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論考の検索結果1 - 40 件 / 58件

論考に関するエントリは58件あります。 社会増田開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)』などがあります。
  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲妻ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日本についてのエッセイが広く話題になってる〔日本語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日本に暮らして働いたすえに――日本の印象をまとめている.彼によれば,日本は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日本のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日本は,変化しそうにない.」 でも,日本に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日本経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日本はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

      ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
    • S&P500神話の終わる時 ~インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジ~|五月(片山晃)

      S&P500神話の終わる時 ~インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジ~ 1.実体経済とは別物になった米国株式市場 1990年代の米国株の時価総額上位は、エクソンモービル(石油)、AT&T(通信)、ウォルマート(小売)、ゼネラル・エレクトリック(電気機器)、メルク(製薬)、コカコーラ(食品)、シティグループ(銀行)といった銘柄で構成されていた。 2025年現在の時価総額上位は、Nvidia、マイクロソフト、アップル、アマゾン、メタ、ブロードコム、アルファベット(Google)、テスラなどで、ネットやITサービス、半導体などのテックカンパニーに大きく偏っている。 首位のNvidiaが4.3兆ドル、2位マイクロソフトと3位アップルが3兆ドル後半の時価総額を付けているのに対して、10位のJPモルガン、11位のウォルマートが0.8兆ドル、15位のビザ、18位

        S&P500神話の終わる時 ~インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジ~|五月(片山晃)
      • エンジニアの技術と給料 - megamouthの葬列

        お金、それも給料の話は、あさましい、ということになっている。婚活パーティーでもなければ隣の席の人間がいくら貰っているか堂々と聞くこともできない。 かつてGoogleで、自分の給料を全社員が見られる共有スプレッドシートに書き込み、公開を促した女性が現れてとんでもない騒ぎになったことがある。その行為の是非はともかく、不透明さによって守られていた上層部の平和は破られ、結果として彼女が社内で干される原因にもなったようだ。 このように給料の周りには、常に不透明な霧があって、その秘密は厳然と守られている。一方で、物価が上昇し、新卒の初任給が30万に達し、ボーナス平均が100万を超えたなどというニュースが連日報道されていて、先月のアフィリエイト収入が240円で、4月から素寒貧の無職になることが決定しているこのブログの主としては、気が気でない。 今こそ、私たちは給料の話をしなくてはならないのかもしれない。

          エンジニアの技術と給料 - megamouthの葬列
        • オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化

          主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について 印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。 自分用なので読まなくていいです。長いので。 ○筆者 30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、 何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。 ●2013年以前の自分の認識・立ち位置 オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも 程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。 オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、 あんまおおっぴらにするものでもないよな、という感覚。 とはいえ下の

            オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化
          • 坂本龍一の「ダウンタウン理論」は正しかったのか|Toru Sano

            坂本龍一の訃報を伝える記事が各紙誌に掲載されるなか、インターネット上で目にしたいくつかの記事が、坂本氏とダウンタウンとの関わりについて書いていた。 かつてのフジテレビの人気番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」における「アホアホマン」や「野生の王国」といったコントでの共演、ラップユニット〈GEISHA GIRLS〉のプロデュースなどである。 それらの記事を読んで、筆者は、坂本氏が小説家の天童荒太との対談集『少年とアフリカ』(文藝春秋、2001年)で語っていたことを思い起こし、ツイッターに以下のツイートを投稿した。 ダウンタウンとのコントでの共演や音楽プロデュースについて書いている追悼記事をいくつか見かけたが、天童荒太との対談集『少年とアフリカ』を読むと、坂本龍一はある時期以降、ダウンタウンに(より正確には、ダウンタウンが受容される時代の空気に)はっきり批判的になっている。 — 佐野亨 Tor

              坂本龍一の「ダウンタウン理論」は正しかったのか|Toru Sano
            • じゃあ大真面目に公共の福祉と表現の自由の話をするよ

              公共の福祉とは公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。 ここで問題になるのは『権利や利益同士』であることだ。決して権利を超えた❝公共の福祉❞があるわけではない。それでは結局、『権利を超えたものを理由にすればいくらでも人権を制約できる』ということになり、「日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ」権利を有していた大日本帝国憲法と何ら変わらないことになってしまう。 具体例~公共の福祉と表現の自由~表現・出版の自由が公共の福祉によって制約された例としては、『ジャニーズ追っかけマップ裁判』というのがある。 かつて出版社が『ジャニーズ追っかけマップ』という書籍を出しており、そこにはジャニーズのメンバーに会える場所としてスタジオなどの場所の他に自宅の最寄り駅、自宅の住所、電話番号といった個人情報が掲載されていた。 このことについてジャニーズのメンバーが『プライバシーの権利

                じゃあ大真面目に公共の福祉と表現の自由の話をするよ
              • ノア・スミス「東京は新しいパリだ」(2023年7月17日)|経済学101

                Photo by Astemir Almov on Unsplash「しあわせに暮らせる場所は,この世に2つだけ.我が家と,パリだ.」――アーネスト・ヘミングウェイ 地上で最高の都市はどこだろう? 「ニューヨーク市」って答える人がいても,笑い飛ばしたりはしない.いまなお名目上は世界最大の経済大国で金融ハブの役回りをしているニューヨーク市は,他のどこの都市でもかなわないほどの経済力を有しているし,地球上の名もなき数百万もの人々にとって,いまでもあそこは夢の都市だ.「上海」って答えが返ってきたら,ぼくとしては懐疑的になってちょっと口を「へ」の字に曲げてしまうかもしれない.とはいえ,富と権力の中心としていずれ中国が先進諸国を圧倒する定めにあると思ってる人にとっては,上海はなるほど論理的な選択だろうね. でも,実のところ,最高の都市といったら東京だ. かくいうぼくは,またまた東京にいくべく支度を調

                  ノア・スミス「東京は新しいパリだ」(2023年7月17日)|経済学101
                • セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 - 内田樹の研究室

                  20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんという本だったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範

                  • 侮蔑表現を気に入るというアメリカの伝統について

                    最近、赤松健候補をレドマツ呼ばわりするのがニガーと同種の深刻な差別問題だという主張が頻繁にされていて、酷暑の残酷さに心を痛め後遺症を心配するところなのだが、「ニガーを当事者が言うのはOKだが外部が言うのはダメ」という言説はちょっと違うので一言言わせてくれ。 この「罵倒文句を己らの呼称として使うようになる」っていうのはアメリカの伝統なんよ。 ヤンキーとヤンキードゥードゥルYankeeは元々北部のアメリカ人の事で、主に南部人(デキシー)が使う罵倒語だった。 ところがこれを北部の連中は気に入ってしまい、自分らの事をヤンキーと自称するようになった。NY州の大リーグチームはNYヤンキースだ。今ではアメリカ人=ヤンキーという使い方も一般的だ。 一方外国がヤンキーという場合は大抵が罵倒語だ。でも当のヤンキー達は気にせず使い続けた。 日本の『アルプス一万尺』はアメリカの愛国歌、ヤンキードゥードゥル Yan

                      侮蔑表現を気に入るというアメリカの伝統について
                    • 私は共産党よりも左にいるのかもしれない

                      私は誰かに「表現の自由戦士ですか?」と聞かれれば、「そうですよ?」と真顔で、しかも相手のことを若干哀れみながら即答する程度には表現の自由戦士であるつもりだ。なぜ哀れむかというと、表現の自由戦士という言葉が私には「黒人と女性の選挙権戦士」と同じ感触を持って聞こえるからだ。「それ、大分昔に結論が出てて、しかもその結論に従わないと野蛮人みたいな扱いをされるはずじゃなかった?」と。このあたり、「野蛮な西洋思考から脱却してイスラムを根本に据えた政治をやれ」と言って戦っている人と思考形式としては似通っているかもしれない(主張にも方法にも同意しないが)ので、戦士と呼ばれるのもむべなるかな、と思う。 そんな私の政治的立場は、やけくそになって後藤輝樹に投票した一回の過ちを除けば、10年ほど毎回共産党に投票してきたし、だいぶ左寄りであるとは思ってきた。とは言えきょうび共産主義を目指すというのは頭がおかしいとし

                        私は共産党よりも左にいるのかもしれない
                      • 「チンパンジーが配属されてきたら」問題は、なぜ「誤読」ではないのか──HRTechが踏まえるべき国際的な倫理ライン|株式会社 七夕研究所

                        「チンパンジーが配属されてきたら」問題は、なぜ「誤読」ではないのか──HRTechが踏まえるべき国際的な倫理ライン 今回問題になった記事はすでに削除されていますし、ここでリンクも引用もしません。ただ、構造だけは確認しておきます。 タイトルは「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」 チンパンジーは「同じ部署のメンバー」として扱われる マネージャー視点で「どうマネジメントするか」が語られる 途中で重大なトラブルが起き、労災やPTSD、射殺にまで言及する つまりこれは、「問題のある部下/同僚」をチンパンジーのイメージで語る構造です。「チンパンジーというキャラクターで、課題を寓話的に表現しただけだ」「人間を動物に喩えたわけではない」という“逃げ”がSNS上で散見されますが、構造上それは成り立ちません。 もし本当に「課題」だけをチンパンジーに喩えているなら、 チンパンジーを

                          「チンパンジーが配属されてきたら」問題は、なぜ「誤読」ではないのか──HRTechが踏まえるべき国際的な倫理ライン|株式会社 七夕研究所
                        • ソフトウェア開発で「なぜなぜ分析」はアンチパターン - 勘と経験と読経

                          なぜなぜ分析、根本原因分析、RCA(Root Cause Analysis)、5 Why手法はソフトウェア開発に適用すべきではなく、アンチパターンだと思っている。何度も説明するのが面倒なのでここにその理由を書いておく。 なお、超シンプルで小さなソフトウェアには有効かもしれない。が、現代ではそんな小さなソフトウェアは存在しないし、存在したとしても「なぜなぜ分析」の対象にはならないだろう。 (2026/1/26 23:00 追記。本記事には様々なご意見をいただき感謝。コメントを見て考えたことについて、「続:ソフトウェア開発で「なぜなぜ分析」はアンチパターン - 勘と経験と読経」という記事を書きました) ソフトウェア開発に「なぜなぜ分析」を適用すべきではない理由 ソフトウェアは(平均的には)複雑系 複雑系は、複雑な方法で故障する インシデント/問題に対する単一の因果関係を持つ単一の根本原因は、そ

                            ソフトウェア開発で「なぜなぜ分析」はアンチパターン - 勘と経験と読経
                          • おい、言語化しろ - じゃあ、おうちで学べる

                            はじめに 「言語化」という言葉を聞くたびに、私は少しだけ居心地が悪くなる。この感覚に初めて気づいたのは、数年前の、ある夏の午後だった。後輩エンジニアとの1on1で、私は彼にコードレビューのコツを教えようとしていた。モニターに映るコードを指差しながら、「このコードの何が良くないか、分かる?」と聞いた。彼は首を横に振った。私は言葉を探した。「ここの設計が、将来の拡張性を損なっている」「この命名は意図が伝わりにくい」「ここのロジックは複雑すぎる」。彼は真面目にメモを取った。頷いた。理解したような表情をした。でも、次のレビューでも、同じ問題が繰り返された。その次も。さらにその次も。私は、教え方が下手なのだと思った。説明が足りないのだと思った。もっと丁寧に、もっと具体的に、もっと分かりやすく。そう思って、さらに言葉を重ねた。 三ヶ月が過ぎた。ある日、彼は変わっていた。私が指摘していたような問題を、自

                              おい、言語化しろ - じゃあ、おうちで学べる
                            • 現代フェミニズムの正体|神崎ゆき

                              ※ 購入後、返金申請が可能な記事です。

                                現代フェミニズムの正体|神崎ゆき
                              • 最近の人類のレビュー疲れ | Democratizing Data

                                今年に入ってやたらレビューの時間が増えた。これはコードもそうだしドキュメントもそうだ。 そして、これによる疲れも急激に増加している。 もちろんこれは、LLMによる支援によってアウトプットの速度と量が増加したからだ。 そして、必ずしも質が向上しているわけではなく、むしろ下がっているように感じる。 当然、自分の生産性も下がっている。 自分の頭をダンプし、どういう課題があるか、そして、どう向き合っているかを書いていこうと思う。 他人を経由したプロンプティング私は、機械学習のプロジェクトのテックリードとしてしばらく働いている。 その仕事として、Engineering Requirement Documentsなどの技術文章を書くことも多いが、レビューする機会も多い。 機械学習で難しいのが、プロジェクトが変わり解く課題がちょっと変わると、がらりと全然違う知識が必要になり、新規に論文を読む必要が出てく

                                  最近の人類のレビュー疲れ | Democratizing Data
                                • メモ - 弱者にやさしく人間味のない社会/肌のぬくもりの感じられる素朴な差別

                                  最近、哲学者の千葉雅也氏がサイゼリヤについて語っていたツイートが「炎上」状態になっていた。 サイゼリヤに来たら、番号を記入した紙を渡す形式になっていた。ライス大盛りに一つの記号列が割り当てられている。ひどいと思った。世界は本当に寂しいところになった。これでいいと本気で思っているんですか、本当のところはどうなんですか、と叫びたくなった。 2022-07-05 12:56:36 ものすごく卑近な言い方にすれば、無味乾燥な記号にすることで本来それを指す言葉が持っていた豊潤さを消している、人間味であるとか詩的感性の剝奪である、というようなことであろう。コンテキスト等についてアンフェアにならないように紹介しておけば、togetterと氏のアカウントの直接の発言も参照されたい。 今回は、氏の発言がなぜ「炎上」状態になったかについて私見および他の方のご意見をメモとして残しておく。今回の内容は、私以外の方

                                    メモ - 弱者にやさしく人間味のない社会/肌のぬくもりの感じられる素朴な差別
                                  • 「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない

                                    参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自由が現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体の会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である。一般の行政や企業の会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法や法律で女性の表現・言論の自由を規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等は社会全体の中でつくられていると考えるほかない。 そこでフェミニストは、女性の実質的な表現・言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つま

                                      「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない
                                    • Web とは何か | blog.jxck.io

                                      Intro 見落とされがちだが、「Web とは何か」という仕様はない。 Web を定義した W3C のドキュメントもなければ、IETF の RFC もない。 Web は仕様ではないのだ。 これだけしっかりと標準化された技術の粋を集めた総体が、なぜそんなにもフワっとしているのだろうか? 我々は、何を "Web" と呼んでいるのだろうか? HTML+HTTP+URL? 黎明期から Web を見ている人ほど、URL で指定された HTML を HTTP で取得するアーキテクチャを Web と呼ぶ、と思うだろう。 たしかに、それは Sir Tim Berners-Lee が最初に示したコンセプトそのものであったことは間違いない。 ところが、そこから 30 年以上の間、この Web と呼ばれたコンセプトは、ありとあらゆるパーティーからの期待を背負うことになり、当初の最小限のコンセプトだけでは、実態を

                                        Web とは何か | blog.jxck.io
                                      • 追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..

                                        追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240619014605 本文) キャンセルカルチャーの問題点は、「悪い・正しくない」と思う倫理が内発的なものではないことなんだろう。 どこかで知った聞きかじりの「教養」に発するものだから、キャンセルすることでなんとなく自分が「正しい側」にいることに内心満足してしまう。「正しい側」にいるというのは安全地帯なので、いくらでも無知な人を罵倒し、笑い飛ばせる。その教養は実際のところ、★のたくさんついたブコメかもしれない、その程度に知った教養でも安全地帯に入った感覚を得られる。 つまり、「いーけないんだいけないんだー、センセにいってやろ」のアレと大差ない。 その程度の教養と正義感で、MVを取り下げ、ミュージシャンを謝罪に追い込む社会なわけだね。 かつて、なだいなだが、ケシカラニズムと

                                          追記)ユロックの母さんの記事が面白かったので続きを書いた。 https://anond.ha..
                                        • 「ジェンダー」の指す方向が20年かけて反転している

                                          https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟… https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kakitama/status/1541388284227907584 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter:"20年前にも 「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出てい

                                            「ジェンダー」の指す方向が20年かけて反転している    
                                          • 退職情報は速やかに全社共有しよう|songmu

                                            これまで自分が退職する側としても見送る側としても多くの退職に立ち会ってきた。退職はいつだって慣れないモノだ。同僚との別れは寂しいし、自分のチームのメンバーが去ることはとても辛い。 退職情報をどのように取り扱い、どのように社内共有するかにはこれまで働いてきたどの会社も困っていたし、実際、完璧にやるのは不可能だと思う。退職は人事情報であるため機密情報である。だから取り扱いには慎重になってしまう。なんとなくネガティブなニュアンスも孕むので、積極的に触れるべきでない腫れ物のような扱われ方もされがちだ。 退職のための事務手続きのフローが定められていたとしても、実業務の引き継ぎや社内公開のタイミングは「ケースバイケース」で決められることが多く、つまりグダグダになりがちだ。メンバーが退職したときのことなんて考えたくないこともあり、事前に細かい情報共有ポリシーなどは定められていないことが多い。ある人の退職

                                              退職情報は速やかに全社共有しよう|songmu
                                            • それでも外部キー制約は必要ない / #fk_night でしゃべってきました

                                              11年ぶりに外部キーNightが帰ってきます。 (前回のイベントはこちら: https://connpass.com/event/11463/) この11... 外部キーに対する思いをたくさん聞けて大変に楽しい会でした。自分も言いそびれたり、盛り込めなかった内容がたくさんあるので、ここで補足しようと思います。 何が言いたかったの 外部キー制約は運用上の障壁になるだけでなく、整合性を守る仕組みとしては力不足すぎる。システム全体のことを考えたとき、不変条件はアプリケーションにエンコードせざるを得ないのだから、そちらに寄せるほうが合理的。 でした。 一定の害が存在することについては、会の中でも認められていたように思います。スキーマの変更を阻害するだとか、パーティショニングできなくなるとか、特にMySQLでは性能劣化が大きいとか、そういうやつです。懇親会でも「トレードオフとして受け入れられる」とい

                                              • 精液を飛ばしあうシーンに「ヒドすぎる」の声も…研究者が分析する『ゴールデンカムイ』の下ネタ、“本当の役割” | 文春オンライン

                                                しかし、こういった個別の性的表現に対して簡単に「これはよい、あれはだめ」と言えるほど単純な話ではない。 筆者は主にポピュラー文化を対象とする表象文化論研究者だ。 今月刊行予定の学会誌『表象』に掲載される拙論「刺青に突き立てられる刃:『ゴールデンカムイ』における皮膚上の記号作用とギャグの機能」をもとに、今回は『ゴールデンカムイ』という作品の中で性的表現が作品全体の構造とどのように関わるかを考えてみよう。(全2回の1回目/続きを読む) 『ゴールデンカムイ』における「刺青」の意味 まずは、『ゴールデンカムイ』の物語を動かす仕掛けである暗号の刺青に注目しよう。 タイトルに「ゴールデン」とあるように、同作の登場人物たちがアイヌの隠した黄金を求めて争うことで物語は動きだす。黄金の隠し場所は網走監獄を脱走した囚人たちに暗号として施されており、登場人物たちはこの刺青を持った囚人たちを探すことになる。 刺青

                                                  精液を飛ばしあうシーンに「ヒドすぎる」の声も…研究者が分析する『ゴールデンカムイ』の下ネタ、“本当の役割” | 文春オンライン
                                                • ソフトウェア工学をコンピュータサイエンスとよぶのはおかしい - 芳賀 雅樹 のページ

                                                  職業エンジニアを始めてから,ソフトウェア設計論についての議論が多く目につくようになりました.それらは,よいシステムを作るうえで有用である一方で,周りのエンジニアの向き合い方に違和感を覚えることも多いです. たとえば SOLID 原則や DRY / YAGNI や OOP / FP や TDD / DDD といったソフトウェア開発における作法や経験則が,あたかも絶対的な真理であるかのように語られ,コンピュータサイエンス的に正しい,アルゴリズムとしてこうあるべきだ,原則に従っていないので誤りだ,といった強い言葉で,システムやコードの良し悪しが断罪されるような光景です. 私はその違和感を,そのまま言葉にして投稿しました. これらの投稿には,思いのほか多くの反響がありましたが,同時に「CS 学部のカリキュラムに含まれているのだから CS だ」や「実用的な工学もサイエンスの一部だ」といった反論も寄せ

                                                    ソフトウェア工学をコンピュータサイエンスとよぶのはおかしい - 芳賀 雅樹 のページ
                                                  • プログラマの抱いている「住所」についての誤謬

                                                    この記事は Patrick McKenzie さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” および Shibata Masaaki さんによるその対訳 “プログラマの抱いている名前についての誤謬” のオマージュです。 欧米のシステムに日本人が住所を登録するとき、表記方法やそのバリデーションに悩まされ、正しいか自信のない住所を入力することが多いだろう。 住所はECを中心とする多くのサービスを提供するための必須情報であり、システムは正しい住所を正しく処理するべきだ。 わたしの住所は漢字と数字からなるアドレス、28文字のアルファベットからなるマンション名、英数字記号が混在した7文字からなる部屋番号を持ち、決まりきった形式の住所しか受け付けないシステムを何度もクラッシュさせてきた。 同様に、べらぼうな超大企業がビジネスをグローバ

                                                      プログラマの抱いている「住所」についての誤謬
                                                    • 新しい時代の開発と組織について

                                                      こんにちは!逆瀬川ちゃん (@gyakuse) です! 今日はCoding Agentと一緒に開発する時代の「開発の進め方」と「組織のあり方」について、自分の実体験ベースで考えていきたいと思います。 いま何が起きているか Anthropicの2026 Agentic Coding Trends Reportによると、GitHubのパブリックコミットの4%がすでにClaude Codeによるものです。年末には20%を超えるペースだそうです。Anthropic社内ではエンジニアあたりのマージPR数が67%増加しているとのことです。 自分の環境ではChatGPT Pro ($200/月) とClaude Code Max x20 ($200/月) を併用していて、複数の離れたプロジェクトを回して現在daily 90 commit / 30,000行くらいです。負荷最小になりつつあり、最高速のマイ

                                                        新しい時代の開発と組織について
                                                      • 2025年版 私がAIエージェントと協働しながら集中する方法 - じゃあ、おうちで学べる

                                                        集中できなくなった 何かがおかしい。 AIエージェントを使い始めてから、自分が壊れていくのを感じていた。以前は4〜5時間ぶっ通しで集中できた。コードを書き始めたら、気づいたら夕方になっていた。あの没入感。あの充実感。それが、完全に消えた。 30分も持たない。いや、10分だろうか。1つの作業に没頭しようとしても、すぐに別の作業に引き戻される。戻ってきたら、さっき何をしていたか忘れている。頭の中が常にざわついている。自分の脳が、自分のものではなくなっていく感覚があった。 最初は自分を責めた。集中力が落ちたのは、体力のせいか。年齢のせいか。怠けているのか。スマホの見すぎか。でも違った。同じように苦しんでいる人が、周りにもいた。 きっと、最初からうまく馴染める人もいるのだろう。複数のエージェントを同時に回しながら、涼しい顔で成果を出せる人。元々、全体を俯瞰しながら動くのが得意な司令官タイプ。私は違

                                                          2025年版 私がAIエージェントと協働しながら集中する方法 - じゃあ、おうちで学べる
                                                        • JSONにケツカンマを求めるのは間違っているだろうか - An Epicurean

                                                          間違っています。JSONは仕様が簡潔で融通が利かないところがメリットであり、ケツカンマやコメントを許容しないこともそれに一役買っています。ケツカンマやコメントが欲しければYAMLを使いましょう。YAMLはJSONのスーパーセットなので、JSONにケツカンマやコメントをつければYAMLとして読むことは出来ます。 JSONとYAMLにはそれぞれに良さがあり、それぞれの良さを他方に求めると、その価値を毀損します。言ってしまえば、JSONはシンプルでありYAMLはイージーなのです。 参考: Simple Made Easy JSONはシンプル ご存知の通り、JSONはルールや覚えることが少ない反面、表現力に乏しいです。結果として人間にも機械にも比較的優しいシリアライゼーションフォーマットとして優れています。「ひとつのことをうまくやる」です。必ず1行に圧縮できる強みもあり、ログフォーマットとしても使

                                                            JSONにケツカンマを求めるのは間違っているだろうか - An Epicurean
                                                          • 公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整する..

                                                            公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。 間違い。 なんか、真に受けてる人が多いみたいなのでちゃんと書いておくけども。一部ブクマが指摘しているとおり、「公共の福祉」を人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解する立場は「一元的内在制約説」と呼ばれ、昭和30年代からわりと長らく憲法学の主流な学説とされてきた。 けれど、机上の空論に過ぎないことが既に広く知られている。 みんな大好き長谷部教授の「新法学ライブラリー2 憲法」(新世社。当増田の底本は第4版(2008年))から持ってきてみよう。 もっとも,一元的内在制約説については,より根底的な点で,その妥当性に疑問を呈することもできる。 第一に,人権を制約する根拠となるのは,かならず他の人権でなければならないとの前提は,「人権」という概念をよほど拡張的な意味で用いない限り理解が困難であ

                                                              公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整する..
                                                            • なぜ「中道右派」は終わるのか - 参政党が自民党を越える日|遠藤 結万 Yuma Endo

                                                              2025 年夏、参政党は地方選で相次ぎトップ当選を果たし、支持率も既成政党を脅かす水準に達した。この躍進を、「右派ポピュリズムはなぜ伸びるのか」 という世界的課題の一断面として読み解きたい。 本稿では、参政党の支持率、そして右派ポピュリズムが何故伸びていくのかについて、解説を試みた。同時に、あまり語られてこなかったがグローバルになぜ「中道右派」「穏健保守」が衰退したのかについても書いた。 本来は選挙結果が明らかになった段階で公開することを予定していたが、やはり選挙前に選挙前に有権者に公開することが適切と考えたため、このタイミングでの公開になった。 タイトルを「参政党が自民党を越える日」とした。やや扇情的に見えるかもしれないが、リフォームUKと保守党、国民連合と共和党、イタリアの同胞とフォルツァ・イタリアなど、欧州の右派ポピュリズムと中道右派の関係を考えれば、これは遠い日ではない。 中道右派

                                                                なぜ「中道右派」は終わるのか - 参政党が自民党を越える日|遠藤 結万 Yuma Endo
                                                              • この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる

                                                                人間が何もしないと病気になるのと同じように、ソフトウェアも何もしないと複雑になる。 はじめに ソフトウェア開発の世界に飛び込んでから、「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」という言葉を耳にしたとき、正直なところ、「ほへー」って思いながら何も理解していませんでした。しかし、大規模なシステムに携わるようになって、その言葉の重みを身をもって感じるようになりました。内部構造や相互作用が複雑化し、全体を把握するのが難しくなっていく。それは挑戦であると同時に、私たち開発者の存在意義を問いかけるものでもあります。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, John K. Amazon この複雑性との闘いは、時に苦しいものです。でも、それを乗り越えたときの喜びは何物にも代えがたい。私たちの

                                                                  この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる
                                                                • 「セキュリティリスク=影響度☓発生確率」をやめよう - Qiita

                                                                  ここで注意すべきは、「攻撃の成立」が意味する範囲だ。これは攻撃チェーン全体の完遂——すなわち最終的な情報漏洩や事業停止——を指しているのではない。その課題が関わる攻撃ステップ単体が成立するかどうかを問うている。 「影響度×発生確率」のマトリクスとの決定的な違いは、評価軸が「確率」ではなく「条件」になっている点だ。「この攻撃が発生する確率は何%か」という、前述の通り原理的に答えられない問いの代わりに、「この攻撃ステップが成立するために、あと何が必要か」という、技術的に検証可能な問いを立てる。 とはいえ「セキュリティリスク=影響度☓発生確率」が便利なときもある ここまで「影響度×発生確率」モデルの問題点を論じてきたが、このフレームワークが便利な場面は存在する。 取締役会やCxOへの報告の場で、「この課題はMITRE ATT&CKのInitial Accessに位置する脆弱性で、脅威アクターのT

                                                                    「セキュリティリスク=影響度☓発生確率」をやめよう - Qiita
                                                                  • 「表現の自由」についてのメモ的なもの

                                                                    下記のエントリー(anond:20220701074807)で色々と書いてある点について。目下話題になっている「表現の自由」について。自分用の整理として。 1. 表現の自由とはなにか? 目下話題の「表現の自由」は、いかなる意味で表現の自由なのだろうか。それは憲法21条1項に見られるような法的なそれだろうか。それとも、憲法21条1項のようなものとは異なった何かなのだろうか。たとえば、JAなんすんが制作した『ラブライブ! サンシャイン!!』のキャラクターを利用したポスターについて、絵の内容がが性的である※1という批判があった(なお、これや宇崎ちゃん欠缺ポスター事件の余波で、赤木氏らツイッター凍結騒動があったりした。覚えているだろうか?)。 ここで、抗議をJAなんすんが考慮して、ポスターを撤回したとする。すると、「誰の」自由が「誰によって」侵害されているのだろうか。侵害者をざっくりと抗議する者と

                                                                      「表現の自由」についてのメモ的なもの
                                                                    • 衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する

                                                                      2024年10月(1) 2021年11月(1) 2021年09月(1) 2020年11月(2) 2020年10月(1) 2020年08月(1) 2020年07月(4) 2020年04月(1) 2020年02月(1) 2020年01月(2) 2019年09月(2) 2019年08月(4) 2019年07月(5) 2019年04月(1) 2019年03月(1) 2018年10月(2) 2018年09月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(2) 2017年10月(4) 2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。 だが、選挙結果をスキャンダルのみに

                                                                        衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する
                                                                      • 生成AIに頼ることで失われるもの - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

                                                                        今年、大学院入試の取りまとめ役をやっていたのですが、私が所属してる専攻は教員が100人ぐらいいるんですけど、毎年1名のメイン担当がほぼすべての情報を把握し、ほぼすべての書類を作成するので、けっこう大変でした。夏の院試は170人ぐらい、冬の院試は30人ぐらいが受験していて、一斉に行われる筆記試験はともかく、1人1人違う時間、違う部屋で行う面接試験のスケジュール管理などは非常に神経をつかう仕事で、面接官をやる先生もすべて変わるので、誰に何を依頼するか間違えそうでハラハラします。大学院入試というのは案外複雑な制度で、受験資格や試験のカテゴリが何種類もあるので、「この人にはこの書類でよかったっけ?」というのがよく分からなくなりがちです。 で、受験生ごとの個別資料にせよ全員に関わる共通資料にせよ、「去年までの書類をベースに、日付や名前や番号だけを書き換える」という作業がとても多く、こういうものは自動

                                                                          生成AIに頼ることで失われるもの - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
                                                                        • ジョセフ・ヒース「資本主義をぶっ壊す! 働いたら負け! 夢を追いかけろ! 損得なんてクソ喰らえ!:『反体制』はカネになる」(2022年7月2日)

                                                                          Down with capitalism! For people and companies alike, there’s a new path to profits: Follow your dream, and trash-talk profits As the economy becomes increasingly dematerialized, trust becomes more important to every transaction, and showing passion can be a quick way to profitability By Joseph Heath Special to The Star Sat., July 2, 2022 無知な大学生だった頃の話だ。授業をサボり、学生会館の地下に篭って、学内新聞の編集者として日々過ごしていた。そこで、記事を

                                                                            ジョセフ・ヒース「資本主義をぶっ壊す! 働いたら負け! 夢を追いかけろ! 損得なんてクソ喰らえ!:『反体制』はカネになる」(2022年7月2日)
                                                                          • 長時間労働には中毒性がある - An Epicurean

                                                                            ハードワークと長時間労働は違う。ハードワークの結果、長時間労働してしまうこともあるだろう。ただ、長時間労働は非効率だし、常態化しているのであれば見直した方が良い。当人達が満足しており、成果が出ていれば何でも良いのは確かだ。ただ、長時間労働を盲信するのは、改善の精神やストイックさに欠ける。 あなたの苦労はあなたにだけ価値がある 人間には、獲得した何かが同じであっても、自分の苦労が大きいほど価値があると錯覚してしまう特性がある。例えば以下のような現象だ。 ポケットマネーでパッと買った物よりも、頑張って貯金して買ったモノが大事に思える ちょっと試したらできたことよりも、習練を重ねて出来るようになったスキルの方が思い入れを持てる 大人が戯れに買った趣味の楽器より、子供が我慢して貯金して買った楽器の方が思い入れを持って練習に励めたり、苦労してリフティングができるようになった子の方が、その後飽きずにサ

                                                                              長時間労働には中毒性がある - An Epicurean
                                                                            • 右派的な議員ほど言いなり? 日米関係、中村文則氏が指摘する矛盾 | 毎日新聞

                                                                              署名した文書を交換するトランプ米大統領(左)と高市早苗首相=東京・元赤坂の迎賓館で2025年10月28日午前10時45分(代表撮影) 現代社会を鋭く洞察する芥川賞作家、中村文則さんのコラム「書斎のつぶやき」。今回は新刊著書「彼の左手は蛇」の取材を通して知った蛇信仰に触れつつ、高市政権下での日米関係を憂いています。 ◇ 不景気というのもあるけど、なかなか、社会が息苦しい。 こういう時、溜(た)まっていくストレスを放出するみたいに、人は強行的な、右派的な政権を支持するようになる。 でもそういう政権は富裕層を優先する傾向にあり、不景気に拍車がかかる。人々は自ら支持した政権に苦しめられてしまうが、生活の苦しさの元凶を政権とは思わず、外国や国内の弱者を攻撃する。 人間の歴史で、常に繰り返されてきたことだった。 こういう時代に必要な物語は何か。僕は小説家なので当然考える。そんな時、現在の多数派の宗教が

                                                                                右派的な議員ほど言いなり? 日米関係、中村文則氏が指摘する矛盾 | 毎日新聞
                                                                              • 事業戦略は技術戦略に影響を与えるが、技術戦略もまた事業戦略に影響を与えるべき - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                                                こんにちは。ヘンリーで VPoP (VP of Product) をしている agatan です。 2025年の10月から、これまでのエンジニアとしての役割に加え、VP of Product & 製品部門長という役割を担うことになりました。 これまではテックリードやアーキテクトなど、エンジニアとして、ヘンリーの複雑で巨大なドメイン(レセコン・電子カルテ)に技術面からアプローチしてきました。 VPoPという立場になり、プロダクトと事業をより俯瞰して見る中で、自分の中にあった「ある種の先入観」に気づくことができました。 今日はその言語化と、これからのヘンリーの開発組織が目指す「技術と事業の関係性」について書いてみようと思います。 この記事は qiita.com の1日目の記事です! 「技術戦略は事業戦略の従属変数である」と知らぬ間に思い込んでいた 先日のアーキテクチャカンファレンスでもお話しし

                                                                                  事業戦略は技術戦略に影響を与えるが、技術戦略もまた事業戦略に影響を与えるべき - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                                                • ソフトウェア工学とは何か

                                                                                  ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 本記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは本記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の本質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W. Reeves 氏に,

                                                                                  新着記事