結構長いことredmineを使ってるのですが、wikiのサイドバーを作れることに最近気が付きました。 作り方は単純で Sidebar という名前のページを作ればok. サイドバーに入れる場合、見出しは h3 が良さそうです。
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This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/151 detachしたGNU screenのセッションに、別なサーバから再接続したり、一度ログアウトしてから再接続しようとすると、SSH Agent Forwardingがうまく機能しなくなってしまいます。 この問題は、screen作成時に設定されたSSH関連の環境変数(SSH_XXXX)が、再接続時には無効な値となっていることにscreenが気づかないために起こります。 従って、この問題を解決するためには、再接続の直前に接続元の SSH関連の環境変数をコピーし、接続後にその値を再設定する必要があります。 以下は、これを実施するためのShellスクリプトの例です。 # fix ssh env if [ "$TERM" = "scree
嫌がらせとしか思えないのですが、MacOSのJDK6は、デフォルトのエンコーディングがSJISになっています。JDK5ではUTF8だったのに、なぜ... とりあえず、デフォルトでUTF8にしたい場合は、~/.zshrc あたりで
macportsでインストールしたパッケージのvariantsを後で変更したくなることがありますが、そのような場合には --enforce-variantsオプションが利用できます。 例)
ちょっと前になりますが、Snow LeopardでTerminalCopyOnSelectが動かないというレポートを頂いておりました。 まだSnow Leopardへの移行ができていなくて放置状態だったのですが、 Nyahoさんがgithubでpull requestを送ってくれたのでmergeしてみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip 手元の環境では動作検証できていないのでSnow Leopardで動くかどうかは未確認ですが、環境をお持ちの方はお試しあれ。 See Also Terminal.appで選択時にコピーするSIMBLプラグインを作りました TerminalCopyOnSelect (GitHub) SIMBL
Sinatraのインラインテンプレート(__END__以降に記述するテンプレート)が真っ青になって見難かったので、インラインテンプレートだけHamlとしてシンタックスハイライトするようにしてみました。 Before After 見やすいですね。 INSTALL Vimに sintax/haml.vim などをインストールした上で、以下のような設定を記述します。 .vim/ftdetect/ruby.vim 1 " Sinatra 2 au BufNewFile,BufRead *.rb set filetype=ruby | unlet b:current_syntax | syn include @rubyData syntax/haml.vim | syn region rubyDataHaml matchgroup=rubyData start="^__END__$" keepe
ファイル共有のために、DAVを設定する方法のメモです。 手軽さ重視で SSL + Basic認証を。 まずは mod_ssl, mod_dav, mod_dav_fsをインストール。 a2enmodで有効化 sites-available/webdav 等の名前で設定を作る 中身はこんな感じ。 1 <IfModule mod_ssl.c> 2 <VirtualHost *:443> 3 ServerName dav.yourserver.com 4 ServerAdmin webmaster@dav.yourserver.com 5 DocumentRoot "/path/to/dav" 6 7 <IfModule mod_dav.c> 8 DAVMinTimeout 600 9 DAVLockDB "/var/lock/dav/DAVLock" 10 <Location
Merbの開発がなかなか進展しないのでSinatraをちょっと触ってみたところ、 DataMapper、Herokuとの組み合わせが非常に簡単でいい感じでした。 blog.rb 1 require "rubygems" 2 require "sinatra" 3 require "dm-core" 4 require "haml" 5 6 DataMapper::setup(:default, ENV['DATABASE_URL'] || 'sqlite3:db.sqlite3') 7 8 class Post 9 include DataMapper::Resource 10 property :id, Serial 11 property :content, Text 12 auto_upgrade! 13 end 14 15 get "/" do 16 @p
ソースコード を見るとわかりますが、非常に短いので現時点では、if文の複数行にまたがる条件文などには対応していません。気が向けばそのうち対応するかもしれません。 Rubを使ってSinatraアプリを作るには以下のようにします。 config.ru 1 require "sinatra" 2 require "dm-core" 3 require "haml" 4 5 DataMapper::setup(:default, ENV['DATABASE_URL'] || 'sqlite3://db.sqlite3') 6 7 class Post 8 include DataMapper::Resource 9 property :id, Serial 10 property :content, Text 11 auto_upgrade! 12 13 get "/" do
例えばJavaScriptだと"\u3000"と書けば良かったのですが、少なくともRuby-1.8系ではこれに相当する記法が無さそうだったので、いつも困ってました。 色々調べてみた結果、以下のようにすれば良さそうです。
GAE/Jにはファイル数制限(1000まで)があるので、なるべく不要なファイルは減らしたいのが人情というものです。 ということで、unpackしたgemsから不要なファイルを掃除するために、以下のようなスクリプトを使用しています。 script/strip_gems 1 #!/usr/bin/env ruby 2 3 Dir['gems/gems/*'].each do |dir| 4 %w( 5 Generaters TODO README.* README 6 spec/**/* test/**/* examples/**/* tasks/**/* 7 tutorial/**/* demo/**/* 8 CHANGES CHANGES.txt CHANGELOG 9 LICENSE MIT-LICENSE Rakefile CONTRIBUTORS 10 Manife
Rails-2.3もRC2まで出ていて、今週か来週ぐらいには正式にリリースされるのでは、という情勢です。 ということで、Rails-2.3について手っ取り早く概要をつかむのに役立ったサイトを紹介します。 Rails2.3リリースノート訳 Ruby on Rails 2.3 リリースノート Rails 2.3のengine機能を調べてみた Rails 2.3のApplication Templateで煩わしい初期設定とはおさらばする! Nested AttributesとNested Model Formsを使って親子オブジェクトを一括で登録/変更するには Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた Rails 2.2.2のI18n機能による日本語化がイケてない6つの理由
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