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CORSの検索結果41 - 69 件 / 69件

  • Cloudflare R2で静的ファイルを配信する - CORS設定を添えて -

    【2023年02月13日追記】 コンソールからCORSの設定が出来るようになったようです。 こちらの記事はコンソールから設定できない場合にAPIから設定する方法です。 はじめに 先月にGAとなったCloudflare R2を使って静的ファイルを配信する場合の設定や使用例などを記事に起こしていきます。 【前提条件】 Cloudflareのアカウント作成方法については触れませんのでご自身で調べて下さい Cloudflareのコンソール画面を紹介していますが、言語設定を英語にしているため、そのままの紹介です Next.jsを例にビルド済みのJavaScriptやCSSの配信例を記載します 静的ファイルは専用のサブドメインから配信するものとします まとめ ざっと記事として言いたいことから public domain accessが使えるようになっているので使用するのが吉 AWS S3やGCSと異な

      Cloudflare R2で静的ファイルを配信する - CORS設定を添えて -
    • CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話 | フューチャー技術ブログ

      はじめにこんにちは、TIG DXユニットの真野です。この技術ブログの運営や、ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。本エントリーのネタを書くキッカケになったのは、GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみるの記事を書いたり、最近はアイコン作成にまで手を伸ばしている多芸な加部さんと某IoTな案件のバックエンドの接続テストをしているときに気がついたネタです。 記事の概要記事の内容ですが、Real World HTTP 第2版はなぜ1.5倍になったのか | Future Tech Blog で触れられている、以下のCORS周りについて書いていきます。 会社のチャットで、CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)は認証なしでOKにしておかないとCORSのやりとりが

        CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話 | フューチャー技術ブログ
      • CORSの理解を深める

        初めに AngularでWEBアプリケーションを初めて書いたときに出たCORS関連のエラーを解決方法だけ検索して解決したものの、仕組みがわからないままずっと引きずっていたので調べてまとめてみます。 CORSとは Closs Origin Resource Sharingの略 日本語で表すと『クロスオリジン間リソース共有』となります。 つまり、異なるオリジン間(クロスオリジン)でリソース共有をするためのセキュリティメカニズムです。 例えば下の図のようにdomain-a.comのWEBページ内で使用する画像を domain-b.comから取得したい場合にCORSを使用します。 http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS Originとは あるWEBコンテンツにアクセスするために使用されるURLの プロトコル + ホスト + ポートがその

          CORSの理解を深める
        • What is CORS (cross-origin resource sharing)? Tutorial & Examples | Web Security Academy

          Cross-origin resource sharing (CORS) In this section, we will explain what cross-origin resource sharing (CORS) is, describe some common examples of cross-origin resource sharing based attacks, and discuss how to protect against these attacks. This topic was written in collaboration with PortSwigger Research, who popularized this attack class with the presentation Exploiting CORS misconfigurations

            What is CORS (cross-origin resource sharing)? Tutorial & Examples | Web Security Academy
          • CORS とは? - JavaScript 入門

            CORS とは? まずは、「同一生成元ポリシー」とは? CORS というのは、「同一生成元ポリシー (Same-Origin Policy)」というポリシーによって設けられた制限を緩めるものです。 ですから、CORS を理解するにはまずは、「同一生成元ポリシー」というのがどういうものか知る必要があります。 同一生成元ポリシーというのは、すごく簡単に言うと 「JavaScript で自由にやりとりできるところは、その JavaScript をとってきたところと同一の場所だけに制限する」 ということです。 同一生成元かどうか判断する時には、ホスト名、スキーム、ポート番号がチェックされます。これらが同じ場合、同一生成元へのアクセスとみなされます。 この制限があるために、あるサーバーから JavaScript をダウンロードし、そのスクリプトから全く別のサーバーにアクセスしてそこから情報を取得する

              CORS とは? - JavaScript 入門
            • express.jsのcors対応 - Qiita

              はじめに APIサービスを構築する際に、Postmanなどのツールでは正常にアクセスできますが、 ブラウザからアクセスすると、エラーになる場合があります。 それはCORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応をしていない可能性があります。 なぜなら、サイトのドメインとAPIサービスのドメインが違う場合は 先にoptionsメソッドで問い合わせをします。許可する場合のみ実際のAPIを通信します。 ※同じドメインの場合はCORSの対応は要らないです。 const app = express() const allowCrossDomain = function(req, res, next) { res.header('Access-Control-Allow-Origin', '*') res.header('Access-Control-Allow-Method

                express.jsのcors対応 - Qiita
              • Same Origin Policy(同一オリジンポリシー)とCORS(オリジン間リソース共有) - Qiita

                CORS(オリジン間リソース共有)についてふんわりとしか理解できていなかったので、調べた。 Originとは まず初めにそもそもオリジンとは? 二つのページの プロトコル 、 ポート番号 (もしあれば)、 ホスト が等しい場合、両者のページは同じオリジンです。 https://store.company.com store.company.com がドメイン https://store.company.com:81 までがオリジン 同一オリジンポリシー(Same Origin Policy) CORSに入る前に、まず、ブラウザは同一オリジンポリシーというものに従っている。 同一オリジンポリシーとは、あるオリジンから読み込まれた文書やスクリプトについて、そのリソースから他のオリジンのリソースにアクセスできないように制限するものです。 URLで指定してアクセスしているサーバーから取得した結果か

                  Same Origin Policy(同一オリジンポリシー)とCORS(オリジン間リソース共有) - Qiita
                • CORS: "Allow All Origins" implemention in major framework

                  CORS.md How do I implement "Allow users to request from all origins"? Major frameworks's implementation is following. dojango: use * https://github.com/adamchainz/django-cors-headers/blob/8484b2addc72665770872bebfc9cbaed8d041768/src/corsheaders/middleware.py#L151-L154 rails/rack: use * https://github.com/cyu/rack-cors/blob/b718a196cfe8daeeffbe5228d6878a28f7a0b6ac/lib/rack/cors/resource.rb#L63-L79

                    CORS: "Allow All Origins" implemention in major framework
                  • Same-Site, Same-Origin について実際に動かしながら挙動を調べてみた | DevelopersIO

                    Cross Origin の時の Cookie 送信 Cross Origin の場合は CORS 関連のヘッダを設定し、 fetch 関数であれば credentials オプションに include を設定しないと Cookie は送信されません Cross Site の場合はさらに SameSite 属性に None を設定する必要があります SameSiteに設定する値 Same Site に設定できる値は Strict, Lax(デフォルト), None の3種類あります。 Cross Site リクエスト時に Strict だと Cookie は送信されません。None であれば Cookie が送信されます デフォルトである Lax だとトップレベルナビゲーションの時のみ Cookie を送信します。トップレベルナビゲーションとは、WEBブラウザのURLバーのURLと、表示さ

                      Same-Site, Same-Origin について実際に動かしながら挙動を調べてみた | DevelopersIO
                    • Loading...

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                      • Cache your CORS, for performance & profit

                        CORS is a necessity for many APIs, but basic configurations can create a huge number of extra requests, slowing down every browser API client, and sending unnecessary traffic to your backend. This can be a problem with a traditional API, but becomes a much larger issue with serverless platforms, where your billing is often directly tied to the number of requests received, so this can easily double

                          Cache your CORS, for performance & profit
                        • CORS設定をcurlで動作確認する方法とハマったコト

                          CORSを実装するライブラリにアップデートがあったため、curlコマンドでCORS設定の動作確認を行いました。 CORS設定をcurlで動作確認する方法 開発環境のURLは以下とします。 リクエスト元(フロント): http://localhost:1111 リクエスト先(API): http://localhost:8888 curlを叩き、

                            CORS設定をcurlで動作確認する方法とハマったコト
                          • 続・SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..

                            まとめ 最近のブラウザは新しい Cookie 規格 RFC6265bis になってる Cookie の SameSite の判定は RFC6265bis Section 5.2 にある「Registrable Domain」の合致で判定される 「Registrable Domain」より前の部分は見てない A request is "same-site" if its target's URI's origin's registrable domain is an exact match for the request's client's "site for cookies", or if the request has no client. 例えば www.example.com から api.example.com を fetch → 「Registrable Domain」が合致す

                              続・SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..
                            • GAS(自作API) ✕ Nuxt で CORSエラーで詰みかけた話 - Qiita

                              この記事で分かること GASで自作APIを叩いた時のCORSエラーの解決方法 悪夢の始まり 自分のポートフォリオサイトを作成していたときのこと・・・ お問合せフォームから、Axiosで自作のGASのAPIを叩いた時に、おなじみのCORSエラー、クロスオリジン問題が起きてしまった。 Response to preflight request doesn't pass access control check: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'http://localhost:3000' is therefore not allowed access. If an opaque response serves your needs, set the req

                                GAS(自作API) ✕ Nuxt で CORSエラーで詰みかけた話 - Qiita
                              • Will It CORS? - a CORS debugging tool that actually works.

                                Will it CORS?Cross-Origin Resource Sharing (CORS) is how browsers decide how web applications can communicate with other services. Restricting this is important for security, but it's hard to understand how CORS works, which means sending HTTP requests to APIs can be difficult & confusing. Tell this magic CORS machine what you want, and it'll tell you exactly what to do: Get Started

                                  Will It CORS? - a CORS debugging tool that actually works.
                                • expressでCORSエラーが起きたらcorsで解決しよう

                                  始め すべての始まりは一つのエラーでした。 Access to XMLHttpRequest at 'http://localhost:3065/user' from origin 'http://localhost:3000' has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn't pass access control check: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. ですので、今回はこの話をします。 1. CORS まずCORSについてからです。 CORSは「Cross-origin resource sharing」の略です。直訳したら「Cross-originリソース共有」ぐら

                                    expressでCORSエラーが起きたらcorsで解決しよう
                                  • Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りました - Qiita

                                    Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りましたGoGitHubHTTPCORSOSS 概要 Github https://github.com/kaishuu0123/cors-reverse-proxy Docker Hub (コンテナイメージもあります) https://hub.docker.com/r/kaishuu0123/cors-reverse-proxy ユースケース ローカルの開発環境などに アプリケーションの連携をする際に、特定のアプリは信用して、リソース(画像や JS など)の読み込みを行いたいときに 具体例がちょっと微妙かもしれませんが、「GROWI と draw.io を連携する際に、draw.io からの読み込

                                      Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りました - Qiita
                                    • 【Spring Boot】CORSの設定

                                      CORS とはCORS の基礎CORS は、Cross-Origin Resource Sharing の略で、ブラウザが別のオリジンに対して JavaScript によるリクエストを送信した場合に、 そのリクエストをブロックするかどうかを設定するためのものです。 オリジンとは、プロトコル、ホスト、ポートの組み合わせのことで、どれか 1 つでも違う場合は別のオリジンとなります。 つまり、http://localhost:8080の API に対して、http://localhost:3000のページからリクエストを送信することは、CORS の対象になります。 CORS の設定は、API 側で行います。 プリフライトリクエストブラウザ(クライアント)は別のオリジンにリクエストを送信する前に、本当にリクエストを送信していいかの情報を得るためのリクエストを送信します。 これをプリフライトリクエス

                                        【Spring Boot】CORSの設定
                                      • Nginxで複数Originを許可するCORS設定例 - Qiita

                                        これはなに Nginxで複数Originを許可するCORS設定をしたい場合に使えるコンフィグ例です。。 CORSの説明はしません。 # conf.d/cors.conf set $OKMETHOD $cors$request_method; if ($OKMETHOD = 'OKOPTIONS') { add_header 'Access-Control-Allow-Origin' $http_origin; add_header 'Access-Control-Allow-Methods' 'GET, POST, OPTIONS'; add_header 'Access-Control-Allow-Headers' '*'; add_header 'Access-Control-Max-Age' 86400; add_header 'Access-Control-Expose-Heade

                                          Nginxで複数Originを許可するCORS設定例 - Qiita
                                        • [AWS CDK] API Gateway(REST API)のCORSの動作を確認してみた | DevelopersIO

                                          こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、AWS CDKで実装したAPI Gateway(REST API)のCORS(Cross-origin resource sharing)の動作を確認してみました。 REST APIにおけるCORS 基本的に下記ドキュメントに記載の内容です。 REST API リソースの CORS を有効にする - Amazon API Gateway Cross-origin resource sharing(CORS)とは、ブラウザで実行されているスクリプトから開始されるクロスオリジンHTTPリクエストを制限するブラウザのセキュリティ機能です。 クロスオリジンリクエストは、シンプルなリクエストとシンプルでないリクエストの2種類に分けられます。 以下の条件がすべて該当する場合はシンプルなリクエストとなります。 GET、HEAD、およびPOSTの

                                            [AWS CDK] API Gateway(REST API)のCORSの動作を確認してみた | DevelopersIO
                                          • Origin (オリジン) - MDN Web Docs 用語集: ウェブ関連用語の定義 | MDN

                                            ウェブコンテンツのオリジン (Origin) は、ウェブコンテンツにアクセスするために使われる URL の スキーム (プロトコル)、 ホスト (ドメイン)、 ポート番号 によって定義されます。スキーム、ホスト、ポート番号がすべて一致した場合のみ、 2 つのオブジェクトは同じオリジンであると言えます。 操作によっては同じオリジンのコンテンツに限定されており、この制約は CORS を使用して緩和することができます。 これらはスキーム (http) とホスト名 (example.com) が同じなので同一オリジンであり、ファイルパスが異なるのは関係がありません。 http://example.com/app1/index.html http://example.com/app2/index.html サーバーは HTTP コンテンツを配信するのに既定で 80 番ポートを使うため、これらは同一オ

                                              Origin (オリジン) - MDN Web Docs 用語集: ウェブ関連用語の定義 | MDN
                                            • Cross-Origin Resource Sharing (CORS)  |  Articles  |  web.dev

                                              Cross-Origin Resource Sharing (CORS) Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The browser's same-origin policy blocks reading a resource from a different origin. This mechanism stops malicious sites from reading other sites' data, but it also prevents legitimate uses. Modern web apps often want to get resources from a different origin, for example, ret

                                              • Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳

                                                APIとして使用される場合を想定 GinのGors設定 許可されないアクセスがされた場合 CORS 対応の後にルーティングを書かないとうまく動かない APIとして使用される場合を想定 近年SPAサイトがよく作られており、サーバサイドの言語はAPIとして開発されることが多いでしょう。 APIとして使用する場合、注意しなくてはいけないのがクロスオリジンの設定です。 他サイトから自由自在にアクセスされてしまえば、セキュリティ的にアウトですしDos攻撃の餌食にもなってしまいます。 なので、APIへのアクセスを許可するサイトURL、メソッド(POSTやGET)、ヘッダー情報を予め設定しておきましょう。 GinのGors設定 まずは必要なモジュールをインストールします。 go get github.com/gin-contrib/corsあとは以下のように「r.Use(cors.New(cors.Co

                                                  Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳
                                                • 実演動画あり!CORS設定の不備によって起きる問題とは | クラウド型Webセキュリティ診断ツール - Securify

                                                  CORSとは? CORSとは、オリジン間リソース共有(Cross-Origin Resource Sharing)の略称で、異なるオリジン間でデータや画像、およびスクリプトファイルなどを共有する仕組みです。なお、CORSはオリジン(Origin)単位でコントロールします。このオリジンはURLやドメイン名と混合しやすいため、間違えて解説などに使われているケースがありますが、正しくは以下の通りとなります。 URL scheme://host:port/path/file Origin scheme://host:port URLはリソースの位置を表すため、該当ファイルのパス名までを含みますが、オリジンは通信ルールおよびホスト名(インターネット上に公開している場合はドメイン名)とポート番号までの組み合わせを単位とします。 また、CORSでは基本的に同一のオリジンか、そうでないかの差異によってコン

                                                    実演動画あり!CORS設定の不備によって起きる問題とは | クラウド型Webセキュリティ診断ツール - Securify
                                                  • CORS とは-クロスオリジンリソース共有の説明 - AWS

                                                    クロスオリジンリソース共有 (CORS) は、アプリケーションを統合するためのメカニズムです。CORS は、特定のドメインにロードされたクライアントウェブアプリケーションが異なるドメイン内のリソースと通信する方法を定義します。複雑なアプリケーションはクライアント側のコードでサードパーティーの API やリソースを参照することが多いため、CORS が役立ちます。例えば、アプリケーションはブラウザを使用して動画プラットフォーム API から動画をプルしたり、公開フォントライブラリのフォントを使用したり、全国の気象データベースから気象データを表示したりできます。CORS を使用すると、クライアントブラウザは、データ転送の前にリクエストが認可されているかどうかをサードパーティーのサーバーに確認することができます。 インターネット技術がまだ新しかった時代では、クロスサイトリクエストフォージェリ (C

                                                      CORS とは-クロスオリジンリソース共有の説明 - AWS
                                                    • OPTIONSにAccess-Control-Allow-Originが付けれない環境でのPOST送信時のCROS対処法 - Qiita

                                                      はじめに 別ドメインのサーバにブラウザ上からPOSTを送りたい場合に、特定の条件を満たしていないと必ずpreflightとしてOPTIONSを送信を行い、確認がとれた後にPOSTを送信します。 最近使えるようになったAWSのAPI GatewayのHTTP APIでは、CROS設定を行っていてもOPTIONSにはAccess-Control-Allow-Originはつきません。 そのため、ブラウザ側でPOSTを送信するまえにOPTIONSでCROS設定がされていないと拒否されてPOST送信にまでいきません。 既存のAPI GatewayのREST APIで設定するかLambdaなどから強制的にヘッダーをつけたりすれば問題なく送信することはできるようにはなりますが、HTTP APIでなんとかしたい!!となるとうまくいきません。 ※ AWSのAPI GatewayのHTTP APIではLam

                                                        OPTIONSにAccess-Control-Allow-Originが付けれない環境でのPOST送信時のCROS対処法 - Qiita
                                                      • The ultimate guide to enabling Cross-Origin Resource Sharing (CORS) - LogRocket Blog

                                                        Nitin Ranganath I'm a computer engineering student and an avid full-stack developer who loves to build for the web and mobile. I create user-centric websites with React, TypeScript, Node.js, and other JavaScript technologies. Consider the following situation: you’re trying to fetch some data from an API on your website using fetch() but end up with an error. You open up the console and see either

                                                          The ultimate guide to enabling Cross-Origin Resource Sharing (CORS) - LogRocket Blog
                                                        • APIGatewayとS3+CloudFront間のCORS問題の解決方法 - Qiita

                                                          WEBアプリを開発していると、CORS(Cross-Origin Resource Sharing)の問題で詰む人も多いのでは? 私もかなりハマったので、私の環境で解決した方法をメモとして残しておきます。 CORSってなに? ブラウザが https://aaaa.com/ というサイトを表示中に https://bbbb.com/というサイトへのアクセスを制限するというもの。 よく使われる例としては、ブラウザがあるWEBページを表示する際に、APIで情報をとってくるパターン。このWEBページのドメインとAPIのドメインが異なる場合、CORSのでエラーとなってしまいます。 とまぁCORSの説明をしていると日が暮れるので、CORSに関してざっくりでも内容を知っている方向けに対応策を書いていきます。 参考:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTT

                                                            APIGatewayとS3+CloudFront間のCORS問題の解決方法 - Qiita
                                                          • Feedback wanted: CORS for private networks (RFC1918)  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                            Malicious websites making requests to devices and servers hosted on a private network have long been a threat. Attackers may, for example, change a wireless router's configuration to enable Man-in-the-Middle attacks. CORS-RFC1918 is a proposal to block such requests by default on the browser and require internal devices to opt-in to requests from the public internet. To understand how this change

                                                            新着記事