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2010年5月26日のブックマーク (2件)

  • ギャップ・バッファ

    説明 ギャップ・バッファは,テキスト・エディタなどで用いられる,シーケンスを扱うデータ構造です. ここで公開するプログラムはK. Inaba氏の制作されたエディタ,GreenPadにおいて使われているギャップ・バッファをC++言語に含まれるSTLのvectorを使うように改造したものです. また,それをC言語のみで書き直したものも公開しています. 両方ともNYSL(ライセンス)とします. ダウンロード C++言語版: (2003年3月26日) gapbuffer.h C言語版: (2008年9月19日)- 仮の実装なのでバグがあるかもしれません. gbuf.h gbuf.c 解説 ギャップ・バッファはテキスト・エディタのテキスト・バッファなど,長く連なるデータを保持する際に用いられるシーケンス・コンテナです. 局所的な要素の挿入,削除を頻繁にする場合に適したデータ構造です. 双方向リスト(

    paella
    paella 2010/05/26
    ギャップ・バッファなる、過去のEmacsでも使われていた長く連なるデータを保持するために用いられるシーケンス・コンテナ。局所的な要素編集が多いときに適したデータとのこと
  • yebo blog: uTPのソースコードをオープンソースで公開

    2010/05/26 uTPのソースコードをオープンソースで公開 TorrentFreakによれば、BitTorrent社はuTorrentが混雑緩和のために開発したBitTorrentのプロトコル「uTorrent Transport Protocol (uTP)」のC++で実装されたソースコードをMITライセンスの下でGitHubに公開した。 投稿者 zubora 投稿時間 05:27 ラベル: Open Source, P2P 0 コメント: コメントを投稿

    paella
    paella 2010/05/26
    あとで読む。BitTorrentのプロトコル「uTorrent Transport Protocol(uTP)」のC++実装。スタック階層をどう実現しているかなど