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MLBに関するnobodyplaceのブックマーク (887)

  • MLB Postseason 2024: Playoff Bracket and World Series Schedule | MLB.com

    MLB Postseason 2024: Find all the details about this year's Major League Baseball Postseason! Find playoff schedules for the Wild Card Series, American League Division Series, National League Division Series, American League Championship Series, National League Championship Series, and World Series, and find out where to watch them or buy playoff tickets. Get Postseason news, shop Postseason gear,

    MLB Postseason 2024: Playoff Bracket and World Series Schedule | MLB.com
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    nobodyplace 2024/10/04
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  • サイ・ヤング賞投手たちの異常なデータ…「悩みではあった」ダルビッシュも指摘する“不正投球問題の実情”(笹田幸嗣)

    6勝2敗、防御2.28(6月10日時点)と今季も好投を続けるダルビッシュ有。オンライン会見で不正投球問題にも言及した メジャーに日常が戻りつつある。 6月7日。エンゼルスなどはワクチン接種完了後2週間が経過し、その証明書があるメディアに対し、試合前のフィールド取材を許可した。マスク着用は義務付けられているが、選手に対面取材することも可能。2020年3月に春キャンプがシャットダウンされて以来15カ月ぶりに戻った通常取材に感慨深いものがあった。 また、カリフォルニア州に拠地を置く球団では6月15日以降「フル・キャパシティ」での観客動員が許される。ワクチン接種完了者であれば、マスクなしで客席で試合を楽しむことができる球場も一部ある。 その喜ばしい環境が戻りつつある一方で『不正投球』という嫌な言葉が、メジャーの報道を支配するようになった。 ことの発端は、米国で最も著名なスポーツ誌「スポーツ・イラ

    サイ・ヤング賞投手たちの異常なデータ…「悩みではあった」ダルビッシュも指摘する“不正投球問題の実情”(笹田幸嗣)
  • “50本塁打&128打点”ペースの大谷翔平はベーブ・ルースと“タイプが似てる”? 「元祖二刀流の最盛期」はどれだけスゴかったのか(ナガオ勝司)

    大谷翔平=Shohei Ohtaniがどれぐらい、メジャーリーグ(MLB)に衝撃を与えているのかは、エンゼルスにまったく関係のないMLBチームの生中継を見ていれば分かることだ。 すっかり浸透して「二刀流」は“過去の話”に たとえば5月18日のレッズ対ジャイアンツ戦の五回表のこと。すでにジャイアンツの攻撃が始まってるというのに突然、レッズの中継テレビ局の画面がエンゼルス対インディアンス戦に切り替わり、大谷が高めのボール球を豪快に振り抜いて13号塁打にしたシーンが映し出されたりする。シンシナティだけじゃない。そういうことがクリーブランドやピッツバーグでも立て続けに起こった。 とどのつまり、どこのチームの中継局であろうが、一刻も早く「Shohei Ohtaniがまたホームランを打ちました!」と伝えたいのだ。それぐらい、「Ohtani」と「Homerun」は同義語のようになっている。「Ohtan

    “50本塁打&128打点”ペースの大谷翔平はベーブ・ルースと“タイプが似てる”? 「元祖二刀流の最盛期」はどれだけスゴかったのか(ナガオ勝司)
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    nobodyplace 2021/05/28
    この時期の「そうだったらいいなあ」は楽しいよね
  • メジャー、今季開催に暗雲。「100%自信」と言ったコミッショナーが、一転し「自信が無い」と弱音(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染症拡大の影響で長期延期となった開幕に向けて、オーナー側と選手会の交渉が難航する大リーグ。先週の時点で、「100%開幕できる自信がある」と話していたマンフレッド・コミッショナーは、15日(日時間16日)、ESPNの取材に対して、「機構と選手会の間の対話が欠如しており、開幕に自信がなくなった」と、一転、開幕に自信喪失。シーズン消滅の可能性もでてきた。 10日の「100%開催」宣言から5日。コミッショナーのトーンが急落した。「オーナー側は100%開幕したい思いだが、残念ながら、100%自信を持って開幕するとは言えなくなった」。先週末に選手会側が、公式戦72試合制度で、最低でも日割計算の最大8割の年俸支払いを保証する譲歩案を断固拒否したのを受けて、オーナー陣はこの日電話による会合を行なった。ロサンゼルス・タイムズ紙のシェイキン記者によると、機構側は「選手会側がリーグに対し

    メジャー、今季開催に暗雲。「100%自信」と言ったコミッショナーが、一転し「自信が無い」と弱音(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    nobodyplace 2020/06/16
    金持ち同士の金の分捕りあいで割を食うのはマイナー選手やスタッフなんだよなあ。良いから早くやれよ
  • こんな時だからこそ思い出す1995年の野茂英雄と野球の力。(笹田幸嗣)

    メジャー1年目で13勝6敗、防御率2.54の戦績を残した1995年の野茂英雄。最多奪三振(236)とリーグ最多の3完封も記録した。 50の州とコロンビア特別区(首都ワシントンD.C.)からなる米国は4月1日(日時間2日)現在、35州以上で合計2億9000万人以上に外出禁止令が出されている。この数は米国の全人口の87%以上に当たると言う。 日も各自治体からの外出自粛要請は増える一方だ。春の訪れを実感できるこの時期に自宅に留まる閉塞感は何とも辛いものがある。 だが、全世界で今はじっと我慢のとき。平穏な日常を取り戻すための唯一の手段として“ひきこもる”しかないのが現実であろう。 それは、メジャーリーガーも同様だ。リハビリ選手特例で球団施設への出入りが許されているエンゼルスの大谷翔平などを除けば、自宅や個人練習施設などで孤独なトレーニングを強いられている。実技とは程遠い先の見えない基礎練習の日

    こんな時だからこそ思い出す1995年の野茂英雄と野球の力。(笹田幸嗣)
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    nobodyplace 2020/04/06
    “「Baseball needed him」”
  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
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    nobodyplace 2020/04/03
    さすが松井。人柄だよなあ。愛しかない
  • メジャーリーグに走った激震の正体。「サイン盗み」はなぜアンフェアか。(小西斗真)

    2017年のワールドシリーズ第3戦、アストロズ戦に先発したダルビッシュは2回途中4失点で降板。「球種を読まれた」とも報じられていたが……。 先日、前アストロズ監督のA・J・ヒンチ氏がMLBネットワークのインタビューに答えた。1月以降に同氏を含む3人の監督と1人のGMが職を解かれて以降、初めての肉声であった。 「私はリーダーでした。私の下で起こったこと。私には終わらせる責任があった。止めていればよかった。もっと何かができていたはず」 2017から'18年にかけて、アストロズが相手バッテリーのサインを盗み、ベンチに伝達。ベンチの選手が変化球ならバケツをたたくなど、音で打席にいる仲間に伝える手法だった。 当時在籍した選手による告発を受け、MLB機構が調査。まずジェフ・ルノーGMとヒンチ監督の1年間の職務停止と、今年度、来年度のドラフト1、2巡目指名権の剥奪、500万ドルの罰金処分を科した。それを

    メジャーリーグに走った激震の正体。「サイン盗み」はなぜアンフェアか。(小西斗真)
  • いったいなぜ… 日韓の争奪戦で韓国球界を選択する外国人選手の理由を分析

    NPBに比べると資金力がなさそうに見えるKBOをあえて選ぶ理由は… 2019年オフ、NPB各球団はMLBで素晴らしい実績のある大物外国人選手を次々に獲得した。アダム・ジョーンズ、アルシデス・エスコバー、ジャスティン・ボーア、ヘラルド・パーラ、マット・ムーアら錚々たるメンバーである。 ただ一方で、近年海外移籍を目指す新外国人選手の動きを見ると、必ずしもNPBがファーストチョイスになっていない現実も見えてくる。各球団のライバルになっているのは、アジアのライバル・韓国だ。例えば、韓国プロ野球(以下KBO)の起亜タイガースが獲得したドリュー・ギャノンという投手は日韓の球団で争奪戦になっていたという噂もあった。一見NPBに比べると資金力がなさそうに見えるKBOをあえて選ぶ理由はどのあたりにあるのだろうか。 まずKBOにおける外国人選手枠のシステムを解説したい。KBOでは外国人選手保有について厳しい制

    いったいなぜ… 日韓の争奪戦で韓国球界を選択する外国人選手の理由を分析
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    nobodyplace 2020/01/29
    “2019年にMLBで20先発以上務めた投手は合計177人。うち20代は116人だった。その116人の年俸の中央値は55万ドル(約6000万円)となっている”
  • なぜMLB移籍は「挑戦」なのか。秋山、筒香が挑み、背負ったもの。(ナガオ勝司)

    筒香嘉智のメジャーでの年俸はDeNA時代の1.5倍。これを高いと見るか、そう変わらないと見るかは難しいところだ。 数年前、日に帰った折に「知り合いの知り合い」みたいな人と、少し議論みたいなことになった。 それは「サラリーマンには夢みたいな年俸を貰って“メジャーリーグ挑戦”なんて、言葉の使い方がおかしい。正確には“メジャー移籍”と書くべきだ」という相手の言葉に端を発したものだった。 「日のプロ野球よりメジャーの方がレベルが上だと見られているから、“挑戦”になってしまうんじゃないですかね」と返したのが文字通り、売り言葉に買い言葉になってしまい、そこから「WBC連覇で日プロ野球が世界一だと証明された」対「WBCはサッカーワールドカップのような真の世界大会ではない」とか、「イチロー(当時現役)はメジャーでも一番になった」対「イチローが今でも日でやってたら、打率4割とか三冠王とか達成してい

    なぜMLB移籍は「挑戦」なのか。秋山、筒香が挑み、背負ったもの。(ナガオ勝司)
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    nobodyplace 2020/01/16
    新しいことにトライすることが「挑戦」以外の何なのか。MLBへ「移籍」することが「挑戦」なんであって、どちらかじゃない。不毛なのはそこ
  • サイン盗みの汚点はMLB史に残る。選手たちの成績すら疑われる事態。(ナガオ勝司)

    アストロズのスター選手たちの成果や成績にまで、サイン盗みの陰はついて回る。これは球界にとって大きな損失だ。 元アストロズの青木宣親外野手と若きヤクルトスワローズたちの、ロサンゼルス郊外自主トレーニングの様子を書き終えたばかりのアメリカ合衆国の1月13日月曜日の午後、衝撃的な――しかし、想定内の――ニュースが飛び込んできた。 2017年から2019年にかけての「サイン盗み」疑惑でメジャーリーグ機構から調査を受けていたアストロズに、500万ドル(5億円以上)の罰金および、ジェフ・ルーノウGMとA.J.ヒンチ監督の2020年シーズンの職務停止(無給)、今年と来年のドラフト1巡目と2巡目の指名権はく奪などの処罰が科された。 この処分を受けて、アストロズのジム・クレイン代表はルーノウGMとヒンチ監督の解任を発表した。 間違った方法で技術を使うことは簡単。 アストロズはワールドシリーズに初優勝した20

    サイン盗みの汚点はMLB史に残る。選手たちの成績すら疑われる事態。(ナガオ勝司)
  • 世界最高峰の二塁守備の名手、菊池涼介を獲得するメジャー球団が現れなかった5つの要因(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    広島カープからポスティング・システムでメジャー移籍を目指していた菊池涼介が、メジャーへの移籍を諦めて、カープと新たに4年契約を結んだ。 「野球をやっている以上、トップレベルでやりたい」とメジャーへの思いを口にしていた菊池だが、「フリーエージェント市場の動きが遅いこともあり、その状況が続くのであれば僕の思いをくんで快く出してくれたカープ球団に残ることを伝えた方がいいという決断に至りました」と自らの夢を封印して、カープに残留する道を選んだ。 「まだ交渉の日にちはわずかに残っていますが」と菊池が言うように、ポスティング期限はまだ締め切ってはいないが、菊池自らがケジメとして来年1月2日の交渉期限を待たずに残留を決断した。 メジャーのスカウトから「世界最高峰の二塁守備の名手」との評価を受けた菊池を獲得するメジャー球団が現れなかった要因といて以下の5つが挙げられる。 1.二塁手が多かった今オフのFA市

    世界最高峰の二塁守備の名手、菊池涼介を獲得するメジャー球団が現れなかった5つの要因(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 零細球団削減と草の根の損壊。マイナーリーグ再編問題を考える。(芝山幹郎)

    野球殿堂の記念試合も行われるクーパーズタウンのダブルデイフィールド。こういった雰囲気のスタジアムがなくなっていくのか。 マイナーリーグ再編問題で、ここ2カ月ほどアメリカが揺れている。 MLBコミッショナーのロブ・マンフレッドが、「マイナーリーグに属する176球団中、42球団を削減するプランがある」と発言したことに対して、方々から火の手が上がっているのだ。 MLB機構とマイナーリーグ(MiLB)機構との間には、以前からPBA(professional baseball agreement)と呼ばれる協定が結ばれている。 マンフレッドは、その協定が2020年のシーズン終了後に切れるのを機に、「メジャー各球団が保有する選手の上限を150名とし、これまで40巡まで設定されていた新人ドラフトを20巡ないし25巡までに抑えたい」と述べたのだ。 削減の対象は、大リーグの下部組織に属する零細球団が大半を占

    零細球団削減と草の根の損壊。マイナーリーグ再編問題を考える。(芝山幹郎)
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/12/19
    膨大なマイナーリーガーを飲み込んでこそのメジャーだと思うんだけどなー。
  • 横浜DeNA筒香がレイズと2年総額約13億円で合意…複数米メディア報道(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    ポスティングによるメジャー移籍を申請していた横浜DeNAの筒香嘉智外野手(28)がタンパベイ・レイズと契約合意した。地元紙タンパベイ・タイムズ紙のマーク・トプキン氏が13日(日時間14日)、ツイッターで一報。MLBの公式サイトやCBSスポーツなど複数のメディアが、そのニュースを後追いで報じた。ポスティング費用は240万ドル(約2億6000万円)で、契約は2年総額1200万ドル(約13億円)前後だという。 当初、メジャー関係者の間では、最大評価で3年2000万ドル(約21億8000万円)の値段がついてもおかしくないとされていた。2年で1200万ドルの評価は最大に近い。それでも米メディアによると、筒香サイドは、レイズ以外には、タイガース、ブルージェイズ、ホワイトソックス、ツインズから話があり、レイズよりも高いオファーもあったが、チームへのフィットを最優先にレイズが選ばれたという。 筒香は、9

    横浜DeNA筒香がレイズと2年総額約13億円で合意…複数米メディア報道(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 大谷翔平の起用プランに新展開。来季は、先発と一塁手で二刀流?(笹田幸嗣)

    今シーズン中もリハビリとしてブルペンで投球練習を続けてきた大谷翔平。来シーズンは再び二刀流が見られるか。 二刀流完全復活へ。 エンゼルスの大谷翔平投手(25)のリハビリが順調に進んでいる。ビリー・エプラーGMが11月26日(日時間27日)、その進捗状況を明かした。 今年9月に左膝の膝蓋骨手術を受けた大谷は10月にキャッチボールを再開。既にキャッチボールの距離は150フィート(約45.7メートル)以上に及び、ブルペン投球へのスタンバイはOK。拠地アナハイムで強度を上げながら12月20日前後には全力投球が出来る状態を目指すと言う。 この全力投球をもって、昨年10月に受けた右肘靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)のリハビリは完了。来年2月のスプリングトレーニングから格的な二刀流を再始動させることになる。 順調な回復スケジュールは嬉しいばかりだが、来季の二刀流は、'18年シーズンのものとはちょ

    大谷翔平の起用プランに新展開。来季は、先発と一塁手で二刀流?(笹田幸嗣)
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    nobodyplace 2019/12/05
    来期が楽しみだ
  • MLBでワンポイント登板が禁止に?安易な改正案と、イチローの言葉。(四竈衛)

    2015年からMLBコミッショナーとなったマンフレッド氏(右)はMLBの法律顧問を務めていた弁護士で、前任のバド・セリグの右腕としても知られた。 時代の変遷に伴い、既成の概念や規則を変える必要が生じる時は、確かにある。 ただ、永きにわたって育まれたことや、深く浸透したことを変更することは、必ずしも簡単ではなく、しかも正論とは限らない。 MLB機構は、来季以降、部分的な野球のルール改正を提唱し、その中に、救援投手に関して、「最低3人以上」(イニング終了での交代可)との登板義務を組み込んだ。いわゆる、打者1人を封じるための「ワンポイント」を禁止とするルールを提言した。 野球規則に定められた常識が……。 「公認野球規則」の先発投手及び救援投手の義務の項、3・05(b)には、以下のように記されている。 「ある投手に代わって救援に出た投手は、そのときの打者または代打者がアウトになるか一塁に達するか、

    MLBでワンポイント登板が禁止に?安易な改正案と、イチローの言葉。(四竈衛)
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    nobodyplace 2019/12/04
    意義は理解出来るけどやり方が方向違いな例
  • サイン盗みの歴史とアストロズ。手を替え品を替えた120年間。(芝山幹郎)

    2017年のワールドシリーズ、アストロズの拠地で行われた第3戦。ダルビッシュはその後、第7戦でも同じ1回2/3でノックアウトされ負け投手に。 ヒューストン・アストロズが叩かれている。猛烈な非難を浴びている。2017年シーズンに、電子機器を使ったサイン盗みを行っていた疑惑が濃厚になったのだ。とかく噂のあった球団だが、今回は元アストロズのマイク・ファイヤーズの内部告発までもが添えられている。 ファイヤーズ(34歳)は2015年後半から'17年にかけて、アストロズに在籍した投手だ。'17年終了後にFAの資格を取得し、現在はアスレティックスで投げている。'19年の成績は184回3分の2を投げて15勝4敗、防御率3.90。ノーヒッターも達成した。 彼の証言によると、'17年のアストロズは、拠地ミニットメイド・パークの試合で組織的なサイン盗みを行っていたという。 まず、センター後方の客席に、キャメ

    サイン盗みの歴史とアストロズ。手を替え品を替えた120年間。(芝山幹郎)
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    nobodyplace 2019/11/23
    “電気的な機器さえ使わなければ、この行為はアンフェアと見なされない。特段の禁止条例も制定されていない” ポイントはそこか
  • 大谷は+21億円、ダルは+4億円、田中は-9億円…米メディアが年俸との差で価値“査定”

    大谷は+21億円、ダルは+4億円、田中は-9億円…米メディアが年俸との差で価値“査定” ダルビッシュ有 2019.11.06 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark PSで活躍の田中はチームワースト4の厳しい評価、実際の年俸は24億円も… 近年、年俸高騰に歯止めがかかりつつあるメジャーリーグ。それでも、トップクラスの選手は年平均2000万ドル(約21億7660万円)、超一流は同3000万ドル(約32億6500万円)を超える報酬を手にしている。果たして、選手たちは高額年俸に見合ったパフォーマンスを見せられているのだろうか。 米スポーツメディア「ブリーチャーレポート」は、「MLBマネーボールパワーランキング:2019年に金額に対して最も多くの価値を得た球団は?」とのタイトルで特集を掲載。それぞれの選手の価値を算出し、各チームの“コスパ“を査定している。日人選手も

    大谷は+21億円、ダルは+4億円、田中は-9億円…米メディアが年俸との差で価値“査定”
  • 年間本塁打1083本増の異常事態。バーランダーの警鐘はMLBに届くか。(四竈衛)

    今季300奪三振に到達したバーランダー。ゲリット・コールも300奪三振を達成しており、同一チームで2人が300奪三振を記録するのは、2002年ダイヤモンドバックス以来。 2019年のメジャーリーグは、3月の開幕以来、空前の塁打量産ペースが続き、最終的に史上最多となる6776塁打が飛び交った。昨年の5693から1083増加し、これまで最多だった'17年の6105を一気に671更新した。 チームとしては、ツインズが307、ヤンキースが306と史上初めて300塁打を上回った。個人では、40塁打以上を記録した選手が昨年の3人から10人へ、30塁打以上の選手が27人から58人へと、長距離砲が一気に増える現象が起こった。 その一方で、三振数が史上最多の4万2823個、盗塁数は30球団制になった1998年以降で最少の2280個と、数字上でも野球の質に変化が目立つようになった。 バー

    年間本塁打1083本増の異常事態。バーランダーの警鐘はMLBに届くか。(四竈衛)
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    nobodyplace 2019/10/23
    “運動能力を駆使して次の塁を狙い、チームとしてより多くの得点をすること”
  • 急逝スカッグスにエ軍職員が医療用麻薬を提供&乱用 米メディア報じる

    エンゼルス・カーピーノ球団社長「全く聞いたことはありません」 7月1日(日時間2日)に遠征先のテキサス州ダラスのホテルで急逝したエンゼルスのタイラー・スカッグス投手。医療用麻薬オピオイド系薬物やアルコールなどの摂取後に嘔吐物で窒息死したことが判明しているが、一連の捜査の中で球団広報部に所属するエリック・ケイ氏が同投手にオピオイド系の鎮痛剤オキシコドンを提供し、長期間に渡って一緒に乱用していたと米麻薬取締局に語ったという。米スポーツ局「ESPN」が伝えている。 同局によると、ケイ氏は「死のずっと前から」スカッグス氏の薬物使用を知っていたことを認め、エンゼルス在籍中に医療用麻薬を使用したとみられる他の5選手の名前も米麻薬取締局に伝えたという。 ケイ氏は1998年に父親を亡くした数年後から医療用麻薬を乱用。現在は有給休暇中で外来で薬物治療を受けているが、通院中にスカッグス氏から医療用麻薬を求め

    急逝スカッグスにエ軍職員が医療用麻薬を提供&乱用 米メディア報じる
  • DeNA筒香、今オフにポスティングでメジャー移籍へ 三原球団代表「夢を叶えてあげたい」

    DeNA筒香、今オフにポスティングでメジャー移籍へ 三原球団代表「夢を叶えてあげたい」 横浜DeNAベイスターズ 2019.10.07 2019.12.15 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 代理人事務所は前田健太やダルビッシュ、八村塁と同じ「ワッサーマン」に決定 DeNAの筒香嘉智外野手が今オフ、ポスティングシステムを利用してのMLB移籍を目指すことが決まった。クライマックスシリーズ1stステージでの敗退が決まった7日の阪神戦後に、三原一晃球団代表が明らかにした。 筒香は高校時代からメジャー挑戦を視野に入れており、昨オフの契約公開交渉の場でポスティングシステムを利用したメジャー移籍を容認してくれるよう球団に求めていた。 三原球団代表は阪神戦後に報道陣に対応し「彼とも話をしまして、小さい時からの夢であるメジャーリーグに挑戦したいという気持ちを叶えてあげた

    DeNA筒香、今オフにポスティングでメジャー移籍へ 三原球団代表「夢を叶えてあげたい」