清水裕美、ソロ活動後初の音楽活動はギターポップバンドのボーカル!? 4×4=16とは… 映像の最後に登場する、上野翔(ラップとギターと作曲)と菅野明男(ラップと作詞)の2名による、トラックメーカー&ラップユニット。 2015年1月にタワレコメンにも選ばれ、インディーポップシーンにおいて高い注目を集めていた、“OK?NO!!”。惜しくも2015年に解散してしまったが、今回ソングライターであった男子2人が、色とりどりなポップミュージックを発信する宅録ユニット“4×4=16”として活動開始! 初の全国流通ミニアルバムとなる今作は、清水裕美のソロ活動開始後初の歌唱参加となる90年代風ギターポップ「Goodbye Girl (feat. 清水裕美)」や、歌謡ソウルシンガー:入江陽とのメロウなヒップホップナンバー「I’m still in Love (feat. 入江陽)」を筆頭に、ラップと歌モノを
