小保方氏が14年1月にSTAP細胞論文を発表した後、文書や

    小保方晴子氏の博士号を取り消し 早稲田大:朝日新聞デジタル
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    mxpro 2015/11/03
    早稲田から学位を買ったニセ博士は小保方ひとりではない。
  • フィンランドの田園地帯で撮影されたオナガフクロウの魚雷のような飛行シーン | エニグム(ENIGME)

    フィンランドの田園地帯で、オナガフクロウの魚雷のような飛行シーンが撮影された。 撮影者は、ヤニ・イカンガス(Jani Yikangas)39歳。 「それは、まさに魚雷フクロウといった姿でした!フィンランドで有名なオナガフクロウは、その威嚇的な態度と重力を無視するかのような姿が特徴です」と語る。

    フィンランドの田園地帯で撮影されたオナガフクロウの魚雷のような飛行シーン | エニグム(ENIGME)
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    mxpro 2015/11/03
  • 生命に適した惑星9割はまだ生まれていない | スラド サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡と系外惑星探査衛星「ケプラー」などの観測データを基にした最新の理論研究から、生命が存在しうる惑星のうち9割以上はまだ作られていないという見積もりが発表された(AstroArts)。 100億年前の宇宙では現在よりも速いペースで星が作られていたそうだが、宇宙にはまだ多くの水素やヘリウムと言った星の材料が残されており、今後宇宙ではまだまだ多くの恒星や惑星が誕生すると見られているという。 ケプラーによる観測では、天の川銀河内には10億個もの地球サイズの天体が存在し、そのうちの相当数が岩石惑星であると推測されている。現在観測可能な銀河が1000億個以上あることを考えれば、宇宙全体には膨大な数の地球型惑星があると考えられる。このことから、今後も宇宙には地球型の惑星がどんどん生まれるだろう、と考えられているようだ。

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    mxpro 2015/11/03
    地球はかなり特異な惑星かもしれません。
  • 必ずできる! うまくいく人の「マインドセット心理学」

    成功のマインドセット“まだ” 「まだ」できる、「まだ」できていないだけ……。そんな「まだ」のたった2文字が、未来を大きく変えるという研究がある。たとえばこんなときに効果を表す――。 テレビで漫才師のコンビが30分程けん玉に挑戦する実験があった。ふたりに「けん玉を軸に刺してください」とお題を出すものの、実際の目的は、心理学者が成功するまでのプロセスを観察して、ふたりのマインドセット、つまり考え方の基的な枠組みを見ることだった。 番組としては、「チキショー! ダメだ」と言わせたかったかもしれない。ところが、ひとりは「よしもう少しだ」と自分を鼓舞する風の言葉を言い続け、ひとりも黙々と「こうすればできそうだ」と方法を模索していった。詳細やけん玉が入ったかどうかは覚えていないが、失敗しても「ムリだ」という言葉は決して発せず、「あと少し」「できそうだ」と前向きだ。心理学者の結論は「ふたりともポジティ

    必ずできる! うまくいく人の「マインドセット心理学」
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    mxpro 2015/11/03
  • 自作赤外線カメラで東京赤外線写真 - karaage. [からあげ]

    自作Raspberry Pi赤外線カメラ 東京に出張にいったとき、休憩時間や移動時間に自作した赤外線カメラで写真を少しだけ撮ってきました。自作赤外線カメラの作り方や説明は下記記事を参照ください。 赤外線写真@皇居 皇居で撮った写真です。少しだけLightroomで露出やコントラストを調整していますが、ほぼそのままです。 赤外線写真感想 赤外線写真、独特な雰囲気がありますね。ただ、Raspberry Piでの撮影は非常に難しかったです。実は他の場所でも何枚か撮ったのですが、まともに撮れていなかったり、イマイチな出来だったりでほとんどがダメダメでした。 カラー赤外線もやりたいなと思って、別のフィルタも購入してみたのですが、今のフィルタでもゾクッとする写真が撮れそうな予感があるのでもう少し色々撮影してみようかなと考えています。もしくはフィルタを簡単に交換できるようにしても面白いかもしれませんね。

    自作赤外線カメラで東京赤外線写真 - karaage. [からあげ]
    mxpro
    mxpro 2015/11/03