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本に関するnatukusaのブックマーク (142)

  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
    natukusa
    natukusa 2010/11/22
  • (4) 絶版マンガが70万円に?! - (株)Jコミックテラスの中の人

    さて、いざ広告を入れようと思っても、私のような一般人が広告を集められるはずもありません。 そこはやはり、ネット広告のプロに頼むしかないでしょう。 で、実際に打ち合わせを申し込んでみたら、「おお、ラブひなの赤松先生じゃないですか(笑)」と言って、快く会って下さいました。(ちょっと名前が売れてて良かった・・・) すると、ネット広告のプロいわく、 「これまで、このようなサービスの前例が無い」ので、まずは どれくらいダウンロードされるのか どれくらいの広告クリック率になりそうか を調べてみないと、何とも言えないとのこと。 ・・・まあ、それはそうですよね。 ■ 赤松「もし、10万ダウンロードくらい行ったらどうなるんですか?」 「10万ダウンロードですと、つまり最低でも10万インプレッション(広告閲覧回数)の可能性があり、クリック無しでも数万円程度はお支払いできると思います。しかし、クリック保証の方が

    (4) 絶版マンガが70万円に?! - (株)Jコミックテラスの中の人
    natukusa
    natukusa 2010/11/17
    あくまで理想値。何もないよりずっといい。/“っていうか、「クリックされる分、作者に利益が行く」と分かったら、その漫画を愛好する人はみんな・・・・。”広告会社の中の人が困るから何かしら対策はするやろな。
  • 電子書籍の適切な値段とは?

    電子書籍界隈もプレイヤーが少しずつそろってきて、以前に比べ、電子書籍の数も増えてきた。そこで改めて考えたいのが電子書籍の値段についてだ。今年の初め、キンドルバージョンの値段について、アマゾンと出版社マクミランがバトルしたのを覚えている方も多いだろう。このときはアマゾンが折れ、結局アマゾンもエージェンシーモデルといわれる方法をとることになった。これは、基的に販売価格決定権を出版社側がもち、その売り上げのうち数十%を配信手数料としてアマゾンがとるというモデルだ。 この方法は、そもそもアップルがiPhoneのアップストアでアプリ業者に対しておこなっていたモデル。それを受けて、その後開始されるiBooksでも同様の方式をとるとの噂が流れ、アマゾンがマクミランに屈したという見方が大半だった。結局、予想通り、iBooksでもエージェンシーモデルが取り入れられた。 そうして数か月。現状ではamazon

    電子書籍の適切な値段とは?
    natukusa
    natukusa 2010/11/17
  • JMM | 村上龍電子本製作所

    メールマガジンはご利用のメール閲覧ソフトの設定に合わせてテキスト版もしくはHTML版にて表示されます メールマガジン登録時および受信時等においての、接続料、通信料はお客様のご負担となります

    natukusa
    natukusa 2010/11/06
    ”出版社と組むのは合理的ではないと思うようになりました。”“どの出版社からも、電子書籍ビジネスに関与したいという意欲を感じました。”出版社の中の人もジレンマを感じてるんだろうなあ。
  • 「コミュニティーがあればマーケティングはしなくていいんです」:日経ビジネスオンライン

    米光一成(よねみつ・かずなり) 1964年12月22日、広島生まれ。ゲーム作家。立命館大学映像学部教授。ライター。『ぷよぷよ』『BAROQUE』『eMotion e-Mail』『おえかきでドン』等、ゲームの企画監督脚を多数手がける。「POPEYE」「リバティーンズ」「月刊Gファンタジー」で連載を持ち、ライターとしても幅広く活動中。西武池袋コミュニティカレッジ「米光一成の文章力道場」講師、宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」講師などを務め、表現力、発想力を鍛えるための教育活動に取り組んでいる。電子書籍に強い関心を持ち、『電書部』を立ち上げた。米光一成ブログ『こどものもうそう』。ツイッターアカウントは、@yonemitsu (写真:やぎさやか) 米光 電子書籍のいいところって、作ってすぐに渡せるところと、物理的なコストがほとんどかからないところ。原理的にはコストと時間と場所がゼロにできるん

    「コミュニティーがあればマーケティングはしなくていいんです」:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2010/10/28
    コミュニティ内で回覧され商業出版よりは気軽に出せる、ってあたりが同人誌に似てるし相性いいかもしれない。/ネットショップで押せ押せでばらまくではなく、即売会的コミュニティを形成できればもしや。
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    natukusa
    natukusa 2010/10/27
    気になる。
  • 既刊書籍の電子化契約書を読み解く(2)

    前回に続いてポイントを挙げよう。今回の契約書は、出版社が電子化権を独占するという内容になっている。これについては、池田信夫氏も指摘しているので多くは語らないが、やはり電子化して販売する期日や電子書籍書店などを明記していないのは問題ではなかろうか。例えば、2万点を電子化して販売するにしても、すべてを同時に発行するのは、相当なコストがかかる。であれば出版社の立場で考えると、当然“売れそうなもの”から電子化して販売するだろう。であれば“売れそうにないもの”は後回しにされるおそれもある。 著者にとっては、自分の作品がいつ電子化されるのかわからない状態が続くわけである。精神衛生上とてもよろしくない。出版社は大手であれば数万人の著者が相手になるので、一人あたりの編集者が担当する著者も多数になる。彼らにとっても、連日のように著者から入る「私のはいつ電子化されるでしょうか?」という問い合わせに対応しなけ

    既刊書籍の電子化契約書を読み解く(2)
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    natukusa 2010/10/26
  • Kindleに電子書籍を人に貸せる機能、年内導入

    Amazonは10月22日、電子書籍リーダー「Kindle」に、電子書籍を他人に貸せる機能を搭載すると明らかにした。 この貸し出し機能は年内に導入の予定で、ユーザーは手持ちのKindle書籍を、ほかのKindleユーザーやKindleアプリユーザーに14日間貸すことができる。持ち主は電子書籍を貸している間はそのを読むことができない。出版社や権利者が貸し出しを認めていない書籍では、この機能は利用できない。 また、Kindleアプリで新聞、雑誌といった定期刊行物が読める機能も導入する。数週間以内にiOS向けアプリに、その後Androidなどのアプリに実装する。 電子書籍の貸し借り機能は、米書店Barnes &Nobleが提供する競合電子書籍リーダー「NOOK」でも搭載されている。 関連記事 AmazonKindle新モデル発表 139ドルの廉価版も投入 従来よりも小さく軽くなった新型Ki

    Kindleに電子書籍を人に貸せる機能、年内導入
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    natukusa 2010/10/25
  • 既刊書籍の電子化契約書を読み解く

    Twitterでのコメントを中心に、ちまたでは“既刊紙書籍”の著者に送られた“電子化に関する契約書”に関することで話題沸騰しているようだ。現在出版社が著者に送っている契約書において、いくつかポイントがある。 まず、印税15%というもの。これは、拙著『電子書籍元年』でも指摘しているが、現在の出版社の状況を変えなければ、この程度しか出せない。“現在の状況”というのは、出版社の人件費やその他経費を現状のままで維持しようとすれば、ということである。しかも、この計算は、あくまで新規に電子書籍を発行する場合に限ってのことだ。 しかし、今回の契約書はあくまで“既刊紙書籍”についての契約書である。電子書籍を制作するうえで必要な経費は、著者に制作費(初版印税)を支払わないとすれば、DTP費+デザイン費+デジタル化費である。“既刊紙書籍”についていえば、すでに制作したものを電子化するわけなので、DTP費+デザ

    既刊書籍の電子化契約書を読み解く
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    natukusa 2010/10/25
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する

    Togetter - 「電子出版について」
    natukusa
    natukusa 2010/10/24
  • 「電書フリマ」とは? 主催者が明かす電子書籍の未来 - 日経トレンディネット

    natukusa
    natukusa 2010/09/09
    コミックマーケットも含めたこの手のイベントは、従来の創作者予備軍プールって認識だけでなく、マーケティングやメディア萌芽のプールとして捕捉されつつあるような。/アドレスにゴミついてるから後で直す。
  • 祖母の本の電子化の件で出版社を回った感想(1):出版社から見た電子書籍 - Shinichi Nishikawa's

    出版社に行ってきた! 僕のおばあさんの電子書籍にして出版するにあたり、 いくつかの出版社と話し合いの席を設けていただきました。 参考(前記事):僕のおばあさんの電子書籍化します 今回、話し合いをしている出版社は以下の6社です。(一部まだ途中&これから) 主婦の友社 東京新聞出版局 PHP研究所 文化出版局 文芸春秋社 SCC出版 そこで話を聞き、考えたことについて書きます。 過渡期!様子見しながら考え中!ガンガン行きたいけど、、、 過渡期で各社業界動向を見守っているところがほとんど。 ただ、積極的に色んな動きをしている会社もありました。 インターネットで見られる意見として(僕もその口でした!)、 出版社は電子書籍化の動きに抵抗して、何かの利権を守ろうとしているのでは、という見方もありますが、あまりそういう感触を受けることはありませんでした。 出版社としては、きちんとした利益が出るの

    祖母の本の電子化の件で出版社を回った感想(1):出版社から見た電子書籍 - Shinichi Nishikawa's
    natukusa
    natukusa 2010/08/27
    2と3の関係で価格相場を高く持ちたいところだけど、「電子なら安くて当たり前」って言われちゃうし、そもそも高価だと使ってくれないしで板ばさみ。数年内にブレイクはあると希望は持ちたい。
  • デザインとUIの視点から考える電子書籍 @UJITOMOさんによるテキスト中継。

    デザインとUIの視点から考える電子書籍 K:木下誠(HMDT) / H:長谷川 (コンセント) / S:川崎 (アレフ・ゼロ) @UJITOMOさんのツイッターによるテキスト中継。

    デザインとUIの視点から考える電子書籍 @UJITOMOさんによるテキスト中継。
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ デザインとUIの視点から考える電子書籍 ■トークショーのログです。抜けていたり間違っているところがあるかも。 個人的なまとめとしては。 「紙の雑誌のデザインはほぼ完成系にある。 iPad の縦と横のレイアウトデザイン、エディトリアルデザインは 現在は模索中でしかない。これから手法とテクニックが確立していくハズ」 -------------------------------------------- デザインとUIの視点から考える電子書籍 K:木下誠(HMDT) / H:長谷川 (コン

  • ソーシャル手垢の時代:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    アマゾンの電子ブックリーダー"Kindle"の最新版には、「ポピュラーハイライト」という機能があります。「ハイライト」というのは蛍光ペンで下線を引くように、重要な部分に印を付けておくことができるという機能なのですが、このデータを他のユーザーと共有することができるのが「ポピュラーハイライト」。以前"「パブー」とソーシャルリーディング"という記事を書いた時にも触れたことがありましたが、この機能について、面白い指摘をされている方がいました: ■ Social Highlighting (The Monkey Cage) But I have to say, it was the collection of social highlights at the end that most troubled me as a professor. I mean, why bother reading th

    ソーシャル手垢の時代:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    natukusa
    natukusa 2010/08/11
    もうちょい先のことかと思っていたらもう実装されてるんだなあこれ。ウェブページ上では「しおりの共有化」は成功してるんだし、「書き込みの共有化」も一定の評価は得るんじゃないかな。
  • 電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    今のところ英語だけなんだけど、僕が電子書籍をフツーに読むようになってから、強く思うようになったことが1つある。確信するようになったことがある。それは、電子書籍のほうが紙のよりも値段が高くていい、高くても電子書籍は売れるんだ、ということだ。 これは自分自身がそうだった。米AmazonでA Crowd of One, The Futere of Individual Identityというを買おうとしたときのことだ。2007年のなので、値段が少し安くなっているようで、もともとハードカバーが25ドルで売られていたのが今は10ドルに値下げされていた(注:米国には「の価格を一定にしないと文化の多様性が損なわれる」というような考えをベースにした法律がないので、古いは値段が下がる)。ところが電子書籍のほうは15ドルだった。紙の電子書籍の3分の2の価格だったわけだ。 なのに僕は迷わず電子

    電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    natukusa
    natukusa 2010/08/10
    反応みてる限りでは「電子的な機能」とは「風合いが好きだから紙がいい」と同じくらいの価値に見られてるのかも知れんな。皮肉。
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
    natukusa
    natukusa 2010/07/23
    「bookendサービス」なるものが気になる。
  • 紙の本をスキャンしてPDF化しただけで電子書籍とか言って欲しくない

    iPad の登場以降、日でもようやく電子書籍ブームが到来してる。けれど、それと書籍のPDF化は別の話。を裁断機にかけバラしてドキュメントスキャナでPDFにまとめ上げるというのは、iPad が出る以前からやっていた人はいたわけで。もちろん PDF を見るのが、パソコンからiPad に代わり、相性がよくなったというだけのこと。 これを「電子書籍」などと称されて間違ったイメージが作られてしまうと、電子書籍・電子出版の未来に暗雲が立ちこめてしまう。電子書籍の可能性はこんな程度のものではないのだから。 どんな情報システムでも、紙をそのまま画面上に「電子化」しただけものは大抵失敗する。電子化のメリットを活かせていないからだ。たとえば「電子カルテ」を、医師が記入する紙カルテをパソコンの画面に置き換えたものだと思っている人もいる。しかし、それでは電子カルテのメリットがまったく活かされていない。 電子カ

    natukusa
    natukusa 2010/07/20
  • 「虐殺器官」の次にはどんな本を読んだらいいだろう? - 万来堂日記3rd(仮)

    夏になるとなぜか出版社や書評サイトが活発化するわけでして、色んな人が色んな切り口でオススメを推薦してくれます。 この「虐殺器官」は話題作ですし、やたら面白いですので、オススメのとして上げる人も少なくないのではないかと思います。 このエントリは、そんな「虐殺器官」の次に読んでほしいようなオススメを挙げるとしたら、どんなになるだろうな? というものであります。 まずは作者の他の作品 作者の他の作品を挙げるというのがまずは無難、なんですが、ご存知の方も多いでしょう、作者の伊藤計劃氏は惜しまれつつも若くして世を去っています。挙げるとしても、わずか三冊しか挙げることができません。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット (角川文庫) 伊藤計劃記録 この中で一冊オススメするとしたら、作者が「虐殺器官」の他に遺した唯一のオリジナル長編にして、死の直

    natukusa
    natukusa 2010/07/16
    参考になります。
  • 「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン

    今年5月に行われた「第10回文学フリマ」の仕掛け人、米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏の対談も3回目となりました。前回は、米光教授が受け持つ講座の「部活」として始まった電子書籍部が、実際に電書の対面販売を行った模様を伺いました。 今回は電書を作って売るまでに、いったいいくらかかって、いくら儲かったのか、という、核心に迫るお話を赤裸々にお話してもらいます。(前回から読む) ―― 文学フリマで電子書籍を買うのはとても簡単でした。買いたいものを選んで、お金を払うだけ。お客さんにしてみたら精肉店で肉を買うのとなにも変わらない。ところが、その裏ではクラウドコンピューティングを駆使した、技術的にかなり高度なことが行われている――。前回はここまでお話をお伺いしました。 で、今回はお金の話を伺いたいんです。文学フリマで、電子書籍の対面販売は儲かりましたか? 米光 最初から儲けるつもりが

    「“電書フリマ”を書店でやれば紙の本も売れると思うんです」 「文学フリマ」で分かった「電書」の大いなる可能性【その3】:日経ビジネスオンライン
    natukusa
    natukusa 2010/07/12
    1ページ目の内容が実に嫌らしい。度外視しているのは人件費だけじゃなくて技術面の維持コストも。フリマなら一日限りでいいだろうけどさー/電子→紙はケータイが先行してるがそこに未来があるかどうかは…うーん。