Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2013年9月30日のブックマーク (3件)

  • コスパの良い終電後の夕食を考える

    最近仕事の関係上終電ぎりぎりで帰ることが多い。 大体12時から1時くらいの間に駅に着くんだけど、その時間うちの地元は大体どの店も閉まってる。 なんで大体松屋とかコンビニで済ませる。 貧乏だからなるべく安く、お腹がいっぱいになるように考えながら買うけどなにが一番良いのかなあ。 一応いままでべた中でよさそうなのを書いてく。自炊はしないのが前提。お湯くらいは沸かすけど。 1 松屋の牛丼 鉄板。大盛りでも380円。肉と白米をべられるのも良い。味噌汁もついてくる。 2 コンビニの100円チャーハン。 冷凍品の奴。ローソン系列のが230gで一番量が多かった気がする。味はどこも変わらない。 一つじゃ足りないけどカウンターフーズの唐揚げ二つ付けても200円くらいですむ。 ラーメン+チャーハンという手もあり。 3 100円ショップの白米+カレー 家の近くに100円ローソンがあるんでそこで買う。カレー

    コスパの良い終電後の夕食を考える
    nextworker
    nextworker 2013/09/30
    食費を安くして偏ったあげく、体を壊した先輩方から話を聞くといいよ。
  • 朝日新聞デジタル:「自炊」代行めぐる著作権訴訟、作家側が勝訴 東京地裁 - 社会

    【小松隆次郎】紙のを裁断、スキャンしてパソコンなどに取り込み、電子書籍化する「自炊(じすい)」の代行ビジネスで著作権を侵害されたとして、作家の浅田次郎氏らが業者2社に、代行業の取りやめと損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。大須賀滋裁判長は2社に計140万円の賠償と業務の取りやめを命じた。  訴えていたのは、浅田氏のほか、作家の大沢在昌、林真理子、東野圭吾の3氏と、漫画家の永井豪、弘兼憲史、武論尊の3氏。  自炊代行をめぐっては、大手出版社7社と作家122人が2011年9月、業者約100社に対して業務の中止を求めている。  訴状によると、2社はその後も事業を継続。7氏が昨年11月に提訴に踏み切った。1冊あたり200〜240円の基料金で、分量や大きさなどによって追加料金を取っていたという。  裁判で作家側は、無断スキャンによって著作権が侵害されていると主張。業者側は、既に

    nextworker
    nextworker 2013/09/30
    勝訴という名の自殺。
  • 【速報】「自炊代行」は著作権侵害との地裁判決 | 栗原潔のIT弁理士日記

    東京地裁において、浅田次郎氏などの作家7名がスキャン代行業者を著作権侵害で訴えていたいわゆる「自炊代行」裁判の判決が出ました(共同通信、日経)。著作権侵害が認定され、2業者に差し止めと計140万円の賠償を命じられたそうです。 個人的感想を言えば「残念」ではありますが、今の日の著作権法の規定ではしょうがないと言えます。 ここで、まず、前提と事実関係をもう一度整理しておきましょう。 「自炊」とは手持ちのをスキャンして電子化してタブレット等で読めるようにする行為の俗称です(もともとは隠語だったのに今は一般メディアでも使われる言葉になってしまいました。) 自分でスキャンして自分で読む「自炊」行為自体は合法です。根拠は著作権法30条(私的使用目的複製)です。(下線強調は栗原) 第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準

    【速報】「自炊代行」は著作権侵害との地裁判決 | 栗原潔のIT弁理士日記
    nextworker
    nextworker 2013/09/30
    かくして、日本の技術はフルオート自炊マシンを生み出す方向に進歩するのであった。