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チェコの検索結果1 - 40 件 / 55件

チェコに関するエントリは55件あります。 国際文化政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー』などがあります。
  • 「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー

    「チェコでは、親からの制限を受けずにインターネットを利用する60%の児童のうち、約41%が他人から性的な画像を送られた経験を持つ」――。 そんな衝撃的なテロップから始まる映画「SNS 少女たちの10日間」は、3人の小柄な女優がそれぞれ12歳の少女を演じ、児童性的虐待の温床となっているSNSの実態を探るという非常に攻めたドキュメンタリーだ。彼女たちに届いた“友達申請”は検証を行った10日間で2458件。チェコ産のドキュメンタリーという、なかなかなじみのない作品でありながら、そのセンシティブな内容が世界中で話題を呼び、日本でも注目が高まっている。 本作は、児童性的虐待の実態を直接的にあぶり出して見せた衝撃作であり、その加害者たちを滑稽(こっけい)なエンターテインメントとして昇華させた問題作でもある。一足先に鑑賞できたので、胸糞悪くも目が離せない、その魅力を紹介したい。 画像は予告編より 12歳

      「12歳女子」の釣りアカウントに届いた2458件の友達申請 児童の性的搾取を暴くリアリティショー「SNS 少女たちの10日間」レビュー
    • チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)

      相撲、どこに行ったら見られるの? 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日本に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。 「日本の文化も食べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日本の文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」 ディテールとは? 「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。 チームの大黒柱は「本業・消防士」 チェコ代表は、昨秋にドイツで行われた予選A組(ヨーロッパ・アフリカのチームが出場

        チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)
      • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

        ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日本で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

          ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
        • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

          鉄道とLCCのミックスが最安だった 食糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日本発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日本にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

            ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
          • 河野(kouno) on Twitter: "台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。"

            台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。

              河野(kouno) on Twitter: "台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。"
            • 欧州統合という壮大な夢を描いたのも、その夢に幕を引こうとするのも「東京生まれの日系人」という奇縁 | 100年の時を超えて重なり合う二人

              ボヘミアにやってきた日系一家 1896年の夏、ボヘミア西部の町ロンスペルクに、この町の城の新しい女主人がやって来た。彼女は、芸事の稽古を積んだ若い日本人女性で、1年前にオーストリア・ハンガリー帝国の進歩的な外交官と結婚し、クーデンホーフ=カレルギー光子「伯爵夫人」となっていた。 夫は東京での仕事を辞め、息子たちの教育のために故郷に戻ることに決めた。蒸気船と鉄道を使い、光子は夫のハインリッヒとともに日本からやってきた。2人の息子たちはハインリッヒのアルメニア人従者や乳母に連れられ、先にロンスペルクに到着した このとき2歳だった長男のハンスは、後にこの城を相続するが、ナチス政権の協力者として投獄された。一方、1歳半だった次男のリヒャルトは後に“欧州連合(EU)の父”とされる人物になる。 14世紀の古文書ではロンスペルクはチェコの村として記されているが、1890年代にはドイツ語圏に属しており、イ

                欧州統合という壮大な夢を描いたのも、その夢に幕を引こうとするのも「東京生まれの日系人」という奇縁 | 100年の時を超えて重なり合う二人
              • 反ワクチン派女性、故意にコロナ感染し死亡 チェコ

                チェコの首都プラハで、新型コロナウイルスワクチンの接種義務化に反対する人々(2022年1月9日撮影、資料写真)。(c)Michal Cizek / AFP 【1月19日 AFP】新型コロナウイルスワクチンの接種に反対するチェコの女性フォークシンガーが、「衛生パス」を取得しようと故意に同ウイルスに感染して死亡した。家族が17日、明らかにした。 衛生パスはワクチン接種か最近感染して回復したことの証明があれば取得でき、文化施設やスポーツ施設への入場、旅行、バーや飲食店の利用に必要となる。 息子が公営ラジオ「iRozhlas.cz」に語ったところによると、フォークバンド「Asonance」のボーカルを務めていたハナ・ホルカ(Hana Horka)さん(57)は、16日に死去した。 ホルカさんは昨年のクリスマス前にワクチンを接種していた息子と夫が新型ウイルスに感染した時、進んでウイルスに身をさらした

                  反ワクチン派女性、故意にコロナ感染し死亡 チェコ
                • 東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース

                  画像説明, スロヴェニアのヤンシャ首相、ポーランドのモラウィエツキ首相、同国与党「法と正義」のカチンスキ党首、チェコのフィアラ首相(左から)がウクライナ・キーウに列車で移動した 東欧3カ国の首相が15日、ロシアによる攻撃が強まっているウクライナへの支持を表すため、同国の首都キーウ(キエフ)を訪れた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、3首相がポーランドから長い時間をかけ、危険を冒して列車で移動した勇気を称賛した。

                    東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース
                  • 「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン

                    2023年のWBC、予選B組東京プールで日本人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興に強くどんな環境でもやりくりしていく、といった点があげられる。実際に一緒にいると、何かを押し付けられることが一切なく、彼らはこちらの意思を尊重し、さらに親切にしてくれる。日本人にとっては心地よい不思議な人たちだ。ついにその魅力が日本全国に伝わってしまったか……。

                      「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン
                    • ヌーディストにマスク着用を指示、裸はOK チェコ警察

                      (CNN) 東欧チェコで先月末、裸で日光浴を楽しんでいたヌーディストに対し、警察がマスク着用を指示する出来事があった。指定の場所で裸になるのは問題ないとはいえ、そこは新型コロナウイルスの流行のさなか、やはり口は覆う必要があった。 現場は首都プラハ東郊にある小さな町、ラーズニェ・ボフダネチュ。マスクを付けていないナチュリスト(裸体主義者)が日光浴しているとの苦情を受け、先月27日、警官が出動した。 警察は声明で「残念なことに、日光浴中の市民の多くは大人数で集まり、一部はマスク着用を怠っていた」と説明。「警察が到着すると、全員すぐに(屋外での顔面保護具の着用を義務づける)政府の規則を尊重してくれた」と明らかにした。 さらに「市民は指定の場所で服を着ずにいることが許されるが、それでも口は覆って、集まる場合は適切な人数にとどめる必要がある」としている。 このメッセージは市民に届いたようで、後に警察

                        ヌーディストにマスク着用を指示、裸はOK チェコ警察
                      • 「ロシアを止めろ」チェコが砲弾80万発 支援に奔走なぜ? | NHK | WEB特集

                        「ロシアの帝国主義的な野望はしばらく眠っていただけで今は完全に目覚めている」 こう話すのは、50年以上前に旧ソビエトに侵攻されたチェコ(当時はチェコスロバキア)の政府高官です。 そのチェコがいま、砲弾不足が深刻なウクライナの支援に奔走しています。いったいなぜなのか。現地を取材しました。 (ベルリン支局長 田中顕一)

                          「ロシアを止めろ」チェコが砲弾80万発 支援に奔走なぜ? | NHK | WEB特集
                        • チェコ人の同僚に『日本では17時頃に全国のいたるところでドヴォジャークの“ラルゴ”がかかるんだよ』と言ったら『は!?なんで??』と困惑していた

                          Hiroaki Goto 後藤博亮🇨🇿🎻 @HiroakiGoto1 チェコのオーケストラの同僚に「日本では17時ごろに全国のいたるところでドヴォジャークのラルゴかかるんだよ」って言ったら「は!??なんで???」ってなってる。事情を説明したら「子ども守ってるのか。いいね素敵だね」ってほっこりして会話終わった 若月神無 @KannaWakatsuki @HiroakiGoto1 日本だと当たり前な放送ですが、よく考えたらドヴォジャーク偉大ですね。こんな東の果ての子どもたちの帰宅を守っていて🥹 蛍の光もスコットランド民謡ですが、日本各地の閉店時間を守っている……😂

                            チェコ人の同僚に『日本では17時頃に全国のいたるところでドヴォジャークの“ラルゴ”がかかるんだよ』と言ったら『は!?なんで??』と困惑していた
                          • 【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「ジェントルマン」チェコ監督は感激(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                            侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。 【写真】162キロ直球を当ててしまったチェコ代表のエスカラにお菓子をプレゼントして記念撮影する佐々木朗希 佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。 死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。 パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスー

                              【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「ジェントルマン」チェコ監督は感激(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                            • チェコなど3首相、キエフ訪問へ「EUとして確固とした支持示す」:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

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                              • チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~勝手に食べ放題 海外版 チェコ・プラハ編

                                勝手に食べ放題 海外版 「勝手に食べ放題」とは、食べ放題メニューのないお店で勝手に好きなものを好きなだけ食べる。無理して食べる必要はないのが鉄則です。 4/17 チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~チェコ・プラハ編(とりもちうずら) 4/18 食らいな、これが「真」のニューヨーク飯だ…。安くてうまい屋台飯をむさぼる~ニューヨーク編(鳥羽ひな) 4/19 円安でもラザニアでお腹いっぱい~イタリア・ヴェネチア編(唐沢むぎこ) 4/20 ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜逆・海外版 北海道編(ほりべのぞみ) 4/21 出社前、タイのフルーツ屋台で優雅にフルーツバイキングしたい~タイ・バンコク編(深森サラ) 伝説のカフェに行く チェコでは気になっているカフェがあった。 『地球の歩き方』に伝わりし、伝説のカフェ 涙が出るほど美しいらしい。ちょっと心配になるほどハードルが上がり

                                  チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~勝手に食べ放題 海外版 チェコ・プラハ編
                                • 「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー

                                    「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー
                                  • 失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る

                                    チェコ北東部カルビナの病院で新型コロナ患者の対応にあたる医療関係者=1月11日/Gabriel Kuchta/Getty Images (CNN) 世界の新型コロナウイルスの流行状況を示すマップで、チェコ共和国は先行きの悲観的な小国として表示される。世界の新規感染者数が6週連続で減少する中、人口1000万人のこの中欧の国では過去最悪に近い新規感染が生じている。 チェコでは今、より感染力の強い新たな変異株の流行が拡大し、病院は崩壊寸前だ。死者数は2万人を突破し、死亡率は世界最悪級となっている。 これほどひどい結果となるべき理由はない。比較的裕福な欧州連合(EU)のメンバー国であり、ワクチンや医療器具、追跡用のIT技術は入手可能だ。民主的な政府、評価の高い医療システムを有し、経済も十分強い。 人口10万人あたりの日次の新規感染者報告数(7日間移動平均)。チェコは赤色の線、欧州の平均値は青色の線

                                      失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る
                                    • 子供たちが作ったカボチャのランタンを破壊、神父が謝罪 チェコ - BBCニュース

                                      チェコ南モラヴィア州で、地元の子供たちがハロウィーンに向けて作ったカボチャの「ジャック・オー・ランタン」を踏みつぶして壊したとして、キリスト教の教区司祭が謝罪した。 クルデヨフ村のカトリック教会「洗礼者ヨハネ教会」で司祭を務めるヤロミル・スメイカル神父は、村の公園に並べてあったカボチャのランタンを2日間にわたって破壊。これについて、村のフェイスブックページに謝罪文を公開した。

                                        子供たちが作ったカボチャのランタンを破壊、神父が謝罪 チェコ - BBCニュース
                                      • ウクライナ大統領 ポーランド首相などと会談 事態収拾に協力を | NHK

                                        ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、首都キエフを訪問したポーランド、チェコ、そしてスロベニアの首相と会談し、事態の収拾に向けた各国の協力に期待を示しました。 ロシア軍による攻撃が続くウクライナの首都キエフに15日、ウクライナの隣国のポーランドのモラウィエツキ首相をはじめ、チェコとスロベニアの首相が訪れ、ゼレンスキー大統領と会談しました。 会談の詳しい内容は明らかにされていませんが、会談のあと報道陣の取材に応じたゼレンスキー大統領は「われわれはこの3か国を信じていて、ウクライナの今後の安全保障やEU=ヨーロッパ連合における未来などが確保されることを確信している」と述べ、事態の収拾に向けた各国の協力に期待を示しました。 会談を行った、ポーランドのモラウィエツキ首相は「EUはウクライナに対して加盟候補としての地位を迅速に与えるとともに、国土を守るための武器を供与すべきだ」と述べ、EUがより積

                                          ウクライナ大統領 ポーランド首相などと会談 事態収拾に協力を | NHK
                                        • チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)

                                          相撲、どこに行ったら見られるの? 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日本に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。 「日本の文化も食べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日本の文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」 ディテールとは? 「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。 チームの大黒柱は「本業・消防士」 チェコ代表は、昨秋にドイツで行われた予選A組(ヨーロッパ・アフリカのチームが出場

                                            チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)
                                          • 「私も台湾人である」…チェコ上院議長の歴史的演説、全文翻訳 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                            「私は台湾人」。東西冷戦を体験した東欧チェコの上院議長の演説は、ベルリンの歴史を踏まえた含蓄ある言葉で、台湾への連帯を表明する内容でした↓ ■チェコ上院議長、台湾を初訪問 背景に中国への反発:朝日新聞デジタル https://t.co/GvmdWOjBW5— 西本秀 (@xibenxiu) 2020年9月1日 先に触れた「私は台湾人」という言葉は、1963年、ケネディ米大統領が東西冷戦下の西ベルリンを訪問して「私はベルリン市民だ」と語ったエピソードを踏まえています。以下は台湾の報道です↓ 維特齊立法院演講 用中文說「我是台灣人」[影]|政治 | 重點新聞 | 中央社 CNAhttps://t.co/Y34HGp8Xdm— 西本秀 (@xibenxiu) 2020年9月1日 日本の新聞各社、「私は台湾人だ」のキーフレーズを見出しに使わないの、読者を低く見ているのか、デスクに歴史的な視野がない

                                              「私も台湾人である」…チェコ上院議長の歴史的演説、全文翻訳 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                            • チェコと日本でスポーツと聞けば思い出すこと

                                              WBC効果でチェコが人気らしい。 チェコと日本でスポーツと聞くと、きわめて個人的ではあるが思い出すエピソードがある。 ------------------------------------------------------------------- もう何年も前の話になるが、勤務先にチェコの大学院生のK君がインターンシップで来たことがあった。 留学している訳ではないので、日本の滞在期間は短いインターンの期間中だけ。 K君は囲碁が趣味だと言うので、実家にあった碁盤を会社に持って行って昼休みに対局してみた。 簡単に負かされた。私は級位者だが彼は初段くらいはありそうだった。囲碁が普及していない欧州ではおそらくは相当な強豪だろうと思った。 「いつもネット対局しかしないので、本物の碁石と碁盤を使うのは初めてです」とK君は言っていた。 (当時は囲碁AIはまだまともに使えるレベルではなかった) そん

                                                チェコと日本でスポーツと聞けば思い出すこと
                                              • 東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                【クラクフ時事】ウクライナの隣国ポーランドのモラウィエツキ首相は15日、チェコ、スロベニア両国の首相と共に、ウクライナの首都キエフを同日訪問することを明らかにした。 【図解】地図で見るウクライナ情勢 ゼレンスキー大統領らと会談し、「欧州連合(EU)全体としてのウクライナの主権と独立への明快な支援」を伝達すると強調した。3カ国は北大西洋条約機構(NATO)にも加盟している。 ロシアが2月24日にウクライナへ侵攻後、欧州の首脳級がキエフを訪れるのは初めてとみられる。ロイター通信によると、3首相は15日午前(日本時間午後)、列車でウクライナに入った。モラウィエツキ氏は、フェイスブックで「世界にとってこのような重要な時に、歴史がつくられている場所にいるのはわれわれの義務だ」と強調した。

                                                  東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                • 『チェコ史上初の野球中継』WBCチェコ代表の健闘を見守るチェコ側解説が話していたこと「いい試合だった」

                                                  ヒトトノヤ / MLB日本人選手速報⚾️ @hitotonoya1_00 チェコ代表さん ・大きな球場で初めてプレーする ・屋根つきのドーム球場を見るのも初めて ・選手のほぼ全員、野球が本業ではない ・WBCはメジャーリーグのようなもの ・チェコ史上初めての野球テレビ中継 ・今後の国内の野球人気を背負っている これは敵ながら応援したくなる #侍JAPAN #WBC pic.twitter.com/UTmNRcYf79

                                                    『チェコ史上初の野球中継』WBCチェコ代表の健闘を見守るチェコ側解説が話していたこと「いい試合だった」
                                                  • チェコ上院議長、台湾を初訪問 背景に中国への反発:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      チェコ上院議長、台湾を初訪問 背景に中国への反発:朝日新聞デジタル
                                                    • 小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ 「約束を破る国とは付き合えない」

                                                      あの中国とどう渡り合うのか? 8月30日、チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長が率いる代表団が1週間の日程で台湾を訪問した。9月3日には蔡英文総統と会談し、中国からの猛反発を食らっている。 台湾を取り巻く外交関係は、「一つの中国」を国是とする中国により徹底的にその芽を摘まれ、台湾と関わった国家に対しては「中国からの不当ないじめに遭う状況」が恒常的に繰り返されてきた。中国との経済関係を重視する多くの国々は、そうした「面倒」が起こるのを避け、積極的に台湾との交流は行わないとする判断が「世界の認識」だったと言える。 「チェコのような小国が、あの中国とどう渡り合うのか?」 世界中の目はそんな疑いの眼で訪台するチェコの動向を追っていた。しかし、チェコと台湾の間には、「中国への忖度や配慮は不要」といえるほど、「両国」の経済関係が十分に積み上げられていたという。 今回はチェコ代表団の台湾行きが実現した

                                                        小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ 「約束を破る国とは付き合えない」
                                                      • チェコの代表選手が日本のお菓子で気に入ったもの「きのこの山」→もう1試合やろうか

                                                        ライブドアニュース @livedoornews 【WBC】チェコ代表の選手が「日本のお菓子」を試食、1番のお気に入りは? news.livedoor.com/article/detail… 対日本戦の前に「日本のお菓子を試食する」という内容の動画を公開していた。特に気に入った様子だったのは「きのこの山」で、最も苦手そうだったのは「アーモンドフィッシュ」だった。 pic.twitter.com/PoNogdeF64

                                                          チェコの代表選手が日本のお菓子で気に入ったもの「きのこの山」→もう1試合やろうか
                                                        • カフカとかいう流行らない作家がいる

                                                          勿論タイトルは釣りで、カフカは全世界に影響を与えたユダヤ人かつオーストリア(チェコ)人なわけですけど。 独文学というとカフカ、カフカというと独文学。そんな感じですよね、実際のところ独(語)文学においてはトーマス・マンとかゲーテとか他にも様々な著名な作家がいるわけですけれど、カフカはその研究テーマとしては比較的ポピュラーな御仁であります。ユダヤ人の家庭に生まれ、生地である現在のチェコ=プラハの言語に依らずドイツ語にて創作を目指したカフカの、ミステリアスな人間性はその作品群に対しても同様に、謎めいたベールを投げ掛けています。 カフカの文学をお読みになられたことはございますでしょうか。まあ僕もそれほど熱心な読者とは言えないかもしれないのですが、とりあえず『変身』・『城』・『審判』のほか幾つか著名な短編を読ませて頂きました。まあカフカの作品の特徴は、感情的な部分を敢えて抑制するところにあります。勿

                                                            カフカとかいう流行らない作家がいる
                                                          • チェコで伝統のクリスマス行事、悪い子にお仕置き

                                                            アイテム 1 の 2 チェコの首都プラハから330キロ離れた村で、クリスマスを前に悪い子どもたちにお仕置きをする「悪魔」に扮した大人たちが村を練り歩いた。ヴァラシュスカーポランカで撮影(2019年 ロイター/David W Cerny) [1/2]チェコの首都プラハから330キロ離れた村で、クリスマスを前に悪い子どもたちにお仕置きをする「悪魔」に扮した大人たちが村を練り歩いた。ヴァラシュスカーポランカで撮影(2019年 ロイター/David W Cerny) [ヴァラシュスカーポランカ(チェコ共和国) 7日 ロイター] - チェコの首都プラハから330キロ離れた村で、クリスマスを前に悪い子どもたちにお仕置きをする「悪魔」に扮した大人たちが村を練り歩いた。

                                                              チェコで伝統のクリスマス行事、悪い子にお仕置き
                                                            • ビールの「注ぎ」を極めたチェコのブランド公認タップスターの店で、ビールとチェコ料理との衝撃的な出合いを体験した - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                              いつからだろう、ビールの注ぎ方にこだわるようになったのは。 どのようにビールを注ぐのか、だけではなく、グラスのチョイスやビールを冷やす温度も含めた「注ぎ」によって、同じビールでも香りや舌触り、味わいが変わる。 そう信じるようになってからというもの、いろいろな注ぎ方を見よう見まねで試し、食器棚はさまざまな形のグラスであふれ、家族からは白い目で見られるようになった。 「別に変わらないよ」「プラシーボ効果ってやつでしょ?」と、たまに言われる。そんな時こそ、自分自身にこう言い聞かせるのだ。「“注ぎ”が分かる人生で良かった」、と。 この話に共感する人は、いや、逆に1ミリも理解できなかった人にこそ、ぜひ一度訪れてほしい店がある。チェコのビール「ピルスナーウルケル」とチェコ料理を堪能できる東京・日本橋の「BULVÁR TOKYO(ブルヴァール トーキョー)」だ。 オーナーの佐藤裕介さんは、日本人初のピル

                                                                ビールの「注ぎ」を極めたチェコのブランド公認タップスターの店で、ビールとチェコ料理との衝撃的な出合いを体験した - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                              • チェコで見つかった井戸、7千年前のものと判明 世界最古の木製構造物か

                                                                (CNN) 東欧のチェコで発見された新石器時代の木製の井戸について、研究者らがこのほど7000年前に作られたものだとの分析結果を明らかにした。人類が木で作った構造物としては世界で最も古い年代に属するとしている。 当該の井戸は昨年、チェコ北西部の町オストロフ近くを走る幹線道路の工事中に見つかった。材質はオークの木で、紀元前5256年ごろに農民たちが作ったものだとみられる。 今回チェコ国内の研究者らは、井戸に使われた木の年輪を分析して制作年代を割り出した。その結果、井戸は年輪年代学的にみて世界で最も古い木製構造物であることが判明したという。 パルドゥビツェ大学で考古物の復元について研究するカロル・バイエル氏は報道発表の中で、井戸について、長年にわたり水中にあったおかげで現在まで保存されていたと説明。「今も完全に乾かすことはできない。そんなことをすれば壊れてしまうだろう」と述べた。 研究者らは現

                                                                  チェコで見つかった井戸、7千年前のものと判明 世界最古の木製構造物か
                                                                • チェコ首都プラハ市、台北と姉妹都市へ 中国は「信頼できないパートナー」

                                                                  チェコの首都プラハのズデニェク・フジブ市長(2019年12月16日撮影)。(c)Attila KISBENEDEK / AFP 【1月12日 AFP】チェコの首都プラハのズデニェク・フジブ(Zdenek Hrib)市長(38)は12日付の独紙に寄せた論評で、中国を「信頼できないパートナー」だと非難すると同時に、台湾の台北市と姉妹都市関係を結ぶ方針を明らかにした。 チェコのミロシュ・ゼマン(Milos Zeman)大統領が対中関係の親密化を目指して活動しているにもかかわらず、プラハ市と中国は対立しており、フジブ市長のコメントはその論争を再燃させるものだ。 海賊党(Pirate Party)に所属するフジブ市長は、独週刊紙ウェルト日曜版(Welt am Sonnta)への寄稿の中で、中国は「怨恨(えんこん)に満ちており」、チェコの世論に影響を及ぼそうとしていると述べた。 2018年11月に就任

                                                                    チェコ首都プラハ市、台北と姉妹都市へ 中国は「信頼できないパートナー」
                                                                  • ポーランド軍、チェコ領を「侵犯し占領」 誤解原因

                                                                    ロンドン(CNN) 東欧ポーランドは13日までに、同国軍の兵士が先月、隣国チェコの狭い範囲の領土を誤って侵犯し、一時的に「占領」する事態が起きたと報告した。 チェコ外務省はCNNの取材に、侵犯や陣地の構築は5月下旬に発生したと説明。越境したのは新型コロナウイルス対策で閉鎖された国境警備に当たっていたポーランド軍兵士とし、チェコ内にある教会を訪れようとした同国国民を追い払ったともした。 ポーランド国防省はCNNに寄せた声明で、軍兵士が国境線の標識を誤解したのが原因で、意図的な行為ではないと釈明。標識の配置は即座に修正され、事態は解決したと主張した。 侵犯したのは国境警備隊の業務を支援していた陸軍兵士とした。 同国政府はポーランド軍兵士がチェコ領内にとどまり続けていた時間は確認していない。チェコ政府は、ポーランド政府は誤って侵犯した理由の公式の説明をまだ伝えてきていないと批判をにじませた。 問

                                                                      ポーランド軍、チェコ領を「侵犯し占領」 誤解原因
                                                                    • チェコ 首都プラハの大学で男が銃を乱射 学生など14人死亡 | NHK

                                                                      チェコの首都プラハの大学で21日、男が銃を乱射し、14人が死亡し、容疑者の男も死亡しました。治安当局は国際テロ組織との関係はみられないとしています。 プラハ中心部にあるカレル大学の構内で21日午後、男が銃を乱射しました。 この発砲で、これまでに学生など14人が死亡し25人がけがをしました。警察は当初15人が死亡したとしていましたが訂正しました。 発砲したのはこの大学に通う24歳の学生とみられ、大学の構内で死亡しているのが確認されました。 この日の午前、プラハ市郊外の男の自宅で父親が死亡しているのが見つかっていて、警察が発砲事件との関わりや動機などについて調べています。 チェコの治安当局は、事件についてこれまでのところ「国際テロ組織との関係はみられない」としています。 事件があった大学は、カレル橋など歴史的な建造物が残るプラハの旧市街に隣接し、この日もクリスマス休暇前の学生や観光客などが大勢

                                                                        チェコ 首都プラハの大学で男が銃を乱射 学生など14人死亡 | NHK
                                                                      • 【写真で見る】 チェコで新型ウイルス「さよならパーティー」 密着して食事をシェア - BBCニュース

                                                                        世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)は「終息に近づいてさえいない」 と警告する中、チェコで6月30日、新型ウイルス危機に「別れ」を告げるパーティーが開催された。

                                                                          【写真で見る】 チェコで新型ウイルス「さよならパーティー」 密着して食事をシェア - BBCニュース
                                                                        • #85 「中国の脅迫で夫は急死した」チェコ議長の妻が衝撃告白! | 台湾・中国・チェコニュース拾い読み

                                                                          今年1月に急死した中欧・チェコの上院議長、ヤロスラフ・クベラの妻が、「夫の死は中国政府からの度重なる嫌がらせの結果」だと暴露し、チェコ国民の反中感情が高まっている。 また首都・プラハは北京市と上海市との姉妹都市関係を解消。いったいチェコと中国のあいだに何が起きているのか? 中国大使館を訪問した3日後に「急死」 台湾のリベラル系メディア「自由時報」によると、2020年1月20日、チェコ政府ナンバー2で大衆的人気の高かったヤロスラフ・クベラ上院議長がオフィスで急逝した。72歳だった。クベラ氏は長年にわたり右派の市民民主党(ODS)の上院議員を務めた後、2018年に上院議長に選出された。 クベラ氏の妻のヴェラ氏は、娘のベンデューラ・ヴィンショヴァ氏とともに、国営チェコ・テレビのルポルタージュ番組「168時間」(4月26日放映)に出演し、「夫は中国政府に脅迫されていて、そのストレスが急死の引き金に

                                                                            #85 「中国の脅迫で夫は急死した」チェコ議長の妻が衝撃告白! | 台湾・中国・チェコニュース拾い読み
                                                                          • チェコ大統領が緊急入院 下院選で与党敗北の直後

                                                                            チェコ・プラハの軍病院に救急搬送されるミロシュ・ゼマン大統領(2021年10月10日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP 【10月11日 AFP】チェコのミロシュ・ゼマン(Milos Zeman)大統領が10日、病院に救急搬送された。チェコでは前日開票された下院選(定数200)で与党が僅差で敗北を喫しており、政局の不透明感が強まっている。 首相指名権限を有するゼマン氏は、アンドレイ・バビシュ(Andrej Babis)首相との会談の直後、病院へ運ばれた。病院に到着した時点では頭を自力で支えられず、意識が無い様子だった。 担当医師によると、ゼマン氏は集中治療室(ICU)に入っている。一方、タブロイド紙ブレスク(Blesk)は「搬送中に眠ってしまっただけだ。意識不明だったわけではない」とする大統領府関係者の発言を伝えた。 現地紙ムラダー・フロンタ・ドネス(DNES)は、ゼマン氏の

                                                                              チェコ大統領が緊急入院 下院選で与党敗北の直後
                                                                            • チェコ共和国、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、同国の大学生・教員を対象に、著作権保護期間中の著作物を含む国立図書館及び公立大学のデジタルコレクションへの一時的なアクセスを許可

                                                                                チェコ共和国、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、同国の大学生・教員を対象に、著作権保護期間中の著作物を含む国立図書館及び公立大学のデジタルコレクションへの一時的なアクセスを許可
                                                                              • 小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                チェコの上院議長による台湾訪問が波紋を広げている。中国の外相はチェコに対し「重い代償を払わせる」と宣言し、チェコ製品の禁輸措置を講じた。欧州の小国であるチェコは、なぜ中国ではなく台湾の味方をするのか。在英ジャーナリストのさかいもとみ氏が解説する――。 【写真】写真撮影に応じるチェコのミロシュ・ビストルチル上院議長(左)と台湾の蔡英文総統 ■あの中国とどう渡り合うのか? 8月30日、チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長が率いる代表団が1週間の日程で台湾を訪問した。9月3日には蔡英文総統と会談し、中国からの猛反発を食らっている。 台湾を取り巻く外交関係は、「一つの中国」を国是とする中国により徹底的にその芽を摘まれ、台湾と関わった国家に対しては「中国からの不当ないじめに遭う状況」が恒常的に繰り返されてきた。中国との経済関係を重視する多くの国々は、そうした「面倒」が起こるのを避け、積極的に台湾と

                                                                                  小国チェコが「中国からのカネ」より「台湾との友好」を選んだワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                                • ひと味ちがうプラハの旅 天文の歴史に触れる

                                                                                  プラハ旧市街広場の天文時計。時計よりもアストロラーベ(天体観測器具)に近い。(PHOTOGRAPH BY GUY VANDERELST, GETTY IMAGES) チェコ共和国の首都、プラハは星の都だ。プラハの天文学と占星術は、17世紀までさかのぼる歴史をもつ。当時、この2つの境界は曖昧なものだった。芸術と科学の擁護者だった神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ2世のもと、プラハは天文学者、錬金術師、哲学者にとってのあこがれの場所だった。(参考記事:「ギャラリー:中世貴族も旅したヨーロッパの美しい街 25選」) ヨハネス・ケプラーもプラハにあこがれた1人だ。ケプラーは有能な数学教師だったが、カトリック信徒ではなかったため、1600年にオーストリアを追放され、天文学者ティコ・ブラーエの助手としてプラハにやってきた(天文台からそう遠くない場所に、2人の銅像が残されている)。ケプラーが住んでいたのは、カ

                                                                                    ひと味ちがうプラハの旅 天文の歴史に触れる

                                                                                  新着記事