渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅から徒歩5分 ハチ公バス(恵比寿・代官山循環 夕やけこやけルート)【4-3】【31-2】「文化総合センター大和田」下車
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先日のエントリでも書いたとおり、1月に共産党の志位和夫委員長と対談しました。 (記事はこちらに掲載されています → 前編 + 後編) 「週刊プレイボーイ」の企画で、ちきりんさんと対談しました。日本の経済から若者の雇用まで、とても楽しく刺激的な対談でした。近々誌上に掲載されるそうです。 pic.twitter.com/CTFU8jBkOv— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015, 1月 13 前回のエントリでは「共産党すごいね」と思えたポイントについて書きましたが、今日は自分向けの備忘録として、対談の中で印象深かったコトをまとめておきます。 1)共産党という名前を変えるかどうか、検討したことはないらしい 対談の中で、党名変更を検討したことはあるのかと質問したところ、答えは「ないですね」でした。 これはけっこう意外でした。ベルリンの壁やソビエト連邦が崩壊して、「さすがにもう共産主義は終
もうすぐ北陸新幹線開業ですが、気になるのは、北陸本線の第三セクター移管に伴って誕生する「飛び地」のローカル線です。これらの輸送密度はどのくらいのなのだろうか、と調べてみました。 最近のJR西日本は全路線の区間別平均通過人員を発表しています。「データで見るJR西日本2014」という資料で、ウェブで誰でも閲覧できます。平均通過人員とは、いわゆる輸送密度です。 「飛び地」各路線の輸送密度 まず、北陸新幹線開業にともなって「飛び地」となる在来線各路線の1kmあたり平均通過人員を見てみましょう。データは2013年度のものです。 (単位:人/日) 七尾線・津幡~和倉温泉(59.5km)4,294 城端線・高岡~城端(29.9km)2,628 氷見線・高岡~氷見(16.5km)2,536 高山線・猪谷~富山(36.6km)1,868 大糸線・南小谷~糸魚川(35.3km)130 大糸線の南小谷~糸魚川間
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