Runningする上で「月間100km」というのを一応の目標にして毎日走っているのですけど、今年の8月のように雨が続くとなかなか距離を伸ばせなくて大変です。日で割れば1日3kmちょっとであり大した距離ではないんですけど、雨が降ったり忙しかったりして結局走れるのは2日に1日くらい。158km走った6月は1ヶ月に24日走れましたが、7月は18日、8月は14日しか走れませんでした。あらら。結局8月は、最後の2日で15km走る(正確に言うと8/30の夜に10.8km、8/31の昼に4.8km)という無理矢理な感じで何とか達成。そりゃそうなるよねえ。 9月もやっぱり「月間100km」を目標に走る予定ですが、8月よりはもう少しコンスタントに距離を稼げると良いなあ。自分の体の疲労度とも相談なのでなかなか難しいところですけど、時間を見つけてちょいちょい走りに行ければ良いかなと。てか、そろそろハーフマラソン
ドルトムントは31日、マンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司を獲得したと発表した。契約期間は2018年6月までの4年。移籍金は明らかになっていない。 ドルトムントのスポーツ・ディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は、「香川復帰の可能性はこの数日間で生まれた。当然、我々は彼の持つ大きなクオリティを、再びチームに加えることを決断したよ」と喜びのコメントを残している。 2010年夏にセレッソ大阪からドルトムントに移籍した香川は、早々にチームにフィット。チームは同シーズン、9年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、香川は2011年1月のアジアカップで負傷したため、優勝を決めた試合には出場できなかったが、最終節には復帰。リーグ戦18試合出場で8得点を記録した。 翌シーズンは中心選手としてリーグ戦31試合出場で13得点。チームはリーグ戦連覇を決めるとともに、カップ戦との国内二冠を達成した。201
知られざるイチローのスペイン語能力 日本の安打製造機がラテン系の選手から尊敬を集める理由を米高級紙が特集 イチロー 2014.08.31 2018.01.07 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark スペイン語で話しかけて相手選手を驚かせたイチロー ヤンキースのイチロー外野手は、高い英語力を誇ることで有名だ。米メディアの取材には通訳を介して答えるものの、チームメートとは何も不自由することなく話すことができる。実際に、打撃練習中にデレク・ジーターらと談笑する姿は、球場に行けば毎日見ることができる。 ただ、スペイン語も堪能だということを知っている人は、いったいどれだけいるだろうか。メジャーにはラテン系の選手が多く、クラブハウスではスペイン語が飛び交う。そして、イチローはそんな選手たちとも親密な関係を作り上げている。米高級紙のウォール・ストリート・ジャーナルはこのほ
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