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2011年7月7日のブックマーク (3件)

  • FreeDOS 1.1テストリリース登場 - USBコントローラとドライバ更新ほか | ネット | マイコミジャーナル

    FreeDOS is a free DOS-compatible operating system for IBM-PC compatible systems. FreeDOSの最新テストリリースとなる「FreeDOS 1.1 test」が公開された。FreeDOSはDOSの互換システムを目指したOSのひとつ。ひとつ前のバージョンとなるFreeDOS 1.0が公開されたのが2006年9月であることを考えると、実に5年ぶりに次のバージョンへ向けた取り組みがはじまったことになる。 FreeDOS 1.1 testにおける主な新機能は次のとおり。 FreeDOSカーネル2040を採用。 高いパフォーマンスを発揮するTCP/IPアプリケーションmtcpの導入。 USBコントローラの初期サポートの導入。 新しいSyslinux機能の統合。 メモリドライバの更新。 4DOS 8.00コマンドインタプリ

    oono_n
    oono_n 2011/07/07
    五年ぶりのバージョンアップ。組み込み用途での採用は多いんだよね。
  • GPUの計算能力をブラウザから扱える「WebCL」登場 - Webkit向けOpneCL実装 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    WebCL is defining JavaScript bindings to OpenCL. Mac OS XのWebKitでグラフィックアクセラレータの機能を活用した計算処理ができるようになった。SamsungがOpenCL 1.0に対応した実装を「WebCL for WebKit」としてGoogle Codeで公開したためだ。実装はBSDライセンスのもとで提供されている。利用するにはNVIDIAのグラフィックチップが搭載されたMacが必要だが、Mac OS XのブラウザでOpenCLが手軽に利用できるようになったものとして注目に値する。 WebCLはOpenCLの実装系。JavaScriptからGPUを計算用のデバイスとして利用できる。GPUの機能を数値計算に利用するといったことを目的にしたもので、CPUの負荷を増やすことなくより多くの計算が行える。シミュレーションや科学技術計算、

    oono_n
    oono_n 2011/07/07
    HTML5とクラウド時代のためのWeb向けOpenCL。
  • PoE給電容量が従来の2倍!パナ電工、ギガビット対応のスイッチングハブ | RBB TODAY

    パナソニック電工は6日、全ポートがギガビットに対応したPoE Plus給電スイッチングハブ「Switch-M24GPWR+」を9月1日に発売すると発表した。販売価格は27万900円で、2011年度に1,000台の販売を目指すという。 同製品は10/100/1000BASE-Tに対応する24ポートスイッチングハブ。ポートごとのPoE給電容量が従来の約2倍の30Wまで対応したことで、高速化により消費電力が高くなっている無線LAN用アクセスポイントや高機能なネットワークカメラなど、様々な機器でのネットワーク構築に適した仕様となった。光モジュールの追加で長距離伝送も可能となる。 また2009年7月1日に施行された省エネ法では、特にエネルギーを大量に消費する機器としてスイッチング機器が新たに指定されたことをうけ、同製品では省エネ法の「トップランナー基準」をクリアする低消費電力(定常時で最大525W)

    PoE給電容量が従来の2倍!パナ電工、ギガビット対応のスイッチングハブ | RBB TODAY
    oono_n
    oono_n 2011/07/07
    「PoE給電容量が従来の約2倍の30W]